ふとした気付きを形にする。 高校生の発明。こういうニュース、好きですね。

ワイはケーキはふぐ刺し並みに薄く切って食べたい（胸焼けするから）ので、ケーキを平等にとかなるべくでかくというキモチがわからん。そんなに食べたいならもう一つ買いなよ……

『きっかけは、小野田家での誕生日ケーキの争奪戦だった。7人家族でいつも8等分に分けたケーキの最後の一切れをじゃんけんで決めるため、ライバルの姉2人に勝たねばならなかった。』

なんかいいね！

ショートケーキと言えばイチゴが乗ったケーキですが
「ショート」という言葉はイチゴと関係なく「もろい、砕けやすい」という意味らしいです🍰
ショートケーキは元々クッキーのようなお菓子で
結婚式などで縁起物として割って食べてたみたいです✨

ケーキを均等に切る装置、大分県立国東高の部活動「工業技術部」の高校生が発明 きっかけは家での争奪戦

IACの「 そして「 装置」本当に高校生らしい発想。５等分、７等分、どれでも均等に分けてケンカなし！がんばれ高校生たち。

＞大分県国東市の県立国東高の「工業技術部」の生徒3人がケーキやピザをどんな数にでも均等に切れる装置を発明
＞小野田さんは今回の発明について「ケーキでもめることがなくなった」と喜ぶ

アホなコトを大真面目でやる。こういうトコロから未知の発想が生まれる。頑張れ！

>きっかけは、小野田家での誕生日ケーキの争奪戦だった。7人家族でいつも8等分に分けたケーキの最後の一切れをじゃんけんで決めるため、ライバルの姉2人に勝たねばならなかった。

毎日新聞、今年最初で最後のビックニュース。
ほっこりしました。 ありがとう。

7人兄弟だったというのがポイント。360度は１～６、８～10に分けることができますが、7ではできません。どうやって7等分するのか原理を教えて欲しいです。

長年の戦争に終止符が打たれる時がついにきた

7人家族は確かに大変だ。

ケーキの上のイチゴをどうするのか問題

まさに生活実体験から生まれた発明。素晴らしい。

漫画、ドラマのネタが一つ消えてしまう。(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!

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ケーキやピザの切り方でけんかになったこと、ありませんか。大分の高校生が発明した装置「仲良く分けるんです」は、誕生日ケーキの争奪戦から生まれました。レーザーで均等に切ることが出来ます。

すごい！
こういうのをバカにしないで、やらせてくれる先生もすごい！

"ケーキの最後の一切れをじゃんけんで決めるため、ライバルの姉2人に勝たねばならなかった。"
これは均等に切っても自分の分を奪われるパターンでは……？？？

必要は発明の母そのものですね。まだまだ身近な所に発明のシーズがあるんですよね。

日本の将来が、ますます不安じゃのう。。

分度器しかないかと想っていたら

仲良く分けるんですって名前みたいだけどこういうアイテム使って切らなきゃ行けない時点で仲が良くないと思う。

キレイ好きの清太郎です✨
ケーキやピザが均等に切れたら嬉しいですよね😆

これは良い話。

実行力はすごいよ。アイデア？？？

10代は一番良い時✨素晴らしい取り組み。

これで家庭の平和が守られますね…

こういうの好き。

楽しい発明！

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レーザー加工機で作ったターンテーブルにケーキやピザを載せる。5人分なら72度間隔のように、任意に設定した等分の角度でレーザー光を当てれば、どんな数でも均等に切れた / 何でもあり⁉️🤔

修羅場ケーキ争奪戦はもうなくなるのね。高校生、すごいなぁ。

これはこの世のために必要

山本ぶーにゃん久美子さんに朗報

これで非行少年たちもにっこりだな

(=w=)ヤバい、結局どうやって7等分するのか分からんかった・・・

7人家族で8等分だから揉める・・・つまりもう一人増やすか一人消すか・・・。

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日本は今日も平和です。

レーザー加工機で作ったターンテーブルにケーキやピザを載せる。5人分なら72度間隔のように、任意に設定した等分の角度でレーザー光を当てれば、どんな数でも均等に切れた。食品に触れずにすみ、衛生的だった。

涙が出た

発明のきっかけが、切実すぎる！

ヘェ〜🎂✨

いいね。

この記事面白い
７等分も可能な、切る手段に使う道具にびっくりｗ

最高賞である県知事賞を受賞したとのこと

これ好き。

ケーキを均等に切る装置だと！

レーザー加工機で作ったターンテーブルにケーキやピザを載せる。5人分なら72度間隔のように、任意に設定した等分の角度でレーザー光を当てれば、どんな数でも均等に切れた。食品に触れずにすみ、衛生的だった／すごい！

ケーキを均等に切る装置、高校生が発明

奇数でもOK。きっかけは、7人家族での誕生日ケーキの争奪戦でした。

誕生日ケーキなんだからさあ７人家族なら８つに切って誕生日のやつがふた切れ貰うに決まってるじゃん。
レーザー光線まで使って７等分する必要あるんか？

仲良く分けるんです！
それはつまり😄
分けようケーキさん！です

こんな発明もすばらしいと思う。

上のイチゴでもめるとか夢のないことを言ってはいけない

必要は発明の母というけれど、柔軟な発想の勝利だよなぁ（羨ましい）

素晴らしい。

わかる

若者の創意にケチつけたくないが、360度を等分するなんて、プログラミングともいえない小学校の算数だし、ケーキの配分なんて精度が悪くても良い代物だし、それにレーザー加工機を使うなんて、いくら何でもコスパが悪すぎではないか。遊びが過ぎる。

すげえなあ。奇数人の家族でも均等に切れるってことか

「きっかけは家での争奪戦」十分な発明の動機だよねｗ(´ω｀) →

凄いねー

ケーキを切れない少年が非行に走った。
このまま社会に出たら大きな問題を起こすので保護して矯正すべき。

奇数で分けるには確かに便利かも。ついでに「共同富裕」を推進する某国にも売れそう→

戦争の終わり／

ケーキを切ることができない少年たちもいる。

一方ではケーキを自動で正確に均等に切る機械を発明できる少年もいる

>

ケーキを切れない非行少年との格差がますます

平和って、こういうことから出来上がるものなのでは

世紀の大発明じゃん

7で割る均等がどれほどのものかを見たい
数字の上では割り切れないわけで

イイネ→

こういうのは今の時代において必要やろと

世紀の発明

一方、法敵は日常記事にも進出し補足コメントで参考数を稼ぐのであった。

＞これはレーザーでケーキを切るのではなく、レーザーで切る箇所を指示して、ナイフでケーキを切る装置です。

同じ切るでもこの落差。

ケーキが切れる少年・少女🍰🥰

良いなぁ！ 良いなぁ！ とても良い！ こういうアイディアを形にしていくの、すごい楽しそう。
ケーキを均等に切る装置、高校生が発明

ご家庭に一台はレーザーを

凄いなあ‼️
日本の高校生もやるじゃない‼️

うちは３兄弟ですけど、
1 ジャンケンをする
2 勝った人が切る
3 負けた人から取る
っていうルールでした。
このルール作ったお袋は天才だと思いましたよ😊

ストーリー強い
「きっかけは、小野田家での誕生日ケーキの争奪戦だった。7人家族でいつも8等分に分けたケーキの最後の一切れをじゃんけんで決めるため、ライバルの姉2人に勝たねばならなかった。」

世界平和への第一歩

まーた数学界隈が喜ぶネタじゃん

でも、イチゴの数とか、板チョコとか…。

おもしろい！
部活でこんな研究？発明？してるんだ〜

すげぇ。。。
ノーベル賞ものの大発明ですよ、これわ！

雑記：なんか…
鋼の錬金術師のメスシリンダーのそれを彷彿とするねｗ

科学的なそれは非常に面白みがある

ケーキ題材の視点なら
個人的にはじゃんけんで決める方が好きだけどなぁ…
あとはケーキを切る権利と選ぶ権利を分けるって手法もなかなか好きだね…

これで争いがなくなる

これはナイスな発明！

ええっ！
５でも７でも、ぱっと見の目測で切れるじゃん。
３ができれば６、５ができれば１０は簡単。
切れないの？

こういうの好き♪

この子たちは日常生活の不便を解決することを考え続ける癖がついてるだろうな。
問題意識持ってないと、スルーしちゃって気づけないことが多いから、こういう考え方ができるってのは素晴らしいなぁと思う。
いいマーケ・技術者になりそう。

これ欲しい。

いいなあ、これいいなあ

必要は発明の母。素晴らしい (^｡^)

ちょっと待って、カッターとかじゃなくレーザー加工機ｗｗ

あっぱれ！
でかした！
これで食い物の怨みが無くなるなぁ〜(笑)(*^^*)
どこの家庭でも食い物の怨みが有るのか？(汗)(・・;)

7人家族の為 を8等分にして最後の一切れ争奪戦が起きるために開発したとの事。

高校生の頃からこういう機会に恵まれるって良いですね。職業柄、特許出願しているのか、気になります。

チハ「ファジー回路は無しかな( ´ー｀)y-~~」

こういうの素晴らしいですね😊
発想も良いし、技術もちゃんと生かしていて。特許出願はしたのかしら...？

うちは争奪戦が起こるほど大家族じゃなかったけど、争奪戦するのが楽しいじゃないの？

ケーキをレーザーで切断って、なんかCool!

同じ大きさのガラスコップにジュースをなるべく均等に注いで、ジャンケンして買った順に取っていたから、争奪戦になるその気持ちよく分かるぜ…w

一見すると「くだらない」と思える事から、歴史を変える大発明が生まれた事例は多くあると思う。中松義郎氏の発明なんかも、当初の目的と違う用途で使われる事が多かったけど、人類全体に大きな恩恵を与えた。