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「複素解析を習いたい」算数塾に現れた小4 世紀の超難問に挑む

バズる指数ピーク 133

 twitterコメント 54件中 1~54件
>「一人の数学者として対等に議論することにしよう」
>質問には答えるが、テーマを与えたり指導したりはしない。本も薦めないし、褒めない。そう決めた

天才に出会ったときの指導者の態度として学びたい
日本の将来に期待しています。
すごすぎる、、、
もう子持ちのおばさんなんですけど、大学のゼミみたいに物理数学やりたいんだよな、もう一回大学に行くしかないかな。
異世界転生ものじゃん…
>翌日、笑顔で現れたのが、当時小学4年生の光君。ライプニッツの公式など高度な数式をすらすらと書く姿を見て
ば、化け物!(褒め言葉)
”飯高さんが注目したのは、本質をつかむ力だ。大学レベルの「環論(かんろん)」などの書物を渡すと、ぱっと見ただけでのみこみ、説明できた。”
22歳の僕は留数定理でヒイヒイ言ってるのに…ヤバすぎ
数学の抽象化と年齢は何か関係があるのかも。知らないことでしか発想できないこともおそらくある。
ほう・・・なるほど。
転生者か…?
小平邦彦の孫弟子になるのか
これ、わかりやすく書いてる記者えらい→ #
まさにギフテッド。末恐ろしい数学の天才少年のお話(全2回)。日本にもこんな少年がいると思うとうれしくなります。翼を折らぬよう、みんなでどこまでも羽ばたかせたい
#

😲😍🤩
ギフテッドと言わずに「異能」と言ってるところがよい。

:
恐るべき少年!数学者は20台で仕事をしなければモノにならないとか。この少年には大学の講義を聴かせるべきだ。
何これすごい。二人の雰囲気も似てる。
いい歳になってから数学の大切さに気づいた身としては、次に生まれ変わるときはこうして幼少期から数学に取り組むような人間になりたい。
ご提案ありがとうございます!
「数学セミナー」編集部 ( に情報を共有するようにいたします。
「一人の数学者として対等に議論することにしよう」
日本数学会理事長も務めた飯高茂さん(79)も認める13歳の梶田光さんの数学の力とは。

📍 厳選
13歳と79歳の数学者。13歳が凄いのは言わずもがな、プライドもおありだろうに79歳で13歳をリスペクトできるのが素敵。
将来が楽しみ。
リアルはじめアルゴリズム…!:
すごいなあ。
「完全数」は知ってたけど「双子素数」は知らなかった。
「複素解析を習いたい」算数塾に現れた小4 世紀の超難問に挑む
「掛け算の順序問題」なんてやってる教師(?)すらいる後進国で、こんな恵まれた出会いもあるんだな😗

“都内に住む数学研究者、宮本憲一さん(53)の元に電話がかかってきた。「うちの子に数学を教えてほしいんです」。神奈川県内の小学校に通う息子を持つ母親からだった”
13歳と79歳のコンビが、数学界の難問に挑んでいます。
リアル・はじめアルゴリズム
≪式を見せられた。それは、飯高さんが以前つくった方程式の改良版だった。「私の方が理にかなった自然な式だったから、本当ならちょっと失礼な話ですよ」

でも、その式を使って計算すると解の形がシャープになり、応用もきいた。「有力な式とわかり、納得しました」≫
現代でもこういうラマヌジャンみたいな話、あるんだな
#

「カルチャースクールなどで、宮本さんら教え子とゼミ形式で数学する日々を送っていた。」カルチャースクールに数学研究の講座があることが驚き❗️👀
数学者の飯高茂さんはすぐ、梶田光君の才能に気づいた。「一人の数学者として対等に議論することにしよう」

質問には答えるが、テーマを与えたり指導したりはしない。本も薦めないし、褒めない。そう決めた。
うわあ〜(*゚∀゚*)
読んでてゾクゾクした
【朝日】
<小学5年生の時、ある問題の解につながる「梶田光の定理」を発見した。論文は20年3月、査読付きの国内の数学誌に飯高さんとの共著として掲載された>
異能すぎる。
うちの数学の副ゼミの先生は修士と博士を合計2年で修了(通常5年かかるところを3年短縮)してるから、幼少期は梶田光さんみたいだったのかな。

こういう日本屈指の天才たちを見てしまうと、
自分は研究はやめておいて、先人たちが開拓した成果だけを学ぼうと思ってしまう。
“素数が無限にあることは、2千年以上前の古代ギリシャ時代に証明されているが、「双子素数が無限に存在するか」という予想は、世界中の数学者が挑むも証明できていない。”
いつもの子供をやたらに持ち上げるような記事だと思ったらガチ才能でびっくり。
すでに査読論文が雑誌に載り、「現代数学」に論文が連載されたとか。
素晴らしい記事ですが、タイトルが誤っているのでは。算数塾に彼が初めて訪れたのは10歳(小学4年生時)のときですよね。
「約8年前に大学退官後」

「退官」とは官学の教員に用いる語で私学の教授職には該当しない上、権威的であるとして近来は忌避され使用を避けられている。色々な意味で間違い。
すご…
紹介された名誉教授に「質問には答えるが、テーマを与えたり指導したりはしない。本も薦めないし、褒めない。そう決めた。」と思わるに至ったというすごい話。いやはや。

#
今日の一押し。素晴らしいですね!
これはすごい才能。
「小学4年生の時、初めての論文を書いた。たった7ページ。タイトルは『双子素数予想の証明』。」
彼の才能をリスペクトする大人達も素敵。
<「一人の数学者として対等に議論することにしよう」
質問には答えるが、テーマを与えたり指導したりはしない。本も薦めないし、褒めない。そう決めた。>
...複素解析...ああ、...アレねw
すごいとしか言いようがないですね。台湾が誇る天才ハッカーのオードリー・タンさんも、確か中学生の頃からネットを介して欧米の一流研究者と交わり、対等に扱われていたそう。
注目の人
飯高先生、放送大学東京多摩学習センターの学友です。
まだあどけない少年ですが、自分の名前のついた素数の定理をもつとんでもない才能。彼なら有名な数学者たちが挑んだ超難問も解けるかも?
『ライプニッツの公式など高度な数式をすらすらと書く』小学4年生👍
学生時代のゼミのテーマが複素解析やったけど、さっぱり覚えてへんし、その時も理解してたか怪しい😂

13歳か、頑張って欲しい!

あれ?ウチの息子と同い年やん。息子よ、キミも頑張れ👍
ギフテッドの子は成長過程でさまざまな困難に出会うらしい。そちらが心配。

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この先彼が失望しない日本であってほしい

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