お疲れ様でした。
ご自身の研究に専念して頂きたいですね。

山中教授の講義を受けたことがありますが、教室は満員でしたね。
もぐりの学生が居ると教室に入りきらないので、学生証で確認を取らないと教室に入れて貰えませんでした。

山中伸弥さん、iPS研究所の所長退任
> 15年間にわたり組織運営や寄付募集活動に微力を尽くしてまいりました。この数年は、研究者としての最後の期間は自身の研究に注力したいという思いが日に日に強くなっていました
訳:金集めじゃなくて研究をしたい

iPS研としてはこれまで山中さんの看板で運営資金を集めてこられたとこもあるからかなりピンチなのでは…

ips研究所辞任！

「最後は研究者として」なんて、恐れ多いわほんと。

そっか。資金集めに疲れたんだろうな。こういうところにお金は使うものだとおもっているんだが。。

生き方、魅せ方、最高ですね！研究者にはいろいろな形があるが、山中先生のスタイルは美しいと思います。理科好きな若い人が増えることに繋がるでしょうね。

責任感が強そうだから、数年間は組織のマネジメントに携わってしまったのだな。勿論、大事な仕事ですが。でも、諦めず最後は自身の研究時間を確保しようとするところが山中先生らしい。

雑事に忙殺されてたもんね…

山中伸弥教授の研究がより一層
飛躍されることを願います。

超実力社会が
現在進行形の研究者にノーベル賞を贈る凄さ。

また
コロナ禍初期からのHP情報発信、
科学者の責任感からと推察しますが感謝と尊敬の気持ちで一杯です。

ノーベル賞もう一回取ってくれんかな。

しびれるコメントだ

運営、管理業務から手を引いてホッとしていることでしょうね。

新型コロナデマを流しまくってデタラメマスクを推進。立つ鳥跡を濁したままネ➡

前から疑問だったんだけど。例えば、企業の営業で売上が優秀な社員は出世してマネージメント側になることが多いんだけど、営業の優秀さとマネージメント力って違うんだよね。なんで同じものさしではかろうとするんだろう。

90歳でも引退しないとイキってるジミントーの２Fとは、大違いだな。

一瞬マジかって思ったけど研究に専念されるとのことで良かった。今後の益々のご活躍を祈念しております。

山中さん、長いことお疲れさまでした。
日本の為に尽力されたこと、日本人の一人として感謝申し上げます。ありがとうございました。今後はご自身の研究を楽しみながら、より極めて下さい。お身体大切に……。
■

肩書より、研究❣❣

山中伸弥さんのインタビューです。
「人はモンスター」 令和、運命決まる時代

タコ壺へ帰っていただきました。
お疲れ様でした‥

亀きち🐢朝の会

🌸信念を貫くこと🌸

「最後は研究者として…」
山中伸弥さん
iPS研究所の所長退任へ

思わず
かっこいい❗️
と思ったニュース

✨心の声に耳を傾け
✨己のすべきことをする

こうありたいな…

今日もかっこいい１日を♫🤗

🌴

T北大の良い学部のおえらい様がたも見習って欲しいわ。YとかHとか。とか。とか。

好きなことできるって幸せだよね！

コロナ問題に首を突っ込んで「ランニング中でもマスクを」と言い出した方として忘れません。
今後は研究に専念して下さい🙇‍♂️

・山中伸弥教授がiPS細胞研究所の所長を2022年3月末で退任する
・「研究者の最後の期間は、自身の研究に注力したい」

本当にお疲れ様です
国が金を出さないから、自分で研究所の資金集めに奔走してましたね

そんなん言ってみたいな、めっちゃかっこいい

ご苦労さまでした。iPS細胞による再生医療のニーズは今後一層高まると思うので、研究に徹していただけるのは本当にありがたいと思う

そのまま消えろカス

京都大学は12/8、山中伸弥教授がiPS細胞研究所の所長を2022年3月末で退任すると発表した。後任の所長にはiPS細胞を使ったパーキンソン病治療を研究する高橋淳教授が就任する。教授は教授職としてiPS研に残り、研究を続ける。所長在任はiPS研が設立された2010年から6期12年だ。

この人の功績は一切否定しないが、コロナの恐怖を煽ったことについては残念。やはり総括もしてない。

研究費欲しさに政府の片棒担いでワクチンをゴリ押しして、晩節を汚したなぁ

山中先生の決断は良いと思う。ただ、ヤフコメに書いてある意見がなんか的外れなんだよなぁ、研究職の実態を知らないんだろうな。

『研究者としての最後の期間は自身の研究に注力したいという思いが日に日に強くなっていました』
そりゃそうでしょう。
頑張って下さい！

身軽になって、コロナとコロワクについて正直に語って欲しいね。

カッコいい。どんな組織でも同じように、年齢に関わらず役職は持ち回りにしてぐるぐる責任まわしながら仕事好きの経験者が現場に戻る仕組みがあるといい。

カッコイイなぁ。自分も見習いたい🙂

よかった。まだ研究は続けられるんですね。iPS細胞の第一人者として、頑張って欲しい。

【創価学会コロナテロリスト尾身一派・山中伸弥】が消えたか。ロシアとインドの結託、各国の中国離れ、北京五輪ボイコット、恒大集団デフォルト、創価公明山口なつおの焦り、そして俺の体の好調も腑に落ちるな。時は来た。創価公明中国は崩壊する。

やはりすごいなぁ❗山中所長。研究者として以前に、人間として尊敬の念を拝察致します。

「スタップは盗られたからIPSがんばれ」

「最後は研究者として…」つまりここまでは研究者ではなかったと．なぜノーベル賞受賞者がこういう言葉を吐かざるを得ないのか…そういうことです．官庁末端の管理職として多額の資金獲得，管理運営，それらに伴う膨大な資料作成と評価…本当に本当に大変だったと思います．

これは意外だったな。10月のBIOJAPANの講演はここ数年で1番面白かった。懸案の製造の話がCiRA_Fに集約したおかげで、山中先生は臨床研究をはじめとした種々の研究に集中できているようだった。今回の退任は色々と詮索してしまう。

正に新しい挑戦。

●すごい人だ・・・。「微力」どころではないのに・・・。「所長」もパワーあるんだなぁ～。ワレンスキみたいに。。。アメリカ疾病対策センター（CDC）。

+

やっぱり１５年間やってきて、政府に近づいてまで予算も無理やりつけてひっぱったものの、目立った成果がでなかった、ということなんだろうな。短期で成果がでるほど小さいスケールの話じゃないんだと思う。

京都大学は８日、iPS細胞を発見し、iPS研究所の所長を務める山中伸弥さんが来年３月末で所長を退くと発表しました。

ノーベル賞まで頂いた方が会見もなく...要らない会見はするのにねぇ

海外の大学や企業から引く手数多ですよ。

よし､お前は二度と表の世界に出てくるの

良し､お前は二度と表の世界に出てくるな🖕

｢1人の研究者として｣
先生のそのお気持ちに、がん研究にまだまだ末端ながら携わる者として勇気をいただきます🥺🥺

最近はコロナで適当なこと言ってた記憶しかないな

最後はデマを償うために務所暮らし、
良くてコロナ騒動の真相暴露本を書いて
センセーショナルを起こすくらいだろうか🦉

山中伸弥教授が日本で
思い切り研究できるようにしてください

退任ですか…

まだ若いのに

金集めの広告塔なしでどないするんや？

この人は専門外のことは素人以下だったが、本人にその自覚がなくテレビでしょうもないデマを広めるので本当に害悪だった。（ランニング中にウィルスを振りまいてしまうとか）
今後は専門領域の研究を頑張っていただきたい。

貴方の研究は多くの人々の救いとなり、人類の未来の大きな希望です。
権力の地位にしがみつくことなく、その力を研究のために注ぎたいと意欲を燃やす姿は若き研究者の道しるべです。
お疲れ様でございました。

人相がかなり変わりましたね。

コメント欄が好意的で賞賛する意見で溢れてる！この方には怪しさしか感じないし、顔つき見てると別の事情があるんじゃないと邪推してしまうのだけど。

ホントはずっと研究だけをやっていたかったけど、優秀すぎて、偉くなりすぎてしまった気持ちなんだろうな。 最後はまた1人の研究者に戻る。 そのワガママはカッコいい。

「この数年は、研究者としての最後の期間は自身の研究に注力したいという思いが日に日に強くなっていました」
「私は基礎研究者として、iPS細胞や医学・生物学の発展に貢献できるよう全力を尽くします」

( ˘ω˘ )お疲れさまでしたん

IPS細胞の山中教授静かだと思ったら、自分の研究に専念したいってニュースでやってた。
うまいこと逃げましたね笑
もうコロナに関わってたらやばいのわかりますもんね。
研究者みんな結構葛藤してたりして。

ヒェーーーーカッコいいな…

山中伸弥氏
最近表情が変わった。

すごいな。そこまで考えているのは模範的。次の世代も育てる気なのだろう。

ちょっとビックリ...

素敵な生き方なのだわ。

生涯プログラマー的で好き

2010年から6期12年に亘り所長職を務められた。お疲れ様でした。

■□今日イチNews（595）■□
iPS研の所長として十分過ぎる程活躍された。
お疲れ様と同時に、今後も研究を続けられ更なる成果を出される事を期待します。

フェ○シモのポイント寄付にも
研究所があってなんたることとおもった
ぽんぽん痛い坊やは
お友達の学校設立には金出して
情け無い国だわ

#

最後まで「研究者」としてありたい

こういう「1つの道」を究める姿勢・心意気・覚悟は素晴らしい

立場がある人が最後は現場に戻るのって、なかなかできないですよね。

優れた研究者は、管理職より研究職の方がいいだろうな：

お疲れ様でした！

遺伝子による救済は闇の国へ

マスクジョギングのこともシレーっと誤魔化してそのまま逃げるための術にしか見えん。バレてるよ。。

生き様として憧れるなぁ。
NAIST在籍されていた頃から今に至るまで本当にお疲れ様でした。。
日本で研究を続けられるかは分かりませんが、その道の先に幸多からんことを祈っています。

…こういった人が日本でも活躍し続けられるような資金が今後の日本に生み出せるのかな😅

山中伸弥さん、iPS研究所の所長退任へ

研究費に難儀していたのは有名な話。
国がケチだから、優秀な人材が次々と逃げていく。
早く財務省を解体して、必要な予算をきちんと配れるようにならないと日本の凋落は止まらないよ

「山中教授は教授職としてiPS研に残り、研究を続ける。」まぁ、最近は色んな所でメディアに出たりして、どう見ても研究の方に使える時間が足りてる風じゃなかったからなぁ。お疲れさまでした。＞

ほんと顔つき変わりすぎでしょ.....…

退任も、研究云々より戦犯として追われることを避けるためでは？と思ってしまうくらいには、この2年にわたるキチガイ社会の元凶と言っていいよこの人。大戦犯だよ

おおっ…定年前に次の世代にバトンを渡すあたりもさすが。今後の現役研究者としての活動も期待ですね。

「研究者としての最後の期間は自身の研究に注力したいという思いが日に日に強くなっていました」

道半ばにして退任とは。何があったのだろう。

教授としては残るとのこと。

お気持ちすごーくわかる。
「現場でやりたい！」って思いは、ベテラン層の方が転職を考える強力な動機。

最近、山中さんは政権ソンタクが疑われる発言しておられましたね

お人柄がうかがえるようです…素晴らしい方…

「最後は研究者として…」

…退任…!?(^^;

オバちゃんも細々とiPS細胞研究所に寄付しています。寄付してると講演も聴けますけぇ。💕
定年まで5年くらい？を考えれば、任期を終えた今、研究者に戻る～素敵だなあ。

＞06年にiPS細胞を発表して以来、15年間にわたり組織運営や寄付募集活動に微力を尽くしてまいりました。

ノーベル賞級の研究でさえ寄付募集活動をしなきゃいけないなんて、日本政府はどんだけ科学技術分野を冷遇してるんだ？って話ですね。

藤井聡太×山中伸弥 スペシャル対談(1) (2) (3) (4)

山中伸弥さん、もうそんな「研究者としての最後」を意識されるようなご年代なのか……。
驚きというか感慨というか一抹の寂しさというか。
でもこれからのご活躍にも期待してます。

山中教授でさえ大阪や京都マラソンにゲストのランナーとして走るなど寄付を募らねばならなかった現状を財務省の教育・科学技術政策通の役人はどう思っているのかね。

■

予算とかを考えると、海外に出る方が研究が進みそうな気が