メディア記事

落語家 三遊亭圓丈さん死去 76歳 斬新な発想の新作 数多く発表

バズる指数ピーク 354

 twitterコメント 61件中 1~61件
某ゲーム雑誌の某コーナーの大ファンでした。
楽しい作品をありがとうございました。
圓丈師匠亡くなられてたのか・・・ご冥福をお祈りします。圓丈師匠と言えば80年代にゲーム雑誌でMSXの広告(だったかな)に出てたのを覚えてます。自らもゲーム制作に携われてましたね。
ドラゴンスレイヤーでおなじみの圓状さん、大好きなドラゴンズの負けっぷりを見届けて退場。無念!
圓丈さん亡くなられたのか・・・。カクレンジャーでの講釈師としての役が、いい味出してて好きだったなぁ。ご冥福をお祈りいたします。
えーっ!一昨日の新作落語会ではリスペクトでその名も出てたし、彦いち師匠は圓丈作をカバーしてたし…もしかして追悼の意だったのか?
ご冥福をお祈りします。主催会に通ってたんだ。
川柳川柳師匠に続き、園丈師匠まで…
噺家さんで76歳は早すぎますよ。合掌。
Sanyutei-Enjo who was the author of ZAVAS passed away.
円丈氏とお会いする機会はありませんでしたが、X68版の移植開発を通じてゲームにかける思いを伝えて頂いたように感じています。
ご冥福をお祈りいたします。
円丈さんも亡くなりました
合掌
俺的には
コンピュートないと
ポプコム
サバッシュの人
ついこの間昔パソコンサンデーともう一個やってたパソコンの番組なんだっけって検索したとこでした...
ご冥福をお祈りいたします
76歳でした。
落語家ニュース
私にとっては、サバッシュ、「円丈のドラゴンスレイヤー」の方だった。主観に満ちていたけど読ませる文章だったなぁ。合掌。/
狛犬を取材するにあたってお世話になっており、敬意を持ってご冥福をお祈りする。圓生を継ぐのを見たかった気もするし、円丈として全うされたのがらしい気もする。
サバッシュシリーズとか兎に角時代の先を行く人だったよな。寂しいねぇ…。
ウソ!? カクレンジャー前半で馴染み深かったのに…。
【 訃報 】(-_-)
謹んでご冥福をお祈りいたします。

一度、台本を読んでいただきました。ありがとうございました。
戦争経験者。
ご冥福をお祈りいたします。
子供の頃、ログイン誌でのコラム楽しみにしておりました、ご冥福お祈りいたします
『ポプコム』の「円丈のドラゴンスレイヤー」にはがきを送って名前を載せてもらったことがあったな。

ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌…
寂しすぎます…

『落語って、こんっっっっなに、自由でいいんだ!?意味分からない!』って、度肝を抜かれた初めての日が懐かしい😢
あらー。これは残念。:
師匠が亡くなられたことを車中で知る
現代新作落語を牽引された方
パソコン,個人H.P.や狛犬でも楽しませていただきました
R.I.P.
円丈師匠なくならはったかー 独特なフラを持ってた人だったなーいろいろ騒動の渦中にはまってたっていうイメージもあるかなー
三遊亭圓丈さんと聞いて真っ先にサバッシュⅡを思い浮かべました。独特な雰囲気のRPGでしたがおもしろい作品でした

ご冥福をお祈りします
📋 サバッシュⅡをプレイした思い出🙏
POPCOM誌連載の「円丈のドラゴンスレイヤー」、好きでした。今も自分史上ゲームエッセイNo.1です。ご冥福をお祈りします。
ぼく【円丈さんロス】で、しばらくだめだわ
あらら…サバッシュの人が…
(ある意味悪口だな…)
ポプコムの「円丈のドラゴンスレイヤー」を楽しませて頂きました。
サバッシュにも憧れたなあ。
謹んで哀悼の意を表します。
圓丈さんもいったか

落語会のこっち側の人だったなあぁ
俺たちポプコムっ子としてはな…… l
私の大好きな圓丈師匠が、、、
受け入れられない、、、
パソコン黎明期からのゲーマー。偉大な人でした。
高校の時、文化発表会にゲストで来てくれた。当時高校生の娘さんがTMNのファンで家中にポスターを貼って困ると話してたのを覚えてる。ご冥福をお祈り致します。
サバッシュやカクレンジャーに言及しないなんてひどい!マンガ図書館Zに「円丈のドラゴンスレイヤー」があったので黙祷しつつ読みます…
川柳師匠に続き…寂しくなるなぁ。
この前、スレッジさんとカクレンジャーの講釈師の話をしとったばっかしなのに・・・
カクレンジャーが懐かしい思い出
落語はただの一度も聞いたことがないんですが、ザナドゥのレビューは楽しみに読ませてもらってました。ご冥福をお祈りします。
お悔やみ申し上げます・・・
往年のポプコム思い出しつつ合掌……
「落語家の三遊亭圓丈さんが先月30日、心不全のため東京都内の病院で亡くなりました」←合掌。昔からパソコン好きで、たしかバイト先(ゲーム会社)に取材に来られたこともあった記憶。
訃報が出るたびに、「徹子の部屋」に出演歴があるか調べて見つけると、おぉーってなってる :
新作落語の楽しさを教えてくれたのが圓丈さんでした。パワフルな高座が好きだった。ご冥福をお祈りいたします。
えええ…
寄席で何席か聴いたなあ。

『 』
ゲーム雑誌のポプコムで連載してゐたのを覚えてゐる。合掌。
『恋のホワン・ホワン』!!!!😢
。・゚・(´^`*)・゚・。
反感を招く言い方だろうが、落語界への影響は、談志師匠程か、それを上回る人だった。今日の寄席や落語があるのは、圓丈師匠がいたからこそというのは、否定できまい。
工画堂スタジオの「覇邪の封印」をクソゲーとして論評してたのを思い出した。
ご冥福をお祈りします。
TVで良く見かけた1980年頃は30代だったんだ。そのころ既に50~60代のような気がしていた。まだ76歳だったことに驚いている。/
謹んでお悔やみを申し上げます。
素晴らしい芸を楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
【落語の話題】
謹んでお悔やみを申し上げます
「ぬう生」時代から注目していました、寄席でもホールでもよく拝見しています、圓生師匠の門下ではご苦労も多かったでしょう…
兎に角、異色の噺家で、十分笑わせて貰いました…
ご冥福をお祈りいたします…
エンターテイナー落語家さんが…確認したら今はなき小学館のポプコムとかRPGサバッシュでお馴染みの人だった。合掌。
今の落語が古典も新作もどっちも楽しめるいい環境になったのはこの方のおかげかもしれない。自分もこうありたいと思えるような自信の凄みを感じてました。
名古屋弁とパソコン落語の思い出…どうぞ安らかに。
おぉー、パソコンが趣味で30数年前のパソコン誌ではよくお見かけした方。亡くなったのか…。
まじか…
タイトルとURLをコピーしました