これで動くもの撮りたいね

技術的にはよくわからんけど、ピンボケがなくせるって事か！
失敗出来ない結婚式とかには需要があるかも

撮影後にピントを合わす...。
その昔、時間操作の能力で『被弾したあとにかわす』ってアニメキャラがいたが、誰もわからんだろうなあ...(´･ω･)

出た、ライトフィールドカメラ

撮影後にピント合わせって？もはや撮影と言わないな！

これで、ピンぼけがなくなる❗️

CarlZeiss Jenaの名前ひさびさに見たな

面白そうなレンズ！

いや、「関税」はかからねえぞ

これ面白そうだと思ったけど、値段もすごかったw

みんな大好きライトフィールドじゃんと思ったら交換レンズで出来るのか…

おもろ

ちょっと何言ってるか分からない。

撮影後にピント合わせるって無敵やん♪
買わんけど←
いや、買えんけど😢

試してみてえ。

LYTRO以降すっかり聞かなくなったがレンズになってくるとは

「カメラ交換レンズ！？」と二度見するやつ

やすくね？

撮影後にピントを合わせられる？
チート？笑

レンズだけでライトフィールド。
なるほど9分割して視差のある絵を一枚に作るレンズなのか・・・

うちの社員の人が教えてくれた。専用のライトフィールドカメラがなくても、これからはレンズの方で対応できるわね。

これ、1つの映像を深度の違う9つの映像に分割するから
1枚の画像の解像度は1/9になるんだよな。

まーたソフト処理かと思ったらなかなか光学で殴ってた すごいね

なんてこった

へぇ。。

さわってみたい！なんだこれ！

なんやて…

この前のFMS概論(NHK回)の感想欄でこの技術応用すればこんなの出来そうって書いてたのがそのまま実現しててびっくり

あと10年したら小型化してこれが通常になるかそれかカメラ内にそなわるかだな

ソフトウェアは実際もうあるし重たいけども

オートフォーカスが当たり前になったようにこれも当たり前になっていくのかなあ。合焦域動かしながらRAWで撮影しておけば後から現像は一応可能そうではあるし。

すげぇwwww

こういうの面白いけど、実務で使う利点が自分には見えてこない。

？？？

こわ…

おおお、流石にm4/3には対応しないか…。

素人考えだと今のミラーレスカメラの測距点が距離計測になっているわけだから
800万画素、400万測距点みたいなセンサーを開発してしまえばいいのではと考えてしまうんですが、そんな簡単にはいかんのやろか。

え凄いけど仕組みが想像出来ん

「ん？ そういうカメラ前にあったよね？」と思ったが、レンズ側か。色んなマウントに付けられるのね。

ガバガバマン助かるやつやん

ほしい！
けど80mmなのに望遠レンズみたいw
値段…ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

ちょい前にあったLytro カメラのこと思い出した。光学的優位性はあるにせよ、これだけ大きかったら現行iPhoneでいいよなと思ってしまう。

とりあえずレンズが大きい！

なんやそれ面白そうやないか

焦點距離が変えられる を公募しています、これは凄いですね；専用ソフトが必要なため、使いこなすのに時間が掛りそうです

K PCパ－ツの取説が日本語だけ無いときみたいに悲しい(笑)

light fieldなのかマルチカメラなのか?

CarlZeiss Jena製だと!?

うへぇ・・・レンズ側で来たか

静止画・動画の両方でライトフィールド撮影が可能で、ソフトウェアで処理することで撮影した後からピントの調整が可能になる

以前からLYTORってレンズ一体型のカメラがあったがレンズ単体で出来るようになったのか！

うーん難しいところですねえ．9眼ならカメラを並べるという選択肢も取りうる．どっちが取り回し良いか…

クラウドファンディングだけど面白いものが出て来た。一体型のは流行らなかったけど。

ツァイスイエナって名前非オールド文脈で初めて見た

なるほど

遂に撮影募集でピントが合わせられないry でも！大丈夫！になるのか

F値も解像度も鏡筒の長さに対して頑張ってますね、ライトフィールドで必要な分割画像の解像度をどう保っているのか気になります。

はー。すごいね

46万は安い

あの… Kマウントは…

Zeissレンズか…
しかし1720gwww

撮影に技術はもはやいらない?😲

撮影後にピントを合わせられるカメラ登場。これから益々こんな機器が普及するだろうな。まだデカイし高いけど。

ふと、我々は世界を体験しているつもりだが自分用に編集（ピント合わせ）してるのだなぁとも。体験した世界の情報を取捨選択し解釈再構築し、といった具合に。

おお！市販品に搭載できるライトフィールドレンズ！触ってみたいけど46万か〜、、

( ˙꒳​˙ )すげーなー。完全に深度情報だけ？
F値の違う写真を瞬間的に複数枚撮るとかじゃなくて？

LYTROとかLYTRO ILLUMとか、ちょっと弄ってみたいと思ったことはあるけど、、それよりもむしろ仰々しく高価になってしまったのはちょっと厳しいかなあ。
スマホのカメラにTOFセンサが搭載されるようになってきてるし、それでいいような気がしてしまいますし。

「撮影した映像は編集してピントを変えられるだけではなく、3Dディスプレイ対応のコンテンツや2Dディスプレイ上で簡単に3D効果を発揮するような映像や画像の作成も可能になるとのこと」

気になる日本のITニュース📺

LYTROあったじゃんと思ったらアレはカメラでしたね。LYTROは解像感微妙だったけどこちらはどうか…。レンズがZeiss Jenaなのもカメラファンにはテンション上がるとこですね！

便利になる一方、これでカメラ覚えると後々大変そう。

単眼でどうやって？と思ったら、そいういことかぁ～。

なんでマイクロフォーサーズだけ仲間外れなん(涙)

⇒

うーｎ…🤔

ライトフィールドの続編。今度は動画もいける！が、手続きとしては画質が1／9になっちゃう？しかもお高い〜

思わず笑ってしまったw
光学的にやろうとするとこうなるんですね〜。

いや、暗いなぁ…

Lマウントはよ、って言おうとおもったらあった

カメラ撮影でデプスとる技術は前からあるけど、実際に試したことはないなー
ある程度の質の画がちゃんと撮れるんなら、一度「撮影→デプスマップでコンポジット」のワークフロー試してみたい。

これ系のカメラ使ったことある人いたら感想教えてくださいー

撮影角度の違う９枚の画像を記録し計算によって深度を割り出してピントを変えられる仕組みはわかったが、「角度の違う画像」はどうやって撮るんだろう？ 一眼だよね？ 計算？
あと、９分割するってことは生成される画像は500万画素相当なのかね、やっぱり。面白いけどなあ…

ふむ…。

カメラが従

意味がわからないよ

ミラーレス一眼用のマウントではないのね。マウントアダプタで動作するのかな？

いつの間にかLytroが終了してた😳
んでもこれを買うなら最初から
きっちり意図して撮影した方が
編集時に迷いなくて良いと思う
後から修正利くと思うと
色々迷いが生じるしね🤔
↓

沼がさらに深くなるアイテム？

従来のライトフィールドカメラはいずれもレンズとカメラが一体だった。K|Lens Oneは世界初のフルフレームカメラ対応のライトフィールドレンズで、さまざまなカメラに取り付けられる。

これどれくらいの性能なんだろうね気になるけどさすがに45万出して試してみるのは辛いね

📍
📝
【出所 / 厳選】

発想が凄すぎて面白い。

この記事

切り出した後の有効画素数は1/9ってことかな
面白いけど用途が思いつかないなぁ

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