地球の内核みたいな熱や圧力によって変化する金属なのかな？

磁気の強い彗星とか惑星が近づいたらどうなるんだろう？軌道がズレたりするのかね？？

セイバートロン星だコレ！！！！

サイバトロン星…。

はーロマンヤネ。気が遠くなる。

核分裂した最後がFeになるんやったっけ？

大半とは言わずとも主な構成要素が鉄の惑星をゼロ距離で知っているので、このタイトルでは発見の素晴らしさがどうも伝わってこない。なにがすごいんだろ？

『

この星が手に入れば高炉は要らなくなるね！

上田岳弘さんの小説を思い出した。

地殻が衝突で砕けて、コアだけ残ったとかなのかなあ。│

このGJ367bのｂってのが惑星を指し、その前のは主星を指すからね(´・ω・`)

鉄！！！

鉄見つけました

…マントルの融解…!?(^^;

こういうの記事を見ると現段階で分かってる事ってほんの一部で、まだまだ分からない事は山程あるんだろうな。まさに神秘、夢が広がる。

ワープ航法が実用化されたら、もう人類は鉄には困らなくなるね！w

鉄の惑星！銀河鉄道999に出てきそう！停車駅にはならないだろうけど

こういうの距離とか大きさとか物質とか何光年も先のものがどうしてわかるんだろう？
多分聞いても理解できないんだろうけど。。。
すげーな

宇宙は理解が及ばなくて、特に子どもの頃は恐怖を覚えた。そういえば、21エモンの木星だかの強制労働シーンでも恐怖を覚えた。小5くらいの頃。21エモンは名作だと思う。

ほぉー(☆∀☆)ﾎｫｰ

宇宙には、いろいろな惑星があるのですね。
神秘な未知の世界。

機械化帝国、惑星プロメシュームなのかな。。

地球って改めて｢奇跡の星｣本当に天文学的な奇跡だよねm(_ _)m

まだまだ未知なるものが沢山あるね
人類が宇宙の全てを理解出来る日が来るのやら

ミラディンや

>太陽に相当する赤色矮星との距離が非常に近く、表面温度は最高１５００度程度に熱くなる。このため主に鉄の金属核を取り巻く岩石のマントルが融解し、ほとんど失われた可能性が考えられるが、形成過程は謎だという。

鉄資源が枯渇したらここに獲りに行けばいいのか

宇宙が存在する理由はわからないけれど、ひとつの事実として、宇宙誕生から鉄は増え続けているらしい。

30光年×9兆5000億km＝良くわからんｗ

そう考えると地球って凄いんやな🤔

水があり、酸素があり、ファミチキもある🤔

（ファミチキがそこにランクインするか🙉）

地球以外に人間が移住できるとこなんてあるんやろうか🤔

30だから近そう、でも285,000,000,000,000Km
多分、永久に地球人は地球の周りをウロウロするだけ

核融合の最終段階が鉄だっけ？
それ以上になると新星爆発とかじゃないとできないとか

天文学。
面白いよね。
プラネタリウムとか、ずっと見ていたくなるわ。

メタル・プラネット

バンダ星人好みの惑星だな

未知の製鐵テクノロジーかもよ

落ちんの？

重たそうな惑星、引力も強いのかな？

お？(・∀・)

鉄の市場価格に反応がないのも、30光年先だから。しかしほぼ無限の宇宙資源の発見が地球のマーケットに影響を与えるリスク？も考えないといけない時代が来るかも？気になるのは金。通貨制度、為替相場にも影響あり。

一瞬、大半が鉄オタの惑星かとおもた

一瞬期待したが「鉄」の意味が違ったw🚉🎸🏇

なんかカッコいい✨

大半が鉄だから何って感じだけど

30光年って宇宙スケールだけど超近い錯覚

まさか鉄を取りに行く？

資源の採掘に便利そうだな(Dyson Sphere Program脳)

レールが作り放題(=^・^=)

ヤマトや銀英伝見てて、よくあんな大量に戦艦作る金属があるなって思ってたがこれで解決だな。

(*￣-￣)ふ～ん

わくわくする

面白い！

1500℃じゃ掘削できないのかね

実はデス・スターですԅ( ˘ω˘ ԅ)

太陽系外の惑星を探索する米衛星「TESS（テス）」や欧州南天天文台の大望遠鏡による観測により、この惑星「GJ367b」は半径が地球の72%、質量が55%で、密度は純粋な鉄に近いと判明しました。

太陽に相当する赤色矮星との距離が非常に近く、表面温度は最高1500度程度に熱くなります。このため主に鉄の金属核を取り巻く岩石のマントルが融解し、ほとんど失われた可能性が考えられますが、形成過程は謎だといいます。

メモ！

>地球から約３０光年離れた赤色矮星の周りで、大半が鉄などの金属核でできているとみられる惑星
>表面温度は最高１５００度程度
>このため主に鉄の金属核を取り巻く岩石のマントルが融解し、ほとんど失われた可能性が考えられる

気になる。サイズが地球の7割強→

（時事）大半が鉄の惑星 ３０光年先で発見―国際チーム12/03