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量子コンピュータでも解読できない暗号技術、東大らが開発

バズる指数ピーク 216

 twitterコメント 114件中 1~100件
実装はよ。
新たなデジタル署名「QR-UOV署名」を開発したと発表した。

現在は、WEBブラウザに使われるRSA暗号、暗号資産に使われる楕円曲線暗号があるが、大規模な量子PCが実現したら解読されるリスクがある
対シンギュラリティの最新暗号方式
が開発されたようですモン。
日本が
まるでゴルゴ13の、「最終暗号」(というエピ)だな…「そういう時代が来たか」というか。🤔

ちなみに「最終暗号」が発表されたのは1998年(もう23年前)…時の流れの早さよ。😓
読んだけど...よくわからなかった...
剰余環……整域……イデアル……うっあたまが
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
でも、破る奴は絶対出る。
量子コンピュータでも解読できない新たなデジタル署名が開発されたそうです。
そんな暗号技術あったのか… <
こいつは、すごいぜ(声:政宗一成 氏風)
量子暗号以外にもあるんだね強い奴
先の先行き過ぎ

新たなデジタル署名「QR-UOV署名」では、「剰余環」を公開鍵に使うことで、安全性とデータの軽減を両立。NISTが来年実施する標準化プロジェクトの再公募に応募し、標準規格への採択を目指す
量子コンピュータが現実になったらあらゆる暗号は意味なくなると思ってたけど対策考えてる人とか当然いるんだなぁ。
暗号通貨とのパワーバランス(?)どうなることやら(^o^)
すご!
素晴らしい技術です🍀
すごい!
日本から出たのはうれしい
QR-UOV. A new quantum resistant encryption method developed by researchers in Japan with a reduced public key size to 85kB.
3分の1のサイズでも公開鍵めちゃくちゃデカいな。
凄すぎて瞳孔見開く
数式が良く分からへんけど、これは凄いのでは!?
MQ問題という難問を使ってるらしい。条件を満たせばNP困難で量子コンピュータの攻撃にも耐えると
東大が開発か…中国に渡る前になんとかせんとすぐ技術取られるぞ
標準に選定されたらすごい。/
“多項式の割り算の余りを使って新しい足し算や掛け算ができる代数系「剰余環」を公開鍵に使う。「RSA暗号」や「楕円曲線暗号」は、大規模な量子コンピュータが実現した場合、解読されるリスクがある”
ただ85.8KBのRSAでも量子ビット足りなくて解読できなさそうな気はする。なお楕円暗号は関数を定義しないといけないのでRSAみたいに気軽には増やせない
1/3ゲーミング署名
なんやかんや新しい技術うまれるよなぁ
これが標準規格に採用されたら熱いな、応援してるぜ
ん?暗号技術が凄いのは分かったけど、量子コンピュータが実用化されてないのに、なんで量子コンピュータで解読できないとなるのか分からなかった( ꒪⌓꒪)??
いいね!
こんな堅牢な暗号でも90KB弱ってすごいなー

> 1999年に提案され、20年以上にわたり本質的な解読法が報告されていない「UOV署名」をマルチ階層構造にした「Rainbow署名」が注目を集めていた
> QR-UOV署名では、公開鍵のデータサイズをRainbow署名の約3分の1まで削減
すげえw量子コンピュータでも解けないかつ、安上がり。素敵やん。バンバン使おうな。
おーすごい
>1999年に提案され、20年以上にわたり本質的な解読法が報告されていない「UOV署名」をマルチ階層構造にした「Rainbow署名」が注目を集めていた
>QR-UOV署名では、公開鍵のデータサイズをRainbow署名の約3分の1
Asiacryptの方を見たら、高木先生とこの学生さんの研究っぽい
なんだか全然わかんないけど、凄い。/
公開鍵のサイズが1/3と聞いてすげーと思いながら読んだら、もともと250KBしかないのか…すご過ぎてすごいね(語彙力)
#
なにこれー
暗号が凄いのか、量子コンピュータが大したことないのか、わからん!
よく分からんがすごい
松浦立樹
何言ってるかサッパリ分からないけどなんか凄い事だけは分かった。勝利の日は近い。
これで仮想通貨の暗号を量子コンピュータで解読できないようになるか
QR-UOV署名「既存の技術よりも署名と公開鍵のデータサイズが小さいのが特徴。多項式の割り算の余りを使って新しい足し算や掛け算ができる代数系「剰余環」を公開鍵に使うことで、安全性とデータの軽減を両立している」
多分解説されても理解できない自信ある!
ううむ、凄そうだけど、パッと見て分からん…😭

今回のツイートは、 様の記事を参考にしています。
この記事を読むことで
☑既存方式は何が問題だったのか
☑新しい方式はどんな方法なのか

といったことがわかります。
何気なく使われるセキュリティの技術ですので、興味があったらぜひご覧ください。
量子コンピュータでも解読できないって…単純な総当たりが難しいってことなのかニャ……
何で解読できないのかは分からんが技術はイタチごっこなんだな -
後でよく見る
ご参考まで、昨日付けの同種表現記事です(JSTも「解読」を使用)

「剰余環」って何だ?、と思って調べたら、群論やイデアルといったキーワードが

凄いんだけどなかなか実感できない凄さ.
量子コンピュータでも解読できない成分はUOV署名が元々持っていて、多項式の剰余環を用いて鍵長を削減しました、という理解で良いのかしら
量子コンピュータでも通用する暗号技術は、今後必ず必要になってくる。
メモ!
いたちごっこに終止符?
研究されてるのは知ってるけど
やはり何度見てもさっぱりわからん😇
へー。
敵対的生成ネットワークかな?w
ほほう
いいね>
すげえなw
スゲー\(//∇//)\
ほえー
応用されてくんかな
忘れたら一生解けない暗号技術の到来? /
む、これは地味にすごいのでは…🧐
謎技術でぼくらは守られてる。まったくわからん(たぶん記事書いてる人も分かってないw)
世の中には東大生が考えつかない方法で暗号解く奴がいるんだよな。量子コンピュータでAI解析したら2時間で解けたりしてな。
1/3に圧縮されても公開鍵のサイズが100KB近くなるのか。
フェルマーの最終定理「おまけで証明」 IUT理論、京大・望月教授(朝日新聞デジタル


虚数の積分を理解できないおっさんだけど
同日ニュースのこれ、両方とも剰余環じゃない?
世界に平和が訪れた!!!
「UOV署名」のことをもっとkwsk知りたい…
量子コンピュータ追いつく人類すごい→
これは、デジタル署名の技術であって、暗号化の技術ではないの?...
QR って Quick Response の略なのかなぁ?と思って論文読んだら Quotient Ring だった。
さすがッスね。
技術にて優位にあるのは、 と 。フランスの 軍事産業、 も と提携を先月前半に発表。 量子化の程度にて全ての暗号を解読されうる。量子化といってもどのレベルの量子化にての成功例なのか?
日本にて米仏に遅れてるのに
「解読できない新たなデジタル署名」とはどういう意味ですか?
量子コンピュータにも勝る暗号理論やべぇな
量子コンピュータに対抗できる暗号理論が出来ちゃったよ…
QR-UOV署名の標準規格への採択を目指す
(なんかわからんけど)すごい
量子コンピュータの開発と、耐量子暗号の選定と全世界規模での普及ってどっちが先になるんだろうなぁ
🤩QR-UOV署名
まだ、量子コンピュータ自体が、何十年後に実用化されるのか分からないので、暗号解読技術の心配はまだ必要ないと思います。

2021年11月24日 19時57分 公開
デジタル署名「QR-UOV署名」多項式の割り算の余りを使って新しい足し算や掛け算ができる代数系「剰余環」を公開鍵に使う
オレの汚ねえ字の方が暗号のレベルは上だな(笑)。
すごい
…何回見ても電子署名でもbreakに解読って訳語を当てるのが引っかかる。通訳に文句付けても仕方ないのだけれど、cryptography:breakと暗号:解読は本来ニュアンスが違う気がする…
これは面白いですな

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English translation needed
うむ。(わからないけどゴイスー
【IT media News】
面白そうやん♬
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