まだ音声の収集が始まったところか。あの曖昧母音とかAIが聞き分けられるのか？と思ったら、やっぱりそこがネックらしい／津軽に限らず南の方の離島も同じ問題があってDB作ってるってはなしがあったなぁ。

記者も赴任当初苦労した津軽弁。医療現場で、県外出身の医師がコミュニケーションを取りやすいようにと、ＡＩ翻訳が登場しています。津軽弁の記録にも役立つと言います。

吉幾三の出番かな

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のAI翻訳✨
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方言の中でも聞き取りが難しいとされる津軽弁。
医療や観光の現場で使うことを想定し、今年からAIの学習に使う津軽弁の音声データを集め始めた👍

記事はこちら☺️
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事例“AIを活用し、津軽弁を翻訳するシステムの開発に取り組んでいる”

患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳で医師救え、弘前大が開発中 拡散とご協力をお願いいたします！

記事内の例文を見ても、津軽弁の翻訳難易度の高さがわかりますね・・・！

例文あるから読んでみて。

同じ日本語でも難解。
でもどんどん淘汰されるんだろな。

患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳で医師救え、弘前大が開発中

津軽弁をAI翻訳を弘前大が開発中

津軽弁は地域によっても違うから、生まれてから使い続けている私でも知らない言葉があって、本当に難しいと思う。
だばって、けっぱって翻訳してけろ😊

海外で病院行ったとき、じわっと、をなんと表現したらいいか困りました↓

「「にやにやする」
これは、腹部などのしくしくとする鈍い痛みを表現する津軽弁だ」

"「弘大×AI×津軽弁プロジェクト」の代表を務める大学院理工学研究科の今井雅教授は「まずは医師が机の上に置いたスマートフォンで患者の言葉を共通語にテキスト化できるアプリを完成させたい」と話す。"

なるほど。
こういうとこでもデータが足りてないのか。文字情報だと割と標準語で書いてあるからデータ集まりやすいんだろうな。

患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳で医師救え、弘前大が開発中

拝読しました。面白いです。

私も言葉に敏感で相手の言葉一つ一つを必死で理解しています。目をみて話す。少しでも相手に近づきたいです。

【わからなくても聞いて、話して、信頼感を高めることが大切】

メモ

「

・・・「医療や観光の現場で使うことを想定し、今年からAIの学習に使う津軽弁の音声データを集め始めた…訪日外国人にも対応できる、方言と外国語の双方向変換システムにつなげたい」

患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳で医師救え、弘前大が開発中

😮

[2021年11月23日]

難易度たか～い

＜「にやにやする」 これは、腹部などのしくしくとする鈍い痛みを表現する津軽弁だ＞

患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳で医師救え、弘前大が開発中

「にやにやする」＝お腹などの鈍い痛み――。方言の中でも聞き取りが難しいとされる津軽弁を、AIを使って翻訳するシステムの開発に弘前大学がとりくんでいます。医療や観光の現場で使うことを想定しているとのことです。

「にやにやする」
これは、腹部などのしくしくとする鈍い痛みを表現する津軽弁だ。県外出身の医師も多い弘前大学病院では、方言を理解することが患者との対話の課題だった。

これはすごく面白い。県外出身者からすると津軽弁って本当に分からない。初任地が青森支局でしたが、県議会の控室とかで県議の人たちが話している言葉が全く理解できず、衝撃でした。

そんな笑、もうちょっとわかるようにできますよ、たぶん

津軽弁「わぁ〜、なんぼ、けば。わぁ、け。」
標準語「あ〜、めっちゃかい。あぁ、かゆ。」

津軽弁「それけね？」「まいね、けね。」
標準語「それ、くれへん？」「あかん、あげへん。」

青森県出身者だが、大学進学と同時に地元から離れて二十数年経過して津軽弁がだいぶ解らなくなっているので、予備知識が全くない県外出身者は本当に大変だと思う ＞

きなーけやぐど湯さいっできたじゃ。
なーなんちゃー？かちゃくちゃねーな！
わぁー、なんぼ、けば。わぁ、け。
それけね？まいね。けね。

リアルに興味深い。
函館でも聞き返すのも失礼かと躊躇することがままある

(´ー｀) 。o（中の人（二号）は、この辺の言葉でも本気で喋られると分りません...ｗ）

面白い。私の地元の方言も、標準語とほとんど別言語じゃないかと思っています。

聞き取りにもなにかしらのコツがｧるとは思うんだけど、それを会得するのにも時間がかかるんだろうな…

津軽弁は確かに難しい。
生命の最前線でこんな障壁があったなんて、現場では相当な苦労があったのだろう。

津軽三味線のコンサート行ったけど、「津軽弁は英語より難しい」って言ってた。
少し披露なさったが、最初から最後まで分からなかった。

ちょうどこんな記事が

プロジェクトは昨秋、翻訳システムのために集めた津軽弁約1万語を収録したデータベース「津軽語辞書」を作成。さらにAIが話し言葉を認識する際の精度を高めるため、ホームページで津軽弁の音声データの募集を始めた。スマホなどで録音した音声をアップロード、登録できる。

「スタンダード津軽語講座初級編」をEテレかNHKラジオ第2で放送するとか。

きなー けやぐど 湯さ いっできたじゃ。

確かに、めっちゃ訛ってる人がSiri使ったらどうなるのだろうか🤔

最先端AIエンジニア諸君、青森でチャレンジングな挑戦をしないか？

これは……余計に伝わらんね…言葉の壁……国内で……

もにゃもにゃ続けて話すから結構難しいでや
サンスクリット語の連声切るくらい難しいんじゃ

おもしろい

災害などの際、支援のために他地域からやって来る方々の助けにもなりそうです。

大事！

沖縄語やアイヌ語もわからないが、津軽弁は更にわからない→

へー。

津軽弁だけはマジで分からん

患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳で医師救え、弘前大が開発中

研究のきっかけが、東北電力がコールセンターに寄せられる方言に苦慮していたというのが面白いし、その蓄積した音声データで研究がされてるのも良い。

逆に言うと青森県民は標準語が話せないのか