喉の皮を引っ張ることで感覚を再現。まだまだ装置はごついですが、可能性を感じます。

野嶋研ぽいって思ったら野嶋研だった。／

未来社会では一部の権力者のみが肉を食べて、他は人工肉を食べる的なディストピア論あるけど、もっと進んで庶民はバーチャルで「食べて」、栄養は点滴投与みたいになるのかも。

どんどん進む〇ーンショッ○計画

私が食事の何が嫌って“嚥下感”なんですよ（誰も聞いていない）。

これやベーっすね

これが主流になったら、実際に食べる方を「のどごし生」と呼ぶことになるな…

エッチな漫画で使われそう🥰

安定の電通大

これでダイエットできるでしょうか？こんなアイコンなので気になるニュースです。

でんつー大これ系好きよね
五感ハック

やはりあの大学が。

やだー！
食べて味わいたい
食べれない人向けかな

流れてきた。なんか電通大って全学的にVRというか、視覚聴覚以外の感覚を遠隔化することを定期的にリリースしてる気がする。自分で頑張らなくても2次元に行けるようになるのか…
いいぞもっとやれ笑

また我らが電通大がやってくれたな。
皮膚を引っ張るてのがわからん。原著論文見たい。

これでご飯食べなくてもいいね🐦
点滴打ってメタバース内で暮らすんだ

“喉の皮膚を引っ張る方法で「食べ物を飲み込んだ感覚」を再現する嚥下感提示装置だ。何も食べてないにもかかわらず、飲み込んだ感覚だけを提示できるという”

VRにも応用できそう
そういえばお漏らし体感装置も電通大だったな

電通大！

(ヽ´ω｀)拷問に使えそう。おもしれえな

お疲れ様です、未来研公式です。少し前に、遠隔地の味を再現する研究をご紹介しましたが、今回は何と喉越し。この度、電気通信大学の研究チームが、喉の皮膚を引っ張る方法で、飲み込んだ時の感覚を再現することに成功しました。ビールも、完全ノンアルでグイグイいけるかも？

もはや食べる行為もバーチャルに…。

ドンドン行け‼︎ バーチャルの世界へ😎🤟.ｳﾊﾊﾊﾊ

.😭😹🙏

面白いなあ

食べてるつもりダイエット

すっげぇ体験してみたい。

ドラえもんのソウナル錠みたいなｗ

脳で全部生み出すのはやはり厳しいのかな

触手のような途切れのない生き物が胎内に延々とはいっていく嚥下感覚を味わったり、逆に腹の奥底からなにかが途切れなくわきでるような拷問装置がつくれるわけですね。未来のホラーゲーはやりたくねぇな・・・

「飲み込む」行為を実装する物理装置！ 強い！！

“何も食べてないにもかかわらず、飲み込んだ感覚だけを提示できる”

外皮からの刺激でだませるのね。こう云う積み重ねが電脳化とかフルダイブVRの出来を決めるのだろうね。
『 』

体表から再現は新しいな -

人の食体験に「嚥下感」は大きな影響を与えていると思う。この分野の発展に期待。

食べれない人の役に立つような気がする。

" 野嶋琢也研究室（情報学専攻）の研究チームが開発した装置について掲載
【2021年11月17日 、 】

高齢者施設での餅つき大会もこれでやれば安心ですね

未成年VTuber（某委員長etc）が飲酒をしてるような言動をとることがあったが、なんだこれを使用していたのか…。バーチャル飲酒なら何も問題はないな！

もう一足飛びに脳に電極を刺して任意の満足感を得られる未来まだあ？皮膚とか視覚とか聴覚とかのインプットデバイス経由じゃなくてさ。

試してみたい！
___

すごい、喉の周りって筋肉複雑ですよね。嚥下障害とか、誤飲防止とかいろいろなところに応用されていくといいなと思います。

MATRIXの世界に近づいてる…

ダイエットに使える！？

🤔🤔🤔

やっぱり電通大なのねw（一応志望校）

持病で胃腸の調子が悪いと胃に優しいものしか食べられなくてストレス溜まるけど、去年のニュースの「味覚シンセサイザー」 の技術も出てきてるし、擬似的に好きな味をゴクゴク出来る未来が早く来て欲しい / “食べずに「のどごし」を体感できる装…”

バーチャルのどごし

バーチャルで食べても嬉しくないが…

星新一氏のSSであった味のないガムを噛んでると脳内に埋め込まれたチップがさまざまな味を受診して唾液がご馳走になるって話のさらなる補強のようじゃ。早くマトリクスの世界になってほしい。

痩せられる？：

喉の外側2箇所に粘着した機器で皮膚を引っ張り実際食べていないのに食べ物を飲み込んだ感覚を再現する。引っ張る速度を下げると粘度が変化する錯覚があったことから粘りの再現も示唆された。

なんかよくわからないけど凄い（のか？）
ビールのCMによくある「のどごし」とか再現できちゃうのだろうか…

何やってんだ電通大(面白い🤣)
これで満腹中枢を刺激するのとセットにしたらダイエットに使えるようになったりして🤔

これは讃岐うどん専用として早く（においも要るけど）

すげーな(´・ω・`)!

食べずに「のどごし」を体感できる装置を開発。

明らかに不恰好で、実用化には遠い。

でも、VR世界の発展に向けて新たな一歩。

あとは味も再現できたらバーチャルな食事も可能になり、仮想現実が近づいてくる。

これこそがVR飲食。多分最終的にはログアウトせず点滴で過ごす。

すごい