（承前^2）ヤフコメに書き込む人にも、それがいい悪いは別として、片づけるべき用事がある。

たまたましか見ないけど、見ると、こういう意見もあるんだなって思う。利用者のモラルも必要だし、こういう公の場も必要だと思う。

【注目】元厚労省官僚の千正康裕さん( 【視点】コメント欄は記事に対する議論を深めるために有効だと思うが、ネットメディアとしては誹謗中傷の防止...

取材されてるような人がいるから、「コメント欄を丸ごと非表示」になるのだが。「自分の正義」ゆえに根拠もなく「推測で」他人を断じてはいかんと分かっていないのか…

ヘイト誹謗中傷いじめの温床。
低俗なアクセス稼ぎという点では、まとめサイトと同類なんだよなぁ。

まるごと非表示ではある個人や集団にとって都合の悪いコメントを荒らしで読めなくすることが出来てしまう。

元厚労省官僚の千正康裕さん( 【視点】コメント欄は記事に対する議論を深めるために有効だと思うが、ネットメディアとしては誹謗中傷の防止という最...

問題のあるものと無いものの区別をどうするのだろうか。受け取る側にもよるのでいっその事非表示も致し方ない。記名式にすればいいが、このTwitterも同じ理屈だ。問題が多発すれば投稿禁止処置をして、尚且つ記名式にする事だ。私？ 決まれば本名で書くけど。

コメント機能は必要ないってのがいろいろなネットサービス渡り歩いて得た結論

まぁTwitter以上に掃き溜めだもんなぁ

ヤフコメって誰が書いてるの？笑

って話をよく友人とする

全面匿名を認めるヤフコメは、他人の迷惑をマネタイズする悪徳商法。最低でもハンドルネームは義務づけるべきだ。

中傷を書き込むようなのは人格的精神的に何らかの問題を抱えていると思われるから、個人特定をしてカウンセリングを受けさせるべきだと思う。人権対処についての公権力をもっと増やせばいいのに。

不確かなら書くなと思う
在日の悪口散々に書かれて、差別されて不当に低く評価されて、こちらは迷惑している

そもそも、コメント欄はいらない！ニュース記事だけでいいの。ヤフー以外はコメント欄ないよ。

＞過度な批判や誹謗中傷、差別、わいせつ、暴力的などの項目に該当する「違反コメント」が一定数を超えた時点で

今まで放置されてたというのがおかしいのに、安易では無いですよ

「コメント欄は1日約32万件の投稿がある。
･･･過度な批判や誹謗中傷を含むコメントは削除もしており、1日あたりの削除件数は2万件に及ぶ。」
必須の機能だが、くだらない！

Yahoo!この機能やめないよねー:

大体そこらの野良評論家が世論を作れるという時点でだっぴとかプロ左翼が入ってきて何でも出来ちゃう。この事自体が世を乱してる。匿名コメント投稿できる仕組みなんて全面廃止でよい。

ヤフコメを書いたことはないけど、いろんな人の考えを知る場として利用している(時々意見が偏ってる場合もあるけど…)。非表示に関してはタイミング的にもあのお方(名目上一般人)のお願いする方向で進めて頂いたんじゃないですかね？言論封殺と言われても仕方ないのでは。

「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」…この言葉に解決の手がかりがある。→

FBの内部告発といい、コメントの再考期。コメントを多くして広告料を拡大意図の起業家ザッカーバーグ？Yahooの仕組みがどうなのか？どういう事件があったのか、良い参考記事か？

臭い物に蓋をする。の典型ですが。w

「ヤフコメは読者に与えられた当然の権利」のように考えている人も居る模様。そんな訳無いでしょ。コメントしたければ増田やnoteにでも書けば良いのに。知らんけど。

誹謗中傷の温床と指摘されていたヤフコメが、記事によって丸ごと非表示に。課題もありますが評価する声も多いです。一方、ヤフコメ投稿の常連ユーザーはどう受け止めたのでしょうか

ヤフコメ欄の前に2017Facebookコメント欄が消えた。
人の意見を操作したい気がしれない。

今でも、変わらないが圧倒的な野党批判で溢れているヤフコメ。
当然メディアの世論調査にも反映していく。
記事の通り安倍政権下の8年、ヘイトまがいの野党批判が繰り広げられてきた。

世界一冷酷な国民、「自力で生活できない人間を政府は助ける必要はない」と答える割合が飛び抜けて高い第1位の近代的諸人権の意識の絶無さに絶望させられるこの国民を変えるには。

とかいう無責任で知的に怠惰で自らもたらした責任とその結果の代償を払える能力がありながら払おうとしない卑劣漢共々潰さねばなるまい。世界一冷酷な国民、「自力で生活できない人間を政府は助ける必要はない」と答える割合が飛び抜けて高い第1位
ヤフコメ「快感」

何度もで意見したのが実ったか。良かったわ後は古い匿名掲示板、数多くの犯罪予告はじめ違法行為、差別や蔑視や軽蔑や人格否定、いやそれどころか他者の生存否定が飛び交い管理者は訴えられ賠償が確定しても逃げまくってる最下級の倫理観すら持ち得ていない
ヤフコメ「快感」

地獄絵図と聞いたことがあるので、ほとんど読んだこともないが、年間150本投稿って、そんなに面白いのだろうか。

その上やはりAIの判定でも差別と侮辱と攻撃対象にされる属性の人達への人権意識の皆無さ、想像力の欠如、故に非建設的でヘイトスピーチに該当し人権への配慮と遵法精神にヤフー自体が欠けていると見なされますよと

ヤフコメ 丸ごとの非表示には問題点も

おお！私が人権蹂躙と多民族蔑視、ゼノフォビア、エスノセントリズム、社会的弱者への優生学的視点からの残忍でその属性の人たちの人格を傷つけ時に病気にまで追い込むあのコメ欄自体廃止せよと一時期運営に意見しまくったのは無駄ではなかった！
ヤフコメ「快感」

コメント欄が非表示となった記事は100超あるらしい。誹謗中傷に「快感」を感じるなどはどうかしている。

投稿者「自分なりの正義ゆえ」
いや、それ正義と違う。エゴです。

#

ヤフコメ誹謗中傷でコメ欄丸ごとの非表示機能

もともと無かったんだから要らないよ。どうせヘイト垂れ流しだったんだから。

AI導入して今の惨状ならそうする他ないかもね
削除してると主張してる割には不適切なものが多い

> 国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ
オッ

バカな暇人が独りよがりの正義を振りかざす。
一度痛い目に遭え。

匿名コメントに存在価値はありません。

ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」と語る。自身の投稿に返信が寄せられ、議論が交わされることもあるからだ。

『1日約32万件の投稿』
『1日あたりの削除件数は2万件』

16件に1件削除されててあの状態だったのか。ある意味Twitter超えてるような。

オタクが大好きなネトウヨの「正義の暴走」で草ｗｗｗｗ

>自分の投稿は「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」と力をこめる。

【話には聞くものの読んだことはありません】

ヤフコメ民、やはり中年男性か😮‍💨

自分の投稿は「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」、と。→

【読まれています】

年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「議論を呼び起こしているという快感がある」と語ります。

しかし推測の内容は「不確かではないか」と尋ねると言葉を濁しました。

「ヤフコメ書きまくった人が語る“快感” 丸ごとの非表示には問題点も」（朝日211117）

「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」「『不確かな情報ではないか』と尋ねると、言葉を濁した」「これまで自身の投稿は削除や非表示にされたことはないとも強調」→

節度は大事だということ。節度が失われれば、自由も失われていく。

ヤフコメは誹謗中傷の温床。
群がる人間のほとんどが悪質なのでAIでどうにかなるレベルではない。

こっちもお灸を据える番が回ってきたね。

いい齢こいてヤフコメに全力投球するような人生送りたないわって感想

そうじゃなくてさっさと投稿欄を閉鎖しなさい

アホや。

"自分の投稿は「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」と力をこめる。"

🤮「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」と力をこめる。これまで自身の投稿は削除や非表示にされたことはないとも強調した

実名での投稿しか許さなければいいんじゃないの？

ダメージが小さい順です。
①匿名
②実名
③匿名から実名がバレる
理想は匿名ですが、匿名での振る舞いは派手になりがちでそれがバレた時のことを考えると実名が一番安全だと思います。

“本物”だ…（恍惚）
【ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」と語る。（略）自分の投稿は「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」と力をこめる。】

ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」と語る。自身の投稿に返信が寄せられ、議論が交わされることもあるからだ。

コイツちゃうかー？コピペ繰り返しながら今日だけで既に33件の誹謗中傷コメント。早く取り締まりなよ、ヤフーさん。

数時間おきに投稿するユーザーもいる。ユーザーはどんな動機で投稿しているのか。ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は、、、

ワイドショーのコメンテーター気取りというか、あるいはネット論客として地位を確立したと思い込んでるのか。。

差別について訓練を受けた人間を大量に雇い、人力で防ぎきれるならヤフコメはあっていいが(AIでは差別の判断は困難)、無理なら閉鎖しろってだけの話で、色々論じるまでもないと思うが。対処できないのにヤフコメは続けるのは、有害物処理を請け負って川に投棄する業者と同じ。

個別削除ではなくコメント欄ごと非表示という今回のヤフーの対応は、現在のネット上の人権侵害の現状を考えると妥当だと思います。ただし山口さんがいうように報告と検証は不可欠。／

ユーザーが任意で非表示設定できるようにしてくれないかなあ🙄

#

ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」と語る。

”不快度を判定するAIを活用して、過度な批判や誹謗中傷、差別、わいせつ、暴力的などの項目に該当する「違反コメント」が一定数を超えた時点で、その記事のコメント欄を丸ごと非表示に”

セーラー服と機関銃での薬師丸ひろ子さん

ツイートする文言一つ取っても「これは確か？」と考えてしまいますが･･･

〈ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」。推測の内容について「不確かな情報ではないか」と尋ねると言葉を濁した〉

約2日に一本。多いのか、少ないのか、暇なのか、そうでないのか

"ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」と"

丸ごとの非表示には問題点も

今や当人も でおなじみとなった

ひいては 更に彼のネット乞食類が担ぎ世問いに使われてしまった神戸女子大受験部長でもあらせられた 先生まで

＜コメント欄を健全な議論の場にできなかった＞「コメント欄を健全な議論の場」にするのって、たぶん、大人のフルタイムジョブなんだよね。出来る人は限られてる。

ヤフーが、ヤフーニュースの記事にユーザーが意見や感想を書き込めるコメント欄（ヤフコメ）を記事単位で丸ごと非表示にする措置に乗り出した。誹謗（ひぼう）中傷への対策を強化したという。

あれ？ヤフコメが消えてる、と気づいた人も少なくないと思います。なぜそのような措置に乗り出したのか。ヤフコメを書き続けている人はどう思っているのか。フカボリ取材した記事です

私の個人的経験では、ヤフコメが健全に伸びていくのはコメントが自分の思い出や体験を語り出したとき。そういうときは良いなと思う

『自分の投稿は「国を良くしたいという自分なりの正義ゆえ」と力をこめる。』

おめでたいことを祝福してるコメントまで私のコメント殆ど削除されてた。
投稿する意味なしと分かったのでもう投稿しません！ヤフーが儲かるがだけだし💢確かに安易すぎ。もう存在意義なくなった。

書きまくった人が語る「快感」 丸ごとの非表示には問題点も

> 18年以降、「建設的かどうか」「記事との関連度が高いか」「読んだ人が不快に感じないか」といった基準で

差別扇動は含まれない。
だからダメなんだよ、お気持ちを害した程度の話にされる。

昔の2ちゃんねる（現5ちゃんねる）と似て非なるもの

コメントへの反応が集まることに快感を覚える人がいるのは想定内

でも「他の投稿について通勤中や仕事の休憩時間などに熟読することが多い」という一文に驚き

熟読して、強い反応が出るコメントの傾向を知り、次は自分が……。その流れの末に誹謗中傷があるんだろうな

同僚と書きました→→

検討して進める改革は大事で、その結果検証も必要です。その影響が酷く悪ければ、その改革中止も必要です。

キッツ…😅
てか、暇やねんな

ヤフコメ書きまくった人が語る「快感」

ぐわ「ヤフコメに年間150本超を投稿してきたという男性会社員（43）は「自分が議論を呼び起こしているという快感がある」と語る」

ヤフーが、ヤフーニュースの記事にユーザーが意見や感想を書き込めるコメント欄（ヤフコメ）を記事単位で丸ごと非表示にする措置に乗り出した。誹謗中傷への対策を強化。ただ、健全な投稿も読めなくなる

かっての「NIFTYフォーラム」には「議論する場」はいくつもあった。課金されても「発言したい」という人々が沢山いた。ヤフコメもTwitterも議論の場という認識は私にはない。気づきの場にはなっても。

記事中にある東京都市大学の奥村倫弘教授（ネットメディア論）のコメントが刺さる。

「コメント欄を健全な議論の場にできなかったことから安易に閉じる措置に踏み切ったようにみえる」という論評は流石に😑
長年批判され続けた末の対応ですが。

＜ヤフー広報室は、実際にコメント欄が非表示となった記事は100超と説明する＞

措置開始から1カ月弱で100本超。
どういう内容の記事に多かったんだろう。

自己顕示欲と承認欲求の強い奴の自己満足。
ヤフーニュースそのものをなくした方が良い。

いや、コメいらんでしょ。リツイートすりゃあいいやん

後半にヤフコメ投稿者の取材が載っているが、そこで語られている「正義感」や「全能感」はどことなく、以前バラエティ番組で語られたNTUYの「世界を変えているんだ」感と似ている。