女子チームの異様な緊張感は素人が見てもわかるレベルだった。
みんな追い詰められてたんやね…

いやー、言い訳過ぎでしょ。一方的な言い分だし、古い戦術に固執したのも事実だし、それで負けてるしな。（戦術批判に対して反省してないし）男子はそれでも結果だしてる

バレーボール協会も旧態依然。ここでも出てくるスポーツ協会の闇。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

"無表情に見えたとしたら、普通に戦うことが難しい東京五輪を、選手達には冷静に戦わせたかったからだと思います。ですから初戦のケニア戦で古賀（紗理那）選手（25）が怪我をした瞬間も、あるいは勝った試合も負けた試合後もいつもと変わらないよう徹していました。…"

前の東京五輪は、鬼の大松監督でしたですね。

これ読んだけどやっぱり日本バレーボール協会はあるだけ無駄な組織だな

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

"心身が摩耗してしまったせいか、五輪終了直後に体調を崩し、検査と静養を繰り返していました。最近は少しずつ落ち着いて生活できる日も多くなってきていますが、直後は突然動悸が激しくなり立っていられない症状が続き、人と会うことや話すことも厳しい状態でした。…"

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

何故か大泉洋ヴォイスで脳内で再現されて、非常に困ったことになってる…(´･ω･`)

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

チームへの愛みたいなのも楽しさも
あんまり響かない..悲しくなった

は有能コーチを引き留められなかった挙げ句 氏の昇格しかさせなかったということ？！🤬
ハイパフォーマンス事業部門とか意味不明なの作っている場合か？

「じゃあ、誰がいいんですか」 コーチ退任に協会、は… 前監督が初めて語った

本人の言い分が言えたのは良かった。
問題は協会そのもの
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

この話を聞く限りは協会さん、あなた方ハッキリ言ってクソですな！

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

前提として監督業でないことを押し付ける協会は残念でならない。ただ、この5年間が「中田久美のストーリー」にしか見えないな。インタビュー記事だから仕方ないかな。

誰が悪いではなく、
日本バレー界全体が悪い
何時まで過去の栄光に縋ってるうちは世界を相手に勝てるワケがない

選手のレベルがどうとかの前に、組織が未熟すぎる。
フジテレビとジャニーズに依存したワールドカップという名の広報活動してる場合じゃないと思う。

協会批判のようになってて(協会にも非はあるだろうけど)、肝心の監督視点での振り返りみたいなのが乏しいように感じてしまった。

とりあえず、じーっくり読ませていただきました。

監督として語って欲しいことは他にもたくさんある

でも、中田さんの存在感、人を動かす力は他にはないと思うから、体調が戻ったら、今回、現場から感じた協会、日本バレー界の問題点を少しでも改善する方向に動いて欲しいな
むしろ、そっちの方が向いてる気がする

協会は何もかも丸投げだったのか…
これでは中田監督も可哀想

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

このままでは置いてかれます…🏐
バレー界も変革の時ではないかと思います。でも、中田監督少し顔色良くなって一安心。監督時代は本当に辛かったんですね…🥲
中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

結局、戦術などの具体的な分析は一切なく、この選手がどうだったとか、協会の対応がどうだとか、お気持ちの話に終始。相変わらず中身がない。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

初めて語った女子バレー“五輪の敗因”
独占インタビュー
東京五輪はスポーツ界全体の分岐点になると思っていた
この状況で代表監督を引き受けることは、私の中で相当な覚悟と責任を背負わなければならないと思いました。

後で読む

外から全部はわかりませんが。
やっぱり個人を叩くのは良くない。
より良い組織、仕組みを作ってもらいたい。見本になる他競技がいっぱいあるんだから。

現場とお上の方々の乖離が相当深刻だね...バレー界。
みんな察してたように🇯🇵中田久美には能力がなかった。けど協会はそれを知ってて放置しろくに協力もしなかったと😑

全く総括にも言い訳にもなっていないな。
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

ずっと中田監督のインタビューが読みたかったので面白かった。

これが総括なんだろうか

これを見ると、バレー協会ってそもそも日本バレーに対して強化したいと本気で思ってるのか疑問に思ってしまうことが多々あります。
色々な会社や組織と同じように、エゴと矛盾でぐちゃぐちゃなんですね。

本人インタビューがリリースされましたね。この記事の跡を追い、現場の声が次々と上がることが今は必要だと考えています。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

予算編成は監督の仕事ではないと思います・・

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

協会最悪すぎる、、

どこもこんなん😭

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

うわぁ。中田に責任がない訳じゃないけどとにかく協会が最悪なのは分かった(知ってたけど

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

読めば読むほど、中垣内さんは恐ろしく組織マネジメントにたけていたのでは、と思えてくる。

「現場に専念させてほしかった」

結局スポーツで結果を残すのも、仕事を一つ一つしっかり前に進める能力が大切なんだと思う

一般の会社と同じで組織全体の在り方として"結果を残す文化"がなければならないと感じます

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

総括の場ではなく、インタビューとはいえ中田の言葉なのだが。
中田久美独占インタビュー

初めての舞台裏を語っておられます。協会は、、、

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー