バスケットボールとのこの差。
＞そもそも、協会から日本代表が世界で戦うためのビジョンは示されていたのですか。バスケットなどは技術委員会が代表を強くするためのビジョンや計画を緻密に作成し、現場は協会の方針に従ってチームを作る
＞バレーは残念ながらそこまでは……

そしてコーチ退任の時の話。人事権のない監督の意向を聞いてくれること自体は悪いとは思わないけど、この記事で語られる協会の対応からすると、人事権があるのに協会としての考え・方針があったとは思えず、前監督に批判的だった自分でも気の毒になる。
そして第2回へ続く。

練習後の内容分析や浅野自主練から夜の練習までずっと選手の様子を見るなどに関して、コーチの存在が全くうかがえないのがすごく気になった。例えが適切かどうかはわからないが、子離れできない親のイメージだった。

ただ協会の実態をこうやって知ると、同情を禁じ得ない面も。
強化本部長の不在が影響したとはいえ、予算編成って監督の仕事じゃないでしょ、いくらなんでも。
監督に「もう少し現場に専念させてほしかった」と言わせるような体制じゃ話にならない。

さて、そろそろ中田前監督の記事に関してちょっとずつ思うところを。とりあえず今回は第1回目の記事について。
"

この記事を読んで、とにかく感じたのは「この人は誰かに任せるということが出来ないんだな」ということ。確かに最終的な決定権は監督にあるんだけど、だからって全ての現場に監督がいなければならないわけじゃない。なんのための部下(スタッフ・アシスタントコーチ)なのか。

バレーはマネージメント面ではかなり遅れてるな…というのがココから伝わってくれたら中田久美もやった甲斐があったんじゃないかと。
ただ自分を二の次にしてしまうやりかたは今後の為にもよくないのよ。中田さん。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

色々と考えさせれらました。
久美さん、時々、魂ここにあらずな表情の時、ありましたね。

要約すると
・負けたのはたまたま
・運が悪かった(サポートも足りなかった)
・自分は悪くない(理由は一生懸命やったから)
・これからも我が道を行く

中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”( 吉井妙子)

長編なのであとでじっくり読む

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

【昨日の話題記事】
第3位： 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー →

「おつかれさまでした。」と心から申し上げたい。また久光にいらしてくださらないかな。

中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」
どうも、メルボルン不出場戦犯竹下的に、東京五輪予選敗退戦犯籾井に!?
久光岩坂主将、古賀負傷に久光石井起用等、矛盾だらけ
現在、黒後休部が何物語る！？

深く分析して欲しいすね
あくまでスタッフや協会体制の話は
チーム選手、戦術再度に
気を使わせてはならないんでね

で、最終的に勝敗成績に直結するのは
チーム選手、戦術戦略采配ですよ

まずはチーム選手選考に最大の問題がある
どんなチームにしたいのか？に合わない

「敗軍の将」が語るの早すぎるような…責任とらない協会に憤ってるのはわかるけど💦

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

箱には金かけても人には金かけなかったんだ。花形種目でこんなだったとは→ 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

引き受けてくれる人がいなかったからまた真鍋になったんだろうな。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー
わかりやすく言うとバレー協会がクソだったって事やな(笑)

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

うーん、これでは分析と振り返りは期待できないなあ(涙)

負けて退任してこんな無責任な協会が最大の敗因だと思った。

監督も選手もプレッシャー半端ないな(´；ω；`)女バレ辛かったね💦
色んなスポーツでどうしてこの選手代表入ってないんだ？とか思っちゃったりするけど、この記事読んで調整の大変さ難しさが凄い伝わってきた…。中田監督カッコよくて素敵だった残念だ💦後任、真鍋監督なのね✨

勝つって大変だ🤔

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

全文読んだ。ロス五輪の頃からずっとファンですが、昔と変わらず思い遣りに溢れてて尚且つ潔くて。
凄い。

羽振り良さそうな競技でもこんな感じ。
これが日本のスポーツ事情。

変わっていかないと。

協会が糞という日本らしさ

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”

思うところはたくさんありましたが、このインタビューで理解が及んだところもあります。久美さん本当にお疲れさまでした！

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー


「予算編成もやりました。協会からは『とりあえず計画を立てて予算を見積もって下さい』と言われましたけど、以前の基準が分からないですし、データもないから何をどうやったら」

バレー協会はまだこのレベルか。

強化委員長は空席でコーチが退任しても後任者は選任できず予算編成まで代表監督にお任せなら何のために協会が存在しているんだろうな

マネジャーと予算編成って監督の仕事じゃねえだろ。
そりゃ勝てんわ。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

なんつーか、たまに試合チラッと観ただけでも、中田久美さんぬ厳しい鬼コーチぶりは伝わり、古い昭和を感じた。選手を理解し鼓舞し褒めて伸ばす令和タイプが適任でしょ。

「じゃあ、誰がいいんですか」
中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”

ものすごく読み応えのあるインタビュー記事。(全3回)
"まず、外す選手の所属チームに連絡をし、フォローをよろしくお願いしますと断りを入れてから選手一人一人と面談します。その選手には未来があり～"に中田の人間性が出てる。協会のていたらくも。

「まずお前がダメ」って話する？

現場は最後の一押し、組織の方が大事だよな~
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

一気に全部読んだ。中田監督のお気持ちを知りたかったから、とても興味深かった。筋の通った考えは魅力を感じる。
→中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

アスリートのインタビューはためになるな
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

若手で挑んだネーションズリーグの連戦連勝が忘れられない。帰国後のコロナ隔離が無ければと思ってしまう。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー 気の毒で涙なくしては読めんなwwバレー協会はプロリーグもあるし金ないの

試合中ほとんど話さない人だからどんなもんか思ってたけど、芯が強いし筋も通ってて、選手が選んだ択に負けたなら起用した自分の責任、って言い切るしカッコいい

【
思うことは色々あるけど、バレー協会には盛大に文句を言いたい。監督を現場に専念させない無責任さ酷い(-_-;)

子供みたい。
"現場に宣伝させて欲しかった！"って。
それだったら、誰でも出来る。
中田久美は甘すぎる。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー こっちも敗因は協会か…

中田久美さん、お疲れ様でした。日本企業の管理職みたいなことをしては、結果は出ませんよね。

「現場に専念させてほしかった」

【昨日の話題記事】
第3位： 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー →

中田久美監督。日本一怖い鬼だと言われているぐらいのお方ですが代表監督になってずっと優しかったのが仇になったと個人的には思う。お疲れ様でした。

予算編成まで担当してたんだ…。それは大変。
.
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「自分を分離してしまったその反動は想像していた以上に大きかった。切り離した自分をもとに戻す怖さというか、二人の自分がかなり離れた位置に立っていた感覚だったせいか、回復するのにこんなに時間がかかるとは自分でも想定していませんでした」うーん…
。

「試合に集中していながらも、勝ち負けの中でチームが様々なことに反応し形が変化する中で、常にチームにとって何がベストなのか環境面なども含め俯瞰的に捉える必要がありました」指導者として当たり前の事ではあるけど、久美さんにとっては苦痛だったんかなあ。

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🖍 厳選
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中田久美独占インタビュー

ここ→協会から日本代表が世界で戦う為のビジョンは示されていたのですか。バスケットなどは技術委員会が代表を強くするためのビジョンや計画を緻密に作成し、現場は協会の方針に従ってチームを作るというレールがありましたが

ずっと久美さんの話を聞きたかった。ありがとう さん。やっぱ根本原因は。協会ちゃんと仕事しろ。

"監督時代の5年間、日本バレーボール協会と代表現場を繋ぐ“ハブ機能”ともいえる女子強化委員長が二人も替わり、"

中田久美独占インタビュー

雑音に邪魔された女子バレーボール
日本のスポーツの負の遺産がスポーツの進化を妨げている

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

バレーは野球と同じくらい、古い体質のままだもんね。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

1〜3まで読んだ
3の最後に書いてある、海外の話は間違いないかなって思った
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

バレーのこと全然知らないけど、スポーツの監督って本当に大変なんだな…

未だ中田さんは本当の敗因にはたどり着いてないんだなぁと思った。今更言っても詮ないことだが。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

200RT 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

良記事。筆者と違う人が付けたと思しきタイトルが残念過ぎる。中田久美は考えて考え抜く勝負師。彼女が育てようとしていた籾井を追っかけようかな。

ほんと日本はスポーツもエンタメも政治も組織づくりが下手だなぁ……

→ 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

イタリアで活躍する石川祐希選手（25）が男子バレーにプロ意識を持ち込みチームを変えたように、女子にもそんな選手が現れて欲しい。帰る場所が保証されたレンタル移籍ではなく、そこで本気で生き抜き、自身の商品価値を高める覚悟を持った選手です。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

【今日の話題記事】
第2弾： 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー →

「じゃあ、誰がいいんですか」女子バレーのユニフォームはブルマにするべきだと言う考えを持ち、その様に選手だけでなく私達見る側の意見も聞ける人に監督をやらせるべきだと思います。

>
久美さん、本当のお疲れさまでした ＞ 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

良い選手は良い監督ではないのだよ。。
チームスポーツなら、なおさら^^;
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

五輪の敗因とかそもそも協会は勝つ気がない。金が儲かりさえすれば良いだけ
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

中田前監督のインタビュー、読み応えあった！

「そして自分がなぜ戦うのかという意味を自分に落とし込んで欲しい。そういう哲学がないと、勝負所で崩れてしまいかねません」

中田久美さんのインタビュー全3回を読んだ。
胸が苦しくなる…。

予算が十分じゃない状況なのはわかる
負のスパイラル状態だ

デカいスポンサーを獲得できればいいのだが…

中田久美さん

これ読んだだけでも

ハンパじゃ無い
プレッシャーだったんだな

辞めて正解でしょ

続けてたらガチで
精神疾患になってたと
思うよ

1964年の東京五輪時にはまだ世に存在していませんから、当時の女子バレーの注目度や経済効果などは、映像や大松監督の書籍などで想像しつつ、自身の経験の中で準備するしかなかったです。◆「経済効果」とか意味不明のこと考えてるから、チームを強くできなかったんじゃね？

100RT 「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

「負けに不思議の負け無し」を象徴するかのような記事。外部要因、内部要因、突発事故、のオンパレード。読んでいて辛い内容だった◆

五輪後初めてのインタビュー。
細かい内容は読んで各々頂くとして個人的読んで思ったのは戦う以前の問題がかなりのウェイトを占めていてそこから手をつけていかないと好転の兆しすら見えて来ないんじゃないかなということ。

恐らくどの立場からも納得できる“総括”は期待出来ないな。そして真鍋政義監督になった…

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

大変そうやったのは見ててヒシヒシと伝わってたわ。ホンマにお疲れ様🤗

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー
五輪１年延期で，一番割を食ったのは女子バレーだったかもしれない

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

絶対的にバレー界の構造に課題があるし本当に久美さんには感謝してるけど、こうして「一分一秒手を抜かなかった」と精神論で始まり、最後も「選手の意識改革が必要」と精神論で終わる80年台的バレー思想は見直しが必要だと思う。ライターさんが質問しなかっただけかもてすが

三屋裕子
帰って来てもらいさい、
トップ務められる人いないでしょう
バレーボールに

久美さんも相当な苦労があったんですね…
ジャージ組のサポートが出来ていないスーツ組…
協会の体質を変えないと勝てませんよね…
賛否両論ありますが、本当にお疲れ様でした！

責任があるのはともかく、この人以外に監督できる人なんていなかったと思う。
「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

東洋の魔女は様々な技を作って勝った。
でもそれを体の大きな国の選手たちが取り入れる。
日本はまた新たな技を考える。
相手はまたそれを取り入れる。
この繰り返しが限界に来た。
だからいい加減 を を捨てろよ

協会と折り合いがつかなかったことが最後まで尾を引いたのかなと

眞鍋さんはその点で上手くやりそうな印象

「戦う自分を切り離していたかもしれません」は離人状態のように思える。(結果を出せなかった監督の弁解とするより)バックアップが足りなかったのだ、と今後のために協会は対応して欲しい。

中田久美前監督が初めて語った女子バレー“五輪の敗因”

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

大変だったとは思うが…言い訳と正当化が酷いな
監督じゃなくてマネージャーの総括ですか？

五輪が終わって、ずっと中田久美さんの話が見たかった
負けました！では終わらない人。楽しみにしています

中田久美独占インタビュー

勿論、現場での中田監督の采配にも問題はあったのかもわからんけど、そもそものバックアップの体制が酷すぎないか。
海外遠征で監督が自腹切って選手連れてくとかおかしいだろうよ。

メンバーと作戦をガチガチに固定したことに言及してない。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

敗軍の将・・・・・が
言い訳ﾀﾗﾀﾗ。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

🇯🇵🏐Team JPN

………なんか凄いねっ💦

「現場に専念させてほしかった」
中田久美独占インタビュー

悪い事が重なったか。バレーボール協会の無責任体質。コロナ禍で選手が離れてしまったのも痛いよな。

「現場に専念させてほしかった」 中田久美独占インタビュー

せっかく2012でメダルを取れたのにそれにあぐらをかいて改革・強化をしなかった協会の責任は大きい中田さんだけの責任じゃないよ