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「両手タッチしていない」失格の片腕スイマー 共生遠いスポーツ界

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鮫から逃げる競技に変えよう。壁のタッチなんてどうでも良くなるよ。
「国民体育大会の『国民』は健常者のことで障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりにあるのが『全国障害者スポーツ大会』で、別なんです」
同じルールで競技をしているんだからすごく平等だと思うけど。これがなぜ差別している論調で語られるのか分からない。
胸糞悪過ぎやろ
スポーツの審判て気狂い多くない?

競泳のように健常者と障害者ともにある競技は、健常者のルールを障害者用に手直ししているからなんだろうな?!
多様性うんぬん以前に、失格させる前提で参加を認めていたことになる。最低すぎて最低としか言えない。
氷山の一角。JOCも嫌みやなー。
障害があっても装具などを使わなければパラ以外の大会に出られるわけで、その場合のルールは必要だわね
審判どういう顔で失格伝えたんやろ
誰かがどこかで疑問に思ったりしなかったんだろうか。
出場の時点で一声有れば全く違う結果だったろうに。
桜井さんは区別してることを言ってるけど、日本スポーツマスターズは悪意を感じる差別をしてる。
パラにでろよ普通に
両手タッチって基本ルールだろ?
なのになんでそれ知っててゴネるんだ?こんなだから嫌われるんだよ。
自分日本語しか話せないけど障害者なんで英語スピーチ大会日本語で出たいです!みたいなワガママじゃね?
腫れ物触る方の気持ちも考えろよ
主催の日本スポーツ協会は「誰もがスポーツ文化を豊かに享受できる環境の創出。多様性の促進」を謳っているが、「『誰もが』の中に障害者は入っていない」と。

あまりに悲しくて情けなくて涙出る…。
≫主催するのは公益財団法人・日本スポーツ協会。国民体育大会(国体)も手がけるこの団体は…「多様性の促進」などをうたっていた。

ダウト!
稀に良く現れる虚構越え、うーんこの
じゃあ出場を受け入れるなよ。
やる前からゴール不可能だって判るだろ。
競技会の連中は頭おかしいんじゃねぇの?
50〜100円/記事って感じで読めないのかしら? とりあえずタダ読みさせていただいた範囲では「国際水泳連盟の規則、ルールにのっとっているため」を繰り返す日本水泳連盟はガイジンが死ねって言ったら死ねばいいって感想しかないす。たぶん続きを読んでも一緒でしょうが
なんやこれ、ひでえな
あまりの愚かさとバカバカしさに情けなくなります。生まれつき右腕の肘から先がない競泳選手の一ノ瀬メイさん「『パラスポーツ』もただのスポーツ」と。ま、これに尽きますよ。まずはこれが最初の一歩であり大前提です。
日本では健常者、身体障害者、知的障害者で分かれている競技団体が、オーストラリアでは「オーストラリア水泳連盟」(SA)に集約。

声明
「スポーツは全ての人のためにある。障害によるどんな差別もなく、平等な機会が得られ、敬意をもって扱われるためにSAは尽くしていく」
これは畜生すぎるやろ……
良い記事。こういう記事が公になったのも、パラリンピックのおかげだろう>
何というか・・・多様性以前の問題だよね、これ。
「通常」と「パラ」が違うというならば、なぜ出場を認めたのかだなぁ
これは酷い😡
選手に面と向かってこれを言える審判の気が知れないわー。
2018年の話だったとしても今から炎上しそう。
とりあえず関係者全員腕切り落とそうか…。
審判、泳ぐ前にわからなかったのかな。
なんとかしたれよと思うけど、ルールはルールなわけで、柔軟に変えれないかと思うけども
出場できないとかならそれもどうかと思うし、出場できないのは差別でルールに則って失格という平等なのか
うーむ、ルールはルールとして特例認めるのは良くないとは思うわ。
また、この選手が障害者だからといって大会の参加を拒否するのもよくない。
2021年の今はもうルール改定されたよね、ね?(NOとは言わせんぞ)“2018年9月、札幌市で開かれた「日本スポーツマスターズ」の水泳競技会。”
酷い話しで、アホとしか思えない。
これ有料記事なので全文は読めてませんが、無料部分だけでは、公益財団法人・日本スポーツ協会の感覚を疑い、ただただこの社会が恐ろしくなり、吐き気がしてくる。
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これはおかしいだろう。

ルールが身体的に守れないなら最初から参加できないかルールを身体に合わせて解釈するしか無い。

大会運営が障がい者が最初から勝つはずが無いからルール改変や状況解釈する必要が無いとしていたのでは?
理由がクソ過ぎる
へぇ~
これを機会に(って18年の話みたいだけど)両腕の長さが○センチ以上差がある場合は事前申請の上片手でよいってすれば優勝者を最大限にリスペクトした形にできるのにね。
優勝と引き換えに歴史に名前を残す先駆者に

で、肩より先が30センチ以下の場合体の一部とか
両手ないとゴールできないルールなら、なんで出場を認めたのこれ。鬼畜の所行やろ。
|д゚) それなら最初から出場認めるなよ、出場認めておいて難癖つけて失格とか一番タチ悪いわ。
こんな失礼な対応、信じられない!スポーツではこんな不礼も許されるのか?
スポーツは健康のため、身体を動かす喜びのためにやる本来の姿に戻るべきでしょう!
2018年のことなのね。
でもさ、そういうことならまず「それでも出場しますか」って、同意を得ないとな。。
その選手は片腕の肘から先がないにもかかわらず審判から「プール壁を両手でタッチしていない」と伝えられた
「目標にある『誰もが』の中に障害者は入っていない。国民体育大会の『国民』は健常者」
毎日新聞
これ大会エントリーから競技開始までにルールの説明、共有とか規則を適用すると失格になることは説明されていたのかどうかがポイントだと思う。そこは無料部分からは不明
他のスポーツでも似た事例はあるはず。
一般社団法人日本アマチュア無線連盟が主管するARDFも、「障がい者」の参加を想定しているとは思えない競技規約だったりする。
「スポーツは全ての人のためにある。障害によるどんな差別もなく、平等な機会が得られ、敬意をもって扱われるためにSAは尽くしていく」金メダリストのオーストラリア水泳連盟(SA)会長、輝きは本物だ。
五輪の強行といい、ほんとにスポーツの世界はアホ。
「国民体育大会の『国民』は健常者のことで障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりにあるのが『全国障害者スポーツ大会』で、別なんです」
ひどい話だとは思うけど
なんで3年前の出来事が今記事に?
「伊集院光とらじおと」のパラスポーツコーナーでこの件に触れて欲しいと思いつつ、実際に触れるのは荻上チキsessionなんだろうなあという気持ち。
パラリンピックの取材をしていて聞いた話でした。パラ水泳界では「あるある」だそうです😢

でも、風潮は少しずつ変わってもいます❗
たまげた。こうした例がいくつもあったにもかかわらず、今日にいたるまでこんなずさんな規則で運用してきたこと自体が驚き。北斗の拳の悪役が後出しで言いそうなルール。「んん~、両手でタッチしとらんではないか」
なぜ泳いだ後に言う。
この記事、
あたかも東京オリンピックで失格となったのかと思ったら
2018年9月の出来事でした

いいんだけど、
ちょっともやもやする

見出しで人々の注目を得ようとする新聞社の戦略に嵌められた感
………。
多様性,ダイバーシティー(diversity)。。理想と現実の乖離。。
これゴールが認められないのに参加させてたのならハラスメントの方でまずいでしょ。嫌がらせ以外の何者でもない。嫌がらせなことに気付いてなかったらそれがまずい。ゴールを認める認めないとは別の話としてね
ひどい!
なんかね、考えさせられる問題だわね。
”主催するのは公益財団法人・日本スポーツ協会” ”目標に「誰もがスポーツ文化を豊かに享受できる環境の創出」「多様性の促進」などをうたっていた” 外面ばかり綺麗事並べて整えて、実態は実に見苦しいな。
自民党的な運営ではある。→

” どうしたら良かったのか。
。『平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという』事前に双方気付くだろ!?w
さすがにひどいな
やっぱりパラリンピックも差別の温床になってた。自民党が主導するという事は予想出来たはずだよね。だって優生思想を肯定してるやんか。植松聖事件の時も名指しされた安倍さん否定もしなかったもんね。
酷い。酷過ぎる。こんなのルールじゃない。差別だ。
なんで世の中はこういうバカバカしい理由で悲しむ人が多いのか。
「2018年9月、日本スポーツマスターズの水泳競技会。平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという。」
明らかな差別意識。
日本スポーツ協会に失望した。
まさに禅問答の世界ですな。「気持ちの上では既にタッチしてゴールしてます」と(大汗)。
バカとしか言いようがないスポーツ界
敢えて健常者って言葉を使うけど、健常者の不作為と怠慢が放置され続けた結果で、ホントにもう申し訳ない。不便や不自由を感じてる人達を社会が放置したらアカンのよ。
これ、話題にして問題視させようとした可能性あるな。落ち着いて様子を見よう。
こういうバカな事はいつまで続くんだろう?
ルール実行不可能な選手を出場可能にしている主催者の全面的なミスだろう。ルールを盾にした底意地の悪いいじめにも映る。
20年前ではなく、3年前の話だそうです。その後の対応を見ても、多様性だとか、インクルーシブというのが掛け声倒れになってしまっている。もっと意識変革が必要なのだと思います。
片手しかないのに両手を付けと言われてもね?初めからそんなルールがあるならなぜ出場させたのだろうか?パラリンピック委員の半数は、ハンディを持っている方たちをするべき!
意味が分からない。
ルールをあとから文句言っても難しいよな。事前に協議すべきだったよね。
《「国民体育大会の『国民』は健常者のことで障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりにあるのが『全国障害者スポーツ大会』で、別なんです」》
スポーツとは そのものを指すのですね >公益財団法人 国民体育大会(国体)も手がけるこの団体
日本では片腕の競泳選手が「両手でプールの壁にタッチしていない」という理由で失格になるケースが少なくないそうです。多様性や共生社会の実現といった理念はどこへいったのでしょうか。東京パラリンピックを取材した記者の問題提起です。
これは問題提起の為の意図的なものなのか、主催者がクソ野郎なのかよくわからん。
腕が無いからって特別ルール適応したら差別になるやん
ルール化が

( 記事 )
“「目標にある『誰もが』の中に障害者は入っていないということです」。日本パラ水泳連盟常務理事を務める桜井誠一さん(71)は取材にそう語る”
“国民体育大会の『国民』は健常者のことで障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりにあるのが『全国障害者スポーツ大会』で、別なんです” / “ …
「国民体育大会の『国民』は健常者のことで障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりにあるのが『全国障害者スポーツ大会』で、別なんです」。うへぇ。
片腕しかないスイマーが「両手でタッチしていない」として失格になる・・・。そんな事案が現実に起きていました。共生社会とはどんな社会なのか。私たちはもっと身の周りから見つめ直す必要があるかもしれません。
「目標にある『誰もが』の中に障害者は入っていない」「国民体育大会の『国民』は健常者の事で障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりに『全国障害者スポーツ大会』別なんです」
つまり「決まり」や「ルール」が何より大事で、個々の事情に応じた柔軟な対応が苦手なんですよね。自分で考えて判断する訓練をしないといけません。
この底意地の悪さ。
頭痛がする。
ルールはルールだけど(始まる前に議論をつくしとかなきゃ)、そんな理不尽なルール下で今までどうやってゴールしてきたんだって感じだ ( ˘ω˘ )
じゃあそもそもなんで出場させてんだよマスターズ.このルールなら「両手がある事」が出場の絶対条件だろ.
2018年9月、札幌市「日本スポーツマスターズ」の水泳競技会。平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという
日本パラ水泳連盟常務理事・桜井誠一さん「国民体育大会の『国民』は健常者のことで障害者は入っていません。各地の県民大会、市民大会もそうです。国体の代わりにあるのが『全国障害者スポーツ大会』で、別なんです」
ちょっとコレはひどいわ
この国の「誰でも」の定義を疑うレベル
ルールをつくらない場づくりにこだわってるんだけど、それはルール制度にはこういうバグが生まれちゃうから。柔軟に対応できるならいいんだけど、子どもたちの多くはルールを守ることが第一になりがちで、それが倫理観の発達に歯止めをかけてしまってるように感じるんだよね…

📍 厳選
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【出所: / 厳選】
2018年9月札幌市「日本スポーツマスターズ」の水泳競技会。平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという
可哀想ではあるけど、これはルールなのだから仕方ない。事前に選手や協会のどちらかから、特別ルールの設定提案などする必要があったと思う。
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