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【笠原一輝のユビキタス情報局】 CPUもGPUも最高性能となったM1 ProとM1 Max、課題はアプリケーション対応

バズる指数ピーク 357

 twitterコメント 89件中 1~89件
Bootcampなんてクソを用意した事が原因でこんなことになってるので、むしろappleは次版から無くすべきだと思う。macにCPU種別はそれほど問題じゃないのです。
僕からしたらAdobeのソフトはGPUの性能を全然引き出せないレガシーアプリの筆頭格なんだけどなあ、、、。
うーん、益々次の買い替えはWindows11になりそうだ…
"LPDDR5-6400見られるDRAMが採用されており"

なんと。
AppleのM1Pro, M1Maxは別シリコンなんだな。てっきり定石としては同じものだと思っていたが内部バス速度がかなり違うので数千bit幅のバスをそれぞれ持っているのだろう。それにしてもAppleこんな大きなダイサイズを複数流すとは恐れ入った大企業。
PCUとメモリのインタフェイスが「512bit幅と考えられるM1 Max」ってすごいな〜。
メモリ帯域400GB/s。GPU/CPU共にこの速度だからGPU単体のNvidiaとAMDはどう頑張っても無理なのでは。次世代のPCIe5.0でもx16で128GB/sのはず。
M1がどこまで増やせるかによるけど、今後もシンプルにサイズ2倍で性能2倍にできるなら最強
>
>広帯域の実現でGPUが本来の性能を発揮

問題はせっかくの性能を活かすアプリがない&
Win用の業務アプリが使えない。

気をつけないと宝の持ち腐れに?
メインメモリはLPDDR5-6400ではないかと推測されている。
これわかるな...
私もIntel Mac(i9)だけどWindows10との同居。
既存ユーザーのこともあるので、いきなりBootCanpを切り捨てる..てことはないとは思うが.w
M1 Maxはメモリ8チャンネルってことか。
やっぱりM1 ProとかM1 Maxのメモリ帯域幅ってマルチチャンネルゆえのものよなぁ。
esetもDropboxもさっさとApple Siliconに対応せい💢
400GB/s
ごっついのお
「ビジネス向けソフトウェア」ユーザー需要をどうするかの話題、次に据え置きのPowerMacが出てくる頃には大ネタがでてくるのかな。
M1 MAX使えばSIGMA Photo Proが爆速になるとかありませんかね?
"このスゴイ性能、特にGPUを何に使うのかと言われると、正直Adobe Creative Cloudで使うしかないな、と思った" そのためのMBPだからな
コレだよ。今後Windowsに負けないようにするにはソフトウェアの対応と、その最適化がカギになる。

今回のBlender(フリーの3DCGソフト)の開発基金に参加したのもその一環じゃないかと僕は思ってる。
MacPro用のGPUモジュールも作っちゃいなよ。
ここまできたらRADEONやGeForceである必要は無いでしょう。
なるほど、、、m1 maxを
真ん中で半分に割ったら、m1 proになるんか。。。。
なるのか???
実際、windowが動かないMBPはどう使えばいいのかわからない
M1 Max、ダイサイズ的に確かにマックス詰め込んだ感じがする。
めっちゃGPU強化してきたなーという印象
NVIDIAがCUDAに対応したM1 MAXみたいなSoCを作って、それを搭載したWindowsPCが出たらバカ売れするんじゃない?
自力でアプリを開発するユーザー以外には向かない。スペックでどれだけ開発者を呼べるか
M1 Mac のWindows対応を求める記事。自分は Intel Mac のWindows対応は導入ハードルを下げる施策だったと認識してるので、Appleとしては現状不要と判断したのだと思ってる
笠原さんみたいな指摘、一部界隈には出来ないよなぁ…。動画編集者以外の旨味がまだまだ出てこないM1 Macという現実。
>Boot CampこそMacBook Proで最も魅力的な「アプリケーション」
とは率直過ぎる評論な気もしますがw、私の周りでもWindowsが動く事を重宝してた人は確かに多い。
互換性が失われると、その性能で何をするのかが難しくなるのは確かにある。
要は買い替え需要しか取れない。
確かにスペックだけみると、M1からの伸びしろは凄いものがあるよな。動画編集などにはかなり威力を発揮しそう。
Steamのソフトが完全互換するなら神なんですけどもね・・・
正直,windowsがネイティブで動くというのは必須

>その意味では、AppleはBoot CampのArm版を本気で検討してほしいと心から願いしたい(その場合でもWindows側でx86-Armへの変換が入るが、仮想マシン上で動かすよりも性能は高まる)。
例えばSamsung ElectronicsのLPDDR5-6000は64bit幅で51.2GB/sなので、256bit幅と考えられるM1 Proであれば51.2GB/s×4=204.8GB/s、512bit幅と考えられるM1 Maxでは51.2GB/s×8=409.6GB/sとなり、計算上は成り立つ
横から失礼します。
こちらの記事に推測ですが、LPDDR5-6400が搭載されているかも?となっていますね。
iPad ProにM1載ったんだから,M1 Max載せないの?:
M1シリーズが恐ろしいのはGPU部分のFLOPS数もだけど、この性能をどえらい省電力で叩き出せてるところだと思うのよね……
M1 M1 Pro M1 Max
GPU 8コア 16コア 32コア
演算性能 2.6TFLOPS 5.2TFLOPS 10.4TFLOPS
メモリ帯域幅 68.2GB/s ? 200GB/s 400GB/s
メモリ帯域幅 128bit 256bit ? 512bit ?

CPUもGPUも最高性能となったM1 ProとM1 Max

笠原一輝
M1マックはwindowsアプリがネイティブで動かないって、残念がる人たちがいそう/
現状、自分も概ねこの記事と同意見かな。メモリ帯域は凄い。
こちらを貼れば良かったか。
う〜む、これ68Kの頃から同じこと言われてるのだが(^^;
で、officeが移植されてもユーザ増えなかったのだが(^^;
Boot Campを使ってWindowsをネイティブに動かすという技も使えなくなったことで、その点の弱点をどう克服するかがAppleにとっての課題となっている。
メインメモリ⇔(CPU)⇔GPU間の帯域幅(GB/s)の一番遅いところで制約を受けます(律速段階)
参考:
卵が先か鶏が先か的な部分やから今後やろな。
メモリ速度がすごい。
PC100の頃800MB/Sだったので3桁も向上。
ハードはいろいろな方法で進化する。
性能とダイの大きさに驚きを隠せない
観測中・・・「CPUは高性能コアが4コアから8コアへと倍増」「低消費電力のコアは4コアから2コアへと減らされ」「LPDDR5-6400と見られるDRAMが採用」:『
良記事。
ホント映像クリエイター以外に用がないんだよね。いくら性能が上がろうがゲームが出来るわけじゃないし
新MacPro,メモリ帯域すげーなと思ってたけどDDR5世代ならこれが一般的になるんだな。IntelのAlder Lakeはだいぶ良さそうだし、AMDも3D V-cacheでもう一段階変身を残している。
なるほどね。『帯域幅から想像するに現在手に入るDRAMの中で最大の性能を持つLPDDR5-6400であれば、計算は成り立つ』
M1 Pro / Max のMacBook Pro。すさまじい性能だが、重さはそういえばチェックしてなかった。14インチモデルで1.6kgはまあまあある。
素朴な疑問だが、Windowsじゃ駄目でMacじゃないとって人は、どんな用途に使ってるんだろう(-_-?コスパ悪いだけに見えちゃうのよね。
過去のハードウェア刷新やAPI変更撤廃の際にも、プロ向けソフトが脱落して稼働プラットフォームがWindows/Linuxに移行や絞ったりはちょくちょくあったからなぁ / Blenderへの基金参加はその危機感の一片なのかも
メモリももうDDR5使ってるのか…?
AppleはiPhoneやiPadの開発者をMacに引き込みたいだろうな。
iGPUでありながらRTX2080と同等の処理性能・・・らしい。冷やしきれるのかねぇ・・・?
実測値はどんなものか気になるねぇ
うむ。>ゲームタイトル、特にAAAタイトルの対応が少ないこと、(中略)Arm版のmacOSになったことで、Boot Campを使ってWindowsをネイティブに動かすという技も使えなくなったことで、その点の弱点をどう克服するかがAppleにとっての課題となっている。>
ProとMaxは結構違うなぁ。でMaxは16inch盛り盛り仕様のみ搭載、か。よくわかった(買わんけど)>
性能すごいのはわかったけど、ゲームタイトルもなくて、一般人は何に使うんだろ?(写真の現像?)
>今のAppleに要求されていることは、AAAタイトルのゲームや3D CADのようなプロフェッショナルツールをM1 Macへ移植してもらう努力だろう。
→コレ
酷い記事だな Macのキラーアプリがブートキャンプってアホかとしか
結構辛いやつ
"
「最強のアプリケーションだったBoot Camp」が使えなくて、GPU使うのはCreative Cloudくらいしかないって、Macがどう使われてるか知らなすぎだし、発表見てもその感想なんですかね。macOS対Windowsみたいな宗教戦争を製品評価に持ち込んでほしくない。あくまで道具なんで
課題のアプリケーションは何かといえば、
CATIAはそもそもMac版ないし(V4までは商用UNIXで動いてたけど)、そこら辺のユーザーは取りに行く気ないんじゃないかなあ。知らんけど。
Intel Mac時代であれば、Boot CampでWindowsを起動してWindowsを使う

これですよね。
その他Pythonとか、プログラミング、開発でも色々問題があり移行しずらい。
M1 Proは200GB/s、M1 Pro Maxが400GB/sという広帯域幅を実現していることは非常に重要なポイント
発表内容のあの断片的な情報から、これだけの性能と仕様に対する推論が書けるのはプロの仕事。
さすが笠原さんと言わざるを得ない。

根も葉もない噂と、根も葉もある推論には天地の差がある
確かに使えるソフトウェアなけりゃ何の意味もないわなこの高スペックでも
M1 Max、スペック見るとPS5並だな…
一杯GPUつんでも使えなければ意味ないー
LPDDR5…!一気に飛んだなぁ。しかし指摘の通り、性能を活かせるアプリケーションが著しく乏しい(Adobe CCくらいしかない)のは喫緊の課題だろう。
内容に関しては同感なんだが、誤字が多すぎるのを何とかしてほしい。校正してないのか?
『このスゴイ性能、特にGPUを何に使うのかと言われると、正直Adobe Creative Cloudで使うしかない』は、正しい認識。ただ、長年のWindowsユーザとしては、クソアプリの本数がいくらあっても無意味。
高性能コア増やしたんはいいけどシングル性能はどうなんだろ
途中にシンエヴァの話が出てくるこの記事、庵野さんとかの机にはiMacあるけど他の人はHPのリースのWindows機がメインの模様。最終確認のPremia proが動いているのはWindows機。他所の制作環境もメモリ容量の都合、ほぼWindowsだろう。M1xのMacだとまだ代替できない
だから僕はIntel MacBook Pro 16を(寝かせてるけど)手放してないんです、っていうのはある :
仮想環境でWindowsがほぼ使えないのでダメだなぁ。ARM版Windowsを動かすのはMSやる気薄いし今のMBP壊れたら、暫くMACを選ばない事になるな。
10.4TFLOPS だそう
PC Watch "CPU も GPU も最高性能となった M1 Pro とM1 Max、課題はアプリケーション対応"

「ハードウエアがスゴイのはわかったけど、アプリケーション(応用例、具体的な使い方)は?」

まさにこれ。Adobe 系ソフトとかを除くと有効活用が難しい。
AAAタイトルのゲームをやりたいなら、自動車の設計で3D CADを使いたいなら、最初からMacは選択肢に入らないと思うんだが。

>
DDR5 6400って書いてある
素晴らしいHWを活かすアプリがないよね。特にGPU.
かわいい
> このスゴイ性能、特にGPUを何に使うのかと言われると、正直Adobe Creative Cloudで使うしかないな
これは本当にそう思う。
そりゃ高いはずだわこれ。
DRAM LPDDR5-6400 ?
メモリ帯域幅 400GB/s
メモリ幅 512bit ?
トランジスタ数 570億
M1 Pro/Maxはスペックを見れば明らかですが、M1のバリエーションです、その意味では正常進化ですが、当然消費電力は上がっています。
CPUコアの性能配分も変わったけどM2とするほど技術面では変わってないのがネーミングが難しいところ。
みてる :
「PC Watch」 PC
Boot Camp 使わないといけないことってそれほどないし、そこまで弱点だと思ってないと思うな > Boot Campを使ってWindowsをネイティブに動かすという技も使えなくなったことで、その点の弱点をどう克服するか
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