は意識を持続させる必要がある。こんな方法になる？
“脳に走る電気信号を観測し、適切な電気信号を書き込める機械が存在すれば、それは「意識を読み書きできる機械」ということになる”

生きているうちにはよ！電脳化わっくわくだぜ

とりま、

「ゴーストが囁くのよ」

🌌🐱🌌

東大研究者たちが講演

脳とつながる機械で「意識のアップロード」
目指す

内閣府のムーンショット目標、まんまですね🥶

完全なサイボーグになれるのか(°Д°)

ほほう、機械の体が現実に

これ昔からずっと気になってる内容！やっぱり情報工学からでも研究できるんだ

Cytusが実現する日もそう遠くはないのか

意識をアップロードとか脳にセンサーを差し込むとか
忘れたい記憶を忘れられたらいいかもしれん

1/4


から、こちらの記事

『

を読んだ。

意識のアップロードできるのは素晴らしいけど、機械に自我を持つようになっても大丈夫なのだろうか？

電脳社会始まったな

最終目標の「意識のアップロード」に至ると、AIによって生体脳の機能を全て置き換えることが可能であるという。実現すると、脳内の記憶を全て伝送し、肉体が不要で生き続けることが可能になる。

精神保健哲学に於いて助けを受けるのは確実性の希望を知ることではと思う。人間の

不治の病に侵された学者が体を機械に変えていって、数百年ぶりにくしゃみしたら鼻から何か小さくて汚い塊（おそらくは脳）が飛び出して終わる話があったなあ

アダム・マルコビッチ？！

どうしてもターミネーターを思い出す

脳とつながる機械で
「意識のアップロード」目指す

この手の映画も多いが
現実になるんだ～💦

アップロード…

ついにトランセンデンスが現実に？

»
「意識を脳の情報処理の観点で捉えると、「何かを知覚したとき、脳内のニューロン間で電気が走った結果、主観的に得られる感覚（クオリア）」と考えられる」

エージェント・オブ・シールド(ドラマ)でみたー

「機械が意識を読み書きしていると確証するには、自分の身体に機械を差し込んで、実際に意識を感じるか実験してみるしかない」。使い方によっては洗脳ツールじゃないのこれ。→

書きました。人類の見果てぬ夢、永遠の命が今後20年で実現するかもしれません。
情報工学と生物学という2つの分野から、脳の秘密に迫る研究者が講演しました。

シュタゲ0の世界かな

六根の意は作れると

この間シェアしたカズレーザーの番組をみてたら
非常に興味深い記事です♪

そろそろ僕らのゴーストも囁き出すのかも( ´Д`)y━･~~

このテーマを考えだすと、何かいろんな意味で落ち着かない気持ちになる。

実際コピーしたら何故かコピーできない領域が存在するぱてーんだ(゜o゜)
でもはよ電脳化はしたいねぇ

⇒脳や心、意識などが未来のフロンティアとして重要性を増している事が窺えるかと思います。

20年後の実現を目指して研究が始まってる、というニュースを今日知って、真っ先にデジタル天国を思い出しました。一番好きなエピソードです。

うわーいたのしみー

意識を機械にアップロードするのでなく、今ある脳を少しずつ機械に入れ替えていって不死にするアプローチらしいので（テセウスの船に乗る）、それならオリジナル /コピー競合問題も起きないな

現実味を帯びてきた脳の人工再現

【脳は人工的に作れるのか？】タイトルが怖すぎる🧠こういうの好き

フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』が読みたくなるような記事。っていうか今度買おう。

うぉぉー。面白い。

＜iPS細胞を接続インタフェースとして利用し、狙ったニューロンを刺激して情報を書き込む（発火させる）ことも可能としている＞

面白そうだけど、意識がアップロードされても、それは”自分”ではないのが残念。

この手の研究って数十年芽が出ないけど夢はあるよね 個人的には意識の再現より意識があるように感じられる行動的ゾンビなAIのほうが現実的と思うけど

『実現すると、脳内の記憶を全て伝送し、肉体が不要で生き続けることが可能』 ちゃんと読んでないけど社会的には生きるかもしれないけど、主観的にはどうなのよ。

「20年後に意識をアップロードするサービス」を提供することを目指しているのだそうです。

攻殻機動隊的な世界ですね。

肉体が滅びても脳だけ生きてるなんてどういうことだ

シンギュラリティは近い

研究の副産物としてサイコミュとか作ってくれないかな_(:3 」∠)_

あと20年で意識のアップロードサービスを実現させるというロードマップは楽観的すぎる。スキャンするのに20年、そのデータを使えるようにするのに50年ぐらいかかるんじゃない？

何進数で思考回路が動いてるのかの根本が解明されてないのに、
プログラム言語不明や積層OSだろうってくらいで詳細にカスリもしないのに？
現実味？？

へーおもしろっ ここで疑問に思うのは、『果たして機械の脳の意識は、機械である事に耐えられるか？』SAOアリシゼーションを見ていた人なら分かる(。-`ω´-)

2040年、アップロード完了！

具体的には「20年後に意識をアップロードするサービス」を提供することを目指している。

脳の機能を機械の身体に移植して 永遠の命を得る

Twitterで流れてきたけどリンク先に飛ぶ事ができなくて記事が読めなかったので、検索して直接拝借しましたよ。
いよいよ感。

手が届くかもしれない未来…
ノーメンテだとやはり寿命は生体組織だけど
メンテ環境が続けば機械の方が長持ちすると思う
その為にはこの世がディストピアにならないでいて欲しいが…

なんかバルドスカイみたいな話になってきた

>「意識を機械にアップロードする技術」など最先端研究を披露

意識のアップロードやコピーなどが可能になったとして、コピー元の肉体なり機械なりを削除する事に対する抵抗感を無くさないと不老不死は実現しないよな。人類の倫理観や死生観はそこについていけるだろうか。

脳型バイオコンピュータ、だと！？
ワクワクが止まらない

(｡･ω･｡)ﾉ 「機械の脳」が現実に？ 現実味を帯びてきた脳の人工再現――東大研究者たちが講演

意識を機械に移したとしても機械に意識が移ったと思っている機械と意識を移したけど未だ生身、の2つが生じるからやっぱり攻殻方式がいいな

こういうのめっちゃ興味湧いてしまうんだけど。

意識のうp乙！！！www

ムーンショット😂

自分とそっくりさんがつくれて、意識も近似でアップロードできるかもしれないけど、それって元の自分とは別人だし、生まれも肉体に刻まれた歴史も、ヨスガも違うし、不老長寿を目指すのなら元の肉体の方もいろいろといじくらないと、技術が完成しないんじゃないのかなぁ。

攻殻機動隊みたいな世界になりそうです。

「行くわよネジ」「オチ言うな」

"具体的には「20年後に意識をアップロードするサービス」を提供することを目指し…
ヒトの脳の意識をアップロードして肉体が果てても機械の身体で生き続けることができる、そんなサービス…"

きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。早く肉体から解放されたい

『脳は人工的に作れる』。
映画で見たような世界が現実になるようで、驚きと同時に恐ろしさも感じます。
電気信号を使って機械が意識を持つことができたとしても、感情まで持ってしまったら「人間らしさ」というものがなくなってしまうのではないでしょうか。

神話の時代から多くの物語に描かれてきた「考える機械」は実現しうるのか。現代科学は、まさにその答えに手が届く位置にある。

機械の体になれるまで生きていられるかな

東大研究者たちが講演

只＜機械脳を利用して意識をフォークしよう！キャンペーン。
ζ*'ヮ')ζ＜エクリプス・フェイズみたいに。

大脳の重さから解放されたら肩こりに苦しむ人がいなくなるのかもしれない

ー歴史上、科学的成果の負の側面に科学者が責任を負う能力はない。
仮に脳機能を人工的に再現出来た場合この科学者は満足し、責任を負う能力はない。

技術的に可能になっても、サービスに社会が追随するのはいつ頃だろうか

生体の脳から意識やデータをエクスポートしたり逆にインポートするのは現状不可能に近いが、脳と類似のスペックを持つ機能をコンピュータで作って、生体の神経回路にI/O接続して機能させるのは実現可能なのでは？

電脳化は20年後か…結構具体的に分かってきてるのね

“「20年後に意識をアップロードするサービス」を提供することを目指している。”
使ってみたい。

／

老害がいつまでものさばりそう

死ねなくなるやつ。もうここまで進んでるとは知らなんだ

ドラマ『アップロード』の世界だ……！

“「20年後に意識をアップロードするサービス」を提供することを目指している。ヒトの脳の意識をアップロードして、肉体が果てても機械の身体で生き続けることができる”

RELIC(Cyberpunk)であり、攻殻機動隊であり、さあそろそろ電脳を実用化して欲しい。そして記憶を失いつつある愛する家族を救って欲しいと切に願わずにはいられない。

「記憶の転送が済んだら、死というものを経ることなく、意識を機械の身体に移行することができる」って…
余命宣告されたとき、自然死を受け容れるか、不老不死を選ぶか、そういうところまできてしまっている？？
ムーンショットの「望む人は誰でも」って文言も不気味

不老不死の実現か。SFチックだが興味深い。

まさに攻殻機動隊 -

管理者造ろうぜ！

全身義体化したい🙃

攻殻機動隊がリアルになる可能性あるのか…

肉体が果てても機械の身体で生き続けることができるサービスの開発を視野に入れているそうな。人が死を克服するのはそう遠くないのかも知れない。

すごいが"死というものを経ることなく、全くシームレスに意識を機械の身体に移行"できたかどうかどうやって分かるんだろう？どこでもドアの思考実験思い出す。

あのさぁ、
前から言ってるけどさぁ、
人間そっくりのアンドロイド作りたければ
セックスすればいいんだよ！？

攻殻機動隊の世界が来てしまうな

機械の脳に機械の体で”生きる”となったとき、その維持費とか定期メンテの費用って、いくらぐらいになるんだろう。年金でまかなえたりするのかな、それとも老いないのだから働けってことかな…
生身側は、知識の蓄積量で勝てない世界かな…

【本文より】
「20年後に意識をアップロードするサービス」を提供することを目指している
肉体が果てても機械の身体で生き続けることができるサービスの開発を進めている
そのカギとなる脳に接続する機械「BMI」のコンセプトは、すでに東京大学から特許が出願されている

唯物論者なので、脳が電気信号と化学反応に過ぎないというのは首肯するけども、果たしてそれを人工的なアーキテクチャで実装できるかと言われれば、自分が生きてる内に出来るかと言われれば、無理じゃねと思う

夢のある話だ

AIの遺電子でも出てくるけど意識が分岐するだけなのではないだろうかとか “ヒトの脳の意識をアップロードして、肉体が果てても機械の身体で生き続けることができる、そんなサービスの開発を進めているという。”

SFがSNF(Sience Non-Fiction)になる日がくる可能性がみえてくるとは。
GHOSTの形が見えるのか？！

テセウスの船っぽく意識の接続と拡張は案外すんなりやれそうな期待ある 意識の発生と知覚の機序の解明は遠くなさそうだけど、その後の倫理的社会的問題がとてつもなく悩ましい

📍
【出所： / 厳選】

「攻殻機動隊」とか「銃夢」みてえな話になってきたな。

ついに出てきてしまった…