この方も必死です。タイトルにはご不満なのではないでしょうかｗ「接種を受けて抗体を作っている人たちでは、感染率も重症化率もワクチン未接種者に比べてはるかに低いのが実情です」だそうです。

これも、一歩間違ったら逆に怖いな。その②

＞さらに、ウイルスに結合した抗体の尻尾の部分(=専門用語ではFc部分)がNK細胞、マクロファージや単球などに結合して、いわゆる抗体依存性細胞傷害(=ADCC: antibody-dependent cellular cytotoxicity)を誘導することもあります。

結構調べていたADE。
全然一般的な記事は無かったが、今朝いきなりyahooのトップページに出てきたのでビックリした。

これも、一歩間違ったら逆に怖いな。

＞また、抗体の機能はウイルスのヒト細胞への結合能力を中和するだけではなく、ウイルスに結合した抗体がさらに血中タンパク質である補体を結合することによってウイルスを直接殺傷するようなミサイル的な役割を果たすこともあります。

55億

目標 達成

観念の反転

揺らして 転覆

＞荒瀬尚教授のグループが、ADE
＞重症者の多くには、感染を促進する抗体(=私がいう悪玉抗体)が多く

＞この抗体がスパイクタンパク質のN-terminal domain (NTD)という領域の特定の部位に結合して、スパイクタンパク質の立体構造を変化させることによりヒトの細胞に結合しやす

なぜ、こんなねつ造記事を出すのか？

宮坂昌之先生の記事

免疫学の専門家、宮坂教授の記事

すんなり同意出来る箇所とモヤモヤする箇所が混在

再三言うが、ワクチン接種等での未発症感染者は医療機関に行かず検査から漏れているため下記は誤り。

＞ブレイクスルー感染が急増しているとはいえ＞イスラエルの感染者の新規感染者の半数近くがワクチン未接種者です。

タイトルと関係ないけど数値間違ってない？
1,643/502,561=0.003269...→0.327%
本文中の280,000程度？
うちのエクセル壊れたかな。
途中で読む気が失せた。
そもそもADEは時限爆弾じゃないでしょ。

10月13日記事
ワクチン接種の時限爆弾
「ADE」は本当に起きるのか？

結論「今のワクチン打つ奴は○○」

免疫学者宮坂昌之氏によるワクチンの効果やブースター接種、ブレイクスルー感染についての詳細で分かりやすい記事。急激な制限緩和は感染の再拡大を招くため、慎重に進める必要があるとのこと。

ワクチン接種については色んな情報が飛び交っていて何が正解なのかよくわかりませんが「油断は禁物」だけは心がけていこうと思います。

＞6月1日の規制の完全撤廃で気が緩んだために感染者が急増

「気の緩みで感染拡大」説って、どうなの？

今のところワクチンによるADEは起きていない
感染促進抗体を持つ変異株ができるとADEが起きる
NTD領域を含まないワクチンなら減らせる
ブースターは医療従事者、高齢者や持病を持つ人たち

何が原因か分からないけれど、意見が180度変わった宮坂教授の、未接種者へのワクチン接種推進記事と、真実を知ってしまった庶民のコメント欄との対比が興味深い。

現状、アレでADEは起きていないが、油断は禁物という。幸いにも日本ではブレイクスルー感染は少ない。
宮坂先生の寄稿

ADEか知らないが抗体が満ちてる間は顕著に出ないと思う。ただ、抗体が減少してから症状が出始めからは未接種より悪くなるとも言われるし、でないと何故3回4回と急ぐか意味が分からない。

コメント欄は相変わらずですが、宮迫先生の記事で良い記事だと思います。

色々異論はあっても結構客観的かつ中立的に最新の事を書いているので読むべき価値は高い。但し、重症化予防効果における基礎疾患の有無との関連性を考慮しないと個別最適な接種判断が困難。

筆者の息子は枠珍接○後、くも膜下出血で亡くなっている。
にもかかわらず、２回目の接○を推奨している。
「少数の犠牲者」は許容されるという考え方なのか。

しかし、社会的な圧力から半ば強制された枠珍接○は、自己責任では片付けられないぞ。

「ワクチン接種によって生まれた少数の悪玉抗体を中和抗体で抑えられなくなるので、ADEが起きる可能性があります。」

ワク接種率イスラエル61.48％日本62.69％なのに、なぜ日本はイスラエルよりブレイクスルー感染が少ないのか？
イスラエルでは行動制限をいち早く解除したのに対して、日本では「緊急事態宣言」「蔓延防止等重点措置」などの規制が継続していたためだろう。

読むとためになる良記事なんだけど、タイトルが煽り系。

悪魔に魂を売り渡し、息子が殺されても態度を変えない宮坂氏、目を覚まして！

ワクチン接種で考えることとは