メディア記事

ノーベル賞・真鍋氏「日本に戻りたくない」の教訓

バズる指数ピーク 141

 twitterコメント 59件中 1~59件
2000年以降の日本のノーベル賞受賞者(米国籍を含む)は真鍋氏で20人目になるが、成果の多くはバブル期

ノーベル賞って約30年後の評価だから、2000年代の日本の評価は2030年代のノーベル賞でわかると。
わかる。
真鍋氏の業績は偉業と呼ぶに相応しいが、真鍋氏を「日本人」と括ることに凄い違和感があるのがコレ。
氏が日本に居続けたら、氏の偉業はまず間違いなく達成されていなかった。
氏に限らず、偉業を成し遂げる多くの日本生まれの方々が米国籍である事実は無視できない。
毎年このタイミングで日本の科学技術力低下を嘆くのだにゃん
少なくともオマエが言うな事案だと思うよ?
アメリカの研究機関は思う存分研究出来る環境を提供しています。競争は熾烈でも能力のある研究者には心地よいのかも知れません。日本の研究機関は言葉の壁に守られています。まあサラリーマンも同じですが…
近年ノーベル賞の受賞者たちは口々に「日本の科学技術の危機」を訴えてきた。その声が一時的に関心を集めることはあっても抜本的な対策につながったとは言いがたい。…岸田首相の胸に真鍋氏の言葉は響いているだろうか。(ニューヨーク=大島有美子、AI量子エディター生川暁)

わかる気がする…😭
-- 成果が上がる調和もあれば、逸材の足を引っ張るだけの調和もあるように思う。
最近の日本人ノーベル賞受賞者が皆海外在住で海外の大学で研究してその成果ってことが多いのにもっと危機感を感じるべき
私が日本に戻りたくない理由は、、、高度な配慮に日本人的な背景を十分に感じたわ

ゴミ出し場の管理当番レベルならともかく、日本人は管理したがり過ぎる。自治会や消防団とかも、最低限の連携に留めてもう少し自由に生きさせろ。
「日本国民」だった頃の業績がアメリカ国民の時に受賞される。知財流出問題もさることながら本来人類に帰属する知的業績がナショナリズムの道具になる傾向も少し憂慮するところか。
真鍋氏が日本で活動していたら、偉業は生まれなかったかもしれない。周囲の空気を読むことを求められ、異端児は煙たがられる。「誰もなし遂げていないこと」に挑む最前線の研究者にとって、居心地が良いとはいえない。真鍋氏の意見が日本の1番由々しき問題である。
もう諦めるしかないな
真鍋氏「
クッッッッッッッッッソわかる日本にいるけど
マスコミはなんでこのことは言わないで日本人受賞強調するの?この方が今米国籍をあえて取得していること、日本の研究界がクソということをちゃんと伝えるべきでは?
"日本のノーベル賞受賞者(米国籍を含む)" 米国のノーベル賞受賞者(日本国籍を含む) となる人も居るのだろうか。下村脩氏は受賞理由の研究が米国でだけどずっと日本国籍だったらしいので、そう言い得る?
メモ
——
ノーベル賞受賞は嬉しいニュースだが、日本の研究現場は危機感を持った方が良い。
この記事への返信でも、「同調は心地いい」とか、「アメリカでも同調求められる」とか、あるけど、

教訓で解くべき課題は、前半の方。「所管が違う様々な研究機関との間の忍耐がいる調整業務、研究スタッフの不足、本音を率直に話さない日本独特の習慣」
この件について逡巡をめぐらしたが日本を誰でも住みやすくよりよくしていくのはもとより、国を出ていく自由は誰にでもある。合う合わないは誰しもあり日本を出て行く自由があるのもこの国で保障されている権利の一つ
周囲の空気を読むことを求められ、異端児は煙たがられる。「誰もなし遂げていないこと」に挑む最前線の研究者にとって、居心地が良いとはいえない。
私が のは「調和」の中で生きる能力がないから――。ノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリンストン大学の が記者会見で残した言葉です。ここに日本の政策決定者や学術界の関係者が耳を傾けるべきメッセージが含まれています。
アメリカ社会・日本社会それぞれ長短ある。真鍋氏にとってはアメリカ社会の方が生きやすかった。もちろん日本社会の方が生きやすいって人もいる
「日本人は互いに邪魔しないように協調するが私は得意ではなかった」この言葉はなかなか深い。否定している訳でなく自分は得意でなかったと率直な思い。良いね。日本人だが米国籍。今後、増えるかもな。
国力の低下。悲しいがコロナの対応見てもちょっと諦めモードにはなっている。
日本の悪いところはここにあると思う。
なんだ?此のタイトル(笑)。

🙄
日本では独特の習慣に苦労
僕が20年以上戻ってこなかったのもこれ。日本はつまらないところに時間をかけなければならない面倒な国。やる気を潰す仕組みだけは充実している。
真鍋氏は日本で仕事をしていた
科学技術庁の傘下機関で温暖化予測研究の責任者
長くは続かなかった

所管が違う様々な研究機関との間の忍耐がいる調整業務、研究スタッフの不足、本音を率直に話さない日本独特の習慣、研究以外の苦労が重くのしかかっていた
ノーベル物理学賞の真鍋氏、
非常に含蓄のある言葉。
説得力ありすぎ😅
ネットニュースでも話題になっていましたが、日本独特の横並びや配慮をよしとする文化は、良いところでもあるけど、私は真鍋先生と同じく苦手です。( ・ω・)
ある意味で「海外居住の日本人」しか指摘できない説得力のある言説があるが、日本国内では「部外者の意見」扱いされてしまい変化をもたらすことは無いという気がしている。
「キュリオシティー・ドリブン」って、いいね!そのうちCDDとか言われたりしてw
>
教訓にしたいものです。ハイ
アベなんかが威張ってる日本は最悪笑笑 血税世界中にばら蒔き犯罪者( =^ω^)
「日本人がイエスという時は必ずしもイエスを意味せず、ノーのときもある」「米国では他人が感じることをあまり気にする必要がない」、と真鍋氏。「米国ではやりたいことができた。温暖化懐疑論者がいても、潤沢な資金が与えられ、好きなだけ研究に打ち込めた。」
ジョークでもなんでもなく本音でしょ!
調和を重んじて進化や進歩、革新的なことが何も出来なくなった日本ʅ( ´_ゝ`)ʃ
真鍋さんのような偉大な人がこの先3,40年後に出てくる事はないのかな…
日本に戻りたくないのは「調和」の中で生きる能力がないから――。ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏の言葉は米国人から笑いをとりましたが、日本に対する皮肉のようにも聞こえました ーー
メモ:「
そりゃそうですよねー
日本の大学では使える金が減り、無意味な雑用が増え、近年では政治家や役人が傲慢にも「役に立つ研究」を選別できると勘違いしている。そういう馬鹿者の一人が先日まで文科大臣だったのが日本。
失礼かもしれませんが……わかります
🇯🇵異端児は煙たがられる🤮『🇺🇸は自由🗽やりたい事をやらせてくれた🌈』
わかる。
深刻な問題は文化に根ざしている -
>日本に戻りたくない日本人もいれば、母国に戻りたくない外国人もいる。好きなところで生きればいい時代になった。ってことだな。
アホな日本の文系政治家には理解できない。岸田はわかるのかな?
海外に出てくべきかー
たしかに日本人の調和とかホントわかんない。
この人はただアメリカに行ってそれっきりの人ではないから言葉が重い。いちど日本に戻って重要なポストについているけど、またアメリカに帰ってしまった。
これって日本は考え所ですね😅
2021년 노벨 물리학상 수상자 프린스턴 대학의 마나베 선임 연구원, "일본에 돌아가고 싶지 않다"라고 발언 - 닛케이

"
これをこの場で冗談気味にとはいえ言っちゃうのがアメリカ。日本は「全てに感謝」的な事を言わないとダメという空気。

自分も調和の中で生きる自信なし。一切天才でも最先端でもないのがキツいところだけど。
>ノーベル賞の受賞ラッシュが遠からず途絶えると懸念する向きも少なくない。

少なくない、なんだ…
日本経済新聞

「上司が寛大で、研究で何でもやりたいことができた。コンピューターを使いたいだけ使えた」
タイトルとURLをコピーしました