アフリカ人でノーベル文学賞を受賞者は下記の通り
・ショインカ（ナイジェリア）
・マフフーズ（エジプト）
・ゴーディマー（南アフリカ）
・クッツェー（南アフリカ）
チュツオーラの『椰子酒のみ』やアチェベの『崩れゆく絆』が面白かった記憶が。

「(植民地) その痛みや経験を通じて歴史を遡り、現代を照射したことで、アフリカだけでなく世界の読者が理解できる作品を描いたことが評価されたのでは」

ニュース配信時刻から判断するに、発表前の段階から、チアヌ・アチェベなどの訳者・粟飯原文子先生に（アフリカ出身作家が選ばれた時のため）コンタクトとっていたのかな。記者さんのお仕事が光る

今年度のノーベル文学賞にアブドゥルラザク・グルナ氏が選ばれました。
残念ながら渡航氏のノーベル文学賞受賞は見送られることとなりました。

粟飯原文子さんのコメント：グルナ氏の作品について「アフリカやイギリスでは多くの人に読まれており、現代に誇れる作家の1人だ。タンザニアや東アフリカなどを舞台とした歴史や記憶を（続）

グルナさんも難民だったんだ。

そういえばグルナ氏ってザンジバル出身にならないの？ 連合国化してから亡命したから？

これは快挙と言えるのではないでしょうか。

ノーベル賞の選考委員会は「植民地主義の影響と、難民の運命への妥協のない、思いやりを持った洞察力を評価した」としています。

あ、カピバラでブックトークをしてくださった、アフリカ文学研究者の粟飯原文子さんがコメントされていますー

「やれやれ」ハルキストと書店業界のバカ騒ぎは今年はなかったのかな？

モーガン・フリーマンっぽくてよい。作品が日本語に翻訳されていないらしく、残念。

そもそも村上春樹はノミネートさえされてないのでは？

別にケチつけるわけじゃないけど、なんか生まれの国以外で活躍する人がよく受賞しているように見える

「植民地の記憶を世界の読者が理解できる作品に」

アフリカ文学を研究している法政大学国際文化学部の粟飯原文子教授は「アフリカからノーベル文学賞が長い間出ていなかったので、今回の受賞はアフリカ文学を研究している立場として大変うれしい快挙だ」と述べました。

再び、村上春樹のノーベル賞受賞を気にする１年が始まる。

>グルナ氏は1948年に、イギリスの保護領だったタンザニアのザンジバル島で生まれ、1960年代に難民としてイギリスに渡った。21歳の時に執筆活動をはじめ、アフリカを舞台にした作品や、イギリスで人種差別などの過酷な環境に置かれる難民の姿を描いた作品を数多く発表してきた

アフリカを舞台にした作品や、イギリスで人種差別などの過酷な環境に置かれる難民の姿を描いた作品を数多く発表してきました。
ノーベル賞選考委員会「植民地主義の影響と、難民の運命への妥協のない、思いやりを持った洞察力を評価した」

ノーベル文学賞にグルナ氏

TZドメイン新聞がウェブで速報出してたけど「タンザニア人の」とも「タンザニア出身の」とも解釈できるため「国を出た人間をこういうときだけ」論争は不成立。なお難民申請はわれわれのいう政治的理由からみたい

ノーベル文学賞のグルナ氏はタンザニア生まれ イギリスで活動

「アフリカを舞台にした作品やイギリスで人種差別などの過酷な環境に置かれる難民の姿を描いた作品を数多く発表。最近までイギリスのケント大学で教授」・・EU加盟のスウェーデンは、EU脱退したイギリスに嫌味かも

ノーベル文学賞
アブドゥルラザク・グルナ氏
アフリカ・タンザニア出身

アフリカを舞台にした作品
イギリスで人種差別などの過酷な環境に置かれる難民の姿を描いた作品
（NHKより）

㊗️
グルナ氏 タンザニア生まれ イギリスで活動

難民に溢れる今の世界情勢を見れば、植民地主義に苛まれたアフリカ系難民の苦難を描いた文学者が受賞するのは当然。上向思考と隠れ人種差別主義のアジアではまだグルナ氏著作の翻訳はない🧐😳

★
アブドゥルラザク・グルナ氏
選考委員会は「植民地主義の影響と、難民の運命への妥協のない、思いやりを持った洞察力を評価した」
アフリカの文学作品は日本ではまだまだ知名度は低いのが現状

いぎりす けんとだいがく
と いえば かずおいしぐろさん
も そうじゃ なかったっけな。

ぐるなさん おめでとうな。
さっそく ごほんを
かいたいけど ほんやくは
でてるのかな。
・

・

おめでとうございます🎉
グルナさんの本、読んでみたい！

アフリカ文学、何冊か読んだことあるけど、アフリカの情景を思い浮かべながら読むのがすごく好き。

わたしの予想は見事に外れました。
そう、いつもノーベル賞は予測不可能。

ノーベル賞、アブドゥルラザク・グルナ氏の作品：「アフリカやイギリスでは多くの人に読まれており、現代に誇れる作家の1人だ。タンザニアや東アフリカなどを舞台とした歴史や記憶を大切にして、そして人々の姿や自分の経験を美しい文体で長編小説として数多く手がけてきた。

文学賞の回収イギリス率高い？？(2人しかしらんけど)

アフリカ文学ってくくりなのか。ちょっと興味あるな🤔

タンザニア生まれのノーベル文学賞😳

今年のノーベル文学賞、タンザニアの方とのこと。→
アフリカ黒人としてイメージされるバンツー系の人の顔立ちではないので、もしやと思ったら、やはりザンジバル出身の人。ザンジバルと言えば、音楽ファンにはあのフレディー・マーキュリーの出身地として知られているかな。

タンザニア出身の小説家、グルナ氏がノーベル文学賞を受賞されたようですね。
おめでとうございます👏
活動拠点がイギリスということは英語で書かれているのでしょうか。
英語ならなんとか読めるかも。…
いずれにせよ受賞を機に日本語訳も出てくれると嬉しいです。

粟飯原文子←素敵な名前に萌えました☺

あら、あの人は今年も見送りですか。

・・・誰だっけ。読んだことないので記憶に残らない。

日本語訳は無いのでしょうか…（英語で小説を読む能力は無い😭）
==

「テーマとして植民地の記憶を描いたことが非常に重要で、その痛みや経験を通じて歴史を遡り、現代を照射したことで、アフリカだけでなく世界の読者が理解できる作品を描いたことが評価されたのではないか」

今年のノーベル文学賞にアフリカ・タンザニア出身の作家、アブドゥルラザク・グルナ氏が選ばれたと、スウェーデンのストックホルムにある選考委員会が発表した。1948年に当時イギリスの保護領だったタンザニアのザンジバル島で生まれ、1960年代に難民としてイギリスに渡った。

😊邦訳が待ち遠しいです

村上春樹は無い無い

良かった 良かった

雑誌『BRUTUS』が2号連続で「村上春樹」を特集するのに残念である．やれやれ． →

村上春樹でなくても日本人が受賞しなかったら、もう国内メディアはほぼスルーなの???

『アフリカ文学』なんて超興味深いし、ザンジバルからイギリスとか作者の経歴がフレディに激似!!!

アブドゥル（ラザク・グルナさん）が21世紀でノーベル文学賞取ってる

是非とも読んでみたいです。日本語訳はないとのこと。
さすがにノーベル文学賞取る作家はスケールが違う。人類への愛が滲み出ています。
ヨーロッパでは難民の受け入れにアレルギーを起こす国民感情があるにもかかわらず、正面から堂々と難民をテーマに描き上げるのは偉大✨

ノーベル文学賞！

読んでみたいと思って検索してみたんですけど、作品の日本語訳って無い？！

ザンジバル島出身
1948年生まれ
フレディと2才違い

本を読んだら
当時のザンジバルの様子をうかがうことができるんだろうか？

＞「タンザニアや東アフリカなどを舞台とした歴史や記憶を大切にして、そして人々の姿や自分の経験を美しい文体で長編小説として数多く手がけてきた。」

「ノーベル文学賞グルナ氏は1948年に当時イギリスの保護領だったタンザニアのザンジバル島で生まれ、1960年代に難民としてイギリスに渡った｣これは読まないと！でも翻訳本がないみたい😱

…というわけで、期待されていた村上春樹氏は、今年も受賞を逃しました。（もう許してやれよ）
競馬ファンだったら、これに「今年も凱旋門賞優勝は成りませんでした」が加わる。

自称海外文学ファンみたいなのが全員予想外してて痛快だな

アフリカ人の思考って興味あります。情報化が活発になりアフリカ人や中国人や各国の著者の文学表現を知れれば有意義ですよね。

ザンジバルに生まれ、イギリスで活躍している作家さんがノーベル文学賞！！
Queenファンなら響かないわけない経歴ですよね✨
現時点では日本語訳された著者はないようですが、移民の苦しみなど興味深いです。

「グルナ氏は1948年に当時イギリスの保護領だったタンザニアのザンジバル島で生まれ、1960年代に難民としてイギリスに渡りました。」

ガンダムクラスタ大興奮にちがいない

【速報？】今年もあの人は無事選ばれませんでした

村上春樹はいつ凱旋門賞とれるのか問題

せめて代表作くらいは書いてくれぇ…どんなストーリーなんだか全然わからないじゃん😥💦

日本語訳はないみたい…。で、あの方々、残念会（定期）やってるのかね…。

ノーベル文学賞に、アフリカ・タンザニア出身の作家、アブドゥルラザク・グルナ氏

マスコミが
「村上春樹」
と毎年騒ぐので、ノーベル文学賞のニュースを聞く事が嫌になってきています。

世界には多くの素晴らしい小説家がいるのに、その方々を無視している日本のマスコミはどうなのかな？と。

「植民地主義の影響と、難民の運命への妥協のない、思いやりを持った洞察力を評価した」としています。これの裏もある。気をつけよう…

ショスタコーヴィッチのレコードを聞きながら、僕は「その」知らせを受け取った。「あなた、またノーベル賞を取れなかったんですって。」「そう、僕はまたノーベル賞を取れなかった。」やれやれ、代わりに永遠とも言える期待をまた受け取るのだ。そして、セックスをした。

今年はタンザニアの人か。そういやぁ毎年、恒例行事のようにある”今年こそ村上春樹”みたいな書き込み、全然見なかったな…。

👨‍💼今年も村上春樹氏受賞ならず。

角川春樹また逃したか(´・ω・`)

邦訳のない方なのか……全く作風がわからないが、どんな作品なのか読んでみたい。

何も手にしなくていいのさ。そうすれば僕たちは何も失くさずにすむからね。 ノーベル文学賞にグルナ氏 タンザニア生まれ イギリスで活動

意外にも思ったのはグルナ氏の単行本が日本も中国もどちらにも翻訳されていなかったことだ。というよりそれほど注目されていなかったからだったのだろうか。2012年の受賞者莫言氏、2017年の受賞者カズオ・イシグロ氏、翻訳単行本がたくさんあったこととは、だいぶ違っている。

／
📍 厳選
＼

ノーベル平和賞以外の賞もだんだんノーベル平和賞みたいになってきたな。

日本語表記だとこの人らしい。うーん、全然馴染みがない。どんな小説なのか見てみたい

村上春樹でさえなければ誰でもいいと思うのは俺だけじゃないはず。

残念。また来年。

（村上春樹では無いことは）知ってた

村上春樹名前も見た目も随分変わったなw

オオ〜！

なぜか村上春樹氏が毎年取り沙汰されるけど彼の作品はエンタメ色が強すぎて方向性が違うと思うんだよね。おもしろいかといえばおもしろいんだけどそういう問題じゃないし。

もう少し詳しく紹介しなさいよ😕

村上春樹は現世での受賞は諦めたほうがいいのかな…？

今年も村上さんの受賞は、叶わなかった。残念。次回に期待❗

あ…この人の作品、読んでみようかな。


ノーベル文学賞にグルナ氏 タンザニア生まれ イギリスで活動

彼の情報が少なすぎる…。

(村上)春樹さんも、米国籍になれば、あっさり受賞するかもね?
眞鍋さんの皮肉を、日本政府(文科省)がどう行動に移せるか疑問ではあるけれど。

あぁ、今年もまた駄目だったのね
毎年の風物詩化しつつあるよね

誰のことか、は言わないけど

この賞を取るにはまずは英語で書かなきゃ。
「英文投稿のススメ」

村上春樹またもや選ばれませんでした。

速報 !!! グルナ氏 タンザニア生まれ 英国で活動
👏🎉🎊
日本では邦訳はされていないようだ。
このところ、スウェーデンアカデミーは、積極的に中東・アフリカの作品を注目しているが、その流れだろう。

？＜「みんなー！はるきだよ！今年も逃しちゃった。」

タンザニア生まれでイギリスで活動する作家、アブドゥルラザク・グルナ氏……おめでとうございます。最近は欧州の作家が続いていたからアジア人の村上春樹が選ばれるという予想は何だったのか？

今年こそ村上春樹だと思ったのになー（棒）

あれ春樹は？

ノーベル文学賞って、毎年誰の予想も当たらない万馬券みたいな結果になるよね。

はい、日本のマスコミによる「毎年の恒例行事」が終了しました。

春樹さまは残念でした。
＞
「