だったらそもそものチェックをはずせよバカ

自分のPCはcore i7だが、6年前の第8世代前なので、はねられるのよね。

TPMは一応回避方法がございます。

FYI。公式が回避法出すって珍しい

もうわけ分かりませんよ…
Microsoftさん…
わざわざそうするのなら、元の条件を低くすればええのに…
CPUも縛り無しにしていたらええのに…

レジストリいじるからある程度の理解してる人しかやらんよな🤔
逆に知らなさすぎてやる猛者もおるか😂

もう何がしたいのか分からなくなってきた。

御社は一体何がしたいんですか？

えっ？ 公式かよw
→

公式がそこまで公開するならTPM2.0とやらを必須条件にする意味ってなんなの？MSバカなの？死ぬの？→

いけそう

ひと昔前のCPUのPCはWindows 10でまだ現役でいけてるのに、Windows 11のシステム要件では対象外。キビシイ…
でも、チェックを回避できる方法があるみたい。Windows 11を使って見たい人はやってみてはどうでしょう。
当然、サポート外なので自己責任で。
11

うーん…

なんで公式がこういう回避方法出しちゃうんや

公式情報？

本家から回避方法が出されたようですが、あくまで非推奨で、アップデートも利用できなく可能性があるとのこと。
これは、メインでは駄目ですね。

＞非対応システムにWindows 11をインストールした場合は、今後のWindows Updateを利用できなくなる可能性がある。

回避できるんかーい。
＞

自らやり方を公開するより、チェックプログラムが入っていないISOを公開すればいいんじゃないの

ほーう、タブレットにいれてみるかな
(´･ω･｀)

なるほど……しかし非推奨なら、やるわけにはいかんな。TPMの対応をちゃんとやろう。来週あたり……

公式が言うからやってみるかしら。>

分からない。11はめんどいということしか分からない。10で行く！

非対応システムにWindows 11をインストールした場合は、今後のWindows Updateを利用できなくなる可能性がある

公式が出しちゃったｗ
まあスペック的には要求レベル高すぎると思うからな。

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥Setup¥MoSetup に 32ビットDWORD値の AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU を作成し、値を「1」に設定。

対象外CPU搭載のWindows10上で、Windows11アップグレードインストーラのチェックを通過できました。

なるほどね～

CPU対応していないけど、これで入るかな？

早速日和る位なら最初から要件にするなよと。絶対将来穴になるわ -

抜け道作るんならwin11は要らんかったやろ？

意外とこれで引っかかる人多いと思うの

おっ！
おっ！
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

バシラーさん向け

メモ
PC Watch「

「この方法を用いる場合でもTPM 1.2は必須となる。」

TPM 2.0とTPM 1.2のどこの違いを必須で使っているのか知りたい。
TPM 1.2でもBitlockerは使えたし。

このバイパス方法は前から可能だったけど、公式で公開するとは意外だなぁ

後先を考えずに、いきあたりばったりで行動しているとしか思えない。

CPU縛りも回避して欲しい。Zenがダメなんてあんまりだ。

ほう？
「この方法を用いる場合でもTPM 1.2は必須となる」
あ、やっぱダメだ。
『

まぁ･･･Win10が最後、ってこと自体二信八疑だった、っちゃそれまでだが。

公式が出して良いのか。

Microsoft（公式）が裏技公開！！
それでも TPM 1.2 は必須です

TPM 1.2搭載PCもレジストリ修正で、Windows 11のインストールが可能だが、将来のアップデートの保証は無いのでWin10のでいた方がましかも。

馬鹿なのか?

公式とは。

Microsoft、TPM 2.0 チェックを回避してWindows 11をインストールする方法を公開

若杉紀彦

メモ：何かの前触れ？？ TPMよりも、厳し過ぎるプロセッサ要件を何とかすべきでは？

いくらセキュアになるとはいえ、放置されることになるPCが膨大になったらWindowsの評判を落とすだけだという考えに何故思い至らない？？

方法はあるらしいけど…

Core i7 7700Kのマシンでこれ出すとか嫌がらせすぎる
しかし話題にならないなWindows11
公式でこんなこと言ってるし

本家から‼️

"ただし、TPM 2.0およびシステムの搭載CPUのチェックこそ回避できるが、この方法を用いる場合でもTPM 1.2は必須となる。"

NowBrowsing:

> TPM 2.0およびシステムの搭載CPUのチェックこそ回避できるが、この方法を用いる場合でもTPM 1.2は必須となる。

おい！やめろ！
公式がこういうこといいだすとだな！！
「非対応機種でも、いれられるときいた」とかいう、おっさんがでてくるだろ！

金にならん仕事を増やすな！！

MSがこういうセーフなんだかアウトなんだか分からんような手法公開するのって珍しいよね。サポートしろって言われかねないからあんまり自分から言わないイメージ。

これ残念ながらツールで作るUSBやISOが回避版になるわけじゃないのね。インストール対象マシンのレジストリってだけなのね。

流石に草

この方法を試してみたが、うまくインストールできませんでした。Celeron N4120という低スペック環境だがサポートCPUには含まれてますし、TPM以外は要件満たしてる環境なんですが。

「TPM 2.0およびシステムの搭載CPUのチェックこそ回避できる」だから大丈夫なのかな

へえ！自ら抜け道を教えてくれたのか。

sandyおじさん延命できそう？

公式に非推奨の方法です（

へー
試してみたい

ふーん、なんか姑息だな。しかし7世代の予備で試してみる価値はあるか(´・ω・｀)

いろいろ広まってきたんで正式に発表って感じなのかな。ただサポートがいつまで続くのか。

インストール方法はあってもその後の運用が問題よね。
それでエラー吐かれてもどうにもならんし。

正直10のままでええんやがどんなのか気になるのよね…
とりま遊びでHaswell世代のi5にインスコできるのか試してみようかなw

あのさあ……

「実際のインストール方法だが、レジストリエディターで…」例のアレが公式になってしまった。だったら例のアレ済なISO出してくれよ、めんどくせえんだよ！ｗ

例のやり方をMSが認めたというお話。いずれにしろ動作保証外です

>この方法を用いる場合でもTPM 1.2は必須となる。
なるほど

週末に11にしてみるか

これを記事にすることをMSは良しとしてるのだろうか
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暫定的にでも認めておかないといけないわなあ。

今回は確かにちょっとふるいにかけ過ぎだと思うわ
2.3年まえくらいのCPUやPCしかバージョンアップできない感じだわ
まぁいろいろRTXとかGEN4とか新技術導入で境目チャー境目だけどね・・・

MS自らそう来たか

公式出したんかい

マイクロソフトが何か良く分からない整合性無い事をやり始めた。

Windows11、もう大丈夫？
入れるよ？インストしちゃうぞ？

こんなん開示して みんなやっちゃったところへ、そのうちWindowsUpdate切るぜ とか実際にはないだろなぁ、じゃなきゃ開示・用意するなよとw

だとしてもイラネ。
マザーボードにTPM 2.0が搭載されていてCPU交換するだけだとしても。
ってかその費用掛ける位なら、Chromebook買った方が良い。

おや…？

この方法は公開するべきではなかったと思う。混乱さらに広げるわよ

レジストリキー変更されてるやんけ！！！
LabConfigじゃなくなっとる...
って思って確認したらすでに設定済みだったんだけど相変わらずアップデート受け取れないが？

ん？公式がインストール方法を公開？
今の所必要ないからいいけど。

公式も出したのか

10年前の中古PCが「最新OS搭載最新PC！！！」みたいな感じにヤフオクやメルカリで売られるのはまだ続くか...？

まぁ個人ブログで裏技だの何だの言われるよりはマシかと思ったんですかね、Windows Updateできなくなるリスクがあるぞと

なんじゃこりゃ。

なにがしたいの

古いパソコン(TPM 1.2搭載)でも、お試しインストールまでは可能のようだ。

Microsoftが公開した意図が分からないな。非公式が出回るくらいなら、公式で出してしまおうと言うことか（苦笑）。
↓

公式で教えちゃうんだ

この類の事やると色々動かなくなるからお勧めしない。

大人しくサポート終了までwindows10を使い、win10のサポートが終了したらwin11にするのが良き

これ公開してもいいんか…

この方法でもTPM1.2は必要だしWindowsUpdateの利用は保証されないと。古めのPC使ってるなら素直にプリインストールされてるのに買い替えた方がいいな。

いや、回避すな！

Microsoftはこの方法を推奨していないほか、今後のWindows Updateを利用できなくなる可能性🤔

新しい仕事用ＰＣは買うにしても、今の仕事用PCが延命できるなら有り難い。実際に入れられるかはやって見ないとわからないが。→

付け焼き刃感ハンパない...。

公式に発表！
しかしTPM1.2は必須
Windows updateに影響がでる場合も