NTTがお金かけて省庁の人間を接待する意味がわかんないね。環境債発行して、ほんとに全部環境の為につかうのだろうか？そういえば昔払った電話の権利代8万円ぐらいだったけど、あれは何だったの？

NTTが「グリーンボンド（環境債）」約3000億円発行。国内最大。
NTTは2040年度までに温暖化ガスの排出量を事実上ゼロにすると公表したばかりで、再生可能エネルギーの発電設備などへの投資を積み増す計画。
目標達成に向けた原資に調達資金を充てる。

グリーンボンド（環境債）という言葉初めて聞きました🌱😅

利用目的を限定し、本気で脱炭素に取り組む、この姿勢は素晴らしいと思います。

なぜ5G投資がグリーンボンドになるのかよくわからない。グリーンウォッシュと揶揄されても仕方ないと思います

何に使うかの怪しさが拭えないんだよね🤑
元 親方日の丸系の企業って、ぜ～んぶ🤑

NTTが、グリーンボンド環境債を発行
2040年までに脱炭素ゼロを掲げる

電電公社、3000億円も！でかいな〜。グリーン投資、どういう内容なのかが重要ですが。

さすがNTTという感じですね…！

😩😩😩

NTTが3000億円の環境債を発行します。事業会社の一度の発行額としては最大になるとのことです。

温暖化ガスの排出量を2040年までに事実上ゼロにすると公表したばかりで、目標達成に向けた原資とするようです。

お前らは脱炭素の前に５G基地局建てなきゃ保有株売っぱらわれるんだから早く建てろよｗｗｗｗｗｗ

買い戻したいのあります

NTTが環境債を3000億円発行すると発表。
環境債とは資金使徒が環境に配慮した事業に限られる債券で、一度に3000億円の発行は国内最大。
NTTは40年度までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロにすると公表したばかりで、再生可能エネルギーの発電設備等への投資を積み増す計画です。

近年よく聞くグリーンボンド。①気候変動緩和策、②気候変動適応策、③自然環境保全、④生物多様性保全、⑤汚染対策に資する用途限定の債券。個人的に定義が曖昧でしたが「グリーンボンド原則(GBP)」なるもので定義付けられていることも初めて知りました。

NTTが大きな動き。脱炭素が流行ってるからではなく、本業の携帯電話事業やデータセンター事業が環境負荷の大きい状態であり続けることは長期的にリスクという事業判断。

「ESG(環境・社会・企業統治）を重視する機関投資家の拡大を背景に、事業会社による環境債発行へのニーズは高まっている」

事業会社による一度の発行額では国内最大とみられる

なんか嫌な予感

”発行額は約3000億円で、事業会社による一度の発行額では国内最大とみられる。NTTは2040年度までに温暖化ガスの排出量を事実上ゼロにすると公表したばかり”

スケールがデカい…
嬉しいけどやり過ぎじゃないか心配。

この「環境に配慮した事業」に限定ってわかったようなわからないような：

は環境に配慮した事業に資金使途を限る「グリーンボンド（環境債）」を新たに発行する。発行額は約3000億円。2040年度までに温暖化ガスの排出量を事実上ゼロにすると公表したばかりで、再生可能エネルギーの発電設備などへの投資を積み増す計画だ。

そんなに脱炭素したいなら事業を引退したらどうですか
事業は僕が引き継ぐのでご安心ください

少し前に発表されていた転勤や単身赴任廃止の実質永続的なリモートワーク容認のニュースもインパクトあったけどこちらもすごい。
NTTは企業モデルとしてかなり先行しようという意志が感じられる。

2020年の日本のグリーボンド全体で約1兆円だったので、かなり大きな規模。脱炭素に向けたインフラ投資が進んでいく。

発行額は約3000億円。国内最大級。

なんか凄そう（小並感

最近脱炭素の記事をよくみるけど，炭素自体が悪いような書き方にすらなってきている。もともとはCO2ではなかったのか？炭素が無いとは我々は生きていけませんよ。私自身は，CO2自体も悪くないと思っているが・・・

"調達資金で「脱炭素」に向けた取り組みを加速する。太陽光発電、風力発電などへの投資に資金を振り向け、自社グループで再エネ発電の供給網を整備する"

これは注目！

ICT分野はエネルギー消費が甚大、DXによる生産性向上を持続的に行うには必須の取り組み。日本として本気で取り組んでいくべき分野の一つ。ひとりひとりが意義を理解し日本の産業に育てたい

Private companies go ahead

買う機関も機関だよなあ

やること明確やしええやん🙆✨

データセンターの話がでてほう、って思ったんだけど、なんかAI関係の処理をするとめっちゃ地球に厳しいらしい、ってどっかで聞いた。地球に優しいを実現するためにAIやめて人力に戻すとかになったら面白いよね。

は環境に配慮した事業に使途を限る「 で、事業会社による一度の発行額では とみられます。NTTは2040年度温暖化ガス排出量ゼロに向け再生可能エネへの投資を積み増す計画です。

政府がエネルギー政策、環境問題について100年単位で本質的な目標を定めないと、"目先の"金融ゲーム、SDG'sでガタガタになりそうだ。

もう、何が何だかわからん。気分がどんよりすることだらけ。もう静かに暮らしたい。でも、子供たちの将来が不安です。

レノバ、イーレックスには良いニュースかな？

NTTは2040年度までに温暖化ガスの排出量を事実上ゼロにすると公表したばかりで、再生可能エネルギーの発電設備などへの投資を積み増す計画だ。

再生エネルギーくるか原子力くるか…

米食べる量減らさないと肉がついてたまらんわ。

グリーンボンド(環境債)は世界では20兆円規模のビジネスに成長し、ヨーロッパを中心に普及しています。ESG投資は既に投資家も注目しており、社会に貢献している企業にお金が集まる流れになってきているのでギャンブルするくらいなら環境債を買った方が余程賢い選択です

太陽光発電用地募集の告知を日経新聞がやってくれている感じですね。いっぱい集まって来るかと。

環境債というものがあるのか…
環境対策用の資金を調達するための債券なのかな。

グリーンボンド

気になる

NTTは、環境に配慮した事業に資金使途を限る

【グリーンボンド（環境債）】

を発行すると。発行額約3000億円‼️事業会社による一度の発行額では国内最大とのこと

先ずは、電子データイヤイヤでなんでも印刷する（させる）のやめたらいいと思う

物価連動型で利回り高ければ気になる。

なかなかの金額ですね。

発行金利、観葉植物期待

攻めますなぁ

額が大きいな