TRPか。
確かに、最初に聞いたときは、面白そうだったな。

これとかなんか面白そうな研究だよな

感覚をつかさどる非常に重要な分子を発見〜中略〜中でも痛いと感じる感覚は、医療的にも非常に重要で、世界中で基礎研究が進んでいる段階だが、感覚センサーのメカニズムがわかることで、慢性痛などを治療していく、緩和していく新薬が開発され、役立つ可能性がある」

アメリカ国籍の「日本人」がノーベル賞を受賞すると「日本人」に数えるが、レバノン出身の「アメリカ人」の受賞には、「アメリカ人」と数える。

上から、日経、時事、NHKの記事。どれにも「レバノン」レの字もなし。

すごい！たしかにコーヒーや子どもを育てるうえで関わりある話題！

ノーベル物理学賞もいいけど、生理学・医学賞にも注目してあげてね。今年は比較的取っ付きやすい内容だから人々にも理解しやすそう。

ノーベル医学生理学、コロナワクチン技術受賞逃したんですね、ってまだ化学賞ありますからー笑
RNA修飾あたりの技術は、むしろ化学賞向きですね笑

「カプサイシンて知ってる〜？」に対するアンサーが今年のノーベル賞

学生時代は非常にニッチな領域と思って研究してたけど、こうしてこの分野が日の目を見たのは素直に嬉しい…！
この受賞に何の貢献もしてないけど何だか嬉しい！

カプサイシン受容体でノーベル賞受賞したけど、ネギなどのアリル化合物に反応する辛味は別の受容体で、逆に低い温度で辛味の反応しやすいと聞いた覚えがある。冷奴にネギは正しいと。
ワサビは両方の受容体に反応するんだったかな。

＂細胞の表面には「辛さ」を感じさせるカプサイシンという成分に反応する「カプサイシン受容体」があり、この受容体は「辛い」という感覚を検出するだけでなく、熱にも反応するほか、辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出している＂

「辛（つら）い」はまた別なのか

今年はmRNAに関する研究が取るかと思ったのに・・・。

ワクチン真理教が地球を救った神の万能薬であるmRNAワクチンがノーベル賞言ってたけど、なるわけないやろ

今年のノーベル医学生理学賞は、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校

ノーベル医学生理学賞。TRPV1の理解による痛みの可視化。形而上学的クオリアの議論に終止符が打たれるかもしれません。

→辛さもか。ホットな研究、ということ？（冗）

ノーベル賞で話題の受容体ですが、冷熱の感知の他に、化学物質にも反応して、電気信号を神経に送ります。
この受容体の信号が、シックハウス症候群、化学物質過敏症の大きな鍵であると考えられています。

カプサイシン受容体が辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出していることを明らかにしたデビッド・ジュリアス、皮膚や内臓に力学的な刺激を感じるセンサーがあることを明らかにしたアーデム・パタプティアン

この研究が如何に偉大か、どんな理屈で「センサー」が機能してるか、俺の頭では理解できなかった

とある細胞氏（

草叢等を歩いていて、火の気のない所でアチィと感じる事があって、痛さと熱さの感覚は近いものなのだろうなと思っていた。何気なく思っている事を研究できればNobel賞を貰えるんですね。

(火)今日も雲一つ無い快晴の朝🌞の火曜日。今朝の庭。すっかり秋になりました🍁。
我が班の小学生の登校風景👦👧。
◆ノーベル生理学・医学賞の受賞者発表。生体センサー機能解明。

・昨日岸田内閣発足。閣僚の殆どが御家族政治家ですね🏯🏢。

「温度と触覚の受容体の発見」
セラピストにとっても関連のある内容なので嬉しい☺️

メディアの下馬評ではmRNAワクチンの開発に貢献したカタリン・カリコ氏らが有力とされていたので、あれ？ってなった人も多いはず。

>細胞表面には、辛さを感じさせるカプサイシンに反応するカプサイシン受容体があり、辛いという感覚を検出するだけでなく、熱にも反応するほか、辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出している。また皮膚や内臓に力学的刺激を感じるセンサーがあることを明らかにした

今年のノーベル医学・生理学賞は熱などを感じる仕組みの研究についである。
とうがらしなどを食べた際に辛いと感じるセンサーを世界で初めて見つけた。またこのセンサーは同時に痛みを感知する役割もあることも見出した。

いやぁ、mRNA研究が受賞できなくて残念でしたね(棒読み)
カバールも衰えたな…

今年の『ノーベル医学・生理学賞』

／
辛味は痛み！
＼

今年、これがノーベル賞を取ると見越して試験問題を作っていた試験委員がいたとしたらスゴい…（んなわけない）

おはようございます✨
ノーベル賞医学・生理学賞は皮膚の感じ方について😳
「皮膚は考える」んだね〜

感覚は、生命がいちばん最初に受け取る環境の情報
感覚センサーのメカニズムに興味津々！

カプサイシン受容体の研究とか面白いですよね。
3年くらい前の岐阜大の前期入試で扱われていた。
来年以降の入試にまた出てくるかもしれませんね。

賞を感じますね!!

本文より、

痛みを感じる『カプサイシン受容体』の遺伝子を明らかにした意義はとても大きい。

-★
カリフォルニア大学サンフランシスコ校デビッド・ジュリアス氏
細胞の表面にカプサイシン受容体
スクリップス研究所アーデム・パタプティアン氏
皮膚や内臓に力学的な刺激を感じるセンサーがある

ノーベル賞

ノーベル医学・生理学賞に米研究者2人
デビッド・ジュリアス氏とアーデム・パタプティアン氏：
ジュリアス氏は細胞表面の辛さや熱に反応し、痛みとして検出する「カプサイシン受容体」を発見、
パタプティアン氏は皮膚や内臓に力学的な刺激を感じるセンサーがあることを解明

唐辛子の「辛味=痛さ」という話は知っていたけど、まさかノーベル賞級だったとは！ →

ノーベル医学・生理学賞
米研究者２人

選考委員会
「どのように熱さや冷たさなどを神経の信号にかえ、周囲の世界を認識し適応しているのか理解することが可能になったほか、」
（NHKより）

日本人が受賞しなくても
こうしてきちんと受賞内容を報道するべきだよねぇ。
日本においてのノーベル賞は
単なるブーム、お祭り騒ぎだもんなぁ。

高麗大学の李鎬汪名誉教授（93）の名前が挙がったがダメでした、来年また探してきてね

ノーベル賞の予想というのは難しい と思うが、受容体タンパク質関係の可能性があると思っていた部分だけは当たった。

正に🌶"HOT PEPPER"と言われてきたメカニズムを解明したとは、素晴らしい研究です‼️

「カプサイシン受容体は「辛い」という感覚を検出するだけでなく、熱にも反応するほか、辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出していることを明らかにしました。」

成功の裏にあった発見とは 有力の声も

に米研究者2人 熱など感じる仕組み研究


即 氏が受賞とは行かなかったか

科学技術振興機構
川口 哲先生
ノーベル医学生理学賞の解説
ありがとうございました🍀

まだまだご教授いただきたく
よろしくお願いいたします。

レベッカの「Hot Spice」でも歌われていましたね。
「♫Hot Spice wow さめかかったスープに
Hot Spice wow きかせてあげるよ♫」

ノーベル賞らしい基礎科学での受賞ですね。

応用科学ではなくこういう基礎科学での受賞を増やすべき。

辛さと痛みが関連してるのはすごく納得。辛いものを食べると痛みを感じることが多いし。

ノーベル医学・生理学賞に米研究者2人 熱や辛さなど感じる仕組み研究 | ノーベル賞2021

日本にもアイデアマンが増えてほしいね

そうか、もうノーベル賞の時期なのか

えーそうなのか
今年はmRNAワクチンに道を拓いたカリコ先生の方がと思ったが

来年か、それとも化学賞か
せっかくなら医学生理学賞に選ばれてほしい

さらに、大発見ですよ。

「触った感覚、触覚を感じ取るセンサーや、涼しいと感じるセンサー、わさびなどを食べたときに舌で感じるような痛みのセンサーも見つけた」

おぉ。今年のノーベル医学・生理学賞は感覚受容器を発見した功績かぁ。普段講義で話している内容に関連していて新鮮だなぁ。

コーヒーを業としているひとは、絶対読むべき記事です。読まなければ、お客さんに説明ができません。

お金を出してでも、論文を読むべきです。😇

今年はm-RNAワクチンの基礎研究を予想し、ワタクシは来年でいいかと思ってたのに😁

やばい今知った！！
ノーベル賞アツイ！！！！！！

生理研の富永先生の解説など出てこないのかしら？》

「辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出していることを明らかにしました。」
極端に辛いものが好きな人は、どMなのか自傷行為なのか。「痛い」と感じるのは間違いではなかったのだな。

祝！感覚の符号化ノーベル賞受賞．ぜひ脳科学辞典「神経符号化」と合わせてお読みください（便乗）

私もワクチンかと思っていたんですが、違いましたね〜😲化学賞に選ばれないかな。

カプサイシン受容体で熱や痛み感じるって研究は1997年のものらしい

本物の痛いニュースｗ
地味なうえに、ほとんどイグノーベル賞と区別がつかない内容ってのが渋いです
おめでとう～

国防用！？

細胞の表面には「カプサイシン受容体」があり この受容体は辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出している
ノーベル医学生理学賞 2021
めずらしく実に分かり易い

「カプサイシン」今やすっかりお馴染みの用語になりましたね。本来は避けるための神経反応すらも、美味しく🌶

細胞の表面には辛さを感じさせる受容体があり、この受容体は辛いという感覚を検出するだけでなく、熱にも反応するほか、辛さと熱を同じ痛みという感覚として検出していることを明らかにした

ワクチン関係じゃなかったね。
これは、選考が世に流されていない証左でもあるか。

> 医学・生理学賞の受賞者に、いずれもアメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校のデビッド・ジュリアス氏と、スクリップス研究所のアーデム・パタプティアン氏の2人


in Physiology or Medicine

カプサイシン受容体」があり、この受容体は「辛い」という感覚を検出するだけでなく、熱にも反応するほか、辛さと熱を同じ「痛み」という感覚として検出していることを明らかに」

ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれたのは、
「辛さと熱さを感じるカプサイシン受容体」の研究と
「皮膚や内臓に力学的な刺激を感じるセンサー」の研究でした。

名前と研究実績ぐらい調べて載せろよ。

えっ？！

まさか！😱

mRNAワクチンの開発者じゃないの？
やっぱ下馬評に上がるとダメなのか

新型コロナワクチンがらみの人ではなさそうだな。

しかし、NHKニュースの報道、この一文とは、これはひどすぎる。Juliusさんは有力候補だったのに。
「ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、アメリカの大学などの研究者2人が選ばれました。」

え？NHKまじでこれだけ？？
なんもわからんし、受信料返金訴えてもいいかな？

嘘でしょう。
今日って４月１日でしたっけ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

第一報とはいえ、内容も名前も書かれていないことに驚いた。

は？なんでカタリン・カリコー女史じゃないの？？？💢💢💢

案の定、中身のない記事を流すNHK…