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コロナなどの新薬候補を超高速で予測 九州大などのチームがAI開発

バズる指数ピーク 54

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九州大学・分子生物学の中山敬一主幹教授らのチームが、従来の手法より大幅に速く、さまざまな病気の治療薬候補となる化合物を予測できる人工知能を開発し、実際に を減らす化合物を見つけたということです。
朗報。この手法を用いて、コロナに対応する新薬を最適最速で得ることができると期待します。
薬の候補がAIで素早く見つかるようになるのは素晴らしい。
この分野はさらにどんどん進歩するでしょう。

問題は、臨床試験に時間がかかることです。

AIが数時間で候補を見つけても、その臨床試験に5年も10年もかかってしまうのが現状。

ここにAIによる革新を!
病気は薬で治せて痛みや苦しみも無く老衰で穏やかに眠る様に死んで行ける世の中になればいいな!!
AIが特許制度に与える影響には、AI発明者、発明該当性などのほかに進歩性(例えば当業者のレベル)もあるとの見解を裏付ける一例になりそうな話題。

> 約10億種類から絞り込んだ化合物が、がんの悪性化に関わるPPATというたんぱく質の働きを阻害することも実験で確かめた。
がんなど「あらゆる病気に対する薬の候補を速く安く予測できることを実証した。薬の開発速度が飛躍的に上がることが期待」とのこと。
研究成果はともかく、伊都キャンパスのこの隔離施設感…
コロナ、がんなどの新薬候補を超高速で予測可能にするAIを開発 ●このAIを使用し、約10億種類から絞り込んだ化合物が、がんの悪性化抑制に有効であったことも確認されているようです。これすごくないですか。従来の数千倍もの化合物が同時に判定出来るとのこと。
いいね。日本の知財となりそうなものには予算を増やしてあげて、さらにサイバー攻撃で盗まれないようにもしてほしいね。
九州大などのチームが新薬候補を従来の数千倍の速度で予測するAIシステムを開発。
コロナ治療薬としては既存の緑内障用治療薬が候補になりうることも分かったという。

別記事にはAIシステムが特許出願済であることや製薬会社と連携する意向が記されてあり、今後が楽しみ。
AIであらゆる病気に対する薬の候補を速く安く予測できることを実証。薬の開発速度が飛躍的に上がるとのこと。
AIがますます活躍しそうですね。
>
研究や開発でよく問題になる、膨大な組み合わせから最適な次の一手を選ぶ問題。

チェス、将棋、囲碁と同じ。
過去の成功例の蓄積が必須なのも同じ。

次はAIが試行錯誤してほしい。
これってAGEシステムのやつやん。AIが対象に対して導きだしてくれるやつと同じやね☺️
開発スピード、コスト、価格にも影響が出るよね?
中山教授?山中教授?AIも間違わないかな^^
「政治やらせた方が、よっぽど世のため人のため」
(・ε・` )
期待。
朝日新聞デジタルから
たゆまぬ努力を続けて頂き感謝します
日本は素晴らしい国です
超高速で予測し、厚生労働省が数年かけて認可すると
人類の意地
日本がリードして当然の成り行き
製剤開発
患者数が少ない商売になりにくい分野の新薬も研究開発を進めてほしいです。もう一つは、製薬会社などの利益のために新しい薬の普及のために社会全体を巻き込まないで欲しいです。
病気は薬で治せて痛みや苦しみも無く老衰で穏やかに眠る様に死んで行ける世の中になればいいな!!
AI関連のニュースにはいつも心惹かれる。緑内障の薬がコロナに効くなんて誰が想像できるのだろうか。
すごいですね!AIでっということがまた未来感を出してますね。これで新薬が開発されて承認もスムーズに行うことができればと思います。
すげぇな😴
「たんぱく質と化合物のペア100万組以上の結合力などのデータを学習させ、立体構造の情報を全く使わず、たんぱく質のアミノ酸配列だけで化合物の「薬としての有望さ」」
コロナなどの新薬候補を超高速で予測


副作用についても超高速で予測できるようになれば、鬼に金棒。

しかし、厚生労働省の障壁を打ち破る金棒は?
九州大の中山敬一主幹教授(分子生物学)が素晴らしいAIを開発してくれました。まずはコロナ新薬の開発をお願いします🙇
審議中/
いくら新薬が開発されても厚労省からの認可に何年もかかるという意見があるがそれは事実。そして配信元が朝日新聞。朝日新聞と言えば捏造で有名…
★これAIの最強の使い方かも。素晴らしいね。
本当に超高速で予測出来るなら大に期待したいけどな。
九州大などのチームがAI開発
科学も医学も進歩する。
ありがたいことだ。

人間は、どうなのだろうか。
古代ローマ、ギリシャを見ている中で、進歩したとは思えない。
ゲームに出てくる技術が、現実になってきてる……
中山先生の研究、興味深いな。
超高速で予測また開発できても、この国では厚労省の許可がおりんよ だから世界から遅れをとる
「ジェノサイド」という小説にあらゆる創薬を算出できるプログラムが登場したがそれを彷彿とさせるな
なんか怖えわ
さまざまな病気の治療薬候補となる化合物を、従来の手法より大幅に速く予測できる人工知能(AI)を開発したと、九州大の中山敬一主幹教授(分子生物学)らのチームが発表した。

がんの悪性化に関わるたんぱく質の働きを抑えたという。
「薬としての有望さ」をパソコンで出す
いや、ふと。イベルメクチンやヒドロキシクロロキン、クロロキンもチェックしたのかな?(´ω`) →
この教授のチームの作ったノックアウトマウス使って研究してたので、なんだか感慨深いものがありますw
AIの採用で新薬の開発期間の短縮が期待できる。
開発期間の短縮で販売期間中の特許が長く生きるから利益拡大が狙える。どの企業がAIを導入するか注視しないと。
期待!!
コメントにもあったけれど、高野和明氏の「ジェノサイド」思い出しました。『GIFT』という極めて高度な創薬ソフト。GPCRの作動薬を創薬するんだった。
これから様々な薬がAIによって発明されて、人類の寿命もどんどん延びる気がしてならないが、果たしてそれが地球全体にとって本当に幸せなことなのかは未知の世界だな…。
それAIじゃなくてコンピュータだろ九大。
あくまで治療薬の"候補"を"予測"しているだけであって治療薬"そのもの"を"特定"しているわけではないことに留意。
福岡のトップニュースはコレかもしれない
緑内障治療薬エトキシゾラミドが新型コロナウイルスの増殖を抑えることを実験で確認。
新型コロナやがんの新たな治療薬発見につながることが期待されます。九州大などのチームが、新薬の候補を高速で予測するAI(人工知能)を開発したと発表しました。
コロナやがんなどの新薬候補を超高速で予測できるAIを開発したと九州大などのチームが発表しました。
たんぱく質のアミノ酸配列だけを入力すれば、化合物との結合などを推定できるといい「あらゆる病気の薬候補を安く早く予測できる」としています。
見つけるのは得意なんよ。
見つけるのは。
大いに期待します。
【 がん関連注目ニュース】



②闇夜にピンク色の城浮かぶ 乳がん早期発見啓発へライトアップ
中山先生!
“緑内障治療薬エトキシゾラミド”。ethoxzolamide。
もう使われていない緑内障治療薬エトキシゾラミドが新型コロナの治療に使えそうという話。‥
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