めっちゃいい話😊

ゴン攻め

ご自身が解説！
初めは緊張されていたのですか？！すごく解説も楽しいというか、テレビ観戦してるド素人の私は、瀬尻さんのテンションで技の決まり具合や難易度を推測っておりました。瀬尻さんの解説がお茶の間を盛り上げたと思います！

この言葉遣い、ちょっと前ならバッシング受けてたんじゃ無いかな。普通に受け入れられてる嬉しい😂

事前に2人で実況と解説の練習をされていたんですね。あまりにも絶妙のコンビだったので、もう瀬尻さんと倉田アナでユニット組んで欲しい。

ほら、おいら若いからwww

面白かった〜スケボーの試合また見たいな〜

スケートボード実況の記事で一番よかったので。後半有料だけど前半だけでもぜひ。倉田大誠アナウンサーほんと好き。

おもしろいwwww

「ゴン攻め」「キルア受け」というフレーズが妙にTLに流れてくると思ったら火元はこれかww

実況のアナと一緒に練習して臨んだんやねぇ。解説での掛け合いから互いの真面目さや親密さが伝わってきてたね！
一部では言葉遣いへの苦言も聞こえたけど、最高の解説でした

瀬尻さん、倉田アナに心を開いてたからリラックスして解説できたのね。

倉田アナの入念な予習、一緒に解説の練習、終わった時にはハイタッチかあ。息ぴったりでしたね。

倉田アナと一緒に解説の練習してたんだね。良いコンビネーションだったもんなぁ。

事前に練習してるんだね☺️

息の合った実況の裏にはしっかりとした準備と信頼関係ですね

倉田アナの努力も素敵だ〜

私にはまじ二か国語。でも新鮮だった🎶→「ゴン攻め」解説者 選手は「まじやばかった」 デジタル

”まじでやばいっす、倉田さん。技に関して俺がぽろっと言ったこともすぐ説明してくれるし、カルチャーの部分も頭に入った上での解説だったので、すごくやりやすかった。”

最高

上回転、一人時間差、自護体…各スポーツにはその競技にあった表現や言葉がある。初めてその競技を見る人にいかに面白さを伝えるかという点で瀬尻さんがスケボー界に貢献した役割は大きい。

[スケートボード] デジタル

競技より解説者へのインタビュー記事が「まじやばかった」。いやあ、痛快😆

準備されてるんやな、、
"倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。"

前から練習もされてて、お互いリスペクトしてるからこそのあの掛け合いだったんだな〜✨

今日の天声人語でも取り上げられた「ゴン攻め」「ビッタビタ」の解説者インタビュー。
見たことはあっても競技としてはあまり知らないスケボー。五輪の枠にはまらないのが魅力なのかも。

このスピード感でインタビューが出てくるの良いな！
これまでの新聞の作り方だとなかなか難しかった気がするけど、読みたいニーズは強いだろうし。

トレンドに「キルア受け」も一緒に上がってきていたことは忘れずに記しておきたい。

実際、自分もこの解説を聴いていた。最初は、大丈夫なのNHK？と思ったが・・ 進むにつれ、爆笑🤣👍

ここにぐっときた。純粋にスポーツを楽しむって、こういうことだよね。

「五輪の競技になると聞いた時、自分が国を代表するような意識が持てなくて、俺はいいかなあと思いました。ただスケボーを楽しみたかったんです」

スケボー「ゴン攻め」解説者 朝日新聞デジタル

若い世代がこういう形で堂々と入ってこられるような時代になって日本の未来には希望が持てるわ。

どんな場でも、自分の言葉で話せるって素敵だなぁ。

＞最初はめちゃめちゃ緊張してました。でもスケーターたちの滑りを見てたらどんどん面白くなっちゃって、素な感じで思ったことを言うようになりました

有料記事なのが惜しい。フジテレビの倉田アナウンサーの実況と解説も素晴らしかったけれど、一緒に練習してたんだね。

これはこれで感動の裏話だ。
無料で読めるのは途中までだけども。

でも本番は、結果が分かってる練習とは全然違った。終わった後に2人でハイタッチしたんですけど、「これでよかったのかなあ」って話してて。でもネットでバズってたんで、「よかったんだ」って安心しました。



いい記事だー、こーゆう話もっと知りたいです

“スケボーって本当に難しい。俺も十年以上練習してやっと覚えられた技があったり、少しずつうまくなったり。その過程を知ってるからこそ、みんな自分にできる最高の滑りをしようとしてたと感じました。”

解説もすごいけどこのために練習したり勉強するアナウンサーもすごいよな

「やべえ」「ゴン攻めしてて」「ビッタビタでしたね」

有料記事の前まででも面白い。
スケボーの中継、解説もアナもよかったよ♪

「メダルが取れなかった選手も全員リスペクトっすね、本当に」
これまで取材してきたスケートボーダーは皆さんこういう考え方をしていました。瀬尻さん、最高の解説でした。

マイナースポーツ（スケボーがマイナーかはさておき）において、こういう祭典の時の解説者と実況者が重要なのは、カーリングの小林宏さんと当時の実況という先例がある。スポーツしてのスケボー、普及するかもね。

“「できて当たり前」じゃなくて「できたらいいなあ」っていう難しい技にトライしていたんです。失敗したスケーターも全然恥ずかしいことはないです” かっけえな

最高っす

クセになる解説で好き。頭の中に「すげーーー」が残ってて、どの競技観ても凄技が出るとつい言ってしまうwww実況のアナウンサーさんともとても息があってて良かったです✨

解説も本番に向けて練習するんやね〜😊
こういう舞台裏も楽しい✨

「やべえ」「ゴン攻め」「ビッタビタ」どれもわからん。「解説の解説」が必要やん！

>

素敵ですね。この先、日本スケボー連盟とか作るのは、絶対やめてほしいと思います。

瀬尻稜さん。フジテレビ倉田アナとのコンビ最高と思ってたけど、何回も一緒に練習もしたんだ／

インタビューお願いしたら面白そう。

人柄が伝わる一方で中身もある楽しいインタビュー。

取材のタイミングもとてもいい。

解説を務めた瀬尻稜選手へのインタビュー。非常に面白かった。
記事中で一番印象に残っている言葉は「まじでやばいっす、倉田さん」。

この喋りいいなあ……普通に好きになってしまうな……

瀬尻さんの単独インタビュー！

飾らない人柄、自分の好きなものに対する愛情が素敵。／

まじでやばいっす、倉田さん。技に関して俺がぽろっと言ったこともすぐ説明してくれるし、カルチャーの部分も頭に入った上での解説だったので、すごくやりやすかった"

「五輪の種目になることで、スポーツとして認めてもらいたいわけじゃありません」「スケボーって結局ただのストリートカルチャー」
中継たまたま見た。スポーツってそもそもPLAY（遊ぶ）だよねとは思いださせてくれてた気がする。素人向け「解説」としてはちと？だったけどw

Infinity…

書きました。五輪スケボーのテレビ中継で印象的な解説をしていた瀬尻稜選手へのインタビューです。言葉の端々からスケボーへの愛、選手への「リスペクト」を感じました。ぜひお読みください

話題の瀬尻さんへのインタビュー！！！
フランクな言葉遣いが人を惹きつけるという好例中の好例だと思います。
彼の経歴にも触れられています。

おっさんのハートに響きまくりっす。“俺にとってのスケボーですか？ とにかく楽しすぎて、やめられないっす。”

やっぱりかなり解説の練習してたし、社会への考え方もスケボーへの向き合い方も格好いいインタビューだった。

何かを受け入れるということは、その周辺の文化や慣習や風土も頭ごなしに否定せず認めるということ。それを疎かにするとスノボー国母叩きの愚を繰り返すことになる。あの一件を忘れている人は今すぐ思いだした方がいい。それはそれとして、

素でめっちゃ良い奴

「スケボー、うまいっすねー」というのが一番良かった。選手は心から喜ぶと思う。

このインタビューも面白いんだけど、個人的には「ゴン攻め」と同時に「キルア受け」がトレンド入りしてたことがまじでウケる

オタク全員読んで死んで

「緊張していてあんまり覚えてないですが、本当に普段通りしゃべっていただけです」「一緒に解説した倉田大誠アナウンサーに心が開けていたのも大きい。型にはまらず自由に思ったことが言えました」

全く知らないところから解説するアナウンサーの仕事もすごいなあ
>今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。

「できて当たり前」じゃなくて「できたらいいなあ」っていう難しい技にトライしていたんです。失敗したスケーターも全然恥ずかしいことはないです。

倉田アナも良かったよね☺️＞＞＞

「メダルが取れなかった選手も全員リスペクトっすね」。オリンピックを相対的に見ていて、だからこそ、競技を純粋に楽しめている。私には、そんな解説に聞こえました。
瀬尻さんが目の前にいるかのように感じる、すごく面白いインタビューです。

話題の解説者、瀬尻さんに早速ビッタビタにインタビューしています（使い方違うかな…）。ゴン攻めとともに、流行語大賞候補になるかもしれません

解説の「ゴン攻め」「鬼やばい」で話題の プロスケートボーダー瀬尻稜選手の記事。
まず、解説者が24歳というのに驚き。そして、アナウンサーと解説者が事前に何度も練習しているのも初めて知りました。

「スケーターって独特な言葉で技を表現することが多いんです」
「本当に普段通りしゃべっていただけです」
「スケーターたちの滑りを見てたらどんどん面白くなっちゃって、素な感じで思ったことを言うようになりました」

NHKの解説で話題の瀬尻亮さん。スケボーが五輪の新種目に決まった当初は代表選手として期待されていました。「おれはいいかなあ」とめざすことをやめましたが、解説は愛情たっぷり。アナウンサーと、本番を想定して５回練習したそうです。

「五輪競技になると聞いた時、国を代表するような意識が持てなくて、俺はいいかなあと思いました。ただスケボーを楽しみたかった」

楽しんでいるのが解説からも十分伝わってきました。

スポーツ中継でアナウンサーと解説が一緒に練習してるの初めて聞いたな

スケボー解説、プロスケートボーダーの瀬尻稜選手のインタビュー！！仕事が早い！

すごくいいインタビュー。キャラクターが伝わってきます。（デスクは私ですが、ほとんど直していないので自画自賛ではないはず）

今日の天声人語も「ゴン攻め」ネタでした

素敵なインタビューっす(^^♪

「危ない場所や禁止されている場所で滑るのがだめなのは当然。でも日本の町はスケボーに厳しいなと感じちゃう。スケボー＝悪みたいな目線で見られることがとても多い。俺も毎日感じています」

今までごめんなさい。完全にイメージ変わりました。

瀬尻稜さんのインタビュー⬇️

かっこいいな。さらりとこの一言。

「俺はいいかなあと思いました。ただスケボーを楽しみたかったんです」

5月から倉田アナと解説の練習していたとのこと。「メダルが取れなかった選手も全員リスペクトっすね、本当に。」という一言に、人柄とスケボー愛がにじみ出ている。

何言ってるのか解らん。異世界語。
≫

スゲえいい話っぽいのに有料記事。朝日はケチだなあ。そういうところやぞ。

面白いしこの人の人柄がにじんでいるな

「でも、メダルが取れなかった選手も全員リスペクトっすね、本当に。」

スケートボードの中継で、「やべえ」など飾らない言葉による解説が話題になりました。
解説者は、プロスケートボーダーの瀬尻稜選手でした。
五輪への思いなど、語ってもらいました。

"「ビッタビタ」というのは、レールとかに乗るときに狙い通りの場所にぴったりはまったっていう感じです"

東京五輪スケートボード男女ストリート。2013年のワールドカップで日本人初の優勝を果たしたプロスケートボーダー 選手の解説が「わかりやすい」「愛着を感じる」などと話題になりました。五輪や選手tたち、スケートボードへの思いを聞きました。

そうやって準備してるんですね。「まじでやばいっす、倉田さん」

今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に実況する練習を5回くらいしました

ええ話や

"メダルが取れなかった選手も全員リスペクトっすね、本当に。五輪ってスケボーの他の大会と全然違います。国を代表して出場するというプレッシャーもあるし、色々な思いの中で堂々とスケボーをしたというだけで尊敬"

話題になった実況の瀬尻さん！スケボーへの愛を感じる…✨

瀬尻さんの解説があってこそ、魅力がビッタビタに伝わったと確信してます。

「ゴン」中山さんに似てますね…本人かと思ったw

”プロスケートボーダー瀬尻稜選手（24）の飾らない解説”
”五輪や選手たち、スケートボードへの思いを聞きました”