倉田アナウンサーも偉いw

実況はトータル30分くらい見ただけだが、日本語能力はそこそこ高いのに独特の語彙をカジュアルに使うこの人にすかさずつっこみ質問フォローするアナウンサーにも感心した。

「倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました」。アナウンサーもプロ、解説もプロですね。見てみたいなあ。

Watch: 「 「2013年のワールドカップで日本人初の優勝を果たしたプロスケートボーダー瀬尻稜選手（24）の飾らないテレビ中継の解説が、SNS上で「わかりやすい」「愛着を感じる」などと話題に」

丸２か月くらい練習するんですね
めっちゃ楽しめた実況解説でした

スポーツ実況のアナウンサーは下調べと練習をめちゃくちゃするというのは聞いたことあったけど、解説も練習するのか…ていうか2人で練習してたのかー。馴染んだ感だったの納得

今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。

やっぱ事前練習してたんだなあ

やっぱりあのアナウンサーとの息の合い様は練習してたんか。
マジで良かったよ

セジクラの民にご褒美だ！

“今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。”

すきぴ🥺🤍

皆カッコイイ

みんな自分にできる最高の滑りをしようとしてたと感じました。「できて当たり前」じゃなくて「できたらいいなあ」っていう難しい技にトライしていたんです。失敗したスケーターも全然恥ずかしいことはないです。

あのゆるい実況が実はアナウンサーとの掛け合いが二人三脚で練習した結果だと言うこと、終わった後に二人で「これでよかったかなぁ」とハイタッチしたこと、結果バズったこと。ストーリーがエモい。

こういう人好きだなー😂

フジテレビの倉田大誠アナウンサーだったんですね。

倉田アナと事前練習して終わった後ハイタッチした話は聞けてよかった

いやあのために5月から練習してたっていうのもすごいな。他の競技でもそうなのかな

ゴン攻めは分からんかったけどビッタビタは球詠の大野パイセンのおかげで知ってたわ

"まじでやばいっす、倉田さん" -

最高のインタビューだった。

感じのいいひとだなあ

▼全てが違う大会で、すごい輝いて見えた。まじでやばかったっすよ。
▼「できて当たり前」じゃなくて「できたらいいなあ」っていう難しい技にトライしていたんです。失敗したスケーターも全然恥ずかしいことはないです。

陸上為末さん 19年ラグビー廣瀬さん然り
"ブーム→文化" には必ず良い解説者がいるんだよね
キャッチー わかりやすい 素晴らしいコト

倉田アナマジでそっちの実況専門になった方がいいんじゃなかろうか。

競技と選手に対する熱い思いと誠実さが溢れていたから若者言葉炎上しなかったのかな…。アナとのエピ泣ける

お互いをリスペクトして楽しんで素直にかっこいいって言う、ストリートとかカルチャー系スポーツの「素」だよね。それを五輪で伝えてくれたのが素晴らしい事だし、フォローした倉田さんとのバランスも最高だった！

スノーボードにも独特な言い方があって、｢ビタ着｣｢顔着｣｢マクラれる｣｢乗れてる｣とか。そういう言葉を使うことは避けた方が良いと思ってたけど、そのままで良いんだな。

瀬尻さんだ！！

ゴン攻めの瀬尻さん、実況の倉田アナと事前に解説の練習を重ねて本番の実況解説が終わったらハイタッチしたって書いてあって読んでる方もニッコリですわ

スケボーのルールとか何も分からなかったけど、瀬尻さんと倉田アナのおかげで本当に心から楽しめた☺︎☺︎☺︎

話題のスケボー解説者「最初緊張してたけど、どんどん素な感じで…」

時代は、完璧・正確というスキのない作られたものより、共に楽しめて共感できるスキのあるライブ感を求めてるのかもしれないね。とても良い解説だった。

この記事良かった😊

"一緒に解説したフジテレビの倉田大誠アナウンサーに心が開けていたのも大きい。型にはまらず自由に思ったことが言えました。"

朝日だけど、続きの有料部分も読みたいなと思わせる良い記事だ

滑っていた頃もスケーター独特の表現たくさんありましたわ

顔着＝顔面着地
鬼ゴケ＝ものすごい勢いでひどく転倒
全流し＝縁石等を全部流す
バリスケ＝どんな環境でもものすごい勢いで滑る
全越え＝対象物を全部飛び越える
アツい＝ヤバい

などなど。

実況の倉田さんと解説の練習してたんだ！

「ゴン攻め」の意味も分かったし、「一緒に実況する練習を5回くらいしました」で繰り返しの練習の大事さが伝わってきたし、そして「俺はいいかなあと思いました。ただスケボーを楽しみたかったんです」で、瀬尻さんがとても素敵な人に見えました。まじリスペクトです。

人気や知名度の安定したスポーツだって実況や解説が個性的でもよいと思うし新しい物は特にそう。日本のeスポーツは大丈夫？

スケートボードの解説をしていた瀬尻稜さんの言葉はなんか親しみがあってよかったし、競技の雰囲気にもピッタリだった！他の競技では聞けない若い世代の言葉による解説も新鮮だった

24歳だったのか！w
スケボー、今回でだいぶイメージ変わったし、今後も見続けたい！

5月から倉田アナと練習していたとのこと😊

本当に素人の我々が見ててもすっごく楽しめてわかりやすかった。ありがとうございました😊

解説者もアナウンサーも何回も練習してる事を初めて知った。

倉田アナとも一緒に練習したのか〜！
ほっこり。

オリンピック新種目のスケートボードを楽しく見ることができたのは、この人の解説の功績だと思う。競技も面白かったし、アナウンサーと解説の掛け合いも最高だった！

実況と解説、ペアで練習するんですね。下打合せくらいかと思ってた。

マジで今回の解説が面白すぎて次はなんて言うのか楽しみになる試合でしたね。まじやばかった。

瀬尻稜さんは最高のスケートボードの魅力の伝道者。従来のカルチャーとスポーツ/五輪との距離など、新鮮で興味深いお話がいっぱいのインタビューでした。

今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に実況する練習を5回くらいしました

やっぱり陰で努力されてた。尊敬。

リアタイで聞いてたけど、雰囲気は伝わった。スケーター独特の表現なのかよく分からなかったけど、言葉のニュアンスと状況が合っていればいいと思うし（言葉なので合わない人は合わないというのは当然あると思う）、絶叫するだけの解説者よりは全然いい。

練習されていたんですね ♪⇒「5月ごろから一緒に練習を始めました。実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました 」 ＞

＞19年夏ごろに解説のオファーをいただいたとき、「瀬尻さんらしくいてくれたらいい」って言ってもらえました。一緒に解説したフジテレビの倉田大誠アナウンサーに心が開けていたのも大きい。

ゴン攻めwwwg

後半有料なので前半だけ^_^;でも前半だけでもなんか胸が熱くなります(*˘︶˘*)

バイキング等でで馬鹿げた反五輪騒ぎをやってる間に、当のフジテレビ社員は解説者と地道な練習。

ワイドショーは現場力を甘く見過ぎ。

「今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。」

駅裏で夜な夜なチャラいガキが遊んでるのが五輪競技とはオリンピック価値も暴落だな

倉田さんと世界選手権などで何度も練習した。終わったあとにハイタッチした！！エピソード素敵！

ウチ家族でウケてた🤣
ビタビタとかやば〜い
でも気持ちが直に伝わって良かった
だからずっと見入っちゃった

わぁー。これなんだろ。ほんとマンガの世界～☺️倉田さんと練習してたなんて☺️

瀬尻さんも倉田さんもすごかった。
初めて見たスケボー競技、楽しめました。
名実況名解説だよね。

技に関して俺がぽろっと言ったこともすぐ説明してくれるし、カルチャーの部分も頭に入った上での解説だったので、すごくやりやすかった。

ポエマーな実況をどうにかしてほしい民には羨ましい状況←

これは好感度さらにアゲ。
実況アナの好感度もアゲ。

なかなか好評だったようですが、私は生理的に受け付けませんでした。
⇒

これを読んだらまた好感度が爆上がり(笑)

競技の世界観がよく伝わってきて楽しく観戦しました。スケボーのイメージを変えたいって言葉も響きました🛹

2人の掛け合いすごく良かった
いい組み合わせだったなぁ

スケートしてる人だったり同じカルチャーのスポーツしてる人ならわかる。ビタビタ。俺も良く使う。

解説の練習もしてたのか…端々しか観れてないけど、特にトランスファーの説明をアナウンサーの方に預けた時、信頼関係が構築されてるって感じたけどなるほどな。せっかくなら二人揃っての記事も見たいな。

スケボー解説 瀬尻稜さんのインタビュー。
アナウンサーさんと一緒にみっちり解説練習した上での本番だったとか。ということはあの語り口調は上層部も承知の上ってことかな。よく止められなかったな。よきよき。

>やべえ、ゴン責め、びたびた
の裏側、ホンネ。

実況と解説って別大会の動画みて練習とかするんですね！😂

後半も読みたい無課金情弱勢…

「色々な思いの中で堂々とスケボーをしたというだけで尊敬です」めっちゃええ人やん。全肯定の人。

視聴者がどこで盛り上がればいいかわからない競技の盛り上がりどころを、直感的に教えてくれる松木安太郎的解説は大事にしてあげてほしい。

「俺はいいかなあと思いました。ただスケボーを楽しみたかったんです」
カッコええ…

ああ、これで
ヒソカ受けとか、キルア受けとか
そう言う祭りになったのか

やっと理解したわ

ヒソカで相互じゃねぇかなぁ？

で、カズ受けは？

見ててこっちも楽しくなりました！！

アナウンサーと解説者で"解説の練習"するのか、言われてみればそりゃそうか。周りの空気作りや勉強があってこそなんだなとしみじみ。

人気を得るものや面白いものには理由があるなあ

どんなスポーツでも用語は良くわからんw
だからこそニュアンスで何となくわかったのは嬉しい！

話題のスケボー解説者「最初緊張してたけど、どんどん素な感じで…」 2人の息ぴったりの解説は練習の賜物だったんだね。最高でした✨

今まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。「ゴン攻め」解説者 選手は「まじやばかった」 デジタル

「五輪競技になると聞いた時、国を代表するような意識が持てなくて、俺はいいかなあと思いました。ただスケボーを楽しみたかった」

かっこよすぎて やばたにえん

倉田アナと練習してたの、好感がモテるなぁ。

オレは「おめでとうっすねー」が好きですね🤣
落ち着いて喋ってるけど「っすね」なのがすごくいい解説でした。

中学から高校の時にすこしスケボーやって411とか観てた自分的にはしっくりくるワードだったけど、こういうらしさを出せる解説は素敵だと思う。倉田アナといいコンビ！

「今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。でも本番は、結果が分かってる練習とは全然違った」

話題のスケボー解説者「最初緊張してたけど、どんどん素な感じで…」

本当に良かったw 下手したらネットでクソ叩かれた可能性あった
いや、松木安太郎のおかげで解説者は少しぶっ飛んだ方がウケる空気になってるのかもw

瀬尻さん実況の人とちゃんと解説の練習してきてるとか本物のプロなんだよな。

もし今後日本で、大きなスケボーの大会を開催する時は、是非今回同様、御二方に実況してもらいたいです。

改めてこのインタビューですごいなと思ったんですよね。
「自分は五輪に参加する意識が持てなくて、ただスケボーを楽しみたかった」
これまでの日本のスポーツ競技、オリンピックや世界大会への参加・勝利を最終目的にするスポーツとはまったく違ったあり方がそこにある。

( ꒪⌓︎꒪)フジの倉田アナありがとう✨

優等生な倉田さんとチャラめ？で、でも的確でわかりやすい瀬尻稜選手の解説が対照的で、でもいい感じ…と話題になってましたね☺️

倉田アナ、技とかめっちゃ頭に入ってたからそういうことやったのか。瀬尻さんの良さも引き出してたんやね。

すばらしい

有料記事ですが、読める方いれば・・・
瀬尻さんのことがよく分かります😊
倉田アナは競馬の実況もしますよね😄

2人の掛け合いめっちゃ良かったな〜と思ったら、2人で事前に練習したりしてたんだなぁ、フジテレビ倉田アナの勉強量やお互いへのリスペクトも伝わってきて本当に名コンビだったと思う。記事の後半も読みたい…

瀬尻さんの「やべー」「無いッスねー」「ゴン攻め」って言葉出た時は大体ヤバいトリック決めたんやな。って分かり易かったし、スケボーのカルチャーって公式ゲームでも楽しそう！

やっぱり関係者も大変だ。事前に何回かアナウンサーと練習したって。
楽しい時間をありがとう👏

話題のスケボー解説者「最初緊張してたけど、どんどん素な感じで…」

タイムリーかつ、競技の面白さを深堀りしている良インタビュー

「今年4月に顔合わせして、5月ごろから一緒に練習を始めました。倉田さんは初めてのスケボーの実況で、まずは基本的な用語を勉強してから、実際に世界大会の映像を見て一緒に解説する練習を5回くらいしました。」

やっぱり初競技だし、めちゃめちゃ練習してるんだなぁ。