このテーマをご紹介くださいましてありがとうございます。実は、私の知人が以下のような行動を起こしました。本人は、軽はずみな虚栄心で行動する人では断じてありません。このように追い詰められてしまった彼を不憫に思っております。

わが子を連れ去られた 国立競技場前で始まるもう一つの命がけの戦い

>人権派・リベラル論壇は、なぜ、この問題をもっと取り上げないのだろう。

絶望的にDV問題が深刻な国だからです。「連れ去り」という言葉を使ったことを恥じて下さい。

こちらの記事がわかりやすいかもしれません↓

朝日新聞社の言論サイト

＞被害者の上野昇弁護士（東京弁護士会）によれば、日本で毎年家裁に持ち込まれる20万件ほどの離婚案件の7～8割は夫によるDVを理由にあげるが、実際にDVがあったと認められるのは約1割でしかないのだという。

覚えておこう

「自分と妻がどんなに折り合わなかったとしても、子ども達には母親が近くにいることが大切。慣れ親しんだ日本の環境から無理やり引き離すのは子どものためによくない。子どもたちが母親とも父親とも親しい関係を育むことができるように、ここで頑張る。」
良い父親だ……😢

日本はなぜ連れ去りを容認するのか。
なぜ連れ去られた側が命をかけて訴えないと動かないのか。

論座


オリンピック国立競技場前で始まる
もう一つの命がけの戦い

＞取り上げてくれたのは、米ワシントン・ポスト、フランスやイタリアのテレビなど、外国メディアのみ。日本で記事になったのは、ジャパン・タイムズと、筆者が書いたしょぼい記事くらい

－
"英語ではアブダクション（Abduction）。日本が北朝鮮による日本人連れ去りに使っている語彙と全く同じで、国際的にはりっぱな「拉致・誘拐」だ。"

「離婚案件の7～8割は夫によるDVを理由にあげるが、実際にDVがあったと認められるのは約1割でしかないのだという」
>>>

わが子に会いたい――ただそのために、命を投げ出そうとしている父親がいる。

大手新聞社からも取材。

僕も断食抗議中のvincentさんにインタビューしてきました。

宜しければご視聴お願い申し上げます。

インタビュー記事です！

応援しに行ってきた。子の連れ去りによる理不尽な世の中を変えるために行動する彼に賛同者としてのエネルギーを渡せたらと思って…。

日本記者クラブでも、外国特派員協会でも・・・理路整然と詳細な記者会見を繰り返してきた。「たくさんのメディアが扱ってくれた？」と尋ねた・・・取り上げてくれたのは、米ワシントン・ポスト、フランスやイタリアのテレビなど、外国メディアのみ。
マスコミも集団側ですか?

本日もハンガーストライキをしています。お近くの方は是非応援してください！！

ハンガーストライキに意味があるとはかけらも思えん。
記者の言う通り無駄死にだ。

菅首相は英国コーンウォールでのG7で、日本は「人権擁護や法の支配といった『価値』を共有する国」と発言した。女性にも、外国人にも、子どもにも、基本的な人権があることを世界に向かって発信するために、ヴァンサンを見殺しにしないでくれるだろうか。

>日本で毎年家裁に持ち込まれる20万件ほどの離婚案件の7～8割は夫によるDVを理由にあげるが、実際にDVがあったと認められるのは約1割でしかないのだという。

栗田路子記者、取り上げてくださりありがとうございます。

オリンピックの華やかさに気を取られる日本社会は、世界標準ではごく当たり前な、子どもが両方の親と会う権利を求める、一人のフランス人パパの命を見捨てるのだろうか。

子供の拉致からの親子引き離し行為を
黙認する日本は異常であるぞ。

【朝日新聞以外のメディアに取材依頼を！】
朝日新聞はがビンセントさんの活動を取り上げてくれました。
他の日本メディアにも取材依頼してみませんか？
私も継続します！ 時間勝負！

わが子を日本人妻に連れ去られたフランス人男性の訴え

2018年8月10日、日本人妻は生後11か月の我が子を車のトランクに閉じ込めて逃走。

その後日本人妻は、男性のDVを訴えたが、裁判で嫌疑は晴れた

日本の警察は「子どもに会おうとすれば逮捕する」と脅している

“オリンピックの華やかさに気を取られる日本社会は世界標準ではごく当たり前な子どもが両方の親と会う権利を求める一人のフランス人パパの命を見捨てるのだろうか”
ジェンダー格差いう割にこういう事は言及しない日本の不思議