画期的かも。

全媒体から過剰な煽り広告は無くなればいい。

減量ダイエットや減量効果を主張する製品は広告できなくなる。健康目的ならいけるけど、見た目訴求ははじかれる。

やることが早いね〜

、減量に関する広告を禁止と、でも結局細い人が好まれたりするのだから、 体重増えた減ったは分かりにくいけどね、 減量に関する広告を全面禁止--他のSNSにも呼び掛け

すばらしい。それに比べてYouTubeの広告はどうにかならないのかな…

やるじゃん、Pinterest

こういう動きは広告体験の改善に繋がるので、もっとやってほしいな

YouTubeも見倣ってほしい。

youtubeでひどい広告見なくなったなぁ、と思ったらプレミアム会員になったんだった笑

先日のAmazonの偽レビュー問題と同様に「掲載場所を提供しているだけなので内容については関知せず」というプラットフォームの言い訳はもう効かない、管理責任も求められる時代になりつつある。

YouTubeのクソうるさい広告も何とかして。

それ以前にこのサイトはいろいろ問題が。。。

減量に関する文言や画像、利用者の言葉、着用または肌への塗布による減量効果を主張する製品を掲載していたり、BMIや、特定の体形を理想化したり中傷したりする画像や文言が入った広告が禁止されるそう👏👏👏

これは興味深い流れ

こういう広告不快だからどんどん取り締まったほうがいい。
（特にYouTubeはカオス）

「Pinterestは各SNSが自社にならい、ルールを厳格化する必要があるとした。『当社は同業他社に同様の対策をとること、そして理想的な体型などといったものは存在しないと示すことを推奨する』と同社はプレスリリースで述べた。」

規制が入るような市場になりましたね。ここから規制が入りながらクリーンな市場になっていくのでしょうか？

媒体側がこうした自己出張した動きは良いと思う

ダイエット系はどんどん厳しくなるねえ

他のSNSにも呼び掛け

ふむ、なるほど、よくわからん。

このまえ精神科のセンセイと話す機会があって、本当にメディアによる摂食障害の問題は根が深いらしい。海外では全面禁止されているなか、日本はほぼ無法地帯に近く。(電車もダイエット広告だらけ)

「ピンタレストは米国時間7月1日、ボディーニュートラリティー（容姿ではなく体の機能に注目すべきだという考え方）を奨励する取り組みの一環として、減量に関する広告をすべて禁止すると発表した。ピンタレストは画像検索・共有サービス」

素晴らしい取り組み。減量や痩せる、をうたう奴は大概インチキ。
次は小さい字でごちゃごちゃ打ち消しを書いてる広告も規制して欲しい。サプリ飲むだけで痩せるわけはない。

減量 と ボディメイク の違いは何だろう？

アメリカは同調圧力が色々な意味ですごい＞

>> Pinterestは米国時間7月1日、「ボディーニュートラリティー」（容姿ではなく体の機能に注目すべきだという考え方）を奨励する取り組みの一環として、減量に関する広告をすべて禁止すると発表

Pinterestさんすばらしい！！

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これか…！

「ボディーニュートラリティー」（容姿ではなく体の機能に注目すべきだという考え方）を奨励する取り組みの一環、と。→

プラットフォームがこういう姿勢というのは珍しいし、なんだかいいね

え、すごい応援したい。

広告ポリシーでやせ薬、減量のビフォー・アフター画像、減量法、他人の体形をけなす行為、非現実的な美容効果を禁止しているが、新たなルールによって禁止の対象が広がる。