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#五輪をどうする:気鋭の政治学者が説くこの国の病巣 コロナ下の五輪で見えたもの

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白井聡「これほど多くの国民が開催に疑問を抱く五輪はかつてありませんでした。なぜ、こうなってしまったのでしょうか。直接的な理由は、五輪が菅義偉政権維持のための装置となっているからです。」
「80年モスクワ五輪は西側諸国のボイコットで五輪史上に汚点を残し、その後ソ連も崩壊しました。2020年に開催するはずだった東京五輪も今後、日本の崩壊の引き金となるのではないか」京都精華大専任講師白井聡氏 気鋭の政治学者が説くこの国の病巣
正論過ぎる、この人の考え方、菅政権による私物化まさに、その通りだと思う。 で菅を逮捕してもらいたい、その上でIOCに五輪撤回と言えば最悪の事態は回避出来る
程度低いな
「政治にこのような「私物化」を許しているのは我々なのです。・・・数々の困難が立ちはだかるいま、私たちに欠けているのは、それらを乗り越える知恵なのではなく、それらを自らに引き受けようとする精神態度である。真の困難は主権者たろうとする気概がないことにある」」
今の政権はわかりやすい.五輪の私物化,政権維持のために利用したいと.それでも4割程度の支持率を維持しているというのはどういうことだろう
この人は荒井由実さんが安倍首相が辞任する時「悲しい」言ったことに対して「早く死んだほうがいい」と暴言を吐いた人です。
日本崩壊!!!
記事を読んで
やはり中止すべき、と
私は思った
気鋭の政治学者っていうから、誰かと思えばw
オリパラを私物化し選挙に利用させるな!
ものを言うアスリートが増えれば社会の空気は変わる。もっともな指摘です。自分たちの舞台が批判にさらされているのにスポーツ界は、一部を除いては沈黙を貫きました。
黙って冷めた目で見ているだけで、立ち上がらないアナタも「私物化」の片棒を担ぐ共犯なのです。
気鋭の政治学者が説くこの国の病巣 コロナ下の五輪で見えたもの
気鋭の政治学者が説くこの国の病巣 コロナ下の五輪で見えたもの
毎日( マラソンの ・ビキラ選手ら1964年東京五輪の思い出を延々と
(未来はないです宣言)
こんな頭のおかしい人に聞くなよ…
『1940年東京五輪は日中戦争の影響で中止となり、その後、大日本帝国は崩壊します。80年モスクワ五輪は西側諸国のボイコットで五輪史上に汚点を残し、その後ソ連も崩壊しました。2020年に開催するはずだった東京五輪も今後、日本の崩壊の引き金となるのではないか―』
パンデミックの下で五輪を開催する、しないというのは国家主権に関わる話。開催国の政府が中止すべきだと判断すれば、民間団体に過ぎないIOCが開催できるはずがありません。
安倍以降で日本はもう先進国ではなくなったということ。

"「(政権側の)真の問題は、失政を続けているにもかかわらず、それが成功しているかのような外観を無理やりつくり出したこと」"

気鋭の政治学者が説くこの国の病巣 コロナ下の五輪で見えたもの
アベスガ政権による政治の私物化の延長線上にある五輪の私物化。
He is quite right. Tokyo2020 is another example of unstoppable selfishness of Suga/Abe admin. We must say no to it, sadly.
左巻き全開だが、毎日新聞の連れて来るのはもうこういうヤツしかいない。社会の害悪だ。
気鋭の政治学者で、京都精華大専任講師の白井聡氏が指摘する、コロナ下の五輪であらわになったこの国の病巣とは。
安倍晋三政権以降、「モリカケ(森友学園・加計学園)」や「桜を見る会」に代表される「政治の私物化」の行き着いた先。
ゆんゆん

五輪をどうする:気鋭の政治学者が説くこの国の病巣 コロナ下の五輪で見えたもの
コロナ下の五輪で見えたもの...
気鋭の政治学者・白井聡氏が指摘する、コロナ下の五輪であらわになったこの国の病巣とは--。
コロナ下の五輪で見えたもの
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