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苦悩の表情を浮かべていた羽生善治が笑い、藤井聡太も楽しそうに会話している《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 | 観る将棋、読む将棋

バズる指数ピーク 62

 twitterコメント 40件中 1~40件
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 読みごたえ抜群の文章
将棋知らなくても楽しく読めると思う
>もしトレーディングカードゲームだったら、「藤井の桂」は強力すぎて1枚制限になっているだろう。
勝又先生がまとめているように、第1局の△3七歩、第2局の▲8二金はいずれも羽生先生らしい一着。そして第6局の▲6八金は連盟モバイルのソフトも示していたけど、普通は候補として考えませんねえ。両者の持ち味が出たシリーズだったと思います
そういえば羽生さん負けちゃったんですね。ただこの高いレベルでの世界。私もまだまだ勉強です。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
えがった〜〜〜🥲
スーパーサイヤジン😳👍努力!継続で進化するんですね。我!退化進む50代親父😮‍💨
(勝又先生ありがとうございました)

ありがとう羽生善治
ありがとう藤井聡太
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
リアル版 金曜日のライオン🦁
…あ、間違い😅3月のライオン🦁
完璧に
羽生さんと藤井さんだけの世界😊✨
そうなんです!お互い少ない言葉で局面をわかりあえて
それがうれしそうに見えました

プロが読み解く王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
『 プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 』
勝又清和七段、 2023年3月18日:
鼻出しにはヒステリー起こすくせに、マスクさえしてれば何人集まろうがセーフという設定。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 教授の名文
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
" 藤井はよく「AI時代の申し子」と書かれるが、それは違う。(中略)いくらAIで勉強しても会得できない。幼少のころから詰将棋をたくさん解き、終盤力を伸ばしたからこそだ。"
《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》
>「兄弟子もですか。経験者は語る、ですね」と言い、二人で笑った。
本当に素晴らしいシリーズだったよね。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 宇宙人同士の会話楽しそう!
この「どうして2人は話が通じているの?」がさらに進むと豊島先生とのテレパシーオンリー感想戦になるのだな

《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
良い記事✨
読んでる
将棋ニュースなら
03/18「羽生が頭を下げると、藤井も深々と頭を下げた。羽生が頭を上げてもまだ藤井は頭を下げたままだった。それは、羽生への敬意を示すかのように」
『藤井はよく「AI時代の申し子」と書かれるが、それは違う。A級プレーオフでの控えの桂も、本局のこの寄せも、いくらAIで勉強しても会得できない。幼少のころから詰将棋をたくさん解き、終盤力を伸ばしたからこそだ。』

さすが教授。その通りだと思う。
めちゃくちゃ良い記事でした😭
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
ついに完結。勝又七段最高のレポートでした。フルセットが見たかったなぁ
大谷さんとダルビッシュさんみたいに、羽生さんと藤井さんも二人でしか理解し合えない領域が有るんだな。
"藤井は扇子を回しながら一心不乱に読んでいる。扇子を1秒間に10回は回しているだろうか。" いや、さすがにそんなには回ってないんじゃ。
先崎氏には、泣かされた。

これも劣らぬ名文。
歴代の戦士たちが語る2人の天上人の物語は、
深く、ドラマチックで、心に沁みるよ。
>「いえ、私も最後はわかりませんでした。羽生さんは藤井さんが言っていることが全部分かっているんですよね。凄いですよね。よく理解できますよね(笑)」
>「ええ、あれはテレパシーで交信しています(笑)」

地球代表🌍️や教授(棋士)にも理解できない2人だけの会話😆
勝又先生の藤井将棋へのまなざしが美しい

>藤井はよく「AI時代の申し子」と書かれるが、それは違う。A級プレーオフでの控えの桂も、本局のこの寄せも、いくらAIで勉強しても会得できない
>江戸時代から続く詰将棋の歴史が、令和時代に「努力する天才」を生んだのだ
あの時の興奮がよみがえる❣️
ついに決着!
“教授”勝又清和七段による王将戦観戦レポートです。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
苦悩の表情を浮かべていた が笑い、 も楽しそうに会話している《 決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
秀逸

>なんなんだこの桂は!

藤井さんはすぐには立てなかったんですよ

「藤井の桂」は1枚制限でもダメだ。もう禁止カードにしないといけない

藤井はよく「AI時代の申し子」と書かれるが、それは違う

ええ、あれはテレパシーで交信しています(笑)
掛川・金沢・立川と2人のスターを追いかけて、佐賀が終着駅となりました。お読みいただけると幸いです。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 観る将棋、読む将棋
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