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《棋士は見た》羽生善治は右手をタクトのように、藤井聡太は扇子をくるくると…“1時間超え”感想戦は「ふたりの世界」だった | 観る将棋、読む将棋

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 twitterコメント 61件中 1~61件
へぇ〜 それは興味深いね

"すなわち直前の前例が、すべて豊島の将棋なのだ! 4局とも羽生が戦型を誘導しており、とても偶然とは思えない。羽生のセンサーが豊島将棋から何かを感じ取ったのだろう。あらためて豊島がすごい棋士であることを確認する。"
名コラム
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
『もう感想戦だけで一つの作品ができそうだ。結局感想戦は1時間を超えても終わらなかった。
まったくこの2人は……。』

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
勝又先生のこの一文、何度読んでも嬉しくなっちゃうな😊
"羽生のセンサーが豊島将棋から何かを感じ取ったのだろう。あらためて豊島がすごい棋士であることを確認する"
"すなわち直前の前例が、すべて豊島の将棋なのだ! 4局とも羽生が戦型を誘導しており、とても偶然とは思えない。羽生のセンサーが豊島将棋から何かを感じ取ったのだろう。あらためて豊島がすごい棋士であることを確認する"
そっかぁー、そんな深い背景が…この人の記事が断トツだな。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
戦は「ふたりの世界」だった
王将戦七番勝負第四局、勝又教授の観戦記。この1つ物語の中に出てくる錚々たる棋士たちの名前

藤井聡太
羽生善治
森内俊之
佐藤康光
豊島将之
斎藤慎太郎
永瀬拓也
大橋貴洸
渡辺大夢
佐々木大地
谷川浩司
藤井猛
木村一基
生方尚史
島朗

そして、中田宏樹先生
安らかに…
4ページ目がすべてで、だから私は勝又先生が好きだ
>羽生が誘導した直近の前例は、すべて豊島の将棋だった

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
『 プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 勝又清和七段、 2023年2月14日:
そぉなのか~(わかったようなわからないような)ちょい複雑

見る将始めのころ、勝又先生の書かれた、電王戦の観戦記がとても面白かったの覚えています
勇気先生が永瀬先生を応援するくだりとか😊😊😊

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
羽生が誘導した直近の前例は、すべて豊島の将棋だった(本文)

藤井-羽生のタイトル戦に現れるとは豊島将棋は王道ということだね
藤井神様 連敗したらどうなるか?
連敗しない
なんて記事だ…

軽いノリで読み始めたのに、タイトル、釣りもいいところじゃねぇか!!

終盤話変わって何が言いたいのかと思ったが、最後の一文で見事に勝又に泣かされた。途中の島のセリフも良いね。

デビル、おれも大好きだったよ…合掌。
本当に素晴らしい
名局でした
勝俣教授の記事はいつも惹き込まれる。胸を打つ。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
王将戦の話もとても興味深いが、最後に中田宏樹八段の話を持って来るのは反則だと思う。中田八段はほとんどお会いする機会がなかったが(イベントなどにはほとんど出て来なかったと思う)一回常磐ホテルで解説を見たことあるだけだったなあ。トオイメ
ふたりのせかい
“1時間超え”感想戦は「ふたりの世界」だった。
勝又先生の名文。涙。
やはり素人には、少しでもこうして噛み砕いて教えて下さるのがありがたい。
これは分かりませんでした↓
「羽生が誘導した直近の前例は、すべて豊島の将棋だった」!!!
私には暗号みたいで理解できないのに一気読みする面白さ。最後が素敵だった。サムネ見出しだけやや浮いてないかな
3月のライオンの神宮寺崇徳の『お互いにお互いが相手の事を力いっぱいブン回しても壊れないおもじゃだと思ってるからな』のセリフを思い出したな…
王将戦第4局の振り返り記事。谷川十七世名人の感想がうれしい。
そして最後に中田宏-森内戦に触れて締めるところも素晴らしい。
>楽もせず多数派に流されもせず、後手でも攻める意識を持ち、盤上では厳しく、盤外では優しく。そして、将棋連盟の野球チームの監督をするなど、皆から愛されていた棋士、それが中田宏樹九段だった。
強すぎる藤井くんに後2勝しなければタイトルは取れない。頑張って欲しい。
観る将にとって、感想戦の棋士の「人」が色濃く出た場面を描写してくれるのは本当にありがたいし、棋界の内側にいる勝又七段だから書ける文章は泣ける。先崎九段と並ぶ書き手だとも。伝えてくれて、ありがとうございます
久しぶりに素晴らしい将棋コラム読んだ。王将戦第4局が素晴らしかったのは当然として、2人の才能讃歌から豊島、中田宏樹の素晴らしさまで広がる深さ…
いい文章で、目がうるっときた
これが答えのような気がするけどね
藤井オタも羽生オタもちゃんと読んだ方がいいと思う
静かな感動をもらえました、読めてよかった。記事後半も印象に残りました。ありがとうございます。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 最後までショートストーリをよんでる気分になった。
勝又先生の名文
このコラムが王将戦の楽しみのひとつになってきた。
《棋士は見た》 は右手をタクトのように、 は扇子をくるくると…“1時間超え”感想戦は「ふたりの世界」だった プロが読み解く第72期ALSOK杯 七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 やけに長文だと思ったら…。
最後に泣かされました。勝又教授、渾身の名記事。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
戦型「角換わり」の歴史に想いを馳せつつ、中田九段(追贈)のご冥福をお祈りします。
棋士が残せるのは棋譜だけだ。
>かつて角換わりの常識を変えたひとりの棋士のこと

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
お二人とも将棋が好きで好きでたまらない感じ😊
勝又先生の名解説名文章がまたも!
先日他界された中田先生への追慕を織り交ぜ、棋士たちの情熱がビシビシ伝わってくる
王将戦第4局、雪の立川まで見に行ってきました。
最後のページまでお読みいただけると嬉しいです。
こんな素晴らしい記事ある?

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
特に将棋好きな方はぜひ。感動です。
勝又先生の解説で、グッときてまた棋譜を見返したくなる。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
最後声が出た。
将棋ニュースなら
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 勝又教授の観戦記をたくさん読みたいからフルセットやってほしいまである
昨日の米長センセのドキュメンタリーを見たので余計に際立つこの二人。本当に将棋が好きでたまらないのだな。
あとでも一度読む。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
羽生善治は右手をタクトのように、藤井聡太は扇子をくるくると…“1時間超え”感想戦は「ふたりの世界」だった プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 「棋士が残せるのは棋譜だけだ。中田将棋を忘れないでいただきたい。」

勝又先生の思い…😭
勝又先生の王将戦第4局レポート
やっぱそこですよね!ってなった

>羽生が誘導した直近の前例は、すべて豊島の将棋だった

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
“すなわち直前の前例が、すべて豊島の将棋なのだ!”

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
雪の日の立川で行われた王将戦第4局🐧
"教授”こと勝又清和七段による観戦レポートをお届けします。棋士が棋譜を残すことの意味。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 観る将棋、読む将棋
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