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DAZN最大23%値上げ、勝者見えぬスポーツ配信ビジネス

バズる指数ピーク 99

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毎週毎週サッカー(に限らないが)を観たいという人のほうが異端なわけだから…
Jリーグへの莫大な投資の割にJの人気が上がってない証左だと思うので多額の投資をしてもらったJ側で改善せんとね。これだけの投資がありながら肌感として即効性のある人気向上策やってない
Jリーグに年間200億円で年間会費3万円なら70万人の会員登録が必要ってことでしょ?たぶんJリーグのファンクラブ会員数って100万人いないと思うし、黒字化はきついだろう。
Jリーグなどを配信するDAZNは月額料金を3000円から3700円に引き上げる。その裏には巨額の投資により黒字化が遠いこと、権利元の意識の変化がある。AbemaのW杯を配信や、地上波が配信など競合も多く今後の行方は不透明だ。
スポーツ配信ビジネスは世界を見渡しても上手くいっていない

✅DAZNはグループ全体で3000億円の赤字、各国で値上げ
✅中国はスポーツビジネスバブルが2018年に弾け配信事業者が相次ぎ経営不振
✅ 合同で運営する「パ・リーグTV」は堅調、今後は配信の自前化が進むかも
NHK受信料の3倍を超えた訳だが。
厳しい財務は日本に限らない。ドイツ、イタリアなどグループ全体で21年に23億ドル(約3000億円)の赤字を出したと英メディアが報じた。
DAZN 月額料金を3000円から3700円に、年間契約を2万7000円から3万円に引き上げるようです。これでもすぐに黒字化が見えないようなのでさらなる値上げもあるかもです。
スポーツファンを利権ビジネスに巻き込むな
適正料金で、簡単に楽しめるように
サブスクとしては正直高い。けれど鹿児島ユナイテッドFCのアウェー戦を全部観ることを考えるとまぁまぁ仕方ないかという感情に着地する。他にも同じくらいの熱量で観れるものが出てくればお得と感じるかなぁ。記事では自前配信の可能性について説いているがJリーグはいかに。
プライシング💴
きちんと価値を提供すれば対価を得ることは、悪いことではない。中期的に持続可能なビジネスモデルが社会への継続的な価値提供を実現する。
【 商社も危うし?DAZNから読み解く商社経営】
興味深い記事を読んだので自分なりの考えを以下にまとめてみます↓続く
DAZNは好きではないけど、まだスカパー時代並では?
データ分析のヴァリューズの推計によると、 の利用者数は昨年の値上げ後、大きく落ちていませんでしたが、11月以降は激減。今年1月時点でも約42万人と大きく回復していません。今週末の 開幕で持ち直すはずで、どこまで戻るかが注目されます。
この見出しは正しくない。1年ちょっと前は1925円だったのが2度目の値上げで月3,700円に。年間割引があるけど国内サッカーは冬に試合がないからお得ではない>
Jリーグも最終的には自前配信を目指してるんかな。
スカパーからDAZNに変わった際に、試合映像は自ら製作するようになったわけやし。
J league watch service cost is high. I want to watch J league.
DAZNのユーザー数
『11月以降は前年の半分以下。23年1月は約42万人だった』

『一因とみられるのが、サイバーエージェントのインターネットTV「ABEMA(アベマ)」の躍進』

ABEMAのW杯効果、こんなところに表れているのか🙄
見たいコンテンツだけ安くばら売りしてくれんかな。アメフトなんて見ないし、自分にとってあっても意味がない。
てか、独占禁止法に抵触しないのかなあ…と思ってみたり…

“事業者の新たな逆風になり得るのが、スポーツ団体による配信の「自前化」だ”
見る側としては、事業者が入代わり立ち代わりする間に魅力が薄れてしまうのも困るし、むしろプロスポーツ側が技術力とノウハウを蓄積してくれた方が長期的には嬉しいかなぁ、、
値上げはベースとなる放映権料の問題があるからしょうがないとして、シーズン中に放送対象変えるのは止めて欲しい。怖くて年間契約出来ない、、
値上げで散々叩かれてるけど、赤字が続いてる状況か。
スポーツ配信で黒字化はなかなか、難しいんやな。
>スポーツ動画配信大手の英DAZN(ダゾーン)が14日、日本の月額料金を3000円から3700円に、年間契約を2万7000円から3万円に引き上げる
むふむふ…
DAZNの月額料金がまた増加した。スポーツだけの放送権を独占したことが原因。Abemaの多種多様なチャンネルが見れるサービスの方が優位性があるように見れられるが、スポーツだけでどう戦っていくかのか?
> 「最初の5年間はしっかり投資をしてきた。
(これからは収益化をしないといけない」)

ほんとぉ?
観るのはJリーグの贔屓のチームのせいぜい月4試合くらい。
それで月に3,700円も払ってられない。
まして、映像が安定してなかったり、時にはフリーズして、まともに観られないときもある。
流石にたかすぎない?
そうだよな。DAZNも苦しいんだよな。もうもたないだろう。構造的な問題。
DAZN raising its monthly fee to 3,700 yen. And with no premier league. No thanks.
forドコモまで食われたらさすがにやめよ
【ケース例題】スポーツ配信のダゾーンは、22年2月に月1925円から月3000円に値上げしていますが、今回更に3700円に値上げするそうです。この意思決定が正しいか否かを判断する際、あなたならどのような分析を行いますか。検討すべき事項を網羅的・構造的に整理してください。
囲い込み先行からの収益化のハードルは上がってるような。収益化しようとした瞬間に、いくらでも競合が出てくるし。
Super Formula お試しで加入してみようかな
また値上げ
月額3700円とか
ホントどうかしてる。

最初に契約したときは
1000円ちょっとだったのに
こんなに高くなるとは思わなかった。

すでに年払いしてるけど
その次の1年は考えものだな。
ふむふむ。記事の最後にあるように配信の自前化は妥当な流れのように思う。オイラもJリーグが見たくてDAZN契約してるけど、Jリーグだけに特化していて少し割安で契約できるなら乗り換えると思う。
おはようございます😃

動画サービスに歪みが顕在化してきたな
金に物を言わせた代償
コンテンツ過多の時代

Netflixが海外向けにパスワード共有対策を発表
DAZNの料金価格変遷
提供するサービスの内容に応じて価格を柔軟に変更できるのはサブスクの良い所ではあるが、ここまで大きく変わるのは驚き
・2016/8:1,890円
・2019/4:1,925円
・2022/2:3,000円
・2023/2:3,700円

MLBやNBA等配信自前化の流れもあり、配信ビジネス難しい
日本の月額料金を3000円から3700円に、年間契約を2万7000円から3万円に引き上げる。
チェアマン、j
リーグのプロサッカー選手の給料、サポーターも負担してるって!認識してる?
将来的にアベマで配信してくれると良いかな。
「最初の5年間はしっかり投資をしてきた。これからは収益化をしないといけない」。1月12日、東京都内で記者会見したダゾーン日本法人の山田学副社長は値上げの理由を説明した。
の値上げや、スポーツ配信の現状と課題を解説する記事を書きました。DAZNグループは21年に全世界で23億ドル(約3000億円)の赤字を出したと報じられます。各国で値上げをしており赤字幅は縮小の方向とみられますが、今後の展開はどうなるでしょうか。
日本の月額料金を3000円から3700円に、年間契約を2万7000円から3万円に引き上げる。サッカーJリーグを独占配信するダゾーンの値上げは2年連続で、値上げ幅は最大23%となる。

ますますスポーツ見れなくなる…
他の分野でもだけど月額だと解約も伸びる…
月額の課題
前から思っていた。「独占」とか言って「とうせんぼ」して収益化すふ業者は邪魔。

米国では野球の大リーグやプロバスケットボールNBAなどが直接、配信を行う。日本でも「パ・リーグTV」は堅調だ。同様の動きが続けば、事業者の配信権購入や独占中継の難易度は上がる。
(会員限定記事)
あっぶねー。WBC見るためにプライム入らなきゃいけないところだった。

「プライム・ビデオ」は3月開幕の野球WBCを配信する。ただ日本戦はテレビでも中継がある。同社はスポーツ配信の際、独占にこだわるとしてきたが今回はかなわなかった。
スポーツはできるだけ多くの人、特に子どもたちに届けてもらいたいものだ。
月額料金を3000円から3700円に、年間契約を2万7000円から3万円に引き上げる(以上引用)

2.3年前の2倍になってしまった。
スポーツ観戦のビジネスモデルが何かおかしいんじゃないかと思えてくる。
ダゾーンは22年2月にも日本での利用料金を月1925円から月3000円に, 11月以降は前年の半分, 1月は約42万人

「ABEMA(アベマ)」の躍進
(W杯)を全試合無料中継
12月の視聴者数がW杯前の約2倍
海外サッカーは続けるが早期黒字化に貢献するか不透明
おっふ、値上げか。。カープ戦も観れると良いんだけど。
どうせなら数量を即完レベルに絞って各クラブ向け年間パスを販売した挙句、定価販売が伸び悩んだのか金額をクラブ向けより落として期間限定販売するツイートを流してるところまで報道してほしい
プレミアとCL見れるなら値上げも納得何だが、、、。
同社はJリーグに12年総額2239億円を投じるなど配信権を買い集めている。回収は容易でなく「(新料金でも)いきなり黒字化ができるわけではない」
いっそ地上波枠を買ってみてはどうか。節毎に注目カードを放送して、その他は配信で的な。

米国では野球の大リーグやプロバスケットボールNBAなどが直接、配信を行う。日本でもプロ野球パ・リーグ6球団が合同で運営する「パ・リーグTV」は堅調だ
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