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「なんなんだこの1手は」羽生善治九段が藤井聡太王将から勝ちをつかんだ“異次元の攻め”とは | 観る将棋、読む将棋

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 twitterコメント 101件中 1~100件
棋士が書く記事は面白いな。
「嘘つけ!ノータイムで指してたじゃないか!」
は笑った。
3回読みました。こういう記事を読むとまた次の一局が楽しみでならなくなりますね。
何言ってるか8割わからないけど面白い記事

記事と関係ないけど、守沢、松浦残念
▲6九銀のところで最後の香合で詰まないことは読み切っていたとのこと。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
結果しか興味のない層には分からない天才達の記譜の深淵、その凄まじさを垣間見られる記事。この第二局で放った羽生先生驚愕の82金、一手のミスも許さないと迫った藤井王将。単なる一局/一勝じゃない。W杯以上に息を呑む世紀の一戦を大切に見守りたい。
羽生九段が藤井王将から勝ちをつかんだ“異次元の攻め”とは 「稲葉が「AIが示した手なんですけど」と飛車の受けを示す。両者とも驚きの声を上げ羽生が「ひょぇー、そうなんですか」藤井が「常識的には自信ない」・・事実は藤井は驚いておらず、「狙いとして考えていた」と言った
めちゃいい記事だし、僕は現地で見てきましたよ✌︎('ω'✌︎ )
備忘のために
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
羽生先生進化してるだろ‥
まじ凄いお人だ‥
>第1局は藤井が45分を残して、銀の合い駒に羽生は投了したが、第2局は羽生が1時間2分も残し、香の合い駒で藤井を投了に追い込む。とてもノンフィクションとは思えない。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
勝又教授による解説記事、単に棋譜を追うだけでは判らない深奥を覗かせてくださり、ゾクゾクする!
更に羽生九段本人にインタビューした内容がまた貴重!好棋家をざわつかせた8二金打も、最終手となった香合いもずっと前の段階から読んでいたとサラッとおっしゃってる…
なんと心躍る記事なのか☺️
羽生さんを子供の頃から見ていた世代からすると、本当に勇気と元気が貰える☺️
自分もまだまだ頑張らなくては☺️
AI相手に将棋を打ち続ける藤井くんの手は人間相手に打ってきた棋士には手が読めないらしい。羽生さんは1からAI相手に数年鍛練を積んできて、若手との勝負に勝ち続け、タイトル戦に挑んでいる。2局目を勝った時は嬉しかったな。今回取れば100個目のタイトル獲得。💪💪
王将戦第二局の感動がまた味わえる良い記事でした!第三局にも期待!
いい記事だ☺️
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
読みかけ( ˘•ω•˘ )
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
おもしろい記事だ。熱が伝わる。⇒
もう異次元の世界の話だ
これ読んだあとに見ないときついかも
文春は嫌いだけど、とても良い記事でした< プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
この対局タイミングが合っていろいろ見てたけど面白かった。自分のツイート遡れば棋譜もあるよ。
>稲葉が(中略)受けを示す。両者とも驚きの声を上げ、羽生が「ひょぇー、そうなんですか」と言うと、藤井が「定跡ができるかもしれないですね」と言って全員で笑う

え、そんなこと言ってる?「常識的には自信ないですね」って私には聞こえたけど…


《感想戦開始33分26秒後》
良い文章。そこから伝わる至上の一局。
めっちゃ良い。なんという臨場感。第三局は今週末。
将棋のライブ観戦、、、なんかシュールな絵に見えてしまうのは自分だけ?笑
ええやん?
素敵やん?
>60歳の谷川、52歳の羽生、34歳の稲葉、そして20歳の藤井が、年齢をこえ、ひとつの盤を挟んで、将棋の真理を追求する姿は美しい。
"筋悪で歩切れで攻め駒不足、常識ではありえない1手だが、これがなんと最善手だったというのだから将棋は恐ろしい。"
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
ここは勝又先生に同感です😌
うそというか、羽生さん特有の対局後コメントだなあ、と思いました

>羽生は「最後も怖かったんですけど、何かあったらしょうがないと、詰まなくて良かった」と語っていたが、怖いなんてうそだ。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
『1週間後にはもう第3局があるというのに、A級順位戦最終局では藤井と稲葉が戦うというのに、なんという良い笑顔だ。60歳の谷川、52歳の羽生、34歳の稲葉、そして20歳の藤井が、年齢をこえ、ひとつの盤を挟んで、将棋の真理を追求する姿は美しい』
『 プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負』
勝又清和七段、 2023年1月26日:
「なんなんだこの1手は」
将棋、詳しくないけど、この試合を見てみたくなる記事ですね。
2ページ目の最後の辺り、勝又七段と同じようなことを言えてたのが嬉しいな(*´꒳`*)
これは良記事。
王将戦七番勝負第2局の感想をつづりました。
お読みいただけると幸いです。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
この観戦記、良いなあ

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
ライブで視聴していたあの時の感情を、ここまで再現いただけるとは‥。
感謝
それが2局も続く。
すごすぎる。
めちゃ面白い
見てもわからないけどこの一局は必見
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
めちゃくちゃ面白い記事
>「なんなんだこの2人は」が第1局の感想だったが、本局は「なんなんだこの1手は」だ。

将棋を見たいと思わせるような文章。アツいわね
▲82金は「ここで意外ないい手があります」と言われたらわからなくもないが、

――最後、香合いで逃れているのはどこで読んでいたんですか。
「ええ(81手目の)▲6九銀と打つところで香合いで詰まないと読んでました」

これはすごいな。
今夜読みます。メモ。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
勝又先生、素晴らしい記事を、ありがとうございます😊
面白い記事だった。
書いてあることがビタイチわからんのだけどw感動した
書いてる人も含めて将棋が好きでたまらんのだろうな
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
あまり将棋がわからないけど、youtubeの解説を見てこの対局が凄かったことを知りました。そして、この記事もとても良かったです。
「なんなんだこの2人は…」藤井聡太-羽生善治、2日間にわたる“世紀の決戦”後にプロ棋士を驚かせたこと から続く
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負 将棋わかんないけどめちゃくちゃ面白い記事だった
とにかく記者さんの文章が漫画みたいな熱さで面白くて将棋わからないけど読んじゃった。
久しぶりに、良い観戦記でした。
3日後に勝又先生が直で聞いてるお話が凄い / プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
> 60歳の谷川、52歳の羽生、34歳の稲葉、そして20歳の藤井が、年齢をこえ、ひとつの盤を挟んで、将棋の真理を追求する姿は美しい。
”だが羽生はやっぱり羽生だった。” かっこいい
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
"だが羽生はやっぱり羽生だった"
ぎりぎりまで追い詰める藤井さんは強い!
それをしのいだ羽生さんもさすが!
盤面図がない将棋記事はクズ。
羽生先生を蘇らせたのはやはり藤井竜王なんだろうな。
▲8二金や▲4八香を思いついた経緯辿りがよくわかる良記事でした!!羽生善治、恐るべし!!
王将戦、続きがたのしみ
名局はこうして生まれた!というのがよくわかる、勝又清和七段の王将戦第2局のレポート✨😆

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
『私の記憶が確かならば』ばりにこの逃げ方、この合駒で詰まない筈(だからノータムで指せた)だってくらいの「何かあったらしょうがない」だったんだろうな
将棋全然わからんけど興奮が伝わってきた
将棋わかったらめっちゃ楽しいんやろなと思うと少し羨ましい
第二局の振り返り記事としては、今のところ一番素晴らしいものでした。さすが教授。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
驚き、感嘆…喜びまでもが感じられる勝又先生の声で脳内再生されました笑

感想戦の素晴らしい光景も思い出された
この記事の後半で「本局は、天才2人が作り上げた名局であり、芸術品である。」という一文を見て のあのオーラスも卓を囲む4人が作り上げた名局であり、芸術品であるのだと思う。
王将戦、20歳と52歳の大天才が戦ってて最高に見応えある
>羽生が「ひょぇー、そうなんですか」と驚きの声
感想戦も面白い
天才は天才の心理を読む?最高のゲームだね。
“教授”こと勝又清和七段の王将戦第2局レポート、早速大きな反響をいただいております🐧

"この対局の3日後、将棋連盟で羽生に話をうかがった。

――あの金打ちはどこで思いついたんですか。

――最後、香合いで逃れているのはどこで読んでいたんですか。"
「なんなんだこの1手は」羽生九段が藤井王将との対局で見せた異次元の攻め
興奮冷めやらぬ勝又先生の文章でこの第2局がどれほど名局だったのかが伝わる素晴らしい記事!

>本局は、天才2人が作り上げた名局であり、芸術品である。
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
良い記事😊
第72期 王将戦の第2局から3日後の羽生善治九段

あの金打ちはどこで思いついたんですか?
(51手目の)角を打つところで▲8二金までは読んでいました。

最後、香合いで逃れているのはどこで読んでいたんですか?
(81手目の)▲6九銀と打つところで詰まないと読んでました。
「なんなんだこの1手は」羽生九段が藤井王将との対局で見せた異次元の攻め
先週末の王将戦第二局はホントに面白かった。第3局からも楽しみ。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
将棋ニュースなら
第二局関連の色々な記事がありましたが、今のところこの記事が一番面白い。
このレポートは、凄い試合を見たかの様な読了感がある。かつて無敵だった羽生善治がカムバックし大天才藤井聡太と最高の将棋を指すなんて、映画のシーンの様な凄い。羽生さん楽しかっただろうな〜。
その時の興奮が臨場感たっぷり 私の様な観る将にも分かりやすく伝わってきました。
文春なのがむかつくが、流石勝又先生、胸が熱くなるいい記事…… Reading:
勝又さんの文春の記事が、ここ毎回、神回過ぎる。尊い。
勝又教授こと勝又七段の 第2局の感想記がとても面白い!
藤井と羽生、2人の描いた芸術的な棋譜の興奮が伝わってくる!
「第1局の観戦レポートで『羽生善治が戻ってきた』とつづったのは間違いだった。『25歳七冠王』の羽生が戻ってきたのだ」
いい記事だ!!

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
駒の動かし方くらいしか分からない「観る将」でも、この勝又七段の文章は目にぐっとこみ上げるものがある。モーツァルトをサリエリが褒めているような感覚で、ぼくら一般人にこのすばらしい将棋の肝の部分を教えてくれてる感じ。深くて純粋だから知らない人まで楽しめる
勝又先生の記事
読んでて高揚しました‼️
聡太先生が将棋は世代を超えて楽しめるゲームとよく言われる。
まさにあの日の感想戦はそんな世界だったのかなぁ…
ビバ将棋界!
尊き✨
そして週末にむけてあたしは燃えて来たわよ🔥ー
めちゃくちゃいい記事だった
臨場感溢れるアツい気持ちが
プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
「なんなんだこの1手は」 九段が 王将から勝ちをつかんだ“異次元の攻め”とは プロが読み解く第72期ALSOK杯 七番勝負
興奮した勝又清和七段から原稿が届きました🐧
王将戦第2局のレポートです。

プロが読み解く第72期ALSOK杯王将戦七番勝負
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