巴戦の高安「命にかかわる大事故｣の可能性も 相撲協会がすべきこと

巴戦の高安「命にかかわる大事故｣の可能性も 相撲協会がすべきこと

アメフトNFLなら即効で医務室医師の診断

巴戦の高安「命にかかわる大事故｣の可能性も 相撲協会がすべきこと

これは明らかにやばかった。
巴戦の高安「命にかかわる大事故｣の可能性も 相撲協会がすべきこと

巴戦の高安「命にかかわる大事故｣の可能性も 相撲協会がすべきこと #

巴戦を以前、むらせんと読んでしまった事あります。大分に多い苗字のむらが付く漢字がこれに似てるので。

巴戦の高安「命にかかわる大事故｣の可能性も 相撲協会がすべきこと

個人的に、昔の人より、脆い人が増えた気がする

具体的で大変分かりやすいコメントでした。/

拝読/

鵜飼啓さん( アメリカンフットボールの世界でも近年、頭部への衝撃がもたらす危険性についての注目が高まっていて、脳振盪が起きたときなど...

拝読/

力士の平均体重も増え、ケガのリスクも増えているといいます。

水野梓さん( 朝日新聞デジ

大相撲のいちファンとしても、力士が安心して、元気に長く相撲をとれる体制を本当に早く整えてほしいと心から願っています。
...

拝読/

競技復帰には、段階的なプロセスを経るため、１週間は必要です。

後藤太輔さん( 朝日新聞

日本相撲協会は、対応策を早急に立てるべきです。死亡事故が起こってもおかしくない状況を放置している。大事故が起きれば、罪...

拝読/

注目された一番で起こったことを教訓として、対策に本腰を入れるべきです。

中小路徹さん( スポーツも含め、どんな事故も同じですが、重大な事故が起こるまでに、多くのヒヤリハットが潜んでいます。
部活動でも毎...

コメントも含め拝読/

立ち上がろうとしてもすぐには体が言うことを聞かない。なんとか自力で立ったものの、土俵から下りる際は呼び出しらの支えを必要とした。土俵下でも、もうろうとした表情で立ち尽くし、腰を下ろしてからも大きく口に息をためるような呼吸を繰り返した。

安全重視はその通りだがスポーツ、競り合いの世界、大なり小なり危険は伴う。件は医師の判断を仰ぐ事は良い事とは思う、特に相撲は全てが無差別級の格闘。が、それが行きすぎないようにはしないと例え違うがF1みたいに画一的に成ってしまう。安全過ぎると争いで無くなる

相撲協会さん

これは価値ある記事です。

有料記事だがこれは100%同意。
大相撲の現場にはドクターが常駐していない。
加えて力士は体格も体力も向上してるのに土俵のサイズは変わっていない。
危険だ。

リングドクターは必要だよなあ。

相撲協会は余りにも前時代過ぎるのでは？
伝統を守りつつも、特に人の生命健康を守る事については進化は欠かせないものかと

遅ればせながらこちらの記事にコメントしました。

鵜飼啓さん( アメリカンフットボールの世界でも近年、頭部への衝撃がもたらす危険性についての注目が高まっていて、脳振盪が起きたときなど...

水野梓さん( 大相撲のいちファンとしても、力士が安心して、元気に長く相撲をとれる体制を本当に早く整えてほしいと心から願っています。
...

なおさら取組後に土俵外で座っていたりしていたのがわからんな。
座っていても様子がおかしいのは明らかだったのに(⁠￣⁠ヘ⁠￣⁠;⁠)

“土俵を囲む審判の親方衆は、高安を医療的な処置に向かわせることなく、そのまま次の相撲へ控えさせた。貴景勝が阿炎に勝っていたら、高安はもう一番取る可能性があった”

伝統を守ることと力士の命を守ることは平行して進められるはず。まずは安全に競技が行える環境整備を。

なぜ高安は倒れたのか。日本相撲協会の事後対応に問題はなかったのか。
リングドクター経験が豊富な諫山和男さんは「このままでは事故が起きる。医師の指示を仰ぐ仕組みを作るべきだ」と警鐘を鳴らします。

《昨日からとても読まれている記事です》

いくら土俵は聖域と言っても生命に関わるとき医者も審判の近くに常駐すべきです。場外に落ち頭から倒れて首の骨が折れたら大変なことになりかねない。稀勢の里はこれで横綱の力士人生を短命で終わらせてしまったと素人目でも判る。こんなことがない様相撲協会何とかして欲しい

朝日新聞デジタル2022/12/5
“ 格闘技イベント「RIZIN（ライジン）」の医療部門トップを務めるなど、格闘技のリングドクター経験が豊富な脳神経外科医・諫山和男さん（68）は「このままでは事故が起きる。

ホントこれは危なかった。

＜土俵を囲む審判の親方衆は、高安を医療的な処置に向かわせることなく、そのまま次の相撲へ控えさせた。…高安はもう一番取る可能性があった＞

相撲協会はまだ脳震盪を甘く見ているのか。

『頸椎の損傷をまずは広げないように首を保護し、問題がなければ体を仰向けにひっくり返して観察。当たり前の話ですが、医師がそこにいないといけない』→死亡事故を起こしているのにまだこの対応の拙さ。

取り組み後、高安は土俵下に残った。

もし、阿炎が貴景勝に負けていればもう一番とっていたのだろうか。

協会に早急な対策を望みます

「「伝統」は理由にはならない」「医師の指示を仰ぐ仕組み作りを」。救命のため複数の女性たちが土俵に上がった時、しつこく放送が「降りて」と言った時から何も変わってない。→

阿炎が優勝を決めてしまったよかった。「どないしてんねん、どういう心算や」と恐ろしい予感が走った。酷い相撲協会。
»

ボクシングでも長い歴史の中で死亡事故がありました。
そのたびに１試合ごとのラウンド数が短くなったり、グローブが厚くなったり（記憶ベースで恐縮です）。

力士を守るためにできることを。

水野梓さん( 大相撲のいちファンとしても、力士が安心して、元気に長く相撲をとれる体制を本当に早く整えてほしいと心から願っています。
...

後藤太輔さん( 日本相撲協会は、対応策を早急に立てるべきです。死亡事故が起こってもおかしくない状況を放置している。大事故が起きれば、罪...

中小路徹さん( スポーツも含め、どんな事故も同じですが、重大な事故が起こるまでに、多くのヒヤリハットが潜んでいます。
部活動でも毎...

あれは衝撃映像だったわ。やっぱり力士が必要以上にデカくなりすぎてる。白黒の映像の頃の体のバランスがちょうどいい。

力士ファースト でいいと思う
神事だの伝統だのと言ってごまかして対策しないのは、結局のところ相撲界の首を絞めることになるんじゃないだろうか

土俵にうずくまった高安。
「格闘技で言うレフェリーストップ、大相撲では審判の親方がそれと同じ権限を発動させて医師の指示を仰ぐ仕組みを作らないといけません」
脳神経外科医の諫山さんは指摘します。

「高安」がもう一番取るのはホントに危険と感じました、土俵周りの親方達はまるで「無様な姿を見せおって」と言わんばかりの表情、
万一があった時責任を取れるとでも思ってるのか！
↓↓

大相撲九州場所の千秋楽。優勝決定巴戦で、左に変わった阿炎の胸に高安が頭からぶつかり、その場で崩れ落ちました。フラフラとした状態で土俵下で控えていたことに、格闘技に詳しい医師は「命にかかわる大事故になる。医師の指示を仰ぐ仕組みを作るべきだ」と話します。

土俵上の高安の異様な姿から、深刻なダメージは明らかでした
「いくら『伝統』のスポーツとはいえ、頭部外傷を負った際のルールを決めておくべきです」
脳神経外科医諫山和男さん警鐘を

医師を土俵下に常駐させるべきでは？

またか‼︎‼︎
協会の連中も親方衆も全然反省しとらんし、何も改善しとらんやん😨
↓

"「格闘技の常識では、あの負傷をした時点でもうノーコンテスト」「もう1回やって 起きあがれなくなるようなことになったら、命にかかわる大事故になります」"

ずっと大相撲担当 の皆さんが指摘してきていること…🙏本当に早く安全な体制を整えてほしい😞

＞「伝統」は理由にはならない
全くその通り。
「相撲は神事」と言いながらモンゴル人、エジプト人、ブルガリア人ら「異教徒」を平気で土俵に上げている。
その一方で、「女性」は頑として土俵に上げない。相撲協会の役員は頭がおかしいのではないかと思います。

土俵上の高安の異様な姿から、深刻なダメージは明らかでした。
「いくら『伝統』のスポーツとはいえ、頭部外傷を負った際のルールを決めておくべきです」
脳神経外科医の諫山和男さんは警鐘を鳴らします。

ヒヤリハット
いつか大事故起きからじゃ遅いよー

とにかく、命をまず第一に考えての伝統である。
死ぬために相撲しているのではない。

あの状況で続行するのはおかしい。
アクシデントは仕方ないけどその後の対応が素人すぎる。リングドクターを置くべき。

後藤太輔さん( 日本相撲協会は、対応策を早急に立てるべきです。死亡事故が起こってもおかしくない状況を放置している。大事故が起きれば、罪...

後藤さんのコメントも的確すぎる！！

“――倒れた直後はうつぶせで額を押さえていた。その後も頭部が前後に揺れるような症状が見られた。
「…頸椎（けいつい）の損傷をまずは広げないように首を保護し、問題がなければ体を仰向けにひっくり返して観察します。当たり前の話ですが、医師がそこにいないといけない」”

正直、あの高い土俵も、いまに時代、力士の大きさにあっているのか？と感じる。
あそこで自分で立ちあがろうとすることも、動かすことも、ただただ不安だった。考えてほしいなー。ほんと、事故はすぐそこだとおもう。

高安が「命にかかわる大事故に｣ 医師が指摘

大相撲九州場所でひやりとする場面がありました。頭からぶつかった高安が、その場で崩れるように手をつきました。

専門家は「命にかかわる大事故につながる」と指摘します。

まったくこの通り。 や も放送する以上は、協会に提言して改善させるべきだ。 →

ほんとに、お願い🙏【

見ててこれはあかんって思ったよな～なんでドクター出てこんねんって

高安関、一歩間違えば大変なことになっていたかもしれません。サッカーもラグビーも格闘技も、脳振盪をはじめとする高リスクの事故になる可能性への備えは万全でなくてはいけません。相撲協会は教訓を踏まえた対応をお願いしたいです

変化や叩きを戒め、真正面からぶつかり合うことを求める風潮こそ見直すべきでは。闘牛じゃないのだから。ぶつかり合い至上主義がの力士の巨大化を促し、危険な事故にもつながる。

この指摘が相撲協会に深く沁みますように。

テレビ中継を見ていましたが、とても「もう一番」とれる状況にはないと思っていました。まっとうな指摘だと思います。そして高安関、次こそ頑張ってください！

脳が衝撃を受けて起こる「脳振盪疑い」状態になったら、短期で競技復帰してはいけない

すぐに競技をやめさせてください

コンタクトスポーツや、格闘技以外のスポーツでも起きます
頭をぶつけなくても、体への衝撃だけでも起きます

高安が「命にかかわる大事故に｣

首は危ないよね。

死亡事故を引き起こしかねない状況を放置している。本人の意思にかかわらず、すぐに試合をやめさせる、医師の指示を受ける仕組みを作るべきです。

医者であろうと女性を土俵に上がるのを禁じたりね。「伝統」は理由にはならない、よね。

大相撲は力士の大型化が進み、冷や冷やしてみています。

「事故が起こってからでは遅い」。本当にその通りです。注目の一番で起こったことを教訓として、対策に本腰を入れるべきです。

ほんとこれ

高安の取組…
「格闘技の常識では、あの負傷をした時点でもうノーコンテストです。やらせちゃいけません。仮にもう1回やって、軽いぶつかりあいで起きあがれなくなるようなことになったら、命にかかわる大事故になります」

医師が指摘､相撲協会がすべきこと

そもそも土俵が高いのもかなり危険。ボクシングのリングは更に高いがロープがある。大相撲に限らず伝統をPRする組織て中の世界はたいてい異常。舞妓も歌舞伎も伝統宗教も京都も、内輪という密室がヤバい

見てて私もそう思った。

なら微妙な取組は髷差とかで強引に勝負つけずに土俵サイドの医師のストップない限り一律取り直しがルールとして妥当。

NFLでは常にQBの脳震盪問題が起きてルール改正が即座にされる。相撲の立ち会いというのは脳震盪の危険性が大きい気がする。早急に対策を取った方がいい。

指摘の通り，土俵近くにリングドクターが待機すべきだ．
根性論の「悪しき伝統」を土俵に残すべきではない．

相撲協会がすべきこと

伝統とう口実は通らない。

医療チームを常に待機させて欲しいです🥹🥹本当に心配しました。相撲は激しい取り組みが多いのに、医療スタッフがいない方が不思議です。

11月27日、大相撲九州場所千秋楽。28年ぶりとなる優勝決定巴（ともえ）戦で、そのアクシデントは起こりました。

大切な指摘。確かにもう一番とるようなことにならなくてよかった。／

見ていてぞッとした。大相撲がなくなる恐れもあったという危機感を協会はもってほしい。「土俵を囲む審判の親方衆は、高安を医療的な処置に向かわせることなく、そのまま次の相撲へ控えさせた。貴景勝が阿炎に勝っていたら、高安はもう一番取る可能性があった。」

重要な記事です。相撲協会はすぐに対応すべき事案だと思います。

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高安、やはり危険な状態だったんだ。素人が観ていても、あのまま相撲取らせたらダメな事位見てとれた。相撲協会の関係者の皆様、これを読んで、どうか次は適切な対処を。

：巴戦で負傷の高安 「やらせちゃいけない」医師指摘、命にかかわる危険性
まず命を危険にさらさない。
できれば引退後の人生に悪影響を及ぼす要素を少しでも減らせないか――。格闘技のリングドクター経験が豊富な脳神経外科医の諌山和男さんに取るべき対処を聞きました

あの決定戦はテレビで見ていて本当にハラハラした。高安がもう一番取ることになったらどうしよう！と。

読んでて怖くなった。これは怖いことだ。

→ #

が「命にかかわる大事故に｣
医師が指摘､相撲協会がすべきこと

巴戦での の負傷は、ただ事ではないと直感しました。医師の処置を受けるでもなく、土俵下で次の相撲を見つめる高安。もしあのまま巴戦が続行していたら……。阿炎の優勝はあくまで結果論です。危険な事案が起きたことを、なかったことにできないと思い取材しました。

そんな危険な場面があったんだね
↓

今更な警鐘。だから力士は厳しい稽古をするんですよ。
「投げを打たれたら顔から落ちろ」なんて教えがあるぐらい。入門時に身体を徹底的に柔らかくし、首を鍛えるのもそれが理由。
一方で最近は力士が大き過ぎるのも問題。体重の上限は設けた方がいいかもしれない。

「格闘技の常識では、あの負傷をした時点でもうノーコンテスト（無効試合）です。やらせちゃいけません」