いやあ、バントが悪いんじゃなくてバントさせる場面と打者が悪いから印象に残ってるんだよ。

言いたいことはわかるが数の多寡が問題ではない。
9回に井上を変えてまでバントさせる監督を擁護したくはないんじゃ。

＞誤算はチャンスをつくっても、走者を還せる打者がいなかった。マーティン、レアードが極度の不振に陥った。(略)ぶれずに最後まで突き進むと決めたことで、実績十分の助っ人砲の脱出を待つしか、手段がなくなってしまった。
これに尽きるよな

確かにバントを多用していたけど、そのバントで進塁した走者を還せなかったのが一番の問題だった。

犠打数に関しては今季は失敗も多かったし、一概には言えんと思うが、それ以外はワイも同じことを思う。勝負の年だからこそ、マーレアを諦められなかった。

どんな采配だったとしても、千葉のチームの為に頑張ってくれた井口監督及びコーチの皆さんが大好きです♪本当にありがとうございました！

『仮にバントが多かったとしても、「バントは何も悪くない」と主張したい』

私もこの点は激しく同意したい。
もう最近はバント＝悪
みたいな考えも見たりする

これかなー。まあ結果が伴わなかったし仕方ないけど。目指したことはきっと今後に繋がるはず

いま敢えて井口前監督が目指そうとしたものを前向きに考察する、私はかなり良い記事だと思う。

【いいんじゃないの、、吉井さんが監督になったし😊❗️】

攻撃面での采配は、個人的には好きな采配でした。

おれ、いつの間に記事書いてたっけ？と思うくらいにほぼほぼ同意という記事

やりたかった事はわかるが、結局のところエースと4番を確立できなかった指導者に責任がある

非常に良い記事だ
ちなみに犠打企画数は
オ134鷹138西102楽117ロ119日116
ちなみに盗塁企画数成功率ともにロッテが断トツ1位

スポニチ・横市記者
「確かに井口監督は、驚く奇襲戦法を好まなかったが、その分、俊足が出塁すれば盗塁、エンドランを多用し、カウントによって進塁打も重視した。まさに、強いチームの王道ともいえる作戦を貫いていた。」

来年はこれを糧に上を。

私もバント自体は否定しないけど、チャンスメイクの先が問題だったでしょう？
進塁の代りに与えるアウトの使いどころって部分だと思うよね

印象だけでレッテル貼りする人もいるから、いつの間にか井口野球＝バントというイメージがついてしまったのかもね。それでもAクラスになれれば、批判を抑え込めたのだろうけど。