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「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言”

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正直に言うと、五輪どーでもいいので。
TVも見ないし、新聞も読まない。
ルールも分からんし、スポーツとは思えない競技もある。
【昨日の話題記事】
第2位: →
以前からカーリングに触れられている生島淳さんのコラム。
後段のミュアヘッド選手について、彼女もまたメダリストとなるにふさわしい選手でした🏅
「いまのカーリング界は、仕事や結婚、出産といったライフイベントとの両立が難しくなっている」
メガネ先輩の敗因
イギリスのミュアヘッドと藤澤はジュニアのときから戦い続け、藤澤の11-14らしい|
男子も毎年日本選手権大会と世界選手権NHKでやっててここ3回連続我がコンサドーレが出とるわい。声も同じだ
カーリングって奥深いな。
静かな駆引の裏でバチバチ火花散らす攻防。まるで、かわぐちかいじ作品みたい。
カーリング決勝、面白さが伝わる記事でした。熱戦が楽しみですね。
独特の文体と誤字だらけな記事で頭に入って来ず、途中までしか読めなかった。記者の人はさぞかし興奮しながら書いてたんだろうな…
「いまのカーリング界は、フルコミットメントが求められるようになり、仕事や結婚、出産といったライフイベントとの両立が難しくなっている」
ミェアヘッド選手の言葉は重いがそれほどの覚悟と気概で五輪に望んでいたんだろうな。
【今読まれています】
『スイスが盾、日本が矛』
『イメージとしては海戦で敵船の間を突破し、敵湾内に決死で突入する感じだ』
『私ならこう意訳する』

表現が自由且つわかり易い

に勉強してほしい
よく分からんがすごいかっこいい。
ええ記事やなぁ…
めちゃくちゃ面白い。
“ミュアヘッドと藤澤の最初の対戦は2008年5月の世界ジュニア(この時はスコットランドが優勝)にまで遡ることが出来るが、これまで24度の対戦成績はこうなっている。 ミュアヘッド13勝、藤澤11勝”
頭脳戦だから、カーリング面白い!
決勝がんばれー❗️
ちょいちょい分からん言葉もあるけどカーリングっておもろいんやなと思える記事だった
I expect Loco Solare to win!
文春ってこんな文章書くんだ?矛と盾にワルツ…
カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言”
藤澤は相手のミスを許さないーー予選リーグの借りを返すときが来た。ミュアヘッドとの因縁対決を笑顔で楽しんで😊
いうても、藤澤とティリンツォーニの対戦成績は対ミュアヘッドよりかなり悪く試合前で2勝11敗 と、この守りカールに大苦戦してた訳で、まさに大舞台で乾坤一擲のエンドではあったのだよな…
図解がほしい
🔗いや〜、全然わからん🤔
深すぎる😆
面白いね。
まだまだカーリングのこと知らんなー。
勉強したいね。
めちゃめちゃ面白い解説
対戦成績はミュアヘッド13勝藤沢11勝、前回3決はミュアヘッドのミスで藤沢の勝ち。どっちに転んでも面白いゲームを期待していいと思う。
良い記事だなぁ。決勝が楽しみ!
読み応えのある記事。
カーリングの解説記事みたいなものを見つけました。知識不足の僕は、カタカナ用語をきちんと理解できていませんがw
知れば知るほどカーリング面白い。
これは解りやすい良記事!
いよいよ決勝戦
がんばれ、🇯🇵日本代表ロコ・ソラーレ!
決勝前に読めて良かった、なかなかの良記事。
藤澤(日)とミュアヘッド(英)両者のこれまで24度の対戦成績はこうなっている。

ミュアヘッド13勝
藤澤11勝
面白かった
スポーツライター生島さんの文章が踊っている。今日の決勝は期待しかない。
なるほど日本は超攻撃的な矛なんだね
凄い語彙力だな
終始ワルツを踊っていたスイスが
日本にタンゴを踊らされて
負けた
こんな表現力あれば
命名もできるんだろうな
え?何言ってるかわかんないんだけど??何が何投目だって??スイスのスキップの石、さっちゃん投げてるの?
第5エンドの4点はカーリング史に残るのでは?(おおげさ) -
どなたが書いたかと思ったら生島さんだった。そっか、🇯🇵v🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿なのか 🥌🏉
文春は面白い記事をサクサクアップしてくれてますなあ
SUNday
氷が溶けるほど応援したい
「スイスは藤澤五月の仕掛けた
“誘い”にハマった」
カーリング・藤澤を決勝で待つ
“イギリスの顔”が放った“一言”
決勝が楽しみ(* 'ᵕ' )☆
決勝は平昌の銅メダルと同じ相手だ。最後に何が起きるか楽しみだ。
ミュアヘッド選手が背負ってるもの
・今大会イギリス初の金メダル
・最後に泣いた4年前の日本へのリベンジ
・カーリングキャリアで唯一取れてないオリンピック金メダル……か
実に決勝戦にふさわしい試合になるはずだ
決勝楽しみ
“これまで24度の対戦成績はこうなっている。ミュアヘッド13勝、藤澤11勝” →
さあ、決勝の相手はGBR、イギリスである。というより、このチームはスコットランドだ。(生)
カーリングの面白さをわかりやすく伝えているなぁ
良記事。ほんと分身して家でがっちり見たいわよ…🥺
競技の裏にある機微や戦略を熟知するだけでなく、表現に引き込まれる優れた文章。文化的な素養が豊富じゃないとこうは書けないな。素晴らしい。
こういう見出しは止めるべき。彼女らは相手チームをリスペクトしている。どうも日本のメディアは空気を読めない。
「ミスの代償を払わせる時が来た」
めちゃくちゃカッコいいセリフだな。震える。
久々に良い記事だ
面白い記事ですね‼️
いい記事
両スキップ宿命の対決か。もう楽しみすぎて怖い。
僕の(素人ながらの)見立て とほぼ同様の記事が出ました。

やーーおもしろいっすねー
タイトルの内容も面白いが、藤澤(さっちゃん)VSミュアヘッド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿の因縁が面白いな👍
予習復習。
『ミュアヘッド13勝、藤澤11勝』

ジュニアからもう14年も戦い続けてるのか。手の内バレまくりの戦い。明日
は楽しみたい。
興味深い話の書き方で面白かった!
”イギリスの顔”は日本vsスイスについて一切触れていないという。。。
「スイスが誘いにハマった」は記者の勝手な感想でした。
明日の決勝戦を盛り上げる素晴らしい記事だ
これはスポーツなの?通勤通学の方がまだ運動量多い気がするが
生島さんは何でも深いスポーツ眼をお持ちで非常に為になるなぁ
この記事、凄く面白いです。客観的な試合解説で英語実況も翻訳されています。明日のカーリング決勝の予習の意味でも読む価値ありです。ロコソラーレ、どうか悔いのない試合を。

Dear Loco Solare, I hope you have a game without regrets.
とてもいい記事!!これからもお願いします➡
え、文章が良き
生島氏が解説すると前回3位決定戦も今回も藤澤五月が希代の悪女に読めてくる。明日の試合を楽しみための素晴らしい前菜。
🥌良記事
生島さん、英語で実況聴いてるのか! ていうか、英語で聴けるのね
ネットのカーリング記事で1番深いと思ったら生島さんか。カーリングまでこんなに追ってるとは…
これはなかなか読み応えのある記事。
【準決勝戦評】
スイス戦を第5エンドを中心に振り返りました。
男子の決勝も素晴らしかった。
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