メディア記事

【カーリング】藤沢五月と吉田知那美が涙したライバルからのハグと言葉 勝者と敗者つなぐ敬意 - カーリング

バズる指数ピーク 332

 twitterコメント 118件中 101~118件
カーリング女子🥌 涙無くしては観れないしそこまで相手に気遣う彼女たち、政治の泥々の世界は爪の垢でも飲ませたい。
最後泣ける、、、
相手にリスペクトを伝えるように握手をしてから喜ぶ。取材した試合ではいつもそうだった。逆に負けたときでもふてくされるようなチームを見たことがない。

【カーリング】涙したライバルからのハグと言葉 勝者と敗者つなぐ敬意
あんまりいい記事だったのでメモ
そうか、じゃあ仮に金メダルが決まってもその瞬間は「やったー!!!」とはならずに、まずは相手と握手をして、そのあとゆっくりと喜ぶわけだな

藤沢五月と吉田知那美が涙したライバルからのハグと言葉 勝者と敗者つなぐ敬意
「そだねー」とか「もぐもぐタイム」とかじゃなくて、明らかにカーリングという競技の本質に迫る記事が増えてる。 4年前とは盛り上がりの質が違う。
〉実際に、本場カナダではカーリング場にバーが併設されている所が多く、勝者が敗者にごちそうする「バータイム」の文化があるという。試合中に「何か飲みたいものある? 」と相手に聞くひと言は定番らしい。
私の心が汚泥まみれなので煽りにしか聞こえませんわ!!
スポーツはこうでなきゃだ(;_;)
>勝者が敗者にごちそうする「バータイム」
ラグビーもそうで、試合後には懇親会がある。こういうことは英国発祥スポーツの特徴かも知れない。
昼休みに読んで涙が出て出ました
ジョーンズはカナダメディアの取材に「彼女たちはジェットコースターに乗っているような感覚だったでしょう。何かしてあげたかったんです。だからハグをしたり、『一生懸命頑張ったね、おめでとう』と言いたかったんです。私は彼女たちを誇りに思っています」
素晴らし
素晴らしいね
カーリング精神(The Spirit of Curling)は素晴らしい🥲
“A true curler would prefer to lose rather than to win unfairly.”
日本の武士道にも通ずるのでは。
【 と が涙したライバルからのハグと言葉 勝者と敗者つなぐ敬意
「🥌文化に気持ちが動かされることが多い。しっかり、相手にリスペクトを伝えるように握手をしてから喜ぶ。逆に負けたときでもふてくされるようなチームを見たことがない」

フェアネスとリスペクトの精神がしっかりと中心にあるのを感じます。素晴らしい競技文化ですね。
スコットランド発祥国なので、正にノー👐サイドやぁ〰️😭
とてもいい記事。阿部健吾さんという記者さんの文章が素敵。
昨夜の準決勝、1次リーグ最終戦と心を動かされる場面がありました

この文化、好きです

コラムにしました
タイトルとURLをコピーしました