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「最後まで闘いたい」アントニオ猪木が語った闘病生活

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世間に疎い私は今、知りました。 が だったとは
難病と闘う中で、生かされている意味を
自らに問いかけてきたというアントニオ
猪木さん。

辛い闘病生活の中でも、「私らしく最後まで
闘いたい」という言葉に猪木さんの強さが
滲み出ています。
生かされている意味…

アントニオ猪木は永遠のあこがれです
だ~~✊
"11月27日放送の「燃える闘魂 ラストスタンド~アントニオ猪木 病床からのメッセージ~」(NHK・BSプレミアム)で「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」という自らの病名を明かしたアントニオ猪木(78)が、「週刊文春」の取材に応じ、現在の心境を語った。"
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“元気があればなんでもできる”
「その言葉が嘘じゃないってことをひとつひとつ証明しなくてはならない。まだ時間はかかりますが、今はしっかり両足をつけて、私らしく最後まで闘いたい」
「ファンはギブアップを許してくれませんから」燃える闘魂を奮い立たせ、猪木は病という最強の敵と今日も闘い続けている。
北朝鮮と親密だった猪木
健康を害するとよくわかるし、猪木さんはやっぱりカッコいい。
「今までに何べんか『もうこれでいいかな』って思うくらいの気持ちになったことがあったんです。寝てもだめ、立っていてもつらい。

本当にこうなんだよね。同じ難病だった親父も辛かったんだ。
中3の時、ホテルを訪ねて、握手してもらった。
スターだった。
なんとか生きてほしい。
録画しといたやつ見たけど、猪木さん流石やなと…
病気自体に嘘はないけど、それと戦うところを「アントニオ猪木として」見せつける圧倒的な「我」の強さよ
こういう患者さんからiPS細胞作ってアミロイド沈着しない薬を探索すれば特効薬見つかる。製薬会社は化合物バンク持ってるんだから種々の疾患iPS細胞作って片っ端にやれば良いだけなんだけどね。
これは闘魂
”「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」(略)猪木の抱える病気は、タンパク質由来のアミロイドが心臓をはじめとする全身の臓器に沈着する難病で(略)国内の患者数は約2000人”_
「まだ時間はかかりますが、今はしっかり両足をつけて、私らしく最後まで闘いたい」本当に尊敬する。その闘いを心から応援したい。
日本プロレス界の黎明期が生んだ鬼っ子、アントニオ猪木
経営者として、政治家として、夫として
いずれも問題ありまくりの、問題児
だが私は、この破天荒野郎が、ガキの頃から大好きだ
闘いをやめたら、それはもうアントニオ猪木ではない
猪木よ、死ぬまで猪木であり続けろ
これまで公にはしていなかった病名を、このほど明かしたそうです。治療法が確立していない指定難病と、猪木さんは闘っていたのです。
「なぜ自分がこの世に生を受けたのか。生きながらえた自分に課せられた役割とはなんなのか。今も答えを探し続けています」

さあ、さだきちはどうなのだ?と問われている気がしてなりません。😣
闘魂伝承!
燃える闘魂
頑張れ猪木💪
頑張れ、負けるな!!!
猪木!猪木!!猪木!!!
猪木さん!頑張っていただきたい!!
私の両親は共に難病でこの世を卒業した。

猪木さん、頑張って欲しい!!切実な願い!!!
“元気があればなんでもできる”
この言葉若い時は響かないんだよなー。でも年取ってくると心に突き刺さるんだよ
猪木さん、いまそんなことになってたんだ。78歳かぁ。無理せず生きて下さい。
だいぶお辛そうではありましたし、事実かなり大変なのだろうとは思いますが、立ち上がって頂きたい

まだ3カウントには早いッスよ、猪木さん…ッ
>“元気があればなんでもできる”という台詞をトレードマークにしてきた猪木。「その言葉が嘘じゃないってことをひとつひとつ証明しなくてはならない。

すばらしいな。
最後まで闘う姿を見せてくれ!ダッー❗️
「病気が広く認識されることで、少しでも研究が進むきかっけになればいい」
俺の筋トレは猪木さんから始まった。250㎏はあろうアンドレをボディスラムで投げる姿を観て「体のデカいガキ大将に勝つために鍛えよう」と思ったのがきっかけだった。
雑記:個人的にはだが
年々情報が出てきてイメージが恐ろしく悪い…

まぁ闘病頑張ってくださいな

にしても
全身性トランスサイレチンアミロイドーシス
は記憶にないな… ほんと色んな病気があるもんだわ…
難病シリーズは情報を眺めた記憶はあるが覚えてないのが多いね
俺も人生、最後の最後まで戦いたいです。
強くてカッコ良かった猪木を知ってるので、今の猪木を見るのは辛いけど、全てを曝け出す猪木さんもやっぱカッコ良い🤗
元気があればなんでもできるの生き証人になろうとしてる・・・
なんてかっこいい人なんだ・・・
猪木!ボンバイエ〜!
プロレスラーって難病になっちゃう人多いよな。
闘魂時代も良かったが、モタモタ考える前に中東に乗込んだ行動力に痺れたな。理屈を捏ねて立往生のインテリより余程信頼できる。
心より回復を願っております。
気合いが足りない。ビンタすれば闘魂注入されて怠け病はたちどころに治る。
やっぱ猪木さんすごいな!強いな!
松来さんもそうだったけど、猪木も難病を抱えていたのね…。
病床に伏しているのは以前テレビで見聞きしたけど、多分現役時代以上に壮絶な闘病じゃないかと思ったよね。
元気ですかー!
猪木さんも難病と闘っている。
我々も頑張らないと…。
最後まで燃える闘魂でいてください!
頑張れ‼️アントニオ猪木💪
元気があればなんでもできるを証明した人
NHKの番組は見ました📺
現役時代の肉体的強靭さとは違うけど、真の意味で本当に強い人だと思います🥺
僕が言うのもおこがましいですが、猪木さん 頑張れぇ(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆ͦ
頑張ってくれ!
「元気があればなんでもできる」病床からのメッセージ
猪木「その言葉が嘘じゃないってことをひとつひとつ証明しなくてはならない。
まだ時間はかかりますが、今はしっかり両足をつけて、私らしく最後まで闘いたい」

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【コーラルゼットよりのお知らせ】
NHK-BSでのドキュメンタリーが大きな話題となっておりますが、その余韻も冷めぬうちにアントニオ猪木会長のリモートインタビューが明日、12月2日(木)発売の週刊文春に掲載されます。ぜひともご一読よろしくお願い致します。
『誰にでもいつかはお迎えがくるわけで、その時までに何のために生きるのかが重要なこと。なぜ自分がこの世に生を受けたのか。生きながらえた自分に課せられた役割とはなんなのか。まだ結論は出ていませんが、今も答えを探し続けています』アントニオ猪木が語った闘病生活
より です。
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