こちらのAERA記事を書いたライターです。ペンネームなのか本名かは不明です。朝日社員であれば署名記事を書くことができる中堅記者なのでしょう。

転向2年目でなぜ大躍進？全ての疑問に完璧に答えてくれている素晴らしい記事で自分も納得しました

そうなんです。常にアップデートし続けているのが高橋大輔。

「（五輪メダリストの）高橋に対する忖度」「人気選手を北京五輪代表にしたいがための不正ジャッジ」などという外野の声を封じるのに、これほど真っすぐな戦術はない」

菱守葵さんによる記事。
きちんと、かなだいとアイスダンスの採点への色眼鏡を叩き割って下さってる。

この記事短いけれどちゃんとアイスダンスの採点ルールを解っていて的を得ていてとても良い記事だと思いました☺️

菱守葵

😲なかなかパンチの効いた記事😲

まんまフェニックス🦅🔥やないかい（知ってたけど）

良い記事✨

週刊朝日の記事！
雑誌も購入したけどweb記事にもなってうれしい☺️

wow！なかなか真っ向から書いて下さってる。

『小松原チームは全日本3連覇中。前シーズンの世界選手権では31組中19位に滑り込み、見事に自力での五輪出場枠獲得を成し遂げた日本のエースだ。』
↑これも書いてくれてる。いい記事！

読むべし。
良記事！

> 「（五輪メダリストの）高橋に対する忖度」「人気選手を北京五輪代表にしたいがための不正ジャッジ」などという外野の声を封じるのに、これほど真っすぐな戦術はない。

》アイスダンスの技術点に、「輝かしい経歴」という色眼鏡やボーナスは決して付かない。
表現力ばかりに注目が集まりがちな「かなだい」だが、実は確かな技術力に下支えされている。

AERA dot.

「....ところが今回、スコアシートを見る限り、陣営はPCS（演技構成点）の優位性よりも「丁寧にTES（技術点）を稼ぐ」という戦略を取った。
アイスダンスのTESは非常に複雑かつ厳密だ。

内容が酷似しているツイを見た記憶があるけど
同じ方かな？

この記事読んだ時、inside♻️🐥さんのツイ見て書いたんじゃ⁉️って思ったよね〜🤣🤣🤣

「ジャッジシステムが完璧に厳密で出た点数には疑念の余地がない」アイスダンスの技術点 に、真正面から向き合う覚悟は には転向当初からあった。その為の肉体改造でもあった。自分の過去を0にしての再出発はどれ程の恐怖か。彼の覚悟は徐々に結果に表れつつある。

【自分メモ♓️】
>アイスダンスのTESは非常に複雑かつ厳密
>ジャッジシステムが完璧に厳密で、出てきた点数には疑念の余地が介在しないのがアイスダンスの技術点

▷AERAdot.

胸のすく記事でした☺
紙面には記名無かったから、知れて良かった。

さんの記事を読みたくて結果的に2冊購入になったけど 後悔は無い
それほど 言いたいことを言ってくれたスカッとする記事でした
ありがとうございます

表現力ばかりに注目が集まりがちな「かなだい」だが、実は確かな技術力に下支えされている。

菱守葵さん 胸がスカッとする記事ありがとうございます🙏

アイスダンスとシングルは別物！

アイスダンスの技術点の厳密さを書いて下さってます。「確かな技術力に下支え」とも！

週刊朝日のあの良記事ですね‼️

表現力ばかりに注目が集まりがちな「かなだい」だが、実は確かな技術力に下支えされている。そこであえて技術点の勝負に持ち込み…

アイスダンスの技術点に、「輝かしい経歴」という色眼鏡やボーナスは決して付かない

競技者とアイスダンスへのリスペクト。採点に明確に切り込んだ読みごたえある内容。

For myself ✨
菱森葵さんという記者の方なのですね。
しっかりとした記事をありがとうございます✨

点数云々言ってる人に是非読んでもらいたい記事‼︎

高橋大輔がアイスダンスで復活「昔の顔」と言わせない技術力

表面的ではなくて、本質を捉えた記事でいいなぁと思って読んだ週刊朝日の記事が筆者名付きでweb公開されていた🤍
※週刊朝日 2021年12月3日号

フィギュアスケート
2021/11/24 11:30
筆者：菱守葵

サクッと釘刺してるけど言う属性だいたい決まってるけど関係者も混ざるから知らん人が真に受けないようにするのだいじ

アイスダンスのTESは非常に複雑かつ厳密だ。(中略)ジャッジシステムが完璧に厳密で、出てきた点数には疑念の余地が介在しないのがアイスダンスの技術点なのだ。

素晴らしい。お見事です。この短い記事の中に伝えるべきことが全て書き込まれてる。今までの流れと、現実の厳しさと、他者への思いやりも。実にクールに観察し取材されてることに感謝です。

ライターは菱守葵さん

アイスダンスの技術点がそこまで厳密だとは思わないけど…
TESが低いとPCSも上がらないだろうし、考えてみれば正当な戦略なんだね。

表現力ばかりに注目が集まりがちな「 がアイスダンスで復活！ 「昔の顔」と言わせない技術力

「昔の名前で出ています」に頼らず
アイスダンサ－として確かな技術を身につけたからこその今季の高評価
シングルスケ－タ－の大輔さんを知る方々に読んで頂きたい記事

リンクのフォトギャラリーのホワ～とした人は同一人物ですw
写真を速く送るとパラパラ漫画みたいになる🤣

五輪のアイスダンスに2枠ほしい。
かなだいにも小松原組にも、五輪に出てほしい。

書かれたのスケオタですか！？って感じの記事です。

週刊朝日の記事は、菱守葵さんが書かれたのね。良い記事でした！

この記事、多くの人に読んで欲しい
勝負の全日本、がんばー！

「（五輪メダリストの）高橋に対する忖度」「人気選手を北京五輪代表にしたいがための不正ジャッジ」などという外野の声を封じるのに、これほど真っすぐな戦術はない。←聞こえてるよね‼️

菱守葵さんの視点が鋭い興味深い記事です。
ありがとうございます。😃

国内でいつも理不尽な言いがかり付けられてるの大分知られてきたのかな。ここ言及してくれたの嬉しい
「（五輪メダリストの）高橋に対する忖度」「人気選手を北京五輪代表にしたいがための不正ジャッジ」などという外野の声を封じるのに、これほど真っすぐな戦術はない。

の記事が好評とは聞いていたけど本当に的確
🐟群がメディアに報じて欲しかったことが詰まってる
ありがとうございます!!

かなだい」を指導する名伯楽マリナ・ズエワコーチは、「昔の名前」で戦わせることを良しとしなかった。アイスダンスの技術点に、「輝かしい経歴」という色眼鏡やボーナスは決して付かない。

【自分用】
AERAdot. ：

★週刊朝日に掲載された記事

菱守葵氏の署名記事です_φ(･_･
ジャッジスコアから導かれるズエワコーチの戦略の分析と、KOKOの状況とPB更新含む「底力」にも目配りされた記事でした。ありがとうございます✨

気持ちがよい記事！！

胸のすくような記事！

アイスダンスのTESは非常に複雑かつ厳密だ。ジャッジシステムが完璧に厳密で、出てきた点数には疑念の余地が介在しないのがアイスダンスの技術点なのだ。

筆者：菱守葵

筆者 菱守葵さん。覚えよ。

「表現力」はしっかりとした技術という土台なしに出てこないものだと思います👏👏👏

週刊朝日 2021年12月3日号
の記事

やっとこういう視点の記事が出たよ！😭

週刊朝日の記事が早速Webで✨

週刊朝日さん記事

週刊朝日に掲載されていた記事です。

「表現力ばかりに注目が集まりがちな「かなだい」だが、実は確かな技術力に下支えされている」

週刊朝日の記事来た。記者名が書いてある