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日ハム清宮とヤクルト村上、なぜ差が生まれたのか? 東尾修が解説

バズる指数ピーク 131

 twitterコメント 53件中 1~53件
野球全くわからんけど面白い
小手先の巧さというものは成長を阻害するってのは確かに感じる
とても響く… 「小手先の巧(うま)さというものは成長を阻害する。」
これを読んで、サトテルは今のままでええーんや、と強く思った。
どこの分野、世界もそうだが、小手先の巧さというものは成長を阻害する。例えば、新入社員の中で人より要領がいいと、そのときは前に出られる。だが、本当の意味で将来性があるのは「強さ」を持った人間であり、経験から巧さを身につけた人間であろう。
これは野球にとどまる話ではないな...いかにアンラーンし、必要な技量を積んでいくか。そしてそれはつよく意識しないと実現しない。
東尾はデービスに殴られたがそのデービスは薬物でクビになったな
何かと比べられますねー。練習試合こっそり観においで〜と言われ駐車場満車テレビ局来てたことは忘れられん思い出😂
なるほど

>投手との対戦。投手が3球ともいいところに投げたら、どんな大打者だって打てない。じゃあ、どうするか。「打てる範囲の球、つまり失投を1球で仕留める」能力をつけることである。
野球あんまわからないけど示唆に富む話。自分も過去の実績ばかりで勝負してないか。
村上は“ヤクルト(球界)の宝”
清宮は“日ハムの金づる”
フロントの意識はこんなもんじゃない?
> カウントを作る能力があるかどうかだ。3球ともいいところに投げたら、どんな大打者だって打てない。じゃあ、どうするか。「打てる範囲の球、つまり失投を1球で仕留める」能力をつける…
清宮君は即プロではなく早稲田大学に来てたら4年生の今どうなっていたんだろう?と思うことはある。斎藤佑樹くんの場合は高卒即プロだったらとも言われたし、こればかりは上手くいくかいかないかはわからんね
どこの分野、世界もそうだが、小手先の巧(うま)さというものは成長を阻害する。本人がそのことを理解していればいいが、早熟でちやほやされたり、例えば、新入社員の中で人より要領がいいとそのときは前に出られる。だが、本当の意味で将来性があるのは「強さ」を持った人間
熟練の投手目線での打者評価、分かりやすい。
『例えば、新入社員の中で人より要領がいいと、そのときは前に出られる。だが、本当の意味で将来性があるのは「強さ」を持った人間』
宮本氏が、「コーチ時代に村上には特に厳しく接した」と言っており、プロ野球選手としての矜持の差ではないかと思う。
我がイーグルスの大砲候補にも言える事でしょうね
宮本慎也さん風な言い方をするなら「活躍する顔じゃない」んだろうな。
顔が違う❗️ 面構えが全然違う‼️
少年野球でも感じる事です、試合は上手くてもビシッと投げれてビシッと振れる選手は少ないように感じてます。
2017年ドラフト1位の日本ハム・清宮幸太郎選手とヤクルト・村上宗隆選手について

2人の差は歴然。カウントを作る能力があるかどうかだ。「打てる範囲の球、つまり失投を1球で仕留める」能力をつけることである。
東尾修 氏
酒は解説上手すぎる(旨すぎる
東尾修が解説 (AERA dot.)
まともな監督とコーチがいたら確実に違う結果が出てただろうな。
坊やだからさ
期待されて入団しながらも消えていく選手の方が圧倒的に多いプロの世界。多くの輝かなかった選手がいるからこそ、スター選手が際立つ難しい世界の話
清宮は脚力が無いのが致命的。オフに親父に頼んでラグビートレーニングしたらどうか?
清宮世代って言われてたのにね。いつの間にか村上世代だね😌✨
100何本打った!って騒がれてたけどトータル本数より強豪から打った数が大事なんじゃ?…と思った
露W杯の時にルカクが弱いチームからしか点取れないって言われてたの思い出した笑
守備力の差も大きい。
すごく分かりやすい解説で、清宮は器用貧乏的な感じなのだろうか?コーチとか先輩・上手いなってチームメイトに教えて下さいって言えないのかな?
※プロの技術を教えずに期待ばかりかけて変なプレッシャーをかけて小手先の当てるバッターにしてしまった栗山監督が悪い。
奥深い良い話だと思います。
慢心、環境の違いを正しく使える貴重なシーン
村上はチームの為にはどのバッティングをするのかわかっていて、チームの勝利が最優先。清宮はチームが負けても自分のバッティングが出来たとご満悦。後、守備が雲泥の差。
清宮ファンではないけどまだ4年!
スイングスピードはあるしポテンシャルは充分!これから伸びますよ👍
東尾さん久々に良い記事書いてるなぁwwꉂ🤣𐤔
アドバイスしてあげれば良いのに✨
AERAのタイトルは嫌いだけどね!
「小手先だけでの「巧さ」は、数年たったら追いつかれる。芯の強さを持った社員が経験を積めば、いつかは抜かされてしまう。」

重たい言葉。
今年はスペインリーグとF1を見てるのだが、なにかと思いを馳せる記事ですね
東尾修さん、この人顔を赤くして酔ってるだけじゃないんだな。めちゃくちゃわかりやすいし、ほんとこれ、そうだと思う!
この内容見ると昔見た水谷コーチの記事を思い出す
まずは真ん中と自分の得意のコースを確実に打つこと
そこから打てるゾーンを広げていくこと
東尾さんの人材・新人育成論。示唆に富む。小手先の器用さより、最初は不器用でも芯の強さを持った人間が大成する、と。
ドラフト前に「指名したければ事前に説明に来い」と傲慢な態度を見せたが、結局説明に来なかった日公の入団を認めた親父さんを見て、この子はただの商品…アカンやろなと思っていました🤣
なるほど・・・
一方清宮は有名ではあるが
甲子園で大活躍したわけではない
ギータが をリスペクトしたような
言葉は、
同期生から残念ながら生まれることはないだろう
そうだよね。一塁しか守れない不器用さなのに、器用さを勘違いしている感じ。限界を感じる。
したり顔で適当な思い込みで評論してる野球界のOBって何なんだろう?
そりゃあ今は随分と差があるけど、清宮まだまだ若いんだからすごい打者になるかもよ?
高校のとき注目されすぎたってのがあるかもしれない
>本当の意味で将来性があるのは「強さ」を持った人間
ぶつけておいて逆切れする東尾氏は「強すぎる」...
>失投を1球で仕留める技術
確かに頷ける
オリンピックのアメリカ戦 海外投手との対戦でも実証済み
今ドラフトで清宮ー安田世代の大卒を指名
危機感はあるね
コレわかりやすいかも💡
同期・同学年というだけで、すでに比較することはナンセンス。村上にも失礼だ...
AERA dot.
カウントを作る能力と「打てる範囲の球、つまり失投を1球で仕留める」能力をつけること。
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