聖火台に火を灯す資格はありませんでした。

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しばらく自分をゆっくり見つめてみれば？

モノに八つ当たりてwハート弱すぎワロタw早く治ったらええね。どうせモノに当たるならマッケンロー見習えw

狂犬なおみ

メンタルの病気とはいえ、この人の態度は問題。ラケットをぶん投げるのはいつものことだが、ボールをスタンドに打ち込むとか、度を超えてる。もう恥ずかしいので、このまま引退でいい。
純な日本人はこういうことしないから。ほんと。

チャンピョンには社会的名声と経済的見返りがある。プロ選手はそれらから受ける社会的恩恵に答えていくことが求められる。大坂は精神的に未熟であり、補助者助言者が必要に思われる。

大うつ病にまで重症化しない内に２年ぐらい休養したほうがいいと思う。
自タヒしない様に周りも要注意よ。

もうお前戻ってくんなよ笑
先週私今ゼッコウチョーだわ！とか言ったばっかやん笑

最終セットの途中にはボールを観客席に打ち込んで警告を受ける場面もあった。

品が無いな。
言い訳やマウントばっかりのアスリートは嫌いだな。

ハッハッハ
やっぱ本性が出たな。
これ擁護する意見見てみたい。

事実上の引退宣言と取ってしまうが、どうなんだろうか

本当におかしい

観客に向けてボールを意図的に打ち込んどいて、なに泣いてんねん…

コイツは本当にプロなのか？

嫌いなことは鬱病を理由に拒否、五輪最終聖火ランナー等の楽しいことだけ参加。そしてまた嫌になって休養。

精神面のコントロールができないならプロを名乗るな。

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「しばらく競技から離れる」ボールをスタンドに強打の“暴挙”も

テニスなんか辞めちまえ

メンタルコントロール出来ないうちは戻らなくていいですよ

恥の上塗りになるので

メンタル弱っ。
一流選手はメンタルも強いから一流。勿論メンタルもなんらかの形で訓練してるのだろう。だからこの人はそうではないということ。結局は結果に出ることでそれによって一流かどうかが決まる。
昔からそうだと思うけど、最近はルールが変わったみたいに見える。

誰のためにやってるわけじゃない。

自分のためにやってるんだから、好きにおし。

またかよ。
もう引退しろよ。
なんでメンタルが未熟な奴に聖火リレーの最終やらせたんだよ。
恥だろ。

選手資格剥奪してもいいくらい

いろいろ有るのだろうが、道具に当たるのはやめて欲しい。プロとして最低の行為。子供達に見せたくない姿。

日本のトップとしてコイツを最終聖火ランナーにしたのは「多様性」だけであって、そもそものスポーツ選手としての資質は度外視だったのね。まぁ分かっていたけどね。

今シーズンは休養にあてて良いかもですね。間違いなく女子テニス界のレジェンドだけど、まだ23歳の若者に対してこんなにも非難する人がいると思うと本当に悲しいです。せめて同じ日本人くらいは味方でいたいなぁと思います。悪意を正論で包んだような卑怯なことするなよって

メンタルスポーツだからね

離れるべきなのはテニス以外のものな気がするけどね。
ボールをスタンドに打ち込むんじゃなくテニス自体に打ち込んでればよかったのに。

というわけで、休養みたい
お大事に

一流選手はメンタル抑制すべき時代？。昭和、平成初期、平成後期、令和に変わっていき、それが時代と共に変わりつつある。

世代が混在している中、皆様が真摯に分かりあいたいね。

ちゃん✨キュートだし好き😊でも…道具にリスペクトしないのはダメかも😢失敗も実力よ✨頑張れ🔥

しばらく競技から離れるじゃなく、引退すべき。ただのワガママ娘。グラビアやってれば良いんだよw

この人負けるとどうしようもない勝手な人なのね…

まあさ、休んでもそのメンタル治るとは思えんが。
ただの駄々っ子にしか見えん。

大坂なおみ「しばらく競技から離れる」今季残りは欠場へ ボールをスタンドに強打の“暴挙”も

思い通りにならないことばかりだが、それはトッププレイヤーでも同じなのかもしれない。したいことをしたらいい。◆

メンタルが弱すぎる。致命的だよ。
物に当たるのは大嫌いだ。
しかも相棒といえるラケットを地面に投げつけるとか…

スポーツやる資格ない。

ラビリンス

ガルベスなおみに改名😂

引退だな。

心技体が整ってこそのプロスポーツプレーヤー
心の病気とはちごうはなしでは？

メンタルカウンセリングとか受けたほうがいい。
お金あるんだから、心の面を強化していかなきゃ

プロもアマも、練習を積み、試合に出る。スコアが進むにつれて、心が揺れたり自信が出てきたりは同じだと思う。大切なラケットを大事にして、次の試合に向かって、楽しんで競技生活をしてほしいです。

日刊スポーツ、嫌い

すべて病気のせいにしそうだな。こんなことをする人を選手とは言わない。今までいなかったしな。→

予想通りというか、こういう結末しか予想できなかったというくらいの話。

また、やっちまった！