人権を声高に叫ぶ人々のほとんどは、障害者自体に興味はない
「人権を謳ういい人」に見られたいだけだったり、反対意見をねじ伏せるための政治的武器としてしか見ていない

障害者擁護の声が、障害者の仕事を奪ってしまった事例

後継者難に苦しんでるのは相違ないけど、あったりして

12月にDVDで発売される「森達也」氏 のTV制作番組「ミゼット プロレス伝説」も、必見です！

やっぱこの手の話題で毎回思うな
なぜ、小人症のプロレスや格闘技がダメで、ダウン症のモデルがOKなんだ？

タイの小人症ムエタイが問題になったことあるけど、
あの試合見て、普通にチャンピオンかっこいい！と思ったけどね

障がい者を見世物にするという点でパラリンピックと何が違うのか。こびとプロレスがだめならパラもだめだろ。

関係無い人達が、差別だー何だーって言うんだね🙄

笑いものにしてるっつーか、彼らのプロレスの見せ方が上手いからこそ『笑える』んだよねぇ。
私は、未就学児に芸を仕込んで舞台に上げて金とって、それを観て客が『かわいいかわいい』って言ってる歌舞伎とかの方が、よっぽど人権侵害してると思うんだケド。

こう言うのを規制するって事は「プロレスラーになりたい小人症の人の夢を奪う」って事だよな普通に。

でもポリコレ屋さんがダメって怒り出すもん

大昔に全女の試合観に行った時にやってたな

こびとプロレスの太田さんのことを思い出しました。

「

自分の人生は、自分が決めるのはあたりまえ。周りがそれを曲げちゃ駄目だよ。

('Д')ドリフのコントに出てきた時はめちゃくちゃ面白かった。「障碍者を笑いものにするな」というのは建前。本当は「気持ちの悪いものを子供に見せるな」と大人が臭いものに蓋してるだけなんだよな

、メジャーな主張に乗ることで安心する人が多くなったから人類全体のレベルが落ちた

お疲れ様です！
お時間がある時に読んで頂けたら幸いです。

ブッダマンも結構歳のはず
昔リトル・フランキーだかが、「俺たちは笑われてるんじゃ無い。笑わせてるんだ！見てる人が笑い死んでくれたら本望だ」とか言ってたとか

小人症の方だけではないけど、昔のサーカスにはこういった症状を抱えた方がよくいらっしゃったとか。
内情はどうあれ、生きていく為の受け皿ではあったんだろうなぁ。

「お笑い要素が強い」ってのがさあ,いやまそれを否定したらプロレスの根幹否定するのかもしらんけど,ミゼットの皆さんのは身体的特徴を駆使して笑ってくれって感じで昔から笑えんのよねえ……※個人の感想です.

衰退した背景には、戦いたいというレスラーの意思に反し、「障害＝かわいそう」と勝手に決めつけた、視聴者やテレビの自粛も起因している。

なんでも『 だ！』と騒ぎ立てる風潮
どうなのかな？って、時々考える。

があったとしても、エンタメ界の人。
笑わせてナンボ！
その活躍の場を奪うのは、やっぱおかしいよ！！

＞ 身長141cm “ のプロレスラー” の本音
「むしろ笑ってくれ！」

こびとプロレス 存続の危機

がんばえ〜

認知されることって難しいですよね…。
バリアフリープロレスやミゼットプロレスには頑張ってほしいです！新人選手も増えるといいなあ😊

これも、多様性の一つ
障害を持つもの同士で、身障者プロレス「ドッグレッグス」とコラボは無理か

パラリンピックは小人だけの競技ってあるのかな？
小人100M走とか、小人ハードルとか小人体操とか小人重量挙げとか見てみたいよね？

小学生時代プロレス黄金期、故郷鹿児島の田舎の興行プロレスのポスターを思い出す！茨城出身の さんの好きを力に人を喜ばせたいというサービス精神が素敵。彼の願いが届きますように！

📄 💬 ここ数年さらにやり辛くなっただろうな

こびとプロレス面白いですよね。昔全女で良く観ましたね。

小人症のレスラーが打ち明けた本音
笑い者にするなとクレームを言った当時の人たちは正義で良いことを言ったつもりなんでしょうけどそのせいで衰退してしまったそうな。今は時代も違うしうまくいくと良いですね。

パラリンピックはよくても、これはダメなのかな？立派なプロの仕事だと思うのですが。

小学生の頃、よく観たんやけど。本人以外の声が、本人達の活躍の場を奪ったんやな。

角掛がＴＶで訴えたころと同じなんだなぁ

そりゃーやってる人らからしたら仕事でもってやってる訳で「そういうこと」も織り込み済みでやってるだろうからね。そういうの分からず「ジンケンガー」言うて邪魔してる活動家こそ世の中の害悪だろ( 'ω')

…よく見ると、この人たちは鍛え上げられた太い身体をしてるんだよね。
「差別的と小人プロレスが無くなり、当事者たちが表現の場を失ったと嘆いてる」という記事を読んだことがある

■

プリティ太田さんが語る。
なお、抗議で出番が減ったというのは、否定する声もあります。

こういうの知ってるひとって、いまどれくらいいるのかな。

「衰退した背景には、戦いたいというレスラーの意思に反し、「障害=かわいそう」と勝手に決めつけた、視聴者やテレビの自粛も起因している」→ ＊こどものころ(昭和40年代)テレビで見た記憶

昔の見世物小屋や奇人ショーと同じ流れだな。

本人達は生活や誇りをもっていても、周りの保護側が尊重しない活動を起こす。
そして、正義を成して救わない。

小人症のプロレスラーが本音「むしろ笑ってくれ！」
日本にもう小人プロレスラーは2人だけ。「障害者を笑い物にするな」の声と共に衰退した。
車椅子選手も「見ないふりがマナーだと勘違いされてる。寧ろ見て欲しい。ガン見して、僕らの存在を知って欲しい」

まさに
グレイテスト・ショーマンの
This is me

商業目的だったオーナーと
活躍場所を見つけた「個性派」パフォーマー

本人の意志こそが尊重されるべき、
かと。。

ミゼットプロレス、全女時代はほんとに面白くて大好きだった。けど衰退の一つの理由として、小人症の治療が進んだので、そもそも小人症の人が少ないという現実もあるんだよね。
↓

私達は笑わせてもらっている。
笑い物にしていると上から目線で非難する人間が彼らの仕事を奪う。
いい加減にしよう。

私が小学生の頃、近所でプロレスの試合があって、試合前に友達と行きました。
サインしてくれたのは小人プロレスの方でした。

笑わせてくれるなら良いのでは？

ミゼットプロレスまた見たい😸🙌‼️

彼らが頑張って作った自分たちの居場所。壊したのは彼らを理解していると独善的に『差別だ！』と言った人たち。

自分の価値観だけで物を測れない。それを知れ。

『「障害=かわいそう」と勝手に決めつけた、視聴者やテレビの自粛も起因している。』ってのは確かになと思った。

パラリンピックＶＳミゼットプロレス(こびとプロレス)ＶＳ障害者プロレス「ドッグレッグス」

プロレスの本場アメリカで一番人気のホーンスワグルさん（元WWE）も、年齢的に今やレジェンド扱い。小柄ながら、彼らは鍛えた身体を維持する、努力を欠かさないアスリートです。
ミゼットプロレス（こびとプロレス）存続の危機 選手2人 プリティ太田選手が語る現在

昔こびとレスラーさんが「自分たちはお客さんを【笑わせている】のであって、【笑われている】のではない」って言ってた。全てはここかと。

女子プロレスの前座で、何度か小人プロレスを観戦した事があります。
彼らの「俺たちは、お客様を楽しませるのだ」というプロ意識が凄く伝わって来ました。

また見たいですm(_)m

昔、全女の番組でやってて、凄い好きだったんだよね…。
全女の放送がなくなって、たまにTVで見かけてたけど、クレーマーからの声でなくなったのは、ずっと後で知った…

うろおぼえだが嶽本野ばらの鱗姫に『見世物小屋がなくなって誇り高い異形からただのかわいそうな人になってしまった』みたいな言葉があったのを思い出した。

世の中にツイッターが出来て本当に良かった。
声高に叫ぶ偽善者の意見ではなく、当事者である本人達の言葉が聞く事ができますから。

【プリティ太田 掲載🍀】
日本ではあと2人、競技存続の危機に瀕する 。
プリティ太田がこびとプロレスラーとしての思いと誇りを語りました。

こびとプロレスの魅力を、もう一度知って楽しんでいただきたい‼️🌈

「こびとプロレスはエンターテイメントなので、野次も声援も僕たちの糧。誰かを笑顔にしたいって気持ちは小人症の僕でも一緒なんですよ」

パラリンピックが良くてこびとプロレスがダメな理由は何だ？お笑いはダメで感動ポルノならいいのか？
>

差別を利用する奴らに翻弄された。

小人症のレスラーが打ち明けた本音

こびとプロレスが衰退したのは結局見てる我々の側に「下手に触れて不謹慎と怒られるぐらいなら触れずにおこう」という心があるからではないか？
そう強く感じた

心の底から応援してます。「

今もこびとプロレスがあることを初めて知った。遠い昔の話かと思っていた。

中小企業の後継者不足のように、ここも後継者不足なのかもしれないな。

赤城マリ子さんが好きで女子プロレスをみに行っていたので、小人プロレスも見ていました。楽しかった。動きが速かった記憶があります。

感動するわ

障碍もそれぞれやし不謹慎狩りの世の中やからやっぱ難しいかもね

本人がしたい仕事をさせるのが1番
誰かが誰かの【好き】を奪ってはいけない。

1番やっちゃいけない自己満
1番しちゃいけない偽善

お前の正義は、本当は悪になってないか？
常に問いかけるのは大事なことなのかもしれない

同じ障がいがある人でも、笑われても差別されても収入に変えたいと思う人、とにかく笑いものにされるのは嫌だと言う人に分かれる。どの世界でもひと括りにはできない問題。

小人プロレスのレスラーはさ
「笑われてる」わけじゃなくて
「笑わせてる」んだ。お金払って見に来たファンを満足させて帰す。
それを知らない人間が文句いうな。

幼少期、地元で行われた興行をみました。"楽しませるプロレス"に老若男女大いに楽しませてもらいました。 ~

乙武さんの考え方とか、NHKバリバラにも通ずるとこある。

忘れもしない小学1年の時に女子プロレスの試合が近所であって当時のスターマッハ文朱を見に行ったが、天草海坊主の試合の方が面白かった。障害者を笑い物にしているというのとは違うと思ったし今もそう思っている。

クラッシュギャルズが出る前は
女子プロと一緒に興行してたよね？
後楽園でチラシを貰った方がある

プリティアトムさんの弟子なんかな？パラリンピックを応援して、商業エンタを逆差別も良くないよな。

ぽんちゃんとあっくんが入団したらよくね？

パラリンピックの開会式で試合すりゃ良かったと思う。

小人症「むしろ笑ってくれ！」

オセローのキプロス兵士役で
出演されてたプリティ太田さん！
神山イアーゴー懐かしい😭
ちょうど2年前だよ〜

正義マンたちがこうした人たちの活躍の場を奪った
誰のための正義なんだ

パラとこびとプロレスの違いが分かりません。見せ物と障がい者スポーツですか。有料と無料ですか。大切なのは本人の意思です。必要ないのは差別意識です。

「障害を笑いものにするな」と言っている人、代わりの仕事を紹介するなど彼らを支援したのか？

ナイトスクープに学校の子が出てたな。続いて欲しい。

ブ、ブッタマンだ！懐かしいなー
全女の前座でいつも見てた
留造さんとの掛け合い面白かったなー

Yahooニュースのトップ記事にプリティ太田さんの記事が！

かわいそうだっていうだけの人は、小人症の人がエンターテイナーになっちゃいけないという人なのか。
昔テレビで見たことがあるだけだけど、素晴らしいエンタメ。

残っていたんだね〜
頑張ってほしいなぁ
ミゼットプロレスと言えば、メキシコの方はどうなっているのかな？

♪そうだ

理論や知識にもとづいたものじゃなくても
信じた音を奏でよう
ホラホラホラ間違ってなんかない
ホラホラホラきっと正解もない

これが僕らの音

(僕らの音／Mr.Children)

障碍者の差別をなくそうという「善意」が
クセモノなわけですな。

些細なことで障がい者ビジネス・差別ビジネスの方々に差別認定されちゃうから、迂闊に笑ったりできないっすね。

本人達が笑って欲しいと思ってるなら、その機会を奪わないことも「支援」と思う。彼らはまだスタートラインだ。軌道に乗るまで支えてあげられたらいいのに。

ミゼットプロレスまだ存続してたのか。
でもやっぱり存続の危機なのね。

本人達はプロとして仕事として選んでるのに、本質を知らない外野の声が邪魔をする。

健常者がやっていれば素直に笑い、障碍者が同じことをしていると見世物にしたら可哀そうとなる。
そう考えて観る人は障がい者を差別してるの気が付かないのかな？
障がい者でも健常者と同じ仕事出来る人も居るってことに！

障碍もそれぞれやし不謹慎狩りの世の中やからやっぱ難しいかもね

“「むしろ笑ってくれ」
そう笑顔で語ったのは身長141cmの“こびとレスラー”ことプリティ太田（43）だ...”

パラリンピックを見ながら思い出したのが彼らのことだった 彼らがエンターテインメントとして提供してきたリングを、「差別だ」と決めつけて彼らの職を奪う人がいる

その昔全日本女子の前座といえばミゼットプロレス。紙媒体の週プロを必ず同じ選手同士の試合結果があった。

笑えるのか、ガチなバトルか。
盟主・新日本がダークマッチとかで取り入れていったりしないだろうか？

パラリンピックでは『ミゼットやり投げ』の試合中なんだよね。

こびとプロレス 存続の危機

障害を武器にして、肯定的に生きる活力が凄い！
福祉の援助で生活するのではなく、
自分自身で仕事をして、生活して行く。これこそが、本来の姿の差別の無い社会ではないか？

芸人にしても外野が勝手に騒ぎ過ぎなんだよ。本人が良いならそれで良い。後から本当は嫌だったとか言う奴はクソだが。

この記事とは関係なく、たまたま今日ミゼットレスラーのこと思い出してました。何十年もメディアは黙殺。パラリンピックは明日で終わり。なんなん？→

こびとプロレスもう一方の雄、ミスター・ブッタマンのロングインタビューがGスピリッツ29号に載っているので興味があったら読んでみてほしい。彼らのリアルが分かる

「“障がい者を笑いものにするな”という概念を取っ払って僕たちのエンターテイメントを楽しんでもらうためには、どうしたらいいのか日々考えています」