ソニーのカメラは元々ミノルタなので、その頃からいる社員は感無量だろうなあ。

ミラーレスは一眼レフよりビデオカメラに近い。だからソニー躍進は頷ける。ただソニーの操作系はコンデジ並で使い辛い。私も今はソニーだが近々キヤノンに戻るつもり＞

NikonとCanonが胡坐をかいてる間に一瞬でSONYがトップを取った構図🤔

“ニコンはすでに、年内にプロ用のミラーレス機を発売することを発表。キヤノンも今年4月、プロ用のミラーレス機の開発を発表した。”

α1の30枚/秒の高速連写はスポーツのような動きの速い被写体にはピッタリやな
まぁ本体だけで90万するカメラに素人は手が出ないけど…

将棋界担当のカメラマンもミラーレスを採用してはいかがか？
シャッター音がうるさくて折角のインタビュー内容が聞こえない時が多い

ニコン・キャノンはわざとカメラの進化を遅くしているふしがある。
持っている技術を出してしまうと次の新機種が出せなくなるので、小出しにしている。

なので技術の進歩に対しての投資を惜しむ…📷😇

数年前から2強時代は終わっていて、三つ巴ではなく、SONYが飛び出てるのは明らかで、ニコン、キヤノンが時代の流れについていけてない感はある

勢力変わるいうても「業務に耐える」ってAFが速いとか連射が速いって意味だから花やコスプレ撮る人は好きな発色で撮れるカメラ買った方がいい。
メーカーによって取り込む色に傾向がある。

ついにソニーもデポを出したんですね。

新興勢力って言っても
ニコンもキヤノンもミラーレスでしょうしネ…

五輪のカメラに異変 ミラーレスに脚光
「新興勢力」が存在感 デジタル

ソニーのカメラは元コニカミノルタだから！！！！電気屋のカメラとかいうなよー

ソニー頑張れ！

キャノンニコンの白黒戦争に幕か。
AP通信がカメラ機材全てをsonyにするってのは初めて知った。

ソニーが来ている。

五輪の

有料部分は読んでないけど、肝心の記事を書いてる朝日新聞はどこのカメラ使ってんだ？

スポーツとか将棋とか、カメラは無音シャッターのもの以外出禁にして良いと思う。

ミラーレスってこういう場面でも使われてるんだ

ソニーのミラーレス使ってるけど古いモデルなので瞳AFのすごさを体感できてない哀しみ。最新モデルﾎｽｨ (๑′ᴗ‵๑)

確かにこういう大きな大会は、いろいろな技術が進歩するように感じます。アピールにはうってつけの場なのかもしれません。

スポーツの世界と共に進歩してきたカメラメーカー。オリンピック会場にメンテナンスできるカメラブースがあるとか知りませんでした！

／

ソニー、躍進。

と がほぼ独占状態だったオリンピック。そこに割って入ってきたのは…？（写真はニコンの撮影システムを使ってリモート撮影した男子100メートル決勝） 記事はこちら→

ボーナスでカメラは保留中ですが…。
結局は慣れたニコンにしてしまいそうだけどなー。

インプレス『デジカメWatch』か、マイナビ『マイナビニュース』デジタル - デジカメカテゴリーの記事かと思った。

"キヤノンとニコンの老舗2大メーカーのカメラがほぼ独占状態で、両社の望遠レンズの色から「白黒戦争」とも言われていた。そこに割って入ってきたのが、新興勢力のソニーだ。"
へぇ…

ソニーの瞳AFの良さ、随分まえにつべ動画でも言ったけどまさにこれですよね。

『ピントを意識する必要が薄くなり、構図に専念できる』

なんかSONYのミラーレスが良いらしい。

プロサポート部門あるしそんなに驚かない。
むしろ大手通信社が全員PENTAX QシリーズとかSIGMA fpシリーズだったら「この通信社変態ですっ///」って通報するところだった。

時代はミラーレス！これでSONYのレンズが増えると嬉しいな。

この中にZ9のもあるんかな？

スポンサーのPanasonicの立場よ。

キヤノンも
ニコンも
ソニーも
パナソニックも
日本のブランドであることは確か。

1秒間に30コマ。って、動画じゃん。
スチル技術いらないじゃん(笑)

[clip]

ソニー、最近元気やなー

「「ピントを意識する必要が薄くなり、構図に専念できる。動画撮影に近い感覚」」やはりそうなのか

ニコンとキヤノンはニーズに合った進化をしていない印象。
老舗あるある

電気屋のカメラと言われたソニーが、今大会は存在感を締めてします。一方で、ニコン、キヤノンの２強も独自の強みをアピール。まさに三つどもえの争いです。

α9のときに大手スポーツ新聞社の外部カメラマン用の貸し出し機材にD5や1DX2と並んでα9が入ったし、EOSからαに乗り換えたベテランスポーツカメラマンもいたし、ずいぶん前からミラーレスが強いよ。

私もSONYのミラーレスを使用しています。軽いのでカバンに入れやすく、持ち運びが便利。性能も申し分ないです。欠点は充電の持ちが悪い。予備を持てばいいだけですが。

「新興勢力のソニー」ソニーのデジイチの元はミノルタw

“キヤノンの担当者は大会が始まり、ある傾向に気付いたという。「代替機でうちのミラーレス機を使ってみたいというリクエストが増えている。今が転換点なのだと思う」”

撮影地でもソニーのカメラ増えてきたなって印象だったけど、ついにプロカメラマンの現場にも

面白い記事です！記者垢が肌感で感じていたことが言語化された

「これまでの五輪は、キヤノンとニコンの老舗2大メーカーのカメラがほぼ独占状態で（中略）そこに割って入ってきたのが、新興勢力のソニーだ。」

五輪のカメラに異変 「白黒戦争」から、新興勢力が存在感

ソニーのカメラって、もとはミノルタだよね。ついにニコンとキャノンと並んでメンテナンスブースを設けるまでになった

異変か

『対象の目に自動でピントが合う「瞳フォーカス」。スポーツ紙のカメラマンは「ピントを意識する必要が薄くなり、構図に専念』

ちゃんとカメラの台数を数えた別のサイトでは、たった6.9%の惨敗という話だったけど。ソニーのステルス記事では？

実際のとこどうなんだろ。種目別に各社のシェアを出してくれないと記事として中途半端では。

ソニーのカメラ使った人には当たり前のことだよね。
瞳AFの精度に気づいたらニコキヤノ使えない。
あと、高感度に強い。だからシャッタスピードを上げられる。
プロサポート体制が気になる。

α1で完全に勢力図が変わったな

そうか。ソニーいいのか。スマホのカメラはいまいちで困ってるけど。。

メンテナンスセンターの開設はIOCの方から依頼してくるのか

ソニーすごいよね
↓

α9が出た辺りから予測出来てた構図。
五輪をTVで見てる限りではNikonのカメラ使ってる人の割合マジで少ない。

』 の新着エントリー

いい写真•画像が撮れて、なおかつ軽くて使い勝手もいいなら、それを使わない理由はありません。
ミラーレス機の優位はもはや確実でしょう。私もいつ乗り換えるか（お金が……

で、朝日はどこのカメラ使ってるん？

本当にソニー一人勝ちだな
未来がある数少ない日本企業の一つ

《これまでのオリンピックは、キヤノンとニコンの老舗2大メーカーのカメラがほぼ独占状態で、両社の望遠レンズの色から「白黒戦争」とも言われていた。

そこに割って入ってきたのが、新興勢力のソニーだ。》

瞳AFがゲームを変えた感じか。

やはりSONY優秀。

プロの報道カメラマンがスポーツ写真を撮る現場でソニー製カメラが増えているとすれば一昔前なら結構な事件だったはず
耐久性で色々言われたけど大切な場面で選ばれるには理由がある

五輪でもプロがミラーレスカメラを使う時代が来たか。

仕事でカメラを使い続けてきた自分も最近、一眼レフを売却した。ミラーレスの性能が向上してレンズも良くなったので、一眼レフを使うメリットが薄れた。
ソニーが市場を変えた。他社もミラーレス中心になるんだろうな。

カメラは日本のメーカー強いなあ。

長いことキヤノンとニコンの独壇場だったところに、ソニーがミラーレス一眼カメラで参入。プロの報道カメラマンからも絶賛の声が多いという

これ、「全力2階建て」が7月25日にまとめているのよね

嫌な記事だ。ニコン、キャノン派としては。★

特長は1秒間に30コマの高速連写
連写中も音が出ないことから、静粛が求められるゴルフのスイング中や、テニスのサービス、陸上のスタートもシャッターが切れる利点もある。

ソニーの躍進が新聞記事になりました。
ニコンが、ソニーの提案しそうなマルチカメラシステムを構築していたのは意外でした。

ミラーレスはミラーが動く「カシャッ！」という音がない(無音にできる)ので、スポーツカメラマンが連射してカシャカシャカシャカシャ！と連射する音も無くなってくんやろねー

オリンパスブランドも頑張って欲しい

福田直之記者( 【視点】東京オリンピックを舞台に見えてきたもう一つの争いです。ソニーの「α」ユーザーがじわじわと広がっていることは日頃感じてき...

AP通信は昨年、カメラ機材をすべてソニー製にすると発表している。

朝日新聞映像報道部では、３社のカメラ、いずれも使用しています。
添付のセーリングの写真は 、競泳は 、陸上は のリモート撮影システムで撮影しています。（志）

「通信社のAP通信は昨年、カメラ機材をすべてソニー製にすると発表」

お、こんな記事あったのか。

旧MINOLTAαユーザーからSONYのミラーレスに移行したので嬉しいというか当然だべと思う

ソニーの一眼レフはミノルタを継承したもので、ミラーレスだけでなく、スマホまで、写り方をαシリーズに近づけている感じ。

五輪のカメラに異変 ミラーレスに脚光

はカメラメーカーにとって重要なプロモーションの場です。

これまでは、 と のカメラがほぼ独占状態でした。

そこに割って入ってきたのが、新興勢力の です。（丈）

「これまでの五輪は、キヤノンとニコンの老舗2大メーカーのカメラがほぼ独占状態で、両社の望遠レンズの色から『白黒戦争』とも言われていた。そこに割って入ってきたのが……」→

「ソニーはメインプレスセンター（MPC）内にメンテナンスブースを今大会初めて開設した」
これまではニコン、キヤノンの２社だけでした。

Aマウントのレンズとα7（フィルム一眼レフ）、α900（デジタル一眼レフ）残しているけどどちらも使う気がしない・・・

確かにここ数年で、スポーツ現場は一気にソニーになった感覚。「瞳フォーカス」すごいらしい。たとえば球団公式だと、駅の広告とかで写真が本人より大きくなることがあるので、この性能は外せないそうです

五輪のカメラに異変 ミラーレスに脚光 デジタル

五輪のカメラに異変 「白黒戦争」から、新興勢力が存在感

世界中から注目を集める夏季オリンピック（五輪）はカメラメーカーにとって重要なプロモーションの場だ。東京五輪も例外ではないが、そのカメラマン席で異変が起きている。

時代には「流れ」がある。それは止めようとして止まるものではない。

長らく報道用カメラといえばニコンかキヤノンだったが、ついにソニーが五輪でメンテナンスブース。

（ニュース）＜

「これまでの五輪は、キヤノンとニコンの老舗2大メーカーのカメラがほぼ独占状態で、両社の望遠レンズの色から「白黒戦争」とも言われていた。そこに割って入ってきたのが、新興勢力のソニーだ。」

五輪のカメラに異変 「白黒戦争」から、新興勢力が存在感

- ̗̀ 📷 ̖́-𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 あたしもSONYに乗り換える？

ソニーのミラーレスが新たな勢力に
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あれ？と思うところがいくつか。
放送関係は昔からSONYが独占。
いつの間にかキヤノンが老舗になっている。／

プロのカメラマンの間でソニー機が存在感を増したのはこの３、４年といいます。ちなみに、ボクシング写真界の「絶対王者」福田直樹さんは２０１６年からソニー機を愛用しています。

「これまでキヤノンとニコンのカメラがほぼ独占状態で、両社の望遠レンズの色から『白黒戦争』とも言われていた。そこに割って入ってきたのがソニーだ」

大舞台の裏でこんな戦いが。面白いです。

キヤノン、ニコンの「白黒戦争」に割って入ったのは、ソニーでした。

国際大会でカメラメーカーのブースにお世話になること多々あり。「業界」の人でなくても興味深い「戦い」です。

「ピントを意識する必要が薄くなり、構図に専念できる。動画撮影に近い感覚」

カメラ席の望遠レンズを見れば、白(キヤノン)と黒(ニコン)の比率で両社のシェアが分かると言われてた。最近はトップレベルの撮影現場にも、ソニーのミラーレスが食い込んでいるんですね。

五輪場外でカメラメーカーの対決も白熱している模様。キャノンvsニコンの構図にソニー本格参入…。私は令和になった時にニコンD500に買い替えました。ミラーレス…興味はあるけど知識が追いついておらず、結局慣れ親しんだ一眼を使い続けています。