フォロイーの元カノを思い出してゲラゲラ嗤ってる

「下層の子どもは、適切な言葉が身についていないためにさまざまなところで壁にぶつかります。現代を象徴する問題――コミュ障、陰謀論、ヘイト、孤立は、そういったところで起きています。今の子どもたちが直面しているのは、こうした生きる力としての国語力の脆弱さ」

「親が意識を持って国語力を磨かせようとする家庭と、そうでない家庭では、育った子どもの国語力に明確な差が現れます。私はこれを国語力をめぐる「家庭格差」と考えています。
家庭格差の上層の子どもは豊饒な言語空間で育ち、豊かな想像、思考、表現が可能になり…」

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なんか、日経EUALでも別記事だけど同じようなこと書いてあったなぁ。

同じ年齢でも語彙力の差はかなり出るものですよね…
ついついスマホを渡してしまうこともあるけれど、国語力をつける上ではやっぱり読書も大切ですね

SNSを見ていて、小さい子供よりも、
30代の自分や、今の大人の方が圧倒的に足りていないと思います😅

大人の論理的思考力と語彙力の欠如のほうが課題
そんな親元で下手に子供に言語力ついたら屁理屈言うなと軋轢が生まれるのが目に見える…
理不尽の連鎖は簡単には断ち切れない

「ここで私が言いたいのは、子どもたちの国語力を生かすも殺すも、家庭や学校の取り組み次第ということです」
「家庭の中では、親の使う言葉、つまり親の語り掛けが重要になります」

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この記事には親の社会階級が子供に移されるといふ事が書かれてゐるだけ。それ以上は本を買へといふことか。／

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

わー！そう！私これが言いたかった！Youtubeで子育てしてる親がいかに愚かか。

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お兄ちゃんがお義理姉様に五等分の花嫁のあらすじをざっくり話してたとき、五姉妹の情報量と文字数がほぼ同じで、傍で聞いてて凄いと思ったことがあります まる

国語力は本当に大事
それから、国語ができないと英語にも影響ある
言葉を間違えると喧嘩や摩擦が起きやすいし、パートナーとのコミュニケーションに問題が出るから、子孫も残せないよ。

国は外国語、プログラミング、金融、起業家精神など次々と新しい教育を打ち出し/それらを生かすも殺すも、すべては国語力というすべてのベースとなる力があるかどうかなのです。

なぜ子どもの｢国語力格差｣は生まれるのか


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国語力とは論理的な思考力の基礎

「家に本がたくさんある」24.6％を筆頭に、「絵本の読み聞かせをする」17.4％略 家庭では、そうでない家庭と比べて国語力に顕著な有意差があります。

日本の教育の国語力が思いやりや情緒を育てている、という前提で話すのは危険なんでは？

こういう統計や研究は面白いな。
子供いねーけど。

現代社会において苦労して道を切り開き、世の中に貢献した人の本を読まないからかも。

そうなのよね

親の接し方が語彙力に影響するということですね。

確かに、国語のできる生徒の親に「小さい頃読み聞かせされましたか」と尋ねると「親として当然」というような答えが返ってくる。
それよりもできない親の「うちの子が迷惑かけたら連絡してください」が気になる。
迷惑かけんようにしつけてこいや。授業中に奇声を発しとる。

３人兄弟姉妹だったけど、３人中２人（うち1人は私）は圧倒的に国語力が低く、１人は圧倒的に高かった。同じ家庭環境のはずなのに。という実体験から、この記事の専門家さんは、ちょっと・・・。ま、煽ってるだけだな

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

文章を解読したり、筋道を立てて考える思考をベースとした上で、口語に崩していければいいんだけどね････。
↓

国語力や論理的思考が足りないと言われると腑に落ちない感じがあるんだけど、道理を知らない人が目につくようになった感じはある（´(ｪ)｀ﾅﾝｼﾞｬﾛ?

ちな、これな。

少なくとも人間にとっては言葉をどの程度使いこなせるかは重要だ。(「口うまいヤツは得やな」などという意味でなしに)

本当に共感する。国語力は現代社会を生き抜くうえで重要なもの。

国語力は他者との関わりを円滑なものにし、この世を生き易くしてくれる。自分の命を救ってくれる存在でもあるので、子供のみならず、大人も積極的に身につけたい必須スキル。

子は親の言葉を受け継ぐんだろうね
或いは朱に交われば赤くなるか

変わるきっかけは
尊敬できる外の人との出会い

どんなジャンルでもそうだけど、少なくとも親が子供に『勉強なんて意味がない』と思わせるような生活をしてないことだけは間違いない。

国語力がない人たちほどSNSで他人の国語力を卑下してお前外国人だろうと言うんだ。そいつらに国語テストをしても古文を読めるか試しても全くできない。
エセ右翼ほど恥ずかしい輩はいない

言語表現が貧しい大人。
Part7で文書を読んでも内容が頭に残らず何度も何度も読み直す人。
どちらも文章を読んだ経験の乏しさが影響してると思ってます。

・勉強しろと言うだけ
・家事をさせる
・教育は学校任せ
の家庭では子供の学力が低い。

本文中盤に「昔は国語力を高めやすかった」といった趣旨の記述があったけど、直近70年くらいの人材で年代によって極端に国語力に差があると感じたことはない。

家に本が溢れ、親と美術館博物館に頻繁に行き、外国で暮らした息子さんは確かに英日の国語力すごいです。ちなみに本は何も制限してないです。年齢制限何それ美味しいの？

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英語力よりこっちだよね。英語力は自動翻訳でなんとかなってきてるし。いずれはもっと精度も上がるでしょ。

大人でも国語力の差は歴然。できる人は文章作成の出来が違う!
そして何よりも面接に受かりやすい。伝える力があるから。

商売を通し買物中の様々なご家庭を目にしますが、得てして余裕がなく忙しい家庭の子は親が十分対応できず野放しで問題行動が多い（売場の商品で遊ぶ等）ような。
経済格差は余裕格差？

｢国語力｣がある子とない子の｢

『子どもたちが自発的に集まって創り出した遊びこそが大切』
これはほんまにそう。しょーもないことばっかり思い付いて、基本的に大人の嫌がることをするものの、大人が思い付かんようなことをする

ウヨさんって国語力低いよね

多様な言葉、多彩な表現を知っていた方がいい、その方が魅力的なひとになるって美輪明宏さんがラジオで話していたのを思い出した。表現を知らないのは子どもに限ったことではないけど。

が大事ってのはこういうことなんだよな。

｢国語力｣と言っているけど、インプットがプアだと考える力もプアになりアウトプットはよりプアになる。
思考は言葉に依存するので、言葉をつぐむ力がとても大事。
もっと国家の大問題として考えないといけないのでは。

この記事に限らず、日本語の具体的な教え方に言及してない。存在してないらしい。

→子どもが犯罪に走る傾向があるのは想像力がないことも挙げられる。
例えば、殺人事件を取り扱う刑事ドラマばかり観て育つのはタブーではないかと思う。

スタディルームはかねてから「算数が伸びる塾」と言われることが多いのですが、本当に伸ばしたい科目は国語です。国語は全ての学力の基礎…思考力やや表現力を身につけるため手段として推奨しています。▼

イ、イキ。。。。

たとえれば、社会は荒海のようなところです。国語力は、その荒海を渡るために必要な「心の船」です。語彙をベースに情緒力、想像力、論理的思考をフル回転させることで初めて、複雑な社会を生き抜くことができる。

わかる。逆に僕は説明の器用さで生きてる気がするから。

本読むのが好きというか結構活字中毒気味なので放って置くと本読んでる
国語力ないのが不思議というか本は家のあちこちに転がってるもののイメージ

若者どうしでは「ヤバい」「エグい」で会話が成立しているのなら、その意味を読みとるのも必要では。
「『こマ？』『ちょーウケる』は会話の相槌」
「『ヤバい』は『良くも悪くも事前の予想を超えた』の意味」とか。

川崎中１殺人事件は本当にこれだと思う。

続

興味深い記事です。

おもろい

なぜ子どもの「国語力格差」はうまれるのか？

「「社会の荒波を生き抜く力」としての国語力を育むために、家庭と学校でできることとは?」

「体験によって五感を刺激された子は感じたことを自分の言葉で語ろうとする」はスゴく納得。基礎の国語、算数は必ず公文式でやるのが良い。子どもの可能性は無限。自分達親がいかに信じるか次第。

親が毎日子どもに勉強を強いても、国語の成績は伸びていません。
他方、「家に本がたくさんある」「外国文化に触れるように意識する」「博物館や美術館へ連れていく」家庭では…

国語の勉強の重要性
↓
文科省は国語力を単なる読解力ではなく語彙をベースにして情緒力、想像力、論理的思考を駆使して上手に生きていく為の生きる力としている。

親が意識を持って国語力を磨かせようとする家庭と、そうでない家庭では育った子供の国語力に明確な差が現れる

『私が取材した中から少々極端な例を挙げれば、』
この人は極端すぎる例を挙げるのが好きなようですね…
激昂しているときに論理的な思考は出てこないと思います。
喧嘩の最中に理由を言うのは映画やドラマの中だけでは。

様々なジャンルの日本語の情報を突っ込めば、本人の読解力次第だけど国語力は上がるよ。ネットで著作権切れた古典の名著とか読めるから、昔よりも随分と環境は良くなったように思える。

いまの国語教育が「国語力」を育てるものではない、というところに問題の根幹があるのでは。

「親が毎日子どもに勉強を強いても、国語の成績は伸びていません。」

石井光太、お前だったのか。ごんぎつねで炎上させたのは。

すべては国語力というベースとなる力があるかどうか。それがあるから、外国語も、プログラミングも意味をなす。逆に言えば、国語力なくしては、あらゆることが砂上の楼閣になりかねません。

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なんで極端な例で話すのよ

2022.8.27 石井 光太

私が取材した中から少々極端な例を挙げれば、2015年に川崎市の多摩川河川敷で17～18歳の男子3名が、中1の男子をカッターで殺害する事件を起こしました。

資格試験の問題を正しく読み取れない後輩いたけどこう言うのもあんのかな

変な主張。こんなに気合い入れると、逆に嫌がられるゾ。

国語力？知り合い増やせば解決すると思うけど。友達である必要はない。
知り合いは同年代である必要無し。
で、知り合いと話す訓練すれば良い。

『家庭の中では、親の使う言葉、つまり親の語り掛けが重要になります。』

宿題を子どもに出すのではなく、むしろ親に出す方が必要な時代なんだな、と寂しく感じます。

確かに『国語力」というのは家庭間格差がいちばん現れるところかもしれない。
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国語力を育むために、家庭と学校でできることとは何でしょうか？ ノンフィクション作家の石井光太氏がリポートします。

【東洋経済オンライン 誰が国語力を殺すのか』】

考える習慣がないと考える力も使いないということですね。

何でもかんでも「家庭が！」「親が！」とは言いたくないけれど、言葉に関しては家庭での会話の比重が大きいと思う。
乳幼児施設では限界がある。

『社会は荒海のようなところです。国語力は、その荒海を渡るために必要な「心の船」です。』

「読書郵便」の取組面白そう。やってみたい。

で『ルポ 誰が国語力を殺すのか』著者 さんの寄稿が掲載されました。

「学校の教員の多くが、近年の子どもたちは、言葉によって道を切り開いていくのが苦手だと指摘しています」

▼書籍リンク

▼記事はこちらから

// もちぶろ

｢国語力