小倉さん。昨日の赤松さんと同様に、ガス抜き要員にならないよう、頑張ってくれ。マジで少子化対策しないと日本は沈没する。

未来に投資しろ！

「少子化とは「母親となる対象の女性人口の減少」と「婚姻数の減少」の2つの減少によってもたらされている構造上の問題」

正しい分析だとは思うが、この表現によって、少子化が女性だけの問題だと安易に勘違いする一部の低知能男性が主張の非論理的な暴走を始めてしまう。

好きになった人は揃いも揃って結婚願望ない人ナンだよね😮‍💨
これもワシの責任なの？😮‍💨

>「晩婚化」ではなく、「若年の非婚化」
絶妙な言い回しなんだけど、言葉遊び間が否めず。非婚化なら非婚化と言えばいいが、記事中のデータからはそれを言えない、ということでこのような表現になったか。1

コロナによる「恋愛ロックダウン」で今後恋愛結婚が減少→婚姻数・出生数が減少するという指摘にはっとさせられました。少子化対策という意味でも、結婚相談所の意義と責任を感じます。

私も晩婚化では無いと思う。

結婚するメリットが感じられない。

(ﾉД`)

なんでも「保険」と名前をつけて「増税」ですね。
少子化とは「母親となる対象の女性人口の減少」と「婚姻数の減少」の2つの減少によってもたらされている構造上の問題…なのに

この記事を見て思ったのは
日本人はお膳立てシステムをなくして本当に自由にさせたら結婚しなくなるんだなあってこと

もちろん、個人差はありますが、あくまで統計的には、大卒で考えれば、就職して2～3年以内に将来の結婚相手と出会っていないと、20代のうちに結婚することは難しいということになります。

圧倒的体感事実

歴代の によって貧困化した若者の多くが「

全文同意。少子化ではなく、重要なのはまず非婚化対策。30歳になったときに未婚の男女は自動的にマッチングされて強制的にお見合い。2回までは拒否権あり、3回目の男女は拒否権なし、とりあえず結婚。これしかない。

の対策案を聞いてみていものですね。
さすがに「無い」とは言わないでしょうから。

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…

多数派の皆さん、生産性低いですね

そりゃ、オンナがいつまでもシンデレラの気分で来る男を投げてはちぎってを繰り返せば男も結婚する気など消え失せてしまうわな・・・。

めっちゃ興味深い記事だった
COVID-19の感染対策としてしょうがない部分もあるので終盤の内容には賛同できないけど、「晩婚化」とはちょっと違うって感じなのかね

「昨今の婚姻数の激減は、若者たちが結婚をしなくなったから、もしくはしたくてもできなくなったからであり、決して単純に後ろ倒しにしたわけではない」。「恋愛ロックダウン」による悪影響も。

「昨今の婚姻数の激減は、かつて婚姻数を支えていた若者たちが結婚をしなくなったから、もしくはしたくてもできなくなったからであり、決して単純に後ろ倒しにしたわけではないということです」

にゃーん...

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あれは少子化対策というより労働力不足対策だからなあ……

過去に女性の妊娠、出産後仕事復帰する時に嫌な顔をする、言う年配上司を見てきた。そんな人が居たり雰囲気がある職場はまだあると思う。まだまだ認識不足があるんだろうな。

若者の非婚化｣を後押しする日本の絶望未来

＞「 を充実させれば は解決する」という論理は的外れ
完全に同意。そして政治家が問題を正しく認識できていないのが日本の最大の問題です。

＞子育て支援は少子化があろうとなかろうとやるべき
真理はこちらでしょう。

晩婚化ではなく、非婚化とする記事。

シングルでも子育てしやすく、社会全体としてもバックアップできる体制とはほど遠いからね。現在の日本は、シングルになっての子育ては「詰み」になってしまう構造だからね。

こういう記事を子供の未来の話として読むようになった。

若くして結婚しないと３人とか無理なんだよね
あと一人欲しいなと言っても体力が続かない
少子化に一番効くのは結婚した女性が働かなくても良い状況を作る事
今の政府は全く逆
老若男女働かそうとしてるし
大学なんて行ってたら結婚する為の時間が無駄だろ

もう緩やかに人口減少して衰退していくしかないよな。これは。

羽鳥慎一さんの番組で、前橋市の花火大会をビルの屋上にレジャーシート敷いてまで楽しもうとする若いファミリーの映像を見たら、まだまだ捨てたもンじゃないなと思えてきた終戦記念日の朝w

東北地域は人口の自然減だけでなく、就職時期に女性の首都圏への大量流出も課題となっており、私たちもあれこれ施策提言などさせていただいているところですが…。

去年生まれた子供の数は81万人。5、6年で20万人も減った。
急激な出生数の低下は、私学の存続問題に直結する。年金にも関わる。全然他人事じゃないけど、今すぐやれることがない。

「晩婚化＝初婚年齢の高年齢化」は起こっていない、若年の婚姻数だけが低下することで平均が上がって見えているだけ、という指摘。
自分も、晩婚化が起きているものと勘違いしていた。

日本の少子化、非婚化について、データを交えて解説している記事。
「晩婚化している！」と思っている人は、読んでおいた方がよいでしょう。

日本の少子化の構造問題を明らかにしています。

統計表をクリップ

『仕打ちをしておいて』というけど、「求めずんば得られず」というのはあるもので、コミュニケーションとる方法は幾らでもあるでしょ。

男も女も自立を目指した結果。

めちゃめちゃ的確な考察。

晩婚化はなかった❕❓少子化の原因は非婚化❕❓

これも数字のトリックを使ったプロパガンダ。。。

続きは【黒にゃんこ先生日記】で👇👇

＞婚姻数最多の1972年と2015年では46万組の減少ですが、これはお見合いと職場結婚というお膳立てシステムによる結婚数を合算した減少分と完全に一致します。

こういう不都合な真実をしっかり明言するのが荒川和久さんの強み。

結婚や少子化についての調査ってたいがいセクマイのことが想定されていないし、婚姻の平等も実現していないうちに非婚化も何も…と思う。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

まぁ、変わってしまった世界の消費行動含めて、これからどう生きていくかということさね

まさかとは思うがロスジェネの功罪？
ロスジェネって不景気で仕事が少ない中で生きてきて未婚が結構いるみたいだけど
ロスジェネの独身貴族ぶりを見てる今の若者が未婚を選ぶとかない？

「お見合いやと職場結婚という社会的お膳立てシステムの消滅」

その「社会的お膳立てシステム」の地位向上こそ求められるべきじゃないかな。「結婚」や「子育て」を「自由の束縛」等と排他的選択肢の如き評価をしてきたマスコミの問題とかな。

こんなカルト国家に生まれ落ちるなんてどんな罰ゲームだよ（笑）国ガチャハズレにもほどがある（笑）半島に半永久的に献金し続けるエバ国家にそもそも未来無し！（笑）

2025年ショックに追加されるのは合計特殊出生率の1.2を割ることかな？
韓国は既に0.9台になってるあたり。。。日本も追随するのは時間の問題です。

晩婚化ではなく、若者が結婚しな（できな）くなり、そのまま終了してしまっている。

>少なくとも「晩婚化」というのであれば、中高年の結婚比率が上昇していないとおかしい。

給付金などはいつも子どもがいる世帯ばかり。生活に余裕がある世帯ばかり甘い汁を吸わせて結局、結婚出来ない大多数を生み、少子化に更なる拍車をかける。これが今の日本だと思う。あと氷河期世代の切り捨て。

「昨今の婚姻数の激減は、かつて婚姻数を支えていた若者たちが結婚をしなくなったから、もしくはしたくてもできなくなったからで、決して単純に後ろ倒しにしたわけではない」

全ての要因がここに集約されると思う、政府の第一テーマにして欲しいが、新政権になってもその気配はない！

実は｢晩婚化｣なんて起きていないという衝撃

的確な造語、恋愛ロックダウン。

2021の出生数は81万人。コロナによる出会いの機会喪失により、3、4年後には70万人切りもありえるかもね

いくらでもカップルや子持ち見かけるから実感し辛い

へえ、結婚数が減ってるのが問題で、結婚した人達がつくる子供の数は減ってないんだって。
じゃあ、結婚すると100万円、ってやると解決しそうだけど、次は結婚詐欺が続発しそうだ。

基礎となる給与が上がらないのに、家族を持つ事は考えられない。

結婚も出産も育児も、もっと支援が必要なんだよな

コロナ対策＝若者に対する強力な「恋愛ロックダウン」政策。
世間知らずの感染症専門家や政治家達が行った過度な対策と自粛が非婚化・少子化を加速したことは間違いないであろう。
結局感染防止もできなかった。私達はこの２年間何をしていたのだろうか。

確かに晩婚化なんて「起きていない」。

>もちろん、個人差はありますが、あくまで統計的には、大卒で考えれば、就職して2～3年以内に将来の結婚相手と出会っていないと、20代のうちに結婚することは難しいということになります。

うーーん。女性側からすると、何かおかしいというか、こういう発想なら益々敬遠しようかな、というか。

貧乏人こそ結婚した方がいいと思うけどね。
家賃も生活費も折半できるし。
と思うのはワイだけ？（ ´ー｀）y-~~

｢見合いやと職場結婚という戦後昭和期の社会的お膳立てシステムの消滅（高学歴化、非正規雇用増）で出会いの機会が減っているうえ、コロナ禍での恋愛ロックダウンにより、婚姻の半数を占める20代の結婚カップルが今後激減する可能性

面白いね。たしかに26ぐらいで結婚んしたなw

男女共に、生涯未婚率の上昇を止めた上で減少させないと話にならないということ。

結婚するメリットよりデメリットが語られすぎてるし、離婚率の高さがそれを後押ししてる気がする。

▲

東洋経済
——皆婚時代だった1980年には夫27.8歳、妻25.2歳だったのに対して、2020年には夫31.0歳、妻29.4歳となっており、晩婚化しているといえます。

しかし、正確には「晩婚化など起きていない」のです。

晩婚化とし

お見合いや職場結婚の文化衰退で結婚率が減り、少子化に至ったという内容。ではこれらに代わる結婚の機会提供を行う場を推進すれば良いと考える。街コンとかマッチングアプリとか出てきているけれど、もっと組織的に推進して良い。

「昨今の婚姻数の激減は、かつて婚姻数を支えていた若者たちが結婚をしなくなったから、もしくはしたくてもできなくなったからであり、決して単純に後ろ倒しにしたわけではないということです」

じゃあどうするんじゃい！ってのが書かれてなくてモニョるんだけど問題の本質が再認識できたので良い記事

普通に結婚するまでの人生より結婚してからの人生が長いって耐えられる気がしないんよな

“今回の「恋愛ロックダウン」という仕打ちをしておいて、やれ「若者の恋愛離れ」で「デート離れ」だなどと勝手なことを言う。若者にしてみれば「これでどうしろというんだ？」と言いたくもなるでしょう。”

これ現場にいる私（その世代の子どもがいる）にしたら大大正解なんだよ！若い大学生や高校生が2年、人と出会い、接して、ぶつかり合い惹かれ合う経験を奪われたらねぇ！

【少子化政策】

おいらの20代は仕事に奪われた↓

>女性の進学率と就業率の上昇は決して無縁ではないでしょう

なぜ昔の人は「女に学は要らぬ」と言っていたのか。それは女が学をつけると子供を産まなくなり共同体が壊滅すると本能的に感じていたからではないだろうか？

「20代前半の時期は、たとえ将来結婚する相手ではなかったとしても、人と出会い、恋愛し、時には失恋し、傷つき、そして恋愛経験値を積んでまた違う誰かと出会うという貴重な時期でした」
…

結局、子育て支援”だけ”を行うと、結婚できなかった負け組と結婚できて子供も作れた勝ち組の格差を拡げるだけなんだよな。どんなに言い繕っても。

「「子育て支援」そのものを否定するものではないですが、「子育て支援を充実させれば少子化は解決する」という論理は的外れであることは今までの少子化対策が証明」
少子化対策の筈の予算が育児支援に流れてる側面はあるよね

我が国
後押しする
不安な未来?
先進国中悪化する
根本的対策必要不可欠!!

非婚化＝出生数の減少だから短期的にはこれをどうにかしつつ、実質的一夫多妻制認めてシングルマザーの支援するぐらいしかやることないのは絶望感ありますね。

平均初婚年齢は "2020年には夫31.0歳、妻29.4歳となっており、晩婚化している...しかし、正確には「晩婚化など起きていない」のです 1980年代から「結婚に前向きな若者は5割程度しかいない」というのが事実.....…男女とも「晩婚化」ではなく、「若年の非婚化」というべき"

驚くことじゃないし極々自然な流れ

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私は、もう限界を超えている。、、、、限界を突破してやるしん😭

今後も子供は減り続ける。野球は？

庶民から江戸時代並みに搾取しといて結婚出来る余裕奪っおいて、そこクリアしてる富裕層に税金投入とか完全にテメーらの環境しか考えないアホ官僚のせいやんけ

新卒3年でそれなりな収入とある程度将来が拓けてないと厳しいと。就活ガチャを外した自分には無理ゲーすぎた

これからの時代は、まだ結婚の望みがある若者への支援を手厚くすると共に、ほぼ結婚の望みがなくなった未婚ロスジェネの「損切り」をどのように断行していくかが重要でしょうね。

昨今の婚姻数の激減は、かつて婚姻数を支えていた若者たちが結婚をしなくなったから、もしくはしたくてもできなくなったからであり、決して単純に後ろ倒しにしたわけではない⇒

リモートでもマッチングアプリは使えるでしょう。

1980年代にはマッチングアプリなんて無かったワケで、出会いのツールが時代と共に変わるのは当たり前。

…つまり自己責任。

ルックス(足切りライン)上げて、アプリでアポ取りなよ。

アナログ時代の交通費より安いだろ？

収入が少なければ 子供を育てて 学費を負担することはムリ 収入1,000万と良く出るが 手取りが少な過ぎる 子供二人地方から東京等に進学させるのは 手取り1,000万でも倹約家でないと難しい

一人のほうが気軽な気持ちはわかるけど、家族がいるからこそ強くなることもありますね。

家庭を持つのに金がかかりすぎる。収入は増えない。そりゃ、諦めるよ。
高学歴化は良い面もあるけど、その結果、奨学金の借金漬けになった社会人がどれだけいるのか？そもそも、大学の肥大化を指向したのは政府、経済界だよな？

やることは簡単だ
し
すること
端的に言うと

非常にクレバーな記事。以前から推しているライターさんです。

”冒頭の話に戻ると、少子化とは婚姻数の減少の影響が大きく、婚姻数が1つ減れば自動的に子どもの数は1.5人ずつ減ります。ただでさえ、婚姻減の実態は晩婚化などではなく、若者の非婚化にあります。

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📍 厳選
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男女とも「晩婚化」ではなく、「若年の非婚化」というべきでしょう。

昨今の婚姻数の激減は、かつて婚姻数を支えていた若者たちが結婚をしなくなったから、もしくはしたくてもできなくなったからであり、決して単純に後ろ倒しにしたわけではないということです。

「背景に女性の と の上昇。
の中央値年齢は で28.0歳、 でも29.2歳と している は、男性で24.8歳、女性では23.6歳までに

なかなかひどい数値が並んでる😅

そうなんだよなあ