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「危ないからダメ」と言われ続け育った少女の悲劇

バズる指数ピーク 33

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まさにこれで育ったわたす
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!
下記の記事を読んでると…
妻と義母の2人は、緩やかにこの道に導いてるとも思う。失敗したら、『DNAレベルから父親の僕のせいにすれば良い』と括ってるし…。だから、息子にとって、新しい扉であり続けたく自分は闘ってる。
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
ブランコ危ないからダメは流石に言われたことないけど、スポーツ全般だめって言われてる私もあんまり変わらないな(だめって言われてる話するの恥ずかしくて前はできなかったけど)
===
いや俺かよwwwww…
この話の祖母がやってること俺の親とほぼほぼ同じなんだが…
この本一寸読んでみたい>『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』

まあ、いくら過去に意味付けしても現在への効果は薄いんだけど
あ、これは自分だと思った。犯罪まではしなかったけど、近いことをやっても、何とも思わなかったし、親のせいだと思ってた。
私はこんな躾はされなかったけど共感能力の低い人間になりました。「友達と遊んで来い」と言われるのが死ぬほど嫌だったな……。
“「ここがよくなかったよね」「こんなことしたら、相手は怒るに決まっているよね」”こんなん言われたら気絶するわ(ノД`)ナェルシク
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「非行少年~反省上手~お経~しかし、内省していない~「騙されるほうが悪い」と言って、被害者の気持ちを~呪う言葉~「~してはいけない」ばかりで~共感性が育つ機会が奪われていた」
過保護過ぎるのもダメだよね
我が家の祖父母もそうだけど
友達の家にご飯行くのも泊まりに行くのも🙅‍♀️
ヒール履くのも高くて危ないから🙅‍♀️

その頃からオシャレに対して興味薄れていったかも
>不満を聞いてあげず一方的に反省を押しつければ反省上手になり同じことを繰り返す
>「反省しなさい」は抑圧を生む

大事なのは内省、という記事。
これは大人でもそう。

小学校の校長だった祖母に過干渉に育てられた結末|
そうなった原因は違うけど主人公の状態めちゃくちゃ心当たりあった。
📍
【出所: / 厳選】
コレ。
私も状況が似てるなぁ😑
これはついつい女の子の親はやってしまいがちな気もする。私もここまでは行かないけど、つい先回りしてるなぁ。
まぁ、1970年代教育では当たり前だな
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
過保護・過干渉によって、共感性が育つ機会が奪われている!
"カズヨは校長を退職後も地域の民生委員を務めるなど"

記事中では孫の共感能力が低いというんだが校長までやった人の孫であれば単に性格が似ただけではないのか
記事引用
"共感性が低く,自己中心的な考え方をしていると,なかなか内省は深まりません. 自分自身の心に向き合い,自らの言動や考え方について客観的に振り返って分析すること.. 気づきを得ることを目的"
危ないのはそうなのだけども、親がいない環境で不注意で出くわした時に危機回避できるように、体験学習は必要やと思うで。
見つけた記事:
「いじめられる方も悪い」などというとんでもないことが言われる背景には、こういうものも有るかもしれないね。
なるほど👀。。。
私も危ないよ!と言いがち。
経験してわかることの方が多いし、あんまりダメダメいうとよくないね。💦
過保護・過干渉がいかに子どもにとって危険なことなのか。分かりやすい良記事です。
制限だらけの人生なんて一生嫌だ!
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・窃盗や詐欺を行う非行少年・犯罪者は共感性が低い傾向があります。「騙されるほうが悪い」と言って、被害者の気持ちを考えようとしません。
500万円詐欺で少年院。
(たぶん公務員)元校長の祖母が諸悪の根源。
公務員(教師)の世界は善悪観が異常。
民間とは比べものにならない犯罪に甘い体質。
良かれと思ってやったことがね。極端な事例だけどアリエル。反省ではなく内省してもらう。
危険性を教えた上で、ルールを教えてなぜ一緒にやろうとしなかったんだ?やらせながらも守るのが親の仕事だろうが
子供は別の思考を持つ自分とは違う一個人
こちらの思い通りになんてそもそもならない
命に関わる危ないこと、人に迷惑が掛かること、犯罪に繋がること意外は自分で考えさせるしかない
備忘)妙に腹落ち感ある記事。
これ、教育においてめちゃくちゃ大事な話。
「過保護・過干渉によって、共感性が育つ機会が奪われていた」という一文が印象的な記事。なるほど、こういうこともあるんですね。
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!
私みたいなカルト宗教二世は、
反省を表現することは得意でも、内省が難しい。
トラブルの大部分は宗教問題から発しているが、幼少期からそれを見てみぬふりしないと生きていけなかったから
……ワシノコトカモオモタ。ワシ、不良行為はないけど、集団からうきがち。そして「やめとこうね」と言われて育ったわ。
過干渉で起きる、共感が育たないことと、他責の感情が大きくなることの問題点。
久し振りに嫌悪感を覚えた記事内容だったのでリツイート。
この祖母さん、「おためごかし」なだけよね。
心配性という鉄壁の仮面を被って、自身の物心両面を只管守っていたのよね。
典型的な世間知らずの厄介者。

いわゆる過保護・過干渉によって、共感性が育つ機会が奪われていたと言えます。
”””
過干渉により共感能力が育たなかった女性の事例。面白いなぁ…って私も抑圧されていたのが家庭内窃盗に繋がっていた人間なので他人事ではないんだが、、
別に正解でもなんでもないけど、こーいう教育受けた奴は多そう
「その子が抱えている不満を聞いてあげることなく一方的に反省を押しつければ、不満はどんどん蓄積し、いずれ爆発するでしょう。
繰り返しますが大事なのは内省です。」
ーー
コレめっちゃ分かる。
大人になるとダメと言われ続けた事が心理的なブレーキとして働くから、乗り越えるのに多大な労力が必要なんだよね。
無自覚に子供をペットのように扱う大人が原因だと思う。
他人に共感できるのは、自分に似た経験がある場合に限られる。
自分に経験があるかは、幼少期に保護者から教えられているか?に依存する。
こどもの頃に、保護者が泣いている理由を説明したり、共感を示していると、自分の感情が理解でき、他人への共感となる
子育てにおける何かを共有したいのかもだけど、話が長すぎて何を言いたいのか。こんな人たちが教育してるのだとしたら、日本の将来は闇しかない。
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すごく大事なこと
否定と肯定によって人の育ち方が変わる
適度に小さな失敗をしていかないといけないな。
【親が子を思う気持ちが通じないで、子は勝手気ままなもの】

の結果
親がよかれと実践している声かけ・子育てが子どもの未来を呪ってしまっているとしたらーー。「危ないから」「気をつけて」もそうした言葉のひとつかもしれません。過保護に育てられた結果、親が思いもよらない犯罪に手を染めた少女マイのケースを取り上げます。
本日発売の出口保行先生『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』、東洋経済オンラインでご紹介いただいています。
親が「よかれと思って」実践している声かけ・子育てが子どもの未来を呪ってしまっている――。そう語るの…
// もちぶろ

「危ない
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