この人超ハイテク車椅子と身体を融合させるとかすげえ事してたけど、ダメだったか。

■先週の第3位■ 【

チューリング博士の夢の続きのようだ。

希望が持てる話でもあり、残酷な現実の話でもあり。
SOMAのクライマックスを思い出します。

死後もAIにパーソナリティを移して生きていくというビジョンを示したピータースコットモーガンさん。「彼自身のケースが時期尚早だったとしても、AIによる人格の継続という構想は、後進の研究者に必ずや引き継がれていく」／

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サーボーグになって3年弱生きつつづけて活動されていたんですね。

う～～ん...
肉体の不自由さを補うための技術はいいが
AIと融合した死後の生は理解できん😰

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64歳で逝去｢ | ・ …

この方亡くなってたのか…

よい文章やなオモタ

マジか
亡くなったのか

ピーター3.0にはいつどうやって会えるのでしょうか？まだまだ挑戦は終わらないと思いたい、ワクワクは止まらない｡

チャレンジ精神の塊みたいな人だった。どこまで体を置き換えることができたのだろうか。

どうなるか注目していたけれど、亡くなったのか…

モーガンさん亡くなってしまったのか。偉大なチャレンジャーよ安らかに。

サイボーグの方、亡くなられてたんですねえ。

SFの世界よな、ただただ純粋にすごい。

生物的には亡くなられてたのか。
精神…というか思考パターンはAIにラーニングさせていたということ。
なんというか心の在処（ありか）とか新しい哲学のテーマになりそう。

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まじかー

Reading: 來自

面白い！

この方、亡くなっていたのか...

あぁ…

そうか。亡くなってたんね🙏

あれ？この人亡くなっちゃったんだ

「ピーター・スコット-モーガンさんのご逝去に寄せて」

ピーター・スコット・モーガンさん亡くなってしまってたのか…

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人間拡張ってすごい言葉だよなぁ。

サイボーグであっても死からはのがれられないか。

人類で初めて「AIと融合」し、「サイボーグ」として生きる決断をしたピーター・スコット-モーガン博士が2022年6月、逝去されました。テレビ番組でピーター博士と共演した稲見昌彦・東京大学先端科学技術研究センター身体情報学分野教授の追悼文を掲載します。

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そーそー、この人めっちゃ気になってたんよね。
ご家族、ご近親の皆様に心からお悔やみを申し上げます。

彼は平和の経済を進化させた。
He has evolved an economy of peace.

Reading...

マイナスをゼロではなくプラスを意識し行動するのってよほどの精神が必要で

その肉体を凌駕した精神は解き放たれて
多くの希望を含んだ何かがまた始まった

動画と記事だけの理解
寂しくもあるけれど
どこかでまた会えそうな
そんな未来が待ってる

時代よ、追いつけ

真っ先に が浮かんだ。
「誰もが肉体の制約から自由になれる未来」ある意味、不老不死の一つの形じゃないのかな。科学の光。パンドラに出会えたから思った事。出会えたから見える景色が変わったと思う。

昭和の吾はどうしても、バイアス・ブラド（不滅のブラド4.0）を想起してしまう

御冥福をお祈りします、、、
なのかどうなのか

あの世でもこの世でもない
何処かで会ってみたい

亡くなられていたのか… 合掌

亡くなられたのか。

私も見習いたい。

｢人類初サイボーグ｣て

彼の夢を実現するには時間が足りなさすぎた。まだ人類はゴーストを解明する端緒さえ見出していない。

知らなかった。ピーター・スコット-モーガンさん亡くなっておられたのか……凄い人だった……

_

AIと融合したサイボーグ博士、亡くなったそうです。ご冥福をお祈りします。

ああ、先月亡くなっていたのか。
様々な試み興味深かった。
ゆっくりと休んでください。

📰【 稲見昌彦・東京大学先端科学技術研究センター身体情報学分野教授の追悼文。
「ピーターさん、勇気と希望にあふれる背中を私たちに示してくれて、どうもありがとう。」

AIと人類の到達するところが、『ターミネーター』のようなディストピアではなく、『トランセンデンス』のような共存模索であることを願う。

そうだったのか...

(((・△・)ピーター・スコットモーガン肉体は亡くなってしまったのか

人類の新たな未来が…
ご冥福をお祈りします。

自身をサイボーグ化、AIに性格を学習させていただけでなく、英国初の同性パートナーでもあったんだ

常識を常にひっくり返すようなことをし続けてこそ、本当の自由を得られます！

ピーターさんの肉体への追悼メッセージを書きました

「肉体と対面でお会いすることは叶いませんでしたが、いつかメタバースで「ピーター3.0」とお会いできること、願っています」

サイボーグ博士、「体をどんどん機械に置き換えていくぞ！」と楽しげに語っていたけど亡くなったのか…お悔やみを：

彼が著書「ネオ・ヒューマン」で見せてくれた世界とアイデアは本当に驚きで、夢中になって読んだ。自らの決断で声を失う場面は今でも鮮明に覚えている。

マジか

亡くなったのか……
著作自体はそれほどおすすめはしないが、面白くはあった。
残念だ。

R.I.P ピーター and SYA

ネオヒューマンの人亡くなられたんか…

3.0を待ちます。

この方亡くなられたのか…ご冥福をお祈りします

私の父親と同じ病で、同じ歳で亡くなったのね。。
早くこの恐ろしい病に治療方が見つかりますように。

ふうん
アンドロイドになったからといって別に長生きするわけでもないんだ🙁

AIと自身の融合…
彼は素晴らしい技術を残した！
敬意を払いたい。

だって、AIとの融合やサイボーグ化は私の憧れですから…

読んだ

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サイボーグって本当に居たのか

実際にはどうなっているのかはわからないけど、サラニアにて大魔術師ラハイランとしてアヴァロンを待っていて欲しい

＞ ピーターさんの肉体と対面でお会いすることは叶いませんでしたが、いつかメタバースで「ピーター3.0」とお会いできること、願っています。

良い文だ、今の自分には

AIとの融合だけでなく、同性愛者としてパートナーと共に結婚と同等の権利を勝ち取った方なのか！社会や世界との間の壁を2度も超えた人だったんだ。そのマインドに敬意を

自由好きだな。
「私の専門分野「人間拡張工学」では、第3や第4の腕、6本目の指、あるいは超人的な知覚などの実現を狙っています。文字どおり腕や指の数を増やすということだけでなく、人の能力をどこまで拡張できるのかを探りながら、肉体の制約から人々を自由にしたい」

初めて彼の存在を知ったときに「マックス・ヘッドルーム」を連想した。将来的に「自我」を電脳世界にコピーできるようになったら世界は確実に変わるだろうな。

全身の筋肉が動かなくなる難病ALSで余命2年を宣告されたこと機に、人類で初めて「AIと融合」し、サイボーグとして生きる未来を選んだピーター・スコット-モーガン博士が2022年6月、逝去された。

肉体との繋がりがなくなった氏のAIは何を残してくれるのか。

「生命とは何か」みたいな話が本当に身近になってきてるよなぁ、って気持ちになる。AIとの融合かぁ。

虫歯の治療の詰め物や、白内障の治療で水晶体の交換の時点で十分サイボーグだと思うのは自分だけだろうか？

要は程度の問題で、ほとんどの人はすでにサイボーグな気がする。

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なんだこのクソ記事は。
( ﾟДﾟ)？

彼は亡くなった。それだけだろう。

…

脳をAIと共有したタイプのサイボーグか。AIは今後この方の意志をどう引き継ぐのだろう？

ピーターさんの挑戦を描いた自伝『ネオ・ヒューマン』は、カズレーザーさん（ 東大教授追悼｢ネオ･ヒューマンは生き続ける｣

ピーター博士、亡くなられていたのか……ご冥福をお祈り致します。ピーター3.0、それに列するシリーズの方々を目にする機会があれば良いね…

"彼の思想に共鳴する誰しもが、そうでしょう。いわば彼の「分人」は、フォロワー1人ひとりの心に今も息づいている" いやいやいやいや、彼が願ったのはそんな情緒の話じゃないでしょうに。

ダメおやじのコミックにさ、長女が「アタシ、サイボーグになったの」って披露する場面があるんだ。
で、親父がぎょっとしているとハードコンタクトレンズを外してみせるオチ。改造人間のハードルがうかがえる。

サイボーグ博士亡くなったのか…と思い追悼記事を読んだんですが、まだAIとして活動を続ける可能性があるんですね。めちゃくちゃ気になる

リアル草薙素子やん…
肉体という檻から抜け出せたんやな。

東大教授追悼｢ネオ･ヒューマンは生き続ける｣

メタバースに「ピーター3.0」が現れた時、
彼ならこう考えると言う先入観なしで、
接してほしいな。

この人の記憶や思考を固定するものではないと思う。

AIが思考方法をコピーするという発想は知らなかった。しかし自意識はどうなる？

この人亡くなったんですか…

結局亡くなられてしまったのか👀❓

AIと融合して生きる未来を選んだピーター・スコット-モーガン博士、64歳で逝去。 氏とならびトランスヒューマニズムの体現者。ALSに科学で立ち向かった博士のご冥福をお祈りします。

人類初サイボーグが世界に遺した物
ネオ･ヒューマンは生き続ける < >

稲見先生 の追悼文です

肉体がなくなってもAIで生き続けるって某のアマデウスみたいだよねー

素晴らしいかただったのだなぁと感嘆。
わたくしもこのかたのように積極果敢に生きたい。どんな逆境にも負けることなく。

ご冥福を…。