運動できなかった人の恨み混じりの戯言を。大前提として子供が減ってるのもあるけど

示唆に富んだ記事だと思った。

つまるところ、ダメなのは大人たちだったという:

何年か前に甥っ子の出る練習試合を見る機会があったけど、監督と思しきおっさんが終始ヤクザみたいな口調で打席に立つ子供に向けて怒号を上げていて、少年野球ももう長くないなと思ったらやっぱりね。

(via

野球はおもしろい。（やったことないけど）子どももそう思ってる。（いや、思ってた?）小学生ですでに「野球は好きだけど、他の競技のほうが練習参加しておもしろい」って言い出すような現実があるんですよ。

日本の野球の底辺を支える学童野球は今、危機的状況。問題山積の少年野球界に対する有識者4人の視点とは？

日本野球の今そこにある危機

…

少子化の何倍のスピードだろうか？
>神奈川県では7年前に2000チームあったのが約500チームに。これは全国的な傾向です

一つのスポーツで一つの県に2000チームある方がおかしいと思うがおれが間違ってるんですねはいすみません

＞③指導者の旧態依然とした指導（罵声や長時間練習）

一番の問題はコイツらだろ？

「学童野球も神奈川県では7年前に2000チームあったのが約500チームに。」

→ソースだせや。そんな減ってないよ。どの連盟の何のデータをもって2000から500なの？

煽ってデタラメ記事書いて小銭稼ぎすんなや。

多少月謝が高くてもお茶番なしの少年野球チームが増えてほしい …

仕方ない。
すべて行政が悪いんじゃ！

グランドは作らないが、公園でキャッチボールも禁止。

うちの近所で練習していた少年野球もコロナ禍で消えたな。少年野球の激減で将来的にプロの球団も消える所が出て来る。

正直、アマチュアスポーツ(部活含む)の指導側の能力不足ってヤバすぎて、専門家がやってるところ以外は滅ぼしたほうがいい。

プロ野球も３０年後には消滅してるんじゃね？

何が深刻なのかわからん。スポーツなんて流行り廃りがあって当然の事。別になくなっても困らん。困るのは一部マスコミぐらいだろうよ。

昭和の野球そのままに、罵声、怒声を浴びせたり、投げ込みなど過度な練習を強いたり、勝利至上主義…
😠😠

少年野球の現場では、背が高く、早熟で、競技を早期に開始した選手が試合に多く出場し、投手や捕手などの重要なポジションを担っています。

ガチ勢とエンジョイ勢の差でしょうか。
子どもならエンジョイで良いと思うのですが

親の反対で野球ができなかった自分だが、親の身になって反対した理由がよく分かるようになった。親子共に負担が大きすぎるんだよね。共働きだと特に。

家族への負担が大きすぎるんだよね。試合数も多すぎるのはその通り。個人的には月１試合くらいで充分だけど、本気でやっている人たちからしたら、ありえないとなるので。

こういうのは野球だけでもないと思うんだけど。野球人口が減ってるのは選択肢が増えたことが大きいんじゃないかな。

「早期の優劣判断は人材を喪失する仕組み」「VUCAの時代に、野球の指導の現場が大きく乖離」こういう問題提起と議論はオフシーズンにこそ重要と思う

【野球少年を取り巻く環境が極めて悪化】 少年野球の現場・背が高く、早熟で、競技を早期に開始した選手・多く出場・勝利至上主義・『今』ファースト・「昭和の野球」からの脱却・選手の将来ファーストへ

>危機的現状
①試合過多②スポーツ障害の増加③指導者の旧態依然とした指導（罵声や長時間練習）④野球用具の高騰⑤保護者の関わり方が時代遅れ⑥勝利至上主義⑦他競技の上手な振興策に遠く及ばない、など

「昭和の野球」そのままに、罵声、怒声を浴びせたり、投げ込みなど過度な練習を強いたり、「勝利至上主義」に偏重した野球をする指導者は依然として存在しているのだ。むしろそういう人たちのほうがまだ「多数派」なのではないかという印象さえ抱く。東洋経済オンライン

最近子供の習い事を探す機会が多いが、少年野球に限らないテーマだなー。

どんなスポーツだろうと、プロや世界的選手になるのであれば、頭も良くないと通用しない。文化系と体育会系なんて言って、バカを量産してきたツケが今に及んでいる。

『 日本野球の今そこにある危機』
東洋経済オンライン 2022年1月11日：

「問題が多い少年野球の環境、そして子どもの成長の多様性を認めず、「今」の勝利を求める指導者、これからの人材育成につながらない指導スタイル――。4人が指摘するのはすべて「大人」の問題であり、通底する部分が大きい」「「昭和の野球」そのままに罵声怒声を浴びせたり、

『現代の社会が求めている自ら考えて判断して行動できる人材と、野球の指導の現場が大きく乖離している』
日本の教育全般に言える気がします。

大谷翔平がMLBで偉業を成し遂げ、それに伴い野球ブームが起きているという話は聞かない気がする。メディアもブームを起こすほどの力が無くなってきてるということもあるんだろうけどねえ

★昭和の野球。
「巨人大鵬卵焼」は日本の戦後復興を活発にしたが、その歪みもまた厚みを増した。
たまに見る少年野球も、監督の指導力への批判めいた思いに捉われる。社会で活躍できない大人の鬱憤を解消する場なのかも…。

あと遊び場の問題もあると思うよ。普段遊びで野球をできる場所がなさ過ぎる。

昭和4～50年代くらいまでは公園空き地等で気軽に楽しむ草野球あってのリトルリーグだったが、今気軽に草野球できるところは殆どない。嘗ての草野球に相当する場も提供しないと先細り 深刻な｢子どもの野球離れ｣ …

高校生で甲子園を目指すより、もっと先延ばしし、成長した段階で行わせてはどうか？あまりに「早詰み」で結果を求めようとしている気がしてならない。

"問題が多い少年野球の環境、そして子どもの成長の多様性を認めず、「今」の勝利を求める指導者、これからの人材育成につながらない指導スタイル"

さよなら昭和野球！！
さよなら昭和野球！！！

近所の少年チームの練習見てると全て納得
指導者イライラし過ぎで怒鳴り過ぎ

はわわわわわ…

でもOhtanisanのおかげで
増える気がしている

これだけ様々なスポーツがある中で、野球を選んでくれた子供に対して野球を嫌いにさせるような行動をする大人はちょっと許せないかな。

「高校野球は2015年あたりから新入部員が激減し、毎年1万人くらい新入部員が減っていた」

「中学軟式野球を主宰する中体連も50％減」

「学童野球も神奈川県では7年前に2000チームあったのが約500チームに」

子どもの野球離れは色々あるけど、少子化が大きな問題だよ。日本政府が少子化対策を何もせずに票を集めるために老人にばっかり政策を講じたからさ！

「高校野球は2015年あたりから新入部員が激減し、毎年1万人くらい新入部員が減っていた時期があります。
中学軟式野球を主宰する中体連も50％減」

子供のためのルール改正が行われず、指導者のための野球になっている。

こんなに上手く言語化している記事はないな！
子供たちが野球をプレーして、将来に繋がりやすい環境を作れているかという点が今後の野球人口を左右しそう。

1月なのに野球の大会が開催されていて信じられないのは私だけですか？

野球に将来はない？

野球に限らず、試合中に選手より監督の方がずっと大声で指示してるような学生スポーツは子供の頃から大嫌い。

あと体の成長速度のハンデが顕著に出るんだよなぁ・・・

やきうは金がかかる
親の動員も必須とされる
やらせたくない習い事の一つ

指導者がクソなところ多いんじゃない？
何休日に子供怒鳴って楽しいんや？

子供が少年野球のチームに入ると家族ぐるみで応援、対応に迫られます。子供が卒団しても親だけが抜けられなくてボランティアを続けることになるとか。指導者として教育を受けたら化石じみた根性論指導とかやらなくなりますが経験による我流指導が多いのは事実

甲子園をゴールにする選抜勝利至上主義だからの。勝つ為に全てがあって個別の身体の育成は二の次。

おはよう御座います😁まぁ学童と言わず全ての野球指導者が読むべき記事かな(笑)😂

今はかかわっていないけれども身につまされることも多い話。

身バレ怖いけど。息子が10年近く野球やっておりまして一言で表すならば(続)

この問題は深刻かつ、解決していかなければならない問題だと思う。昭和の指導方法からの脱却、これが一番のテーマだろう。

「⑤お茶当番などの保護者の関わり方が時代遅れ⑥勝利至上主義」←これはサカ少でもまだありそうな…

「高校野球は2015年あたりから新入部員が激減し、毎年1万人くらい新入部員が減っていた時期があります。中学軟式野球を主宰する中体連も50％減。もちろん学童野球も神奈川県では7年前に2000チームあったのが約500チームに。これは全国的な傾向です」

野球にスポーツ人口偏りすぎだと思うんだよな。
ドブカス指導者も淘汰されるし良いんじゃね？

野球だけに限定しても言えるのって④野球用具の高騰と、⑦他競技の上手な振興策に遠く及ばない、くらいじゃないの。残りは野球じゃなくても当てはまるし、⑦と少子化の合わせ技で減ってるような可能性も考えなきゃいけないし、(リプへ続く)

最後の部分
的を射てる
…

今が良ければいいという発想なんだろうね。
↓
学童野球の危機的現状を作っているのは
①試合過多
②スポーツ障害の増加
③指導者の旧態依然とした指導
④用具の高騰
⑤お茶当番などの保護者の関わり方が時代遅れ
⑥勝利至上主義
⑦他競技の上手な振興策

小学生の運動量なんかもやばいし、どんだけ米食わすんだってくらい太らすのなんなの？

筆者の名を見て少なからぬ野球ファンはまたアレルギーを起こすのだろうが、有識者のコメントだけは読むべき。

このような記事を最近見かける
けど、なかなか現状は変わって
来てないんですよね～😲
野球人口が少なくなるだけでなく、指導者や審判する人も減ってゆく
んですよ。

地元の少年野球の練習をみると昭和のままガラの悪いコーチが威張りちらしてます。

■今人気の記事■ 【

私（弊クラブ代表）の頭の中にあるのは、まさにこの記事の通りです。もう、ほんと、その通り！学童野球に携わっておられる皆様は、ぜひ危機感を共有していただきたい。

近所の少年野球だってベタベタなブラック部活を今時やってる。暴言指導＆一度入ったら止めるのは禁止とか（笑止）そりゃあ近寄らぬが吉ってなるわ

少年野球が危機的状況にある理由とは。競技人口が減り問題山積の少年野球界に対する有識者4人の視点を紹介します。

一番肝心の親それも母親の大きすぎる負担が書かれてなくね？

"学童野球・中体連・高野連は運命共同体です。わが国の野球の底辺を支える学童野球は今、危機的状況にあります"

少年野球が衰退した原因「①試合過多②スポーツ障害の増加③罵声や長時間練習など旧態依然とした指導④野球用具の高騰⑤保護者のお茶当番⑥勝利至上主義⑦振興策不在」

あと、小学校の前で指導者や保護者がタバコ吸ってる。

野球は楽しい！
アドバンスドベースボールでお伝えしたい。



…

少年野球に限った話ではない。社会でも人材を早期で
優劣判断させている。人材育成につながらない指導スタイルを経営層を中心に横行している。結果、技術力や品質低下、人手不足等の問題を引き起こしている。大人の問題が子供にも反映した。

意味の分からん道具の色規制とかとりあえず辞めたら？

「昭和の野球」そのままに、罵声、怒声を浴びせたり、投げ込みなど過度な練習を強いたり、「勝利至上主義」に偏重した野球をする指導者は依然として存在している。むしろそういう人たちのほうがまだ「多数派」なのではないかという印象さえ抱く。
ライターの広尾 晃 氏

勝利至上主義の弊害は草野球でも感じる。それで成功してきた人の中には「自分の勝利＝みんなの楽しい」だと信じて疑わない人もいる。競技野球ならまだしも、未経験者もいる楽しむためのチームでそれやるから手に負えない。意見すると「チームのことを考えろ」と言われる。

「スポーツ界における『今』ファーストに起因した課題を解決するには、『選手の将来ファースト』の普及が必要」

早生まれ(1～3月生まれ)の野球選手は、試合に出場する機会が少ない、野球から離脱する割合が高い。この背景には、勝利至上主義があります。選手の潜在能力は少年期にはわからず、高校生以降になって開花する選手もいます。
早大野球部出身で東京農業大学准教授の勝亦陽一氏

高校野球は2015年あたりから毎年1万人くらい新入部員が減っていた時期があります。中学軟式野球を主宰する中体連も50％減。学童野球も神奈川県では7年前の2000チームから約500チームに。これは全国的な傾向です。
慶應義塾高校前監督、慶應義塾大学野球部コーチの上田誠 氏

最後にもあるけど、これを問題だと思っていない・気付いていない人がまだまだ多いことが問題なんだよな…

以下引用
「勝利至上主義」に偏重した野球をする指導者は依然として存在しているのだ。むしろそういう人たちのほうがまだ「多数派」なのではないかという印象さえ抱く

息子の少年野球時代からすでに感じていた事だけど、子供をダシにして親父が楽しむ場だったからなあ。

うちの地域ではどうなんやろか

20年以上、同じことを言っている

答えは簡単。ヤキウはつまらなく犯罪者育成だから。

“問題が多い少年野球の環境、そして子どもの成長の多様性を認めず、「今」の勝利を求める指導者、これからの人材育成につながらない指導スタイル” →