発禁本の図書館 行ってみたい。

「三康図書館」（東京都港区）は「発禁本」1300冊を集める (東京新聞 2022/8/27)

「発禁本」という言葉では言い尽くせない。→「憲秩紊本（けんちつびんぼん）」(閲 覧 禁止 図書 。法律･秩序を乱す本の意と思われる)であるとともに、「私設」図書館が守り通した意味を考えたい。 「発禁本」1300冊を集める図書館とは… TOKYO Web

なかったコトにしようとすると、却って広まるとは必ずしもいえず、遺そうと尽力する方々がいらっしゃってようやくという話。<

東京タワーの足元、芝公園の一画にある三康図書館だね。玄関に展示コーナーを設け、発売頒布禁止や記述削除などの処分を受けた書籍や雑誌を並べているそうだ。

8月27日（土）の東京新聞（朝刊）に取り上げていただきました！
Web版はこちらから▶
9月2日（金）まで開催する「発禁本と閲覧禁止本」展示資料は、展示終了後も閲覧室にてご覧いただくことができます。
展示は無料、閲覧席の利用は１日１００円（高校生以下無料）です。

今年で120年の歴史を刻む「三康図書館」（東京都港区）。玄関に発売頒布禁止や記述削除などの処分を受けた書籍や雑誌を並べている。
出版物に対する弾圧、取り締まりの実態を知る資料として 研究者も価値を高く評価。

こんな図書館あったんだ…知らなかった

＊大橋図書館が前身

東京に行く機会があったら、足を運んでみたいな。

素晴らしいです。

真実が埋もれている

行ってみたいです。

東京タワーの足元、芝公園の一画にたたずむ小さな図書館に、明治期から戦時下にかけ国の検閲で処分を受けた大量の「発禁本」が保管されている。出版物に対する弾圧、取り締まりの…

これはいつか行ってみたい

素晴らしい

《…蟹缶詰の『献上品』を作る…「…石ころでも入れておけ！かまうもんか！」。これが元の文章だ…「蟹工船」は段階的に削除する箇所が加えられた。複数の発禁本が図書館に

発禁本の紹介なんて、粋だな。こうした反骨精神こそが、文化の推進力だ。公立図書館も、やればいいのに。

あら職場の近く…

[2022年8月27日]

興味深い🙄

「発禁本」1300冊を集める三康図書館
とは


「明治期から終戦までの言論弾圧では、出版法と新聞紙法に基づき、「社会秩序や風俗を乱す」などと国がみなせば発禁、削除、記事掲載差し止めなどの措置が取られた。」

蔵書検索

「展示会…は9月2日まで」えー！ もうすぐ終わりじゃんか／

【書評倶楽部】タレント・麻木久仁子 『空気の検閲 大日本帝国の表現規制』 今、この愚かさを笑えるか

お宝のやま！！
発禁本」1300冊を集める図書館とは…国会図書館にもない蔵書も 「歴史の証人として希少」 TOKYO Web

こちら以前、金曜日の「たまむすびTOKYOもん」でも紹介された図書館ですね。本来であれば国が助成対象にしてもいいくらい立派な民間文化事業だと思いますが、実際のところどうなんだろう？

——展示会「発禁本と閲覧禁止本」は9月2日まで。無料。発禁本は館内で閲覧可能。入館料大人100円、高校生、18歳未満は無料。平日のみ開館。

——芝公園の一画にたたずむ小さな図書館に、明治期から戦時下にかけ国の検閲で処分を受けた大量の「発禁本」が保管されている。

GHQが禁書にした書籍の方が大事。
斜め視線の講釈垂れは不要！

ふむふむ。

まだ有って安心した

あと101,700冊ほど蔵書が欲しいところ

行ってみたいな。

“「社会秩序や風俗を乱す」などとみなせば発禁、削除、記事掲載差し止め。「大逆事件」を機に、社会思想関係、文学や芸術分野にも。1940年以降、左翼書の一掃を旧内務省が強く号令。警察が大学などの図書館を巡回”

芝公園の一画の図書館に、明治期から戦時下にかけ国の検閲で処分を受けた大量の「発禁本」が保管。出版物への弾圧、取り締まりの実態を知る資料として、研究者も価値を高く評価する

噂の三康図書館！→

実に興味深い!

発禁本１３００冊を所蔵する三康図書館（東京都港区）。隠して没収を免れたとか。発禁本は館内で閲覧可能。９月２日まで展示会「発禁本と閲覧禁止本」。

「発禁となった書籍は推定で約1万3000冊。戦後に連合国軍総司令部（GHQ）が押収し、米国に渡ったものがデジタル化されて返却されたものが多い」

茶鉄関連の書籍なんて、「発禁本」の塊だからなぁ😅🐻🚞📚🍵💦⁉️

こんな図書館があるとは知らなかった

【三康図書館】

発禁本と聞いて戦後すぐから令和にかけた物もあれば…それは国会図書館か。

cf. 表現の不自由展

あゝ行ってみたい。。。。。

これはすごい。大切にしなければ。
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展示会「発禁本と閲覧禁止本」は9月2日まで。無料。発禁本は館内で閲覧可能。入館料大人100円、高校生、18歳未満は無料。平日のみ開館

ここ、言ってみよう。
恥ずかしながら、この図書館、この記事で初めて知りました。

大変貴重な資料。ずっと残って欲しい。

実態を知る資料として、研究者も価値を高く評価する。戦後77年の夏、暗い時代の記憶を継承するための展示会が開かれている。」

「展示会「発禁本と閲覧禁止本」は9月2日まで。無料。発禁本は館内で閲覧可能。入館料大人100円、高校生、18歳未満は無料。平日のみ開館。」

「東京タワーの足元、芝公園の一画にたたずむ小さな図書館に、明治期から戦時下にかけ国の検閲で処分を受けた大量の「発禁本」が保管されている。出版物に対する弾圧、取り締まりの

すごい凄い！

三康図書館←大橋図書館の記事

こ、これは……参考の為にも是非訪れなければ！
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"明治期から終戦までの言論弾圧では、出版法と新聞紙法に基づき、「社会秩序や風俗を乱す」などと国がみなせば発禁、削除、記事掲載差し止めなどの措置が取られた。こうした対応を受けた本をまとめて「発禁本」と呼ぶことも多い" 「発禁本」1300冊を集める図書館とは

「忖度」自主規制。情報弾圧の始まりだと思っている。
貴重な蔵書だ。
できれば行ってみたいと思った。
はTOKYO Web

これは!?

展示会「発禁本と閲覧禁止本」は9月2日まで。無料。発禁本は館内で閲覧可能。入館料大人100円、高校生、18歳未満は無料。平日のみ開館。

ほう。

備忘：これは行かないと。

。その数千冊以上。連合軍に都合の悪い本が隠された。今それらの本を復刻している出版社がある。

「発禁本」と言われただけで、俄然読みたくなる！
禁止と言われればやりたくなる人の性。
〈思考抑制の逆説的効果〉

夏休みの自由研究にいかがでしょうか？大人も子供も

展示会「発禁本と閲覧禁止本」は9月2日まで。無料。発禁本は館内で閲覧可能。入館料大人100円、高校生、18歳未満は無料。平日のみ開館。問い合わせは図書館＝電03（3431）6073＝へ。

東京新聞 TOKYO Web

タイムリーな記事が出てたわ
ここにラジオライフも・・・

わーすごい...いいな...

担当司書「今ある当たり前を考えるきっかけにしたい」

「発禁本」1300冊を集める図書館

発禁本⁉️🤩

※三康図書館

東京タワーの足元に、こんな図書館が。
展示会「発禁本と閲覧禁止本」は9月2日まで。

「武器よさらば」まで発禁になっていたことがあったとは・・・↓

超見たい。「見るな」と言われれば見たくなるのが人情で…でも、その理由には時代が色濃く影を落とす。「本を焼く者は、いずれ人を焼くようになる」からね。→

東京新聞 TOKYO Web

芝公園の一画の図書館に、明治から戦時下にかけ国の検閲で処分を受けた大量の「発禁本」が保管されている。出版物に対する弾圧、取り締まりの実態を知る資料。

興味深いね。＞