「旧民主党政権下、自民党は国会内でプラカードを掲げたり、政権の不祥事を徹底的に追及したりした。政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべきだ」

東京新聞、立憲共産党を応援するつもりが、野党になっても有能だった自民党の優秀さをアピールしちゃってますね。

この記者何もわかってない。

「（ブーメランになる）批判ばかり」

だからうんざりきている。

あと、批判内容がショボすぎる。
東京新聞の記事と同じ。

本当にその通りです。

野党なんだから批判ばかりで良いんです。
野党が政権を批判してくれなかったら、国民は救済されませんよ。

開き直ってほしい。

「三春氏は『立民は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した』と指摘。手本とするべきは、意外にも、野党時代の自民党だという。」

＞「批判ばかり」という与党からの攻撃

まず、与党じゃなくて国民ね。
次に、批判じゃなくて誹謗ね。

真面目に批判して、建設的な議論をすればいいのに全然やる気がないから票が集まらないというのが現実で本質。

三春充希氏「立民は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した」「政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべきだ」

「野党は批判に偏っていいのかという論争からは距離を置く枝野氏だが、昨年末、地元での集会で一瞬ためらった後、こう語気を強める場面があった。「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」」→「批判ばかり」の批判を恐れる野党に違和感…おとなしさは与党を利する（東京）

政権与党の「立場」にプレッシャーかけられない批判は聞いてもらえない。批判するな、ではなく、批判するだけではプレッシャーにならないのよね

三春さん若い！
ってそこじゃない😆

販売部数減少を国民のせいにするのと同じ思考ですな

批判して自爆が利するのであって…

批判ばかりが悪かったんじゃない！野党共闘を丁寧にしない執行部や、他方地元の支持を無視し勝手にボス交渉した都連のやり方などが”批判”に回った。

批判を恐れているのではなく、完全なる弱体化しているだけ。
どこぞの労組みたいに尖鋭化もできない。
もう、国会前デモをやる元気もないでしょう。

「こういう結果は、本当に分からないものだな」共産主義者と組む事がどう言う意味か分からない枝野も間抜けだが、｢おとなしさが与党を利する｣等と考える東京新聞記者もピンボケである。

代案の有る政策批判は構わないが、桜やモリカケの様な支持率低下だけを狙ったしつこい追及は止めるべきである。多少悪い事をしても正しい政治を行えば、政治家は合格であり、代案無き批判しか出来ない輩は政治家では無く、単なる評論家でしか無い。

世論調査と選挙分析の人 への取材。野党自民党や維新なんて批判ばかりでのし上がったんだから批判するのを躊躇う事はない。

その批判が基本ダブスタで、筋が全く通っていないからでは？
自民憎しじゃ日本は良くならないよ。

枝野氏「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

しっかり批判して暮らしが少しでも今よりマシになる方向へ動かしてほしいです。

「立民の掲げる社会像」が、有権者に拒絶された可能性はないのだろうか。

結党当初の立憲が支持を得られたのは、単なる新党ボーナスであって、「対決姿勢」が評価されたからだというのは過剰な見立てと思います。今の状況で仮に立憲が分裂して「対決型」の野党を枝野さんが率いることになっても、支持は限定的でしょう。

あれ、はるちゃんが記事に出てる。

■《向こうの土俵に乗ってはらならない》 【＜視点＞…】 ／《批判の自主規制は、こうした取り組み全体を弱めかねない。参院選前まで続く通常国会の論戦では、果敢に政権と対峙たいじし、批判し、国民目線で提案する姿を見せてほしい》

■《向こうの土俵に乗ってはらならない》 【…】 ／《手本とするべきは、意外にも、野党時代の自民党だという。…新型コロナウイルス禍で立民は、政府のコロナ対応への批判を出発点に、議員立法や提言を重ねた。政府の施策に採用されたものもある》

■《向こうの土俵に乗ってはらならない》 【 ）／《他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した」と指摘。》

『「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」』
批判してることじゃなくて批判だけしてることが問題だってわかってない。
批判の質も大分アレだが…

「参院選前まで続く通常国会の論戦では、果敢に政権と対峙たいじし批判し、国民目線で提案する姿を見せてほしい。」
はぁ？？？

総理や官房長官、その他大臣の記者会見で、政治部記者は、ちゃんと質問して欲しい。読者の「何故に答えない新聞は、益々発行部数を激減させる

批判してこそ野党。チェック機能を弱めたら巨悪は図に乗るばかり。モリカケサクラから1億5000万円、トリハン、コロナ迷走、NHK捏造問題と突っ込みどころは山ほどある。

「批判ばかり」の批判を恐れる野党に違和感…おとなしさは与党を利する 大野暢子 TOKYO Web

有権者も、もう少し冷静に“批判”を見てほしいところですね。野党の役目は『政権を監視し、軌道修正をする』なのでは？

「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

批判内容が低レベルなのが問題です。

・自らの安全保障政策を示さずに、違憲だと安全保障関連法等を批判。市民活動家レベル。

・コロナ対策では、台湾凄い！→オーストラリア凄い！→中国凄い？

・予算会議はモリカケ一色

参院選前に投票所縮小・臨時閉鎖問題、自民党の買収選挙問題をクリアしなきゃ、選挙とは呼べない！💢

「旧民主党政権下、自民党は国会内でプラカードを掲げたり、政権の不祥事を徹底的に追及したりした。政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時には

"三春充希氏は「立民は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した」と指摘"

枝野氏の仰る通り。「批判ばかり」との批判を恐れるな。コアの支持層まで失くすぞ、立民！

「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

野党が批判とか、反発って言葉を書くのはメディア。正しいジャーナリズムを持ち合わせていない記者がよくいうよな。

岸田政権が隠して逃げて言わない政治問題に蓋をして国民の目を逸らさせているのは君たちジャーナリスト、新聞記者なんじゃないの？

＜視点＞「批判
政治部

こういう旧態依然としたやり方を是と認識している限り、立憲や共産は沈むだけ。
そのままそのまま。そして二度と浮かんでこないでほしい。

記事⬇︎「批判ばかり」… …違和感…



→野党(立民)を育てようとしないマスコミ😏時間があれば🦠,新聞週刊誌記事引用で国会論戦😏…🥱4610de😞! 😴🛌💤

野党自民党は、
(1)当時の政権支持率が低かったこと
(2)15％程度の岩盤支持層があったこと
という二つの条件があったから、過激な議会戦術に出てもよかったわけで、その前提条件を無視した議論には意味がない。

批判か建設方かという抽象論ではなく、有権者が何を政治に求めているのかという視点から政治を考えれば、この党が生活者の日々の生活において何を求めているかを理解していないか無視していることがわかります。

批判と言う手が使えなくなると､もはや歯止めを聞かせるものは何もなくなる｡

イヤイヤ、そうやって民進党時代から批判ばかりだったから安倍政権下で1度も選挙勝てなかったんでしょw

氏は長年、選挙を追ってるのにズレた政治観なんだよねw

＜視点＞
「批判ばかり」の批判を恐れる
野党に違和感…
おとなしさは与党を利する
政治部・大野暢子
TOKYO Web

いや、立憲民主党は東京新聞の口車に乗って暴れない方がいいよ。
国民はそんなものを望んでないと選挙結果で理解できたでしょ。
押してダメなら引けって言うやん？

三春さんが立憲のアドバイザーだったらどんだけ変わるかなって気がするけどな

「批判ばかり」という批判は、
「批判するな」という意味でもなく、
「法律案に賛成している割合の高さをアピールすればその批判に反論できる」ものでもない
ということを支持者含めて分かってないならずっと野党止まりでしょう
野党のままで延命したいならそれでもいいけど

まともな批判はするべきですが
まともな批判に見られないところに
問題があるのに気が付かないのが
問題なのよねぇ立憲民主党

三春氏は「立民は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した」と指摘。

この記事がきっかけで（私と同年代の方なので）同一人物ではと聞かれたのですが、別人の方です。もちろん、ご活動は常々興味深く拝見しています。

"インターネット上で世論調査の分析を発信している三春充希氏（３３）に見解を聞いた"

■《向こうの土俵に乗ってはらならない》 【 ）／《三春充希氏…「立民は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。…」》

東京新聞・大野暢子記者のアレなところはインターネットで世論が分かると思う馬アレに取材するところ。
出発から間違えたアレが書いた記事は悲惨としか言いようがない。

それでこそえだのん😆
「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

インターネット上で世論調査の分析を発信している三春充希氏（３３）

同意する。結果的に主権者と日本社会を壊すんだよね。それって。
＞おとなしい野党は与党を利するだけ

全くその通りだと思う。「対峙」「批判」「国民のための提案」これが武器！

はるさん取材されてるコラム。枝野アホすぎる。鳩山から菅直人変わったときご祝儀相場があった。でも菅直人が消費税増税とか阿呆なこといい大敗した。

三春さん、いいよね。
「旧民主党政権下、自民党は国会内でプラカードを掲げたり、政権の不祥事を徹底的に追及したりした。政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべき」
野党共闘が失敗だったんじゃないよ。

そう思うなら、いい批判をした時には1面に乗せましょう。

立憲民主党はなぜ「批判するのも野党の仕事」と言わないのか、ずっと疑問。
今日の予算委員会もとてもモヤモヤとした気持ちで見ていた。
枝野さん、いまの立民でほんとにいいと思ってるんだろうか。
一番苦しいのは国民なんだけど・・・。

はるさんのインタビューじゃん！

「野党は批判に偏っていいのかという論争からは距離を置く枝野氏だが、昨年末、地元での集会で一瞬ためらった後、こう語気を強める場面があった。『野党が批判しないなら、誰が批判するんだ』」

「昨年末、地元での集会で一瞬ためらった後、こう語気を強める場面があった。「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」」

日本の国家・社会の最大の問題点は中枢部がバカで貪欲であること。もし、立民がこういうことだとすると、政権の本質的問題がわかっていない。政党だから相手をバカとのみいってられないだろうが認識ぐらいしてないと全ては始まらない。東京新聞 TOKYO Web

「旧民主党政権下、自民党は国会内でプラカードを掲げたり、政権の不祥事を徹底的に追及したりした。政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべきだ」。三春氏の主張には、おとなしい野党は与党を利するだけ、との思いがにじんでいた。

"野党は批判に偏っていいのかという論争からは距離を置く枝野氏だが、、、一瞬ためらった後、こう語気を強める場面があった。「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」"

全くその通り

「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」by 枝野幸男

まさしく。野党の務めは提案じゃなくて与党のやることやろうとすることに対して的確な批判をすること！→

提案も必要だが批判も必要。三春氏の分析に同意。物言えぬ野党は野党に在らず。立憲は結党当時に回帰しなければ再起は無い。

参院選前まで続く通常国会の論戦では、果敢に政権と対峙し、批判し、国民目線で提案する姿を見せてほしい。

■《向こうの土俵に乗ってはらならない》

▶

「三春みはる充希みつき氏（３３）に見解を聞いた」（笑）

今じゃ批判ばかり＋他人に厳しく自分に甘くだもんな。もう手遅れ、野党第１党陥落だね。

いい記事ですね。

批判にとどまるからいけない。批判の後、実際に変わらないと意味が無い。
逆にずっと批判ばかりしていたいなら、ずっと野党のままでいるべき。

【野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべきだ」三春氏の主張には、おとなしい野党は与党を利するだけ、との思いがにじんでいた。】
野党が批判しないのなら一体誰が権力の暴走を止められるのだろうか。立憲民主党はブレずに進むべき。真っ当に前へ。屹立する覚悟

良い記事
「果敢に政権と対峙し、批判し、国民目線で提案する姿を見せてほしい」
与党の良い子ちゃんになった野党なんて要らないから

野党は批判に偏っていいのかという論争からは距離を置く枝野氏だが、こう語気を強める場面があった。「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

その通りだ。

>
「批判ばかり」の批判を恐れる野党に違和感…おとなしさは与党を利する

大野暢子記者
コロナ禍で立民は、政府のコロナ対応への批判を出発点に、議員立法や提言を重ねた。政府の施策に採用されたものもある。批判の自主規制は、こうした取り組み全体を弱めかねない

与党は無能で批判されることばかり。
野党が批判するのは当たり前だ、コロナをみよ、3年も経つのに、コロナ感染者在宅放置が常態化した。

「批判ばかり」の批判を恐れる野党に違和感
おとなしさは与党を利する
政治部・大野暢子


三春充希氏は「立憲民主は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高く。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり支持が停滞した」と指摘

「批判ばかり」の批判を恐れる野党に違和感
おとなしさは与党を利する
政治部・大野暢子

三春充希氏は「立憲民主は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高く。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり支持が停滞した」と指摘

権利を厳しくチェックしてこその野党。

識者
支持が停滞した立憲が手本とすべきは、野党時代の自民党。
旧民主党政権下、自民党は国会内でプラカードを掲げたり、政権の不祥事を徹底的に追及したりした。政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべきだ。

〉野党は批判に偏っていいのかという論争からは距離を置く枝野氏だが、昨年末、地元での集会で一瞬ためらった後、こう語気を強める場面があった。「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

一緒に闘ってくれよ。頼むよ。

「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

【政治】

枝野氏は本当に日共と組んだ末の結果を読めなかったのか？

←マスコミが「批判ばかりの野党はダメだ」という流れを作ってしまったら、そうじゃないといくら説明しても聞いてもらえません。
この記者さんの問題意識は、野党でなく他のメディアに向けられるべきではないかと思います

三春充希氏は「立憲民主は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した」と指摘。