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房総半島沖に「巨大地震の未知の震源」を発見 大津波が発生した痕跡も

バズる指数ピーク 349

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地震に備える・・・とは言え限界を超えると萎える!
房総半島沖に
「巨大地震の未知の震源」
首都・東京に近い千葉県の房総半島沖にあった。産業技術 研究所(産総研、茨城県つくば市)の宍倉正展・海溝型地震履歴研究グループ長は言う。
「カミソリ堤防」というパワーワードを発見←ヤバいのはわかるけどどうしようもなくて思考停止
伊豆一小笠原海溝の巨大地震が軽視されてませんか?
本当かね?
おぉ、プレート3重点のところ
(AERA dot.)
記事引用
"東北学院大や東北大の調査によると,銚子市では沿岸の一部で津波の高さが約17メートルに達していた.波が陸をかけあがる「遡上高」は20メートルに達した可能性がある."
「古地震学」という学問分野の手法を用いて調査し
未知の巨大地震の存在が明らかになってきた
「アルマゲドン地震」と呼ばれる巨大地震。

備えましょう。
房総半島沖に
「巨大地震の未知の震源」を発見
大津波が発生した痕跡も
⚠『房総半島沖の未知の震源に関する記事』
前から言われてる場所だった気がする
こういった研究成果が次々と出てきたことで、茨城県東海村の日本原子力発電・東海第二原発が対応に追われている

海と川の近くには住まないです
産業 技術研究所
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