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<特報>日本の平和教育に「敗戦後遺症」 リアルを伝える諸外国と大差

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日本が今でも「ある程度の」平和状態なのは在日米軍のおかげだと思う。祈るのは大切だが、現実を見ることの方が大切と思う。
反戦の皮を被った憎しみの申し送りだからなぁ。
安倍晋三「韓鶴子総裁に敬意を表します」、天宇宙平和連合、リモート登壇にて。
【話題の記事】


麗澤大の八木秀次教授は、連合国軍総司令部(GHQ)による戦後日本の占領政策に起因する「敗戦後遺症だ」と指摘する。
抜粋
臺灣の呉外交部長
『自衛の意思がなければ他国にいかなる支援も求める権利はない』

麗澤大学の八木教授
『平和を叫ぶだけで平和が得られるわけでもない。今日、軍事力は戦争をしないための抑止力の性格が色濃く、教育にも国際社会の現実に立脚した視点が必要だ』
平和を守る軍事力は必要だけど

一番大事なのは、「平和」ということ

「平和を叫ぶだけで平和が得られるわけでもない。今日、軍事力は戦争をしないための抑止力の性格が色濃く、教育にも国際社会の現実に立脚した視点が必要だ」
GHQによる戦後日本の占領政策による敗戦後遺症!
▲占領政策とGHQに忖度する日本人 先の大戦への贖罪意識が強くなり、抜けられなくなった。軍国主義の否定を超えて国家としての普遍的な防衛の認識も消え、教育現場は『国を守る』という発想自体が悪
せやな、中国での帝国軍のグダグダっぷりとかちゃんと伝えないとな
敗戦後遺症とか吹き出しそうになった。
なんなのこの新聞。
> ウクライナ侵攻を受け、学校でも日本に与える影響や支援について考える授業は行われているが、いかにして平和を維持するかまでは踏み込まない。

教師自体もよく分かってない説はある
> 「平和を叫ぶだけで平和が得られるわけでもない。今日、軍事力は戦争をしないための抑止力の性格が色濃く、教育にも国際社会の現実に立脚した視点が必要だ」
産経新聞インタビューに答えました。「国防教育」そのものが軍を前提とすることは華麗にカットですが、一応、誠実に意見は拾っていただけました。また、「国防」を叫ぶことが逆に戦争を招くこともある点が重要です><特報>日本の平和教育に「敗戦後遺症」 …
「自衛の意思がなければ他国にいかなる支援も求める権利はない」
日本人よ一刻も早く目覚めてほしい!
(´・ω・`) ふつーの事なんだけど賛同したり日頃からこういう発言してると嫌われる日本
ということです。
<特報>日本の に「敗戦後遺症」 リアルを伝える諸外国と大差

ウクライナ侵攻を受け、学校でも日本に与える影響や支援について考える授業は行われているが、いかにして平和を維持するかまでは踏み込まない。
日本の場合はGHQから刷り込まれたWGIPによって、とち狂った平和至上主義に陥ったためです。
日本はいかにして平和を維持するかまでは踏み込まない、教える事もしない。
ほんこれですなあ…子供の喧嘩レベルですら「自分は喧嘩をしかけない」と言ったところで無縁ではいられないのに。ウクライナ戦争も遠くの出来事じゃなく、侵略してるのお隣の国だよ…
日本人は平和って言ってれば無条件で平和が維持されると信じ込んでいる。平和を維持するには戦争を学ばなければいけない。その始まり方、終わり方。戦争はいけないことなんだ、は誰でもわかる。どう現実的に防ぐかまで考えさせるほうがいい。
敗戦後遺症と云うより、8月15日を境に、発言を180度変えた教師達が、羞恥に耐えられなかったのでは?
この文脈であえてこれからの平和教育のあり方を考えるとすれば、「国際社会で日本の味方になる(シンパシーを寄せてくれる)個人を増やす」ことだと思います
こちらの記事にコメントしました。
もはや教育において生き残りも少なくなった昔の戦争を語り継ぎ続ける必要はないと思われる。反省して武器を無くせとかもってのほか。
今の戦争の事実を知らせ続けるべきでしょう。
某軍需部門有する大企業の別部門の人から「島国戦車あったんすか?」言われたときは驚いたけど。大和、武蔵、瑞鶴、翔鶴あたり知ってりゃいいんじゃねえの? 昔船の博物館でウォーターライン全部展示されてるのに「アメリカ?」言ってるバカップルいたけど。
愛国や国防と言えば右翼と言われる今の日本を変えるには、教育が最優先です。
子供に偽善を教えているうちは、平和を理解する事は出来ないだろう。
戦争について学ぶ事はとても重要 手遅れになる前に早急に国防意識を国民全体で向上させないと
70年以上前の後遺症が未だに残る。
アカを排除しきれなかったのが、根本だろう。
我が国の平和教育は正に敗戦後遺症そのモノ❗️
国際社会で云う平和教育とは現実的なもので決して理想的なものではない‼️
凄い…茶坊主新聞渾身の印象操作😆
日本は「戦わない」が5割だが「わからない」が世界最多で4割。韓国は「戦わない」が3割、ドイツも4割いる。
「戦わない」が4割超えの国は多く、スペイン、スロバキア、ポルトガルは日本よりも多い。
(参考記事↓)
こういうの見るといよいよだなと思う。
高須先生がリツイートされてたので…。興味深い内容でした。
英国、韓国、台湾…それぞれの歴史的背景やリスク管理が教育にしっかり打ち出される点、日本もしっかりしろよと。
半導体産業も
国家の政策も含め
この影響を受けたのは
間違いない
“「平和を叫ぶだけで平和が得られるわけでもない。今日、軍事力は戦争をしないための抑止力の性格が色濃く、教育にも国際社会の現実に立脚した視点が必要だ」と語る”
この"自衛"意識は、とても大事なこと。
【「自衛の意思がなければ他国にいかなる支援も求める権利はない」。台湾の呉釗燮外交部長は先月12日、海外メディアとの会見で台湾防衛に関し、こう発言した。】
日本人の戦争に対するこのような考え方の根底には自分の国を愛する、誇りを持つ意識を育てない自虐史観に基づいた戦後教育にあるのは間違いないよな。


"日本の教育現場は、欧州や他の東アジアと比べて観念論的な平和志向に偏りがちで「自衛」の視点も乏しいとされ、識者から見直しを求める声が上がる"

本質はサヨクによる平和志向を装った共産主義思想への洗脳
自虐史教育からの脱却をと産經新聞。



我が国を取り巻く安全保障は益々厳しさを増す中、こうした事を克服して行く一環の中、教育内容の見直しをとする記事が産經新聞で掲載された。
その結果が『憲法9条教』だしな……。
( ´ -`)。oO(「自衛の意思がなければ他国にいかなる支援も求める権利はない」……至言だね)
日本の場合は平和教育と言うより「反戦教育」になっている。自国を守ることが平和に繋がるということを教育しないと意味がない。
日本の平和教育に「敗戦後遺症」

「巧みな占領政策とGHQに忖度する日本人の中で先の大戦への贖罪意識が強くなり、抜けられなくなった。軍国主義の否定を超えて国家としての普遍的な防衛の認識も消え、教育現場においても『国を守る』という発想自体が悪になっている」
自衛を口にするだけですぐに戦争する気かと言われちゃうもんね。
とても良い記事
多くの人に読んでほしい内容
本当に大事です。
思い返せばまともな平和教育受けて来なかったなぁ。
抜粋「『国を守る』という発想自体が悪になっている」 確かに私は悪であると思っています。この場合の国は「統治機構、政府」をさすと思います。ウクライナが戦い続けることが出来るの
産経新聞さんにコメントが掲載されました!みんな読んでね〜w
産経らしいっちゃあ産経らしい記事。
でも、産経以外の各紙もこの問題を提起させるべき。
『日本は元々偉大な国であったをまず最初から教育しなければ国が廃ってしまう。
日本の平和教育は子供向け
日本の平和教育の裏には何があるのだろうか。
この「敗戦後遺症」を治療するためには正しい歴史観を広めなければなりません。
実際に私は本で日本史の英雄たちの活躍を知って愛国心を持ち、政治への関心を深めました。
広島の平和教育はGHQの占領政策より❌
教育もデカいだろうけど日本だけで言えば老害が消えればある程度正常化するでしょ
それだけ老人クラスのバカさっぷりが酷い
もちろん戦争なんてするべきじゃないし良いもんじゃないのはその通りだけど話し合いだけで解決出来る程人間は高度な生命体じゃない
日本の教育現場は、欧州や他の東アジアと比べて観念論的な平和志向に偏りがちで「自衛」の視点も乏しいとされ、識者から見直しを求める声が上がる
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